2007年03月30日

セレブ / アース

一気にあったかくなってきましたね。真夜中でなお夜風が心地いいなんて。
この時期でそれは、マズい気もするけども。
桜も知らん間にずいぶん咲いてましたが、7〜8分くらい咲いてるやつの隣が
ものすごいつぼみだらけだったりするのを見ると
桜の世界も不平等なことがいっぱいあって大変だなとか思います。(気持ちの入ってない記述)

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サマソニにThe Young Punx!が出るそうですが、
去年アジカン主催のフェスにも出てましたが、
たぶん知らない人が殆どだと思うので、
どういう人たちかというと、こういう曲を作ったりしている人たちです。



The Young Punx / Destroy Celebrity Crap
邦題: バカセレブ言えるかな(嘘
ららら、言えるかな♪きみは言えるかな♪バカセレブの名前ー♪


この並びにBritish Royal Familyが出てくるところがUKの凄いところです。
最後の「マイロさんすんません」とか
「実際にこの曲に出てくるセレブをデストロイしないでね!
・・・ああ、クレイジーフロッグは別にいいけど」とかのコメントも笑える。

この人らリミキサーとしても精力的に活動してますし(過去何度かウチでも取り上げている)、
出世作「Dance With Someone Else」(Madonna「Into The Groove」ネタのループディスコ)は
昨年『ハウスディスクガイド』にも掲載されたりしてます。
オフィシャルマイスペでDLも出来ます。
でも何故ロックフェスに出てくるのかはよく分からない。


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突然ですがEW & Fのトリビュートをさっき買ってまいりました。

EWF Tribute

Interpretations: Celebrating The Music Of Earth, Wind & Fire
2007 Concord / Stax / Universal Classics & Jazz Japan

1. Chaka Khan / Shining Star
2. Angie Stone / Be Ever Wonderful
3. Kirk Franklin / September
4. Ledisi / Devotion
5. The Randy Watson Experience feat. Biral / Can't Hide Love
6. Lalah Hathaway / Lover's Holiday
7. Dwele / That's The Way Of The World
8. Mint Condition / After The Love Is Gone
9. Musiq Soulchild / Reasons
10. Meshell Ndegeocello / Fantasy
11. Dwele / That's The Way Of The World (Quentin Harris Reproduction) -Japan Bonus Track-

人選的にはあまり自分に馴染みのないメンツばかりで(名前すら知らない人もチラホラ)、
曲的にもそもそも自分、EW & F≒ディスコ、っつうところでしか知らないので
あのアーティストがあの曲を!みたいな感動はあまりないのですが
(「Getaway」と「Sing A Song」入ってなくて残念)、
なんつってもKirk Franklinの「September」ですよ!
ついでにThe Randy Watson Experienceも。
両方とも去年俺チャート2位ヒットを出したアーティストですからね!(意味不明)
1月頃にたまたま知って以来、ずっとリリースされるのを心待ちにしておりました。
まさか国内盤が出るとは思ってませんでしたが。
しかもQuentin Harrisのハウスリミックスとは!!

(ちなみにその”たまたま知った”情報元ってのは
kinoさんやサカキさんのお友達らしいめぐみさんって方のブログ
ほんとすごいブログが世の中あるもんです。
そしてそんな人と思わぬところで繋がってたりする、意外と狭い音楽サイト界)


ちなみに「September」、このトリビュート盤の正式なリードシングルらしく、
先行でデジタルリリースされた上にビデオも作られてます。



Maurice Whiteの姿も。
このトリビュート盤自体、Maurice White主導のプロジェクトらしいという話もあるようです。
事実ライナーによれば、この曲にKirkを指名したのは他ならぬMaurice自身だそうで。
僕は「Looking For You」が「September」に似てると思ったから気に入ってたわけで、
この組み合わせを知ったときは思わずおおお!と声をあげて興奮しましたw
しかしそんなに喜ぶくらいならこれ買う前にKirkのアルバムを買っておくべきだった気もします。
ま、これも本編10曲40分そこそこの小品ながらとても聞き応えありそうですけどねー。
あー今Randy Watson Experienceの曲流れてるけどこれもいいわ。
しばらくはこれ聴いて体内ソウル濃度を上げることにします。
え?Joss Stone?いやまあ買ったけど正直アレでしたね。正直。
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2007年03月27日

3月25日付の俺チャート晒し

ちょっとHな二次性徴コメディ

久々に破壊力のあるキャッチコピー。
どういう生活してたらこういうの思い浮かぶんだろうか。




ほんとはUKチャート追っかけたいんだけどなあ。
やる気出す頃には次の週になっている。
ああ、今週のはこれはコミックリリーフ関係の1、2フィニッシュなのかな。
なんかこうUKの音楽事情をうまくキャッチアップできるサイト無いかなあ。


ちなみに最近気になってしょうがないEnter Shikariですが、
名古屋のタワレコでは「パラパラ+パンク」と書かれてました。
名古屋だから。



Groove Cruise Top20
07.03.25 / Week 12


01 (01) (7) Monkey Majik + m-flo / Picture Perfect
02 (06) (4) Elliott Yamin / Movin' On
03 (05) (5) Radwimps / セツナレンサ
04 (11) (5) capsule / Sugarless GiRL
05 (03) (5) Straightener / Six Day Wonder
06 (12) (10) Janne "Tempest" Suni / Acidjazzed Evening
07 (10) (4) 宇多田ヒカル / Flavor Of Life
08 (04) (7) Eric Prydz vs Floyd / Proper Education
09 (07) (9) Mr. Children / フェイク
10 (02) (27) Justin Timberlake feat. T.I. / My Love


モマジまだ1位。例のコラボ3部作の2曲目、Seamoとの「卒業、そして未来へ・・・」は危惧してたほどの出来じゃなかったです。どっかの誰かみたいにサビでさくらさくら連呼されたらどうしようかと思ったのですが。コラボ相手が明かされていなかった(というか企画だけ先に決めちゃったからガチで何にも決まってなかったんだろうな・・・)来月の第3弾は吉田兄弟らしいです。一瞬色物キター!とか思ったけど、そこはプラント兄弟、ひょっとしたらこれはMinmi「Are Yu Ready」以来の、三味線J-Popの傑作が出てくるかもしれない、しれないよ!(結構本気で期待している)


Sugarless GiRL

んで2位以下、アメアイ出身のElliott Yaminやオリコン3週連続1位の宇多田もトピックとして捨てがたいですが、今回は4位のcapsuleに絞ります。Purfumeっていうテクノポップ女子3人組の仕掛け人である中田ヤスタカとヴォーカリストのこしじまとしこのデュオ。この曲がタイトルチューンになってる2月リリースのアルバム『Sugarless GiRL』(ジャケ写5ッ星)でもう8枚目になるんですが僕恥ずかしながら知りませんでした。中田氏が去年m-flo loves Minmiの「Lotta Love」のリミックスをやってましてこれがたいそういい出来だったのでなんとなく本体の方も聞いてみたらもろツボでした。可愛すぎる。女性ホルモンが過剰分泌されるようになったMondo Grossoみたいな曲。アルバムの方はもっとアグレッシヴなトラックものが半数近いんですがそういうのも軒並みDaft PunkとVitalicを足してつなげただけ、みたいなブツだったりして別の意味で可愛かったりする。というわけでしばらくウチでプッシュして行こうと思います、capsule。ちなみにiTunes Store USでも買えますよ。ディストリビュートがAVEXだからかなあ?


#4 capsule / Sugarless GiRL (Contemode/ Yamaha)



続かなくていいのに・・・
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2007年03月18日

大気が、大気が僕を殺そうとしてるんです!! / よりリアルなオカマの掘られ方 / みんなも図書館でマニアックな質問を吹っかけよう!

もう頼むからシベリア気団とか取り締まって欲しい。法律で。
3月って春なんだよ、暦と気持ちの上では。
気持ちの上では春だから、こんな寒さには納得がいかないんだよ。


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車に、穴が開きました。
ぶつけてヘコんだとかではなく、正真正銘の穴です。
バック駐車してた時、どういうわけかパーキングに入れないまま
サイドブレーキだけ引いてブレーキから足を離してしまい、
後ろのフェンスの、これまた非常にナイスなところに位置していた
ボルトにずっぽりとイってしまいました。
なんでよりによって継ぎ目部分に停めるかな。
全部ボーッとしてた自分のせいだけど。
親の車だよ。何て言おう。てか修理費どんぐらいかかるんだろう。。。
そんな親は両方揃って仕事でイタリアに行っています。
ホントのことなのに、どうも嘘ついてるような気になってしまうのは
きっと住んでる家がトタン屋根だからに違いない。
この建物の何が21世紀か。洗濯機はニ層式。


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レファレンス共同データベース

全国の図書館利用者から寄せられた様々な質問に
司書の皆さんが頑張って答えたその記録を国立図書館が纏め、公開しているデータベースらしい。
自分は図書館の活用度合いが昔から著しく低いので
図書館司書ってこんなこともしてくれるんだ!みたいな新鮮な発見が。
自分の関心領域である社会科学系だけでも「職業別の自殺者数が知りたい」とか
「江戸前寿司は大きかったらしいが、どのくらい大きかったのか」とか濃いのが色々出てくる。
こんなディープなやり取りが、全国津々浦々の図書館で交わされているのか。
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2007年03月16日

Groove Cruiseはハウスを中心とした音楽系ブログです。

・・・そうだ!そうだったよ!
ウチってもっとハウスとか取り上げなきゃダメだったんだ!
ということでなんとなく最近気になる小ネタをぽろぽろと。


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Foo Fighters「Best Of You」のブートリミックス

Emmaがヘヴィープレイしてるそうです。
てか「Best Of You」ってこんないい曲だったのか!
当時ヒットしてた時はなーーーんとも思わなかったけど。
欲しいけど絶対無理だなあ。大体がアナログには極力手を出さない主義だし。


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Lindstrom『It's A Feedelity Affair』

買ったきり放置してたけど今聞いてみたら結構いいかも。
出てたことをずっと知らなくて、年が明けてから買って、
ああやっぱ『Lindstrom & Prins Thomas』の方にすべきだった、
これは俺には分かんねえやとか思ってたけども前思撤回。
つーかこんなのをカーステで流してみたのがそもそもの大間違い。

ちなみに『Lindstrom & Prins Thomas』関連の動物ジャケ3部作は全部揃えました。偶然ですが。
リスジャケの「Mighty Girl」だけは去年の夏ごろに買って
ガンガン聞いてたけど、残り2枚のフクロウカエルは今年のド頭に
市内のレコ屋で揃って中古で落ちてて慌てて買った。
なぜこんな片田舎に。動物だからかな。
つーわけで今自分の部屋には「Turkish Delight」が飾ってあります。かわいい。

Turkish Delight Mighty Girl Boney M Down.jpg


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ちなみに最寄のTSUTAYAは最近ポストロックと称して
Matomosを並べてみたりとかキチガイじみたところまで揃えるようになりましたが、
(というかあれ全国一斉でやってるんだろうな、ああいうコーナー展開)
”Canのダボ鈴木が”とか書いてあるポップコメントに「ダモだよ」
とか心の中で軽くツッコみました。
俺だって「Mighty Girl」のオリジナルってこと以外に何も知らないくせに。偉くなったもんだ。


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あと、金原千恵子がイージーリスニングの棚に突っ込まれてるのもどうかと思った。
気持ちは分かる。分かるよ。
でもE-Roticをヒップホップのところに並べちゃうのはもうちょっと頑張ろうね。


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The Onesが1stアルバムを発売

3年位前にGeorge Michaelがカラオケ使いして
「カマがカマをカヴァー!」とかなんとか書かれていたフィルターハウス大名曲
「Flawless」で知られるドラァグなニューヨークのトリオ。
Scissor Sistersとレーベルメイトなのもむべなるかなといったところです。
こんだけ好きな曲のにThe Onesの方は持ってなくて、
しかしアルバムに入ってるじゃないですか、しかもきっちりATOC Re-Remixで。
さっき知ったばかりですが、ガチで買おうと思います。

で、出来ればamazonかHMV通販で買いたいなあと思ったのですが
ユニット名がコレでタイトルも『The Ones』。検索させない気か。
もっと酷いのでは、DJ Sammy & Yanou feat. DoのDoがソロで出した
『Do』というアルバムがありますが。
・・・頑張ってみたらあった。しかし何故にドイツ盤。


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Armand Van Helden / Touch Your Toes

さっきiTSのニューリリースコーナーで見つけたHelden先生の変な新曲。
しかもfeat. Fat Joe & BL。なにしとんだFat Joe。
(Fedde Le Grand「Put Your Hands Up For Detroit」の
リミックス客演してたD12のBizarreに対抗?)
ていうかBLって誰?ボーイズラブ?
Audio Bullysのリミックスは淡々とした変態ぶりがよいです。


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LCD Soundsystem / Northen American Scum

新作『Sound Of Silver』からのリード。
オリジナルはどうでもよくて、Kris Menaceのリミックスが神。
こっそり俺チャートでも紹介しているLifelikeとの「Discopolis」(とりあえずTバックとか好きならこのVideoは見ておこうね)
が素晴らしかったですけどこの人何者ですか。
こういうところを全然知らないからハウス好きの友達が欲しいんだけどな。


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Just Jack / Starz In Their Eyes

もういっそアルバム買ってまおうかなあとも思うんだけど、
どうもこの1曲だけのハイプくさいんだよなあ、Just Jack。
それにこの曲はオリジナルもめっちゃカッコいいけど、
Ashley Beedleのリミックスも好きだからアナログで欲しいの。例外。
だってCD化されてないんだもの。なんでシングルに入れてくれなかったんだ。
市内にB系中心のアナログ屋があるのでひょっとして
Just Jackならあるかもとか思って行ってみたけど無かった。
来週名古屋行く予定があるからついでにどっか覗いてそれでも
当たらなかったらもうめんどくさいしCISCOで買っちゃおうかな。
そしたらThe Onesも一緒に注文しようかな。
再入荷してたらフーファイのやつも買っとこうかな。
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2007年03月15日

今さら2006年ベスト作品を列挙

いや、実は12月くらいから少ーしずつ書き溜めてはいて、
でも形にならなかったり纏らなかったりで投げ出しては
時々再トライしてまた途中でやんなっちゃったりとかして。
で、気がついたら10枚分殆ど書きあがってたので
もったいないから今さら記事にしてみる。
シングルの方もやっぱちょっとくらいはやろうかな。遅すぎるけど。
もう桜咲くよ。





10. Junkie XL 『Today』

これだけはもう載せた



Under the iron sea.jpg
9. Keane 『Under The Iron Sea』

ピアノの音を思いっきり歪ませてギターっぽく聞かせるなんて小技が要らなかった「Is It Any Wonder?」にしても、ギリでUKTop20に滑り込むのがやっとだった「Crystal Ball」「Nothing In My Way」にしても、このバンドの持ち味を損なうことなくきちんとシングルとしての請求力を持ち合わせたし、僕としては「Tomのヴォーカルとメロの美しさは相変わらず」ということが確認出来ただけでも十分満足したので、「ピアノなのにこんな音も出せるんだぜ!」とかの余計なギミック作りに走ったりとかしないでいい曲作ることに精進してくれればデジタルになろうがメルヘンになろうがそれでいいです。次回作もそれなりに安心して待てる。まあでもこんな音でこんな歌詞ばっかり書いてる(今回はホント暗い歌詞ばっかりで前作のような”Hopesの片鱗”すらもない)ようではクスリ漬けとか心神耗弱とかそういう面での心配は大いにあるんだけど。そこら辺をぜんぶひっくるめると、「合格」という変に冷たい2文字に帰着する作品。何せ1st良すぎたからね。



Under the iron sea.jpg
8. Def Tech 『Catch The Wave』

実は最近は全然聴いちゃいなかったりするんだけど発売当初はかなり聴いたし、トピックの多さからも言ってやっぱり外せない1枚。音に関してはコレまでの2枚のミニアルバムの水準を保ちつつ、スタアパに頼んでハウスをやってみたりとか幅をいきなり広げて、でもそれによって「結局ジャワイアンレゲエって何」という部分は余計あやふやになっちゃった感じはしないでもないが、もうそこらへんはあんまりこだわらなくてもいい気がする。周囲の許容範囲からはみ出さない程度できちんといい音鳴らしてるんだから全然OK。ていうか分かりやすくレゲエテイストな曲やヒップホップっぽさを意識した曲ほど却ってダサいので、ここは表題曲のようなアコギテイストの音を軸に”Def Techらしいジャンルレスな音”をどんどん突き詰めていけばいいよ。コーラスがいきなりガビガビになったのは少し気がかりではあるが。

正直このアルバムが出たことによって彼らが「好き」の対象ではなくなりつつあって、その原因は歌詞の内容に抵抗が出てきちゃったからなんだけども、一方でより興味深い存在にもなってきてて、その理由もやっぱり歌詞で。僕が知らないだけかもしれないけど、こういう自分達の主義主張を丸出しにしてる音楽が何百万枚と売れたことって、少なくともJ-Popって言葉が使われてから以降、前例がないのでは。とりあえず思想のどうこうは脇においといて、こういうのも一つの音楽の形として普通に受け入れられてしまう空気が出来てくるのなら、単なる娯楽の領域からちっとも上のレベルに行けないまま停滞しているこの国の大衆音楽のあり方や存在意義自体が少しは変わってくるのかもしれない。彼らの音楽を聞いてると、時々そんな風に思うのです。にしてもMatisyahuと似てるよね。



Under the iron sea.jpg
7. Neko Case 『Fox Confessor Brings The Flood』

1曲1曲をしっかり聴いてるわけでもなく、全体的な雰囲気でなーんとなく選んじゃった盤(とか言ったら殆ど全部そうだけど)。基盤がカントリーだけに”地平線の向こうまで続く一本道が〜”みたいなサウンドスケープはメインストリームものとも共通する部分なんだけど、この人の音は普通のカントリーにある生活臭が全くなくておとぎ話的。ただでさえそんな地平線がどうたらみたいな光景は僕らの生活圏内にはビタいち見当たらないわけですから、異国のさらにまた異世界、みたいな非常にミステリアスな感触になってます。そういう感触を作り上げてるのがエコーを効かせまくったバックの音で、それだけ音があやふやで危うい分、Neko本人のくっきりした硬質な声がのっかるとものすごくヴィヴィッド。それがまたさらに不自然で。再生するたびにI'm in Nowhereな感覚に陥ります、このアルバム。そしてそういう感覚に溺れるの、実はすごく好き。意味も目的もないままこのアルバムBGMにしてフラっと旅に出たい。



coburn.jpg
6. Coburn 『Coburn』

イギリスのテクノなコンビ。これもアルバム自体をそれほど聞いてるわけでもなく、とりあえず初聞きしたときのインパクトで決めちゃったって言うか。そのインパクトってのはひとえに”「We Interrupt This Programme」の人たちがこんなアルバム作ると思ってなかった」の一言に集約されちゃいます。Alter Ego以降のエレクトロ×ロックな文脈で受け止められてた攻め攻めのあの曲から、ここまで80sポップに振り切れたアルバムの登場を予想は出来んかった。国内盤ライナーにもほとんど同じこと書いてあるけど。次のシングル「Give Me Love」も、言われてみれば明らかにDonna Summer「I Feel Love」へのオマージュ的な作りになっててアルバムのプレビューっぽい音ではあるんだけど、これも「..Programme」の延長上で聴いたときには毒気とかそういうのしか嗅ぎ取れなかったし。実際そんなにいい曲がじゃんじゃか入ってるわけでもないし言うほど80年代してるわけでもないけど、(同じく国内盤ライナーに触れられてるように)Timbalandを初めとする昨今のリズミック系メインストリームポップともリンクする内容が興味深かったこともあって6位。




5. Nightmares On Wax 『In A Space Outta Sounds』

トリップホップとかアブストラクト・ヒップホップなんて殆どこれで初めて触れたようなもんなんで何をどう書いていいのかよう分からん。ジャマイカの未舗装のストリートから出てきたレゲエ/ダブがロンドンの裏路地に根付くとこんな感じになるのかなー、みたいなそういう音。テクノレーベルの老舗、WARPの最初期から在籍するベテランで、当初はデュオだったらしいけど今はGeorge EvelynのひとりユニットになっているNightmares On Waxの5作目。いや、ごめん、この人出身はロンドンじゃなくてリーズなんだけどさ。要は英国的な都会っぽさもありますよ、ということが言いたかったわけで。カリブ系移民としての黒さ=ブラックミュージックとしての黒さ、ももちろんあるんだけど、それ以上に都会的な暗さからくる黒さの方がこのアルバムの中核になってるというか、自分はそういう曲が多く集まってる前半部のほうが好きです。後半はちょっとアフロな感じのとかも結構あるんだけどね(それどころかなんかチャイナな意味不明インタールードも)、やっぱドアの隙間から闇がヌル〜っと侵入してくるようなイントロを持つ冒頭曲「Passion」とかに魅かれる。あとはジャケ写のあまりのカッコよさに悶えてプリントTシャツを自作したりとかしたよ。中学生みたいだ。




4. Nelly Furtado 『Loose』

ヒット続出の理由はもちろんTimbalandが冴えに冴えわたってたってのもあるし、”白人が歌うアーバンポップ”の市民権と方法論が2006年時点で成熟しきってたという本人の努力や才能とは無関係の要素もものすごく大きいと思うけど、あれだけカラフルでポップで僕が「コンピレーションのようだ」と思ったGwenの『Love. Angel. Music. Baby.』よりももっと振れ幅が大きくて且つトータルとしてのバランスが取れている(ように感じる)のはやっぱり彼女のキャラクターによるところが大きいと思う。

これだけ上位に選んだ理由は正直言って「Promiscuous」と「Maneater」がサイコーだから、という身も蓋もない理由が大勢を占めていたりもするのだけれど、でもアルバムとしての好感度を決定的に高めたのはむしろラテン系の「No Hay Igual」とかのあの辺。概ね「80's」と「先鋭性」のどっちかかあるいは両方にしても、現状ではそれくらいしか切れる手札がない他の白人アーバンポップ勢(アギレラ除く)とは違って、ポルトガルの血のせいかラテンものも自然にレパートリーに加えられるのはこの人の大きな強みだ(逆にShakiraやThaliaとかだと初めからラテンものを期待されてガチガチ、ヘタにリズミック系やポップロックをやると嘘っぽいだけで終わっちゃうのは本人達が身を以って証明済み)。そういう彼女のルーツを生かした曲の存在がアルバムに単なるダンス/ポップアルバムには無い奥行きを持たせているように感じた。

meantimeでは年間1位になったものの従来のファンからは賛否両論だったこのアルバム、ここまでの好評価をしたのは僕が1st、2ndを殆ど知らないからといえばそれまでなんだけれども、でもこういう形であっても一度商業的なピークを経験しておくことはこの人のキャリアにはプラスに生きてくる気がする。こんだけくるくると姿を変えて色々やっとけば、今後何をやっても「だってFurtadoだし」の一言でみんな納得しちゃうじゃん。とりあえず今回の成功に気持ちが浮ついちゃって「次もぜひヒップホップで!」とかレコード会社に強要されたりしなければこの人は当面腐らないと思う。

が、強要される気もする。




3. Justin Timberlake 『FutureSex/LoveSounds』

濃厚なベッドシーンでも見せられてるようというか、「時代を寝取った男」とでもいうのか。音の緻密さとかもすごいんだけど、同じ構造のOmarion「Ice Box」には微妙なヘタレ感が漂ってることからも分かるように、これは稀代の男前が自信満々にやって初めて意味と説得力が出てくる音楽。「ジャスティン・ティンバーレイクさんの頭はかたやきそばに似ていますね」とか言われてた頃(誰も言ってない)のJustinではもちろんダメ、前作で一生懸命自分を周囲に認めさせようとしてた頃のちょっとけなげなJustinでもやっぱりダメ、性格の悪さや偉そうな態度が滲み出てる今ぐらいがちょうどいい。最新シングル「What Goes Around...Comes Around」のUK盤CDジャケなんかふてぶてしさ全開のツラ構えでもうあたいシビれちゃう。んでこんだけやってしかもそれがことごとくいい方向に進んでウハウハな分、捨て曲どころかアルバム全体の印象を落とすことしかしてないRick Rubin曲及びwill.i.am曲の存在、そしてアルバムジャケのダサさがより一層ノイジー。



utada_ultarablue.jpg
2. 宇多田ヒカル 『Ultra Blue』

ぶったまげた。圧倒された。すげえとしか感じられなかった。「いいんだけど、デジタル音が主体だからなんか安っぽく聞こえちゃうんだよね」などと妄言を吐くようなアマゾンのレビュアーとかはその埃まみれの感性と一緒に20世紀のうちに死んでおけばよかったんだ。

世間的には失敗作として認知されている世界進出盤『Exodus』で実験してみたサウンドスタイルの明らかな影響下で数段上の音を構築してみせたり、個人的についていけなくなってた「Be My Last」以降のシングル群がアルバムに収まってみた途端にすごい説得力を持って迫ってきたりと、直近の過去作品の存在意義をいきなり押し上げてしまった感にまず拍手しつつ、聞いてるこっちがかわいそうになっちゃうくらいフラットな世界観の歌詞に心底打たれた。”幸せとか、不幸だとか、基本的に間違ったコンセプト”(「日曜の朝」)などとサラッと歌えてしまう人が今現在幸福なわけないもの。書いてるそばからさっそく離婚しとるし。でもこの辺、単に痛々しさを切り売りしてるんじゃなくて、なんかペシミストが長い人生を生き抜いてくための方策を提示されたみたいな、ある種の力強さも感じるのがこの人の詞。サイコさんと会ったときにも似たようなことを言ったんだけど、いくら売れてないっつったって100万200万の人間が耳にするほど売れ線ど真ん中にこういう作品が投下されて、よくもまあ音はつまらんわ中身はないわな売れ線J-POPがちっとも駆逐されずに生き残れるよなあと本気で思った。みんなこんなんが「大衆音楽」として提供されてるのにマジになんとも思わんの?みたいな変な置いてけぼり感。



で、1番よかったのは(普段からウチ見てる人には薄々気付かれてそうだけど)
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2007年03月13日

織田無題

なんとなく小ネタを列挙して今日の更新も逃げる。



・Kelis feat. Cee-Lo / Lil Star

の、UK盤シングル収録のリミキサーが何気に豪華なメンツ。
最近相方のMyloに取って代わる勢いで働きまくってるLinus Lovesに
Lily Allenのプロデュースで名を挙げたFuture Cut、
あとkinoさんが一時期推してたSoundbwoyはよく知らんけどまあUKガラージ系かな。
音はどれもあんま面白くなかったけど
UKクラブシーンのショウケース的な感じのパッケージで面白い。
「そんなカッコで”私自分が分からなくなるの”とか歌われても・・・」
なPVももちろん収録であります。


・サルガッソ海

何週間も動けずにいる間に船体に海藻が絡みつき、
風が吹いたときには既に動けなくなっているのである。
ボートで船を引っ張ろうと試みる者もいたが、
そのボートのオールにさえも海藻が絡みつきなす術は無かった。
そのため、船乗り達は水と食糧不足で全滅することになる。


こえー。超こえー。


・世界の広い島ランキング

本州が世界7位ってのは言われてみれば理解できるけど変な感じ。
本州が北海道より大きいってのも同じく。
パブリックイメージってそういうことですね。(?)


・ビルボード入りした日本人

やっぱTop40まで行ったのは坂本九とピンクレディーだけなんだ、という確認。
「グッドナイトベイビー」がR&Bチャートに入ったってのは凄いなあ。
時期的に触れられてませんが、去年のTeriyaki Boysの120位とか
クラブチャートではminkとかm-flo loves Ryuichi Sakamotoとかもあります。
ところでこのテの記録上、しょっちゅうHot Ringtonesチャート1位になってる
「Super Mario Brothers」の近藤浩治さんはどういう扱いになるのだろう。


・おしえて!ランキング番長

オリコンブログ内のトリビア的な企画ブログなんだけど
使ってる用語が「ランキング」じゃなくて「チャート」、
「ベストテン」じゃなくて「トップ10」、
「1位ソング」じゃなくて「No.1ヒット」と
書いてるのが明らかにチャートマニアだと分かる語彙。
そういや昔のバイトの副店長に対して「チャート」って言葉を使ったら
古臭いとかなんとか言われたなあ。


・Enter Shikari

レーベル契約せずに云々という情報から勝手に
音源リリースはダウンロードだけでやってくバンドなのかなとか思い込んでたら
アルバムもう出すんか!まあKlaxonsより遅れて出してマネだなんだ言われるよりはね。
ヘヴィロック+トランスとか評されてるけど、固有名詞に置き換えると
Lostprophets+2 Unlimitedとか妙に胡散臭い組み合わせになる音。


・Gossip / Standing In The Way Of Control (Live)

なんか最近僕の巡回サイト/ブログが軒並みBeth Ditto祭りになってる気が。
特にモノ・トーンさんとこに貼ってあった画像の肉塊ぶりが秀逸。
で、この人はレズビアンのアメリカ人っつうことで
同性婚反対のブッシュジュニアにケンカ売ってるわけですが
(この曲そのものが同性婚反対の抗議の曲っつう話もどっかで聞いたな)
同時にデブ解放運動みたいなことにもご執心で、でも曰く

「世の中太ってる人の方が多いのに何が悪いのよ!(大意)」

いやそれあんたの国だけだと思う。


・空耳

僕は1コ目のジャンパー作品の面白さがよく分からず、
2コ目みたいなのが大好きな男です。


・プロボウラーズカード2007

去年末に話題になったやつもすごかったけど
今回のはさらに数段レベルが上がっています。
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2007年03月07日

3月4日付の俺チャート晒し

UKバンドFeederのメンバー、タカ・ヒロセさんは
僕の父の店の常連さんの友達の親戚なんだそうだ。
世間は狭いなあと思ったのだけど、
これくらい何度も知人を辿れば他にも誰か有名人いそうな気もする。


最近素晴らしくツボな曲にぞくぞくと遭遇しているので
特に誰からも期待されていない俺チャートカテゴリを
向こう2週くらいはもりもり更新して自己満足に浸りますよ!!



2007.3.4

01 (02) (11) Michael Gray feat. Shelly Poole / Borderline
02 (03) (6) Mr. Children / フェイク
03 (05) (4) Monkey Majik + m-flo / Picture Perfect
04 (01) (24) Justin Timberlake feat. T.I. / My Love
05 (04) (11) Nelly Furtado / Say It Right
06 (06) (4) Eric Prydz vs Floyd / Proper Education
07 (08) (5) Kelis feat. Cee-Lo / Lil Star
08 (07) (11) Monkey Majik / On And On
09 (13) (7) 安室奈美恵 / Baby Don't Cry
10 (ne) (2) Radwimps / セツナレンサ



10曲中5曲が日本産。我ながら初めて見る光景です。酷い時なんかTop20中邦楽は下の方にBump Of Chickenがいるだけ、なんて時もあったのに(でも不思議と0曲になったことはない)。「最近次々遭遇しているツボソング」も邦楽の方が多いですね。こういう日本フィーバーが半年に1回くらいのスパンで起こるのです、僕の場合。そしてそんなときの僕は大体軽度の国粋主義者っぽくなる。こんなの間違ってもアングロサクソンには出来ねえだろ、みたいな。




そんでだ。
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2007年03月01日

春だ!陽光だ!レトロポップだ!

久々に更新しておいて死ぬほど恥ずかしいタイトルをつけています。
本当に自分はネーミングセンスとかゼロです。酷い。


僕は冬は冬で結構好きなところもあるのですが、
あと1ヶ月短かったらもっといいのにとか思うんですよね。
気象庁によると今年は過去最高の暖冬だそうですけども
もう全然気温足りない。
冬と呼ばれる季節は12月と1月だけでいいと思ってます。
早く暖かくならんかなあ。

という思いも込めてなんとなく春っぽい曲のフェイバリッツを
”レトロ”をキーワードに選定して適当に貼って更新終了ということにしようと思います。
去年の年間ベスト選考記事は3月が来た時点で完全に諦めた。





Christina Aguilera / Candyman (2007)

来た。12月あたりからグッと来る曲が全然なかったのですが
ここ1、2週間で次々良曲に遭遇しています。
自分のテンションの問題の気もするが。
アギレラのこれはkinoさんが絶賛してた通りに素晴らしい。
『Back To Basics』からのシングルで初めていいと思いました。
別に前2曲嫌いじゃなかったんだけど。
ビデオも完璧。よく考えたらアギレラみたいなのが3人もいたら
クドくてしょうがないんだけどそれも許す。





The Pipettes / Pull Shapes (2006)

で、アギレラの曲聴いてふっと思い出したのが、去年サカキさんが
すげーいいすげーいいっつってたPipettes。
Atomic KittenがBay City Rollersをカヴァーしたみたいなノリです。
Very British!
教えてもらった時点でこりゃいいなあと思ってたけど
(一応UK26位くらいのヒットになってたんだけどその時は完全スルー)
あまりに聴きたくなってしまったのでとうとうアルバム注文しましたよ。
わざわざUSのamazon Marketplaceに。
他の曲まだ聞いてないけど届くの楽しみだ。
終盤のストリングス鳴りまくってるあたりなんかすんごいいいですね。
ちなみに僕は右の金髪メガネに一票を投じます。





Atomic Kitten / Right Now (1999)

Atomic Kittenとか書いたのでなんか本家もひとつと思ったのですが
そんなに多くの曲を知らないのでここは敢えて
UK10位ってポジションも含めてB級臭全開のデビューヒットを晒そう。
バカみたいなハイテンションでしかも超だせえ。
後に英国を代表するガールズグループに成長するとは誰が予想したろう。
国内盤アルバムに入ってる、ダンス☆マンの手による
LOVEマシーンなリミックスも最高のダサポップになってます。必聴。






Emma Bunton / Maybe (2003)

「Crickets Sing For Anamaria」の方がもっと好きなのですが、
あれは夏にとっておくべき曲なのでこれを。
曲もいいんだけど、これはビデオがかっこいい。
初見時は、曲終わりの静止画のあまりの美しさに思わず
「おお!」と声を漏らした記憶がある。
新作はわざわざUKから取り寄せたのに、なんか期待はずれで
全然聞いてないなー。





The Go! Team / The Power Is On (Live) (2004)

テーマ的には「Ladyflash」を貼るべきなんだけど
このライヴ映像カッコよかったんで。
亀田兄の出てたNIKEのCM曲として記憶してる人も多いでしょうし。
(こないだ出たCMソングのコンピに収録されてるの目撃してテンション上がった)
『Thunder, Lightening, Strike』は名盤です。
なのに間違ってiTunesから消しちゃってた自分に萎えた。





Junior Senior / Move Your Feet (2003)

The Go! TeamとぜひセットでかけたいJunior Seniorの鮮烈なデビューヒット。
実は1stしか聴いてないんだけど「Rhythm Bandits」とかもすごいいいよ。
あれは夏用で。
ビデオも好きだなーかわいいくせにところどころブラックだったりエロだったりして。





Mint Royale / Singin' In The Rain (2005)

んークラブ系でレトロでハッピーなのもないかなあと思ったんだけど
これくらいしか思い浮かばないや。
2005年UK20位。フォルクスワーゲンのCMに使われてヒットした
(というか元々CMのために作っただけなのに好評だったから
あわててシングルにしたっていうBonnie Pink式ヒットだったような)
『雨に歌えば』ネタのブレイクス。ここにはCM映像を貼ってます。
こういうのを見た後だと、日本のTVCMって本当に酷い。





Sophie Ellis-Bextor / Music Gets The Best Of Me (2002)

常にポッシュビッチなツラ構えのビデオばかり作っている
Sophieが珍しく自然体の笑顔を見せているたぶん唯一のビデオ。
『Read My Lips』からのシングルは全曲凄まじくいいよなあ。
んで新作はいつリリースでしたっけね?(ものっそいpapayaさんレス待ち)





McFly / Don't Stop Me Now (2006)

なんかUKものばっかり貼ってますが。
でも毎度毎度いい曲出してるバンドだと思うけどな。
何一つ工夫のないカヴァーなのに、やたらとはまってる選曲。
オリジナルをきちんと知らないからかもしれないけど。
確かこれは曲初披露時、スポーツレリーフのライヴ映像ですね。





Tommy Feburuary6 / Everyday At The Bus Stop (2001)

最後に日本からもトミーさんの1stシングルを貼っておこう。
もう笑っちゃうほどPWLそのまんまで可愛すぎる。
アルバムも名盤でしたね。ていうかその1stしか聴いてないんだけど。
(あのアルバムって本質的にはGwenの1st同じだな、今気づいた)曲で言うとこれよりも次の「Kiss One More Time」の方が好きなんだけど
あれをトミフェブのベストに挙げる人と会ったことがない。。。
posted by Skedge at 00:00| Comment(9) | TrackBack(0) | 音楽ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする