DJ Mizutaさんの木村カエラガチ批判。
・・・と書くと失礼かな。Tracy Chapmanがメインって言ってるし。
僕が普段見てる音楽系サイトでこういうネタが出る時は
(自分とこ含め)ほとんど茶化し半分なノリでそういうの大好きなんだけど、
ここだけはいつも、愚直なくらい大真面目な記事を書いてくれる。
毎度毎度目からウロコが落ちまくります。
僕はこういう、真正面から何かを表現するってのが悲しいくらい出来ないんだよね。
リスペクト。
=======================
これ先月末にやるべきだったと思うんだけど
上半期総括。なんとなくアルバムに短めのコメントをつけまくる。
とは言ってもアルバム単位で音楽聴くという行為は殆どしないので
最低1度は通して聴きました、程度のかなり適当な、
印象でものを言ってるコメントですが。
取り上げてるうち半分近くが日本産なのに我ながらびっくりしたけど、
買ったのに先行シングルだけ聴いて放置とか(Arctic Monkeys)、
借りてリッピングしたはいいけどそれっきりとか(R.KellyとかSimian Mobile Discoとか多数)、
リッピングだけなのに既にHDDから消去済みとか(30 Seconds To Marsとか)
コメントつけようのない酷い扱いのは殆ど洋楽だな・・・
capsule / Sugarless GiRL
なんかものすごい中二臭のするエレクトロポップアルバム。色々切り口はあるけど、ことテクノ/ハウス聞きにとってはDaft Punk「Technologic」とVitalic「My Friend Dario」を本当にただひっつけただけな「Catch My Breath」を許せるか許せないかでアルバムの評価も分かれる気がする。俺?許す許す。てか笑った。不作の多かった今年第一四半期ではこれが突出していいアルバムだったですよ。
Fall Out Boy / Infinity On High
元々こういうポップパンク、ていうかロック自体にあんま興味ないので、と言ってしまえば元も子もないんだけど。好きな人にとっては全曲85点、僕としては全曲60点みたいなアルバムかなあ。頭で聞けばよく出来てるなー、売れるわなあとは思うんだけど、個人的にあんまノレない。
Gwen Stefani / The Sweet Escape
ブレイクアウトのコメントにも書いたけど、本人が「『Love. Angel. Music. Baby.』に収録できなかった曲も色々あったからもう一枚作ろうってところから始まって・・・」とわざわざ言っちゃってる通り、ほとんど1stの没曲集レベル。「Hollaback Girl」んときのイケイケぶりが嘘のよう。
Jocelyn Brown / Circles
あーこれ今そらでタイトル思い出せなかった。それぐらい今年前半で一番ガッカリした作品だ。元からInner Life時代のNYサウンドなんぞやるわけないとは承知の上で、伝説のディスコディーヴァ20年ぶりのソロ・アルバム!なんだからどんな仕上がりか期待するなという方が無理。俺大好きだったんだもん、この人。ブレイクビーツになったり思い出したようにガラージになったりするこの散漫なアルバムには魂(ソウル)全く宿らず。この素晴らしい声が朽ちないうちに、一流プロデューサーによるトータルプロデュース作を切望。
A Hundred Birds / To The EdEN
前作に比べてぐっとハウシーになった(Kaskadeのリミックストラックが当たり前のように中盤に溶け込んでる)おかげでトータルカラーは統一されたけど、前作と違ってコレ!っていう強力曲は無いかなあ。でも15分に渡る超大作「Perpetuum Mobile」("永久機関"の意)はさすがに圧巻。これを生オーケストラで聴けたら。演れればだけど。
m-flo / Cosmicolor
既発曲群にパッとしないものが多い代わりにアルバム曲でだいぶ持ち直してるので、トータルでは他のlovesシリーズ2作とほぼ同水準かな。大メジャーでこんだけ色々やってくれる(曲そのもの以外の、DVDにVJ Mix入れたりとかも含めての「色々」)ユニットは何だかんだ言って彼ら以外におらんので、アングラな人たちがハーコーな文句をいくら垂れたところで所詮は暖簾に腕押し。
Bennie K / The World
ま、あんだけ推しておいてそんなに熱入ってもなかったりするんだけど、彼女たちくらいのポジション(セールス的な)で面白いポップミュージック作りにこれだけ真摯に取り組んでるユニットはいないと思ってる。それはブレーンの功績だけど、相変わらず抜群に歌が巧いYukiあってのベニケイでもあり。J-Popな人で彼女に対抗出来るレベルなのはmihimaru GTくらいでは。
Elliott Yamin / Elliott Yamin
アメアイ上がりでしかも3位、という出自から来る偏見をたぶん裏切る出来。ま、後半はやや息切れ気味してくんですが、それでもCraig Davidの3rdなんかより全然いいと思うな。って何となくCraig Davidとか出しちゃったけど、オーディション出身者ゆえのポップ臭さがいい意味でUKソウルっぽい好盤。
安室奈美恵 / Play
Gwen Stefani以降のセレブ系アーバンポップの流行の上にあぐらかいて座りしままに餅喰う安室。と言えばそれまでなんだけど、じゃあその土台になってる作品群のうち、ここまで楽曲の粒が揃ったアルバムは果たして何枚あったでしょう?
Maroon 5 / It Won't Be Soon Before Long
本人たちが好きで出してる音かどうか怪しいところだけど、バカ売れさすぞ世間ども、っつー狙いが気持ちいいくらいズバッと表目に出てる勝ち馬感が最高。あ゛?と思う曲もあることはあるものの、ものすごくベタなバラード2連発で終了、っていう彼らくらいにか許されない展開でチャラ。J-Pop業界よ、見習え。売れるアルバムっつーのはここまでやるのだ。
Timbaland / ...presents Shock Value
メンツの豪華さというか、feat. The Hivesて!とかの、参加者名簿を初めて見たときのあの期待感は割と裏切られるけど、コンピだと思えば合格点では。ヒップホップゾーンとロックゾーンは概ねダメで、最近のJustin、Furtado路線を自ら焼きなおした曲が新鮮味ゼロだけどやっぱり良い、という点をどう捉えるかで評価が分かれてそう。
Digitalism / Idealism
こん中では一番まともに聴いちゃいないんだけど、初めて聴いた時にはもう自分はこれから先全くダンスミュージックの流行についていけなくなるんじゃないか、と軽くヘコんだくらいにつまらなかった。でもよく考えたらこういうのって元々好きなタイプの音じゃないわ。
Joss Stone / Introducing Joss Stone
ちょっと苦い思い出があったりするアルバムなのですが(笑)。前2作は大人の操り人形みたいでなんかね、とか評する人がオトナな方中心に多かったような気がするんだけど、そんな人たちは「本人の好きなようにやりました」っていうこの3作目でちゃんと納得出来たのか。
Suemitsu & The Suemith / The Piano It's Me
海外のピアノロック勢と比べても特異な、面白い作風なので密かに応援してたり。ピアノやヴォーカルをあくまで楽曲を成り立たせる一要素として他の楽器と並列に扱ってる感じの曲構成が、なんとなくクラシック畑出身の人っぽい。でもこれたぶん電子音に変えたら玉置成実みたいになんだろうな、というくらいトゥーマッチな鳴らし方なので、1枚通して聴くと結構疲れるかも。
Chromeo / Fancyfootwork
カナダ在住のユダヤ人とアラブ人が現代に蘇らせたブラコンアルバム。趣味汁全開ズル剥けゴメンってやつです。なんですか、これは(笑)。こんなのが1stのときはDaft Punk meets N.E.R.D.とか言われてディスコパンク枠で評価されてたってのは今思えば凄いな。僕も全曲NYディスコをなぞっただけみたいなこういうスタンスのアルバムを出したいです。(どうやってだ)
YUI / Can't Buy My Love
まあ元が僕みたいな奴に向けた作品じゃないので大好きとは言えないけど、正直今までさんざん悪口言ってごめんなさい。またアルバム曲の中に「CHE.R.RY」をしのぐ、とまでは行かないけど「Rolling Star」級の曲なら結構あったりするのよ。これだけのアルバムならもう1.5倍売れてるくらいで妥当でしょう。それにしても「CHE.R.RY」の胸キュン120%なサビはメロも歌詞も神業モノ。
Mr. Children / Home
いかにも雲上人の想像の産物って感じの情景描写は非現実的で、丁寧に作りこまれたスケールのデカいサウンドから伝わってくる”別格”感も余計ストーリーの作り物っぽさを強調してて逆効果になっちゃってる気がする。こんな大物じみたアルバムは僕の日常には寄り添ってくれない。
Rihanna / Good Girl Gone Bad
思った以上にセールス伸びてないなあと思う。確かにシングルだけ買いたくなるタイプの人だから気持ちは分かるけど、じゃあ全曲「Umbrella」クラスのアルバムだとしたらどうですか皆さん。明らかに中身と売上が釣り合ってないので、逆ギレ気味に8曲くらいシングルカットしてしまえ。たぶん全部ヒットする。
後半は今日付けで店頭に並ぶMonkey Majikのほか、Kanye West、KT Tunstall、Alicia Keys(出るの?)、The Go! Team(出るよ!!)、Josh Rouseあたりが今のところの期待作。あとSantanaのベストね。買うつもりはないんだけど、新曲がfeat. Shakira & Lil Wayneだそうで(笑)。違う意味で期待しています。泣きのギターをバックにこれなのだろうか。
そういえば2006年のシングル10選、7位までしか書いてない・・・。
2007年07月24日
2007年07月20日
7月15日付 The Official UK Chart観察
なんかあまりにもUKチャート分からなくなって危機感覚えたので再開。
でもいつまで続くかは分からない。来週もうやめてるかもしれない。
とりあえずTop20ニューエントリーに短めのコメント付ける程度でなんとかやってみようかと。
[ソース](今まで明記してなかったけど)
http://www.bbc.co.uk/radio1/chart/albums.shtml
BBCのTop40。チャート週数(Top40滞在期間)やレーベル表記はここから。
http://uk.launch.yahoo.com/c/uk/single_charts.html
Yahoo/LaunchのTop75。先週のランクはここから使います(41位以下)。
でもアーティスト表記とか上記サイトだと気持ち悪いのが多いので
自分の判断で勝手に改変したりしてます(feat.表記など)。
07.07.15 Singles Top10
01 (01) (9) Rihanna feat. Jay-Z / Umbrella
02 (08) (5) Fergie / Big Girls Don't Cry
03 (02) (4) Kate Nash / Foundations
04 (ne) (1) Timbaland feat. Keri Hilson & D.O.E. / The Way I Are
05 (23) (11) Arctic Monkeys / Fluorescent Adolescent
06 (03) (8) Avril Lavigne / When You're Gone
07 (04) (7) Enrique Iglesias / Do You Know
08 (05) (4) The Hoosiers / Worried About Ray
09 (16) (6) My Chemical Romance / Teenagers
10 (07) (7) Natasha Bedingfield / Soulmate
というわけでTop10。それでも今週のメンツはまだ分かる方かな。The Hoosiersとか曲聴いたことないけど。USで首位爆走中のRihannaがUKでも同じくこの時点で8週連続首位、これこのまま行ったら英米年間チャート制覇じゃないか?そしてその下は4thシングルでこの位置まで来るFergie。なんだよUSと変わんない展開じゃん。マイケミが『Welcome To The Black Parade』からの3rdシングルも順調にTop10入り。意外に(?)好調です。でも本国ではイマイチ後続ヒットが続いてないような気がする。
Top20 New Entry
#4 (ne) (1) Timbaland feat. Keri Hilson & D.O.E. / The Way I Are (Polydor)
これ先週時点で確か6位だったと思うんだけど多分フィジカルリリース(≒CDシングル発売)開始で週数リセットされちゃったんだろうな。UKチャートの表記の仕方やルールが相変わらずよく分からん。というわけで一応今週初登場扱いとして、『Shock Value』からの2ndシングル。先週別記事で取り上げたので特にコメントなし。そういえばBillboardでは削除されてるD.O.E.はUKチャート上だと一応"Timbaland Ft. Doe/Keri Hilson"という表記で一応クレジットされてます。でもビデオヴァージョンにしか出てこない隠しキャラのSebastian(Tim弟)はこちらでもオミット。
#5 (23) (11) Arctic Monkeys / Fluorescent Adolescent (Domino Recordings)
『Favourite Worst Nightmare』から、いつまで経ってもタイトルのつづりが覚えられない2ndカット。ものすごい緊張感のある先行シングルから一転、なんか飲んだくれ音頭っぽい呑気なノリの曲でどんな歌詞じゃと対訳眺めてみたらそれで大して外れてもいないような。これでデビュー以来5タイトル全てTop5入り。
#13 (ne) (1w) Kings Of Leon / Fans (Hand Me Down)
こういうのに挫けて自分はチャート記事からドロップアウトしたような気がするな。名前見るたびにKings Of Convenienceとごっちゃになるような人間にコメントとか無理っつうか(そしてどちらもまともに聞いたためしがない)。4月リリースの『Because Of The Times』からの2ndシングルで、13位はシングルのキャリア最高位。音に関しては僕の語彙では「枯れてる」とか適当な表現しか出てこない。UKらしいヒットっちゃあそうなんだけど最近はUSでもThe Shinsとか売れてるからなあ。
#16 (53) (1) Groove Armada (feat. Mutya Buena) / Song 4 Mutya [Out Of Control] (Columbia)
ソロ活動がスタートした元Sugababesの無茶さんことMutya Buenaが何故か並行してGroove Armadaの久々の新曲へ出張。しかしなんだこのタイトル。曲自体はまあ最近の80'sエレクトロの流行を掬い取ってチャート向きにしましたという感じでなんかダメなEurhythmicsみたい。このテのユニットとしては抜群の安定感があるGroove ArmadaはこれでTop20入りも6回目。
#19 (ne) (1) Super Mal feat. Luciana / Bigger Than Big (Eye Industries/UMTV)
Groove Armadaに比べればまだこっちの方が好きかな。Lucianaは昨年秋にBodyroxの「Yeah Yeah」(#2)で歌ってたFergieライクな女子Vo。一体この人自体にどんだけのポピュラリティがあるかは不明。Super Malっつうユニットは知らん。調べるのも面倒なので放置。曲はこれまた最近流行の80'sフリースタイル風で、分類としてはハウス系なんだろうけど純粋な4つ打ちじゃないです。なんとなくメインストリームR&Bのケツ追っかけて作った後追い感が強いけど、実はこういう感じのトラックはハウス界隈でも数年前から散発してます。
#21-40 New Entry
#22 (ne) Block Party / Hunting For Witches
#30 (ne) Travis / Selfish Jean
#32 (73) Frankie Valli & The Four Seasons / Beggin'
#33 (ne) MIKA / Big Girl [You Are Beautiful]
#38 (ne) Foo Fighters / Best Of You
フーファイのリエントリーも分かんないけど、Frankie Valliがもっと謎。iTunes StoreでPilooski Re-Editってのが売れてるけどクラブシーンからの再評価でも起きてるのだろうか。
Albums Top10
01 (ne) (01) The Enemy / We'll Live And Die In These Towns
02 (ne) (01) Interpole / Our Love To Admire
03 (02) (05) Traveling Wilburys / Collection
04 (ne) (01) Smashing Pumpkins / Zeitgeist
05 (01) (02) The Chemical Brothers / We Are The Night
06 (07) (50) Nelly Furtado / Loose
07 (ne) (01) Cherry Ghost / Thirst For Romance
08 (05) (27) Take That / Never Forget - The Ultimate Collection
09 (04) (03) The Editors / An End Has A Start
10 (re) (01) Kings Of Leon / Because Of The Times
こちらはロック勢目白押しの中Furtadoが50週の大台へ。てか特に今シングルがヒットしてるわけでもないのによく売れるなあ。
でもいつまで続くかは分からない。来週もうやめてるかもしれない。
とりあえずTop20ニューエントリーに短めのコメント付ける程度でなんとかやってみようかと。
[ソース](今まで明記してなかったけど)
http://www.bbc.co.uk/radio1/chart/albums.shtml
BBCのTop40。チャート週数(Top40滞在期間)やレーベル表記はここから。
http://uk.launch.yahoo.com/c/uk/single_charts.html
Yahoo/LaunchのTop75。先週のランクはここから使います(41位以下)。
でもアーティスト表記とか上記サイトだと気持ち悪いのが多いので
自分の判断で勝手に改変したりしてます(feat.表記など)。
07.07.15 Singles Top10
01 (01) (9) Rihanna feat. Jay-Z / Umbrella
02 (08) (5) Fergie / Big Girls Don't Cry
03 (02) (4) Kate Nash / Foundations
04 (ne) (1) Timbaland feat. Keri Hilson & D.O.E. / The Way I Are
05 (23) (11) Arctic Monkeys / Fluorescent Adolescent
06 (03) (8) Avril Lavigne / When You're Gone
07 (04) (7) Enrique Iglesias / Do You Know
08 (05) (4) The Hoosiers / Worried About Ray
09 (16) (6) My Chemical Romance / Teenagers
10 (07) (7) Natasha Bedingfield / Soulmate
というわけでTop10。それでも今週のメンツはまだ分かる方かな。The Hoosiersとか曲聴いたことないけど。USで首位爆走中のRihannaがUKでも同じくこの時点で8週連続首位、これこのまま行ったら英米年間チャート制覇じゃないか?そしてその下は4thシングルでこの位置まで来るFergie。なんだよUSと変わんない展開じゃん。マイケミが『Welcome To The Black Parade』からの3rdシングルも順調にTop10入り。意外に(?)好調です。でも本国ではイマイチ後続ヒットが続いてないような気がする。
Top20 New Entry
#4 (ne) (1) Timbaland feat. Keri Hilson & D.O.E. / The Way I Are (Polydor)
これ先週時点で確か6位だったと思うんだけど多分フィジカルリリース(≒CDシングル発売)開始で週数リセットされちゃったんだろうな。UKチャートの表記の仕方やルールが相変わらずよく分からん。というわけで一応今週初登場扱いとして、『Shock Value』からの2ndシングル。先週別記事で取り上げたので特にコメントなし。そういえばBillboardでは削除されてるD.O.E.はUKチャート上だと一応"Timbaland Ft. Doe/Keri Hilson"という表記で一応クレジットされてます。でもビデオヴァージョンにしか出てこない隠しキャラのSebastian(Tim弟)はこちらでもオミット。
#5 (23) (11) Arctic Monkeys / Fluorescent Adolescent (Domino Recordings)
『Favourite Worst Nightmare』から、いつまで経ってもタイトルのつづりが覚えられない2ndカット。ものすごい緊張感のある先行シングルから一転、なんか飲んだくれ音頭っぽい呑気なノリの曲でどんな歌詞じゃと対訳眺めてみたらそれで大して外れてもいないような。これでデビュー以来5タイトル全てTop5入り。
#13 (ne) (1w) Kings Of Leon / Fans (Hand Me Down)
こういうのに挫けて自分はチャート記事からドロップアウトしたような気がするな。名前見るたびにKings Of Convenienceとごっちゃになるような人間にコメントとか無理っつうか(そしてどちらもまともに聞いたためしがない)。4月リリースの『Because Of The Times』からの2ndシングルで、13位はシングルのキャリア最高位。音に関しては僕の語彙では「枯れてる」とか適当な表現しか出てこない。UKらしいヒットっちゃあそうなんだけど最近はUSでもThe Shinsとか売れてるからなあ。
#16 (53) (1) Groove Armada (feat. Mutya Buena) / Song 4 Mutya [Out Of Control] (Columbia)
ソロ活動がスタートした元Sugababesの無茶さんことMutya Buenaが何故か並行してGroove Armadaの久々の新曲へ出張。しかしなんだこのタイトル。曲自体はまあ最近の80'sエレクトロの流行を掬い取ってチャート向きにしましたという感じでなんかダメなEurhythmicsみたい。このテのユニットとしては抜群の安定感があるGroove ArmadaはこれでTop20入りも6回目。
#19 (ne) (1) Super Mal feat. Luciana / Bigger Than Big (Eye Industries/UMTV)
Groove Armadaに比べればまだこっちの方が好きかな。Lucianaは昨年秋にBodyroxの「Yeah Yeah」(#2)で歌ってたFergieライクな女子Vo。一体この人自体にどんだけのポピュラリティがあるかは不明。Super Malっつうユニットは知らん。調べるのも面倒なので放置。曲はこれまた最近流行の80'sフリースタイル風で、分類としてはハウス系なんだろうけど純粋な4つ打ちじゃないです。なんとなくメインストリームR&Bのケツ追っかけて作った後追い感が強いけど、実はこういう感じのトラックはハウス界隈でも数年前から散発してます。
#21-40 New Entry
#22 (ne) Block Party / Hunting For Witches
#30 (ne) Travis / Selfish Jean
#32 (73) Frankie Valli & The Four Seasons / Beggin'
#33 (ne) MIKA / Big Girl [You Are Beautiful]
#38 (ne) Foo Fighters / Best Of You
フーファイのリエントリーも分かんないけど、Frankie Valliがもっと謎。iTunes StoreでPilooski Re-Editってのが売れてるけどクラブシーンからの再評価でも起きてるのだろうか。
Albums Top10
01 (ne) (01) The Enemy / We'll Live And Die In These Towns
02 (ne) (01) Interpole / Our Love To Admire
03 (02) (05) Traveling Wilburys / Collection
04 (ne) (01) Smashing Pumpkins / Zeitgeist
05 (01) (02) The Chemical Brothers / We Are The Night
06 (07) (50) Nelly Furtado / Loose
07 (ne) (01) Cherry Ghost / Thirst For Romance
08 (05) (27) Take That / Never Forget - The Ultimate Collection
09 (04) (03) The Editors / An End Has A Start
10 (re) (01) Kings Of Leon / Because Of The Times
こちらはロック勢目白押しの中Furtadoが50週の大台へ。てか特に今シングルがヒットしてるわけでもないのによく売れるなあ。
2007年07月13日
7月8日付の俺チャート晒し
まず最初に大変悲しいお知らせをしなければならないのですが。
呪☆俺チャート2年目に突入♪
・・・僕一体この1年何やってたんでしょう。
あんまり考えると涙で文字が打てなくなりそうなのでやめておきます。
これからは心を入れ換えてもっと有意義な時間の使い方をしようとか
生き方を悔い改める気は毛頭ありません。
ところで今日こんなブログパーツを見つけまして
使ったら面白いかなあなどと考えてたんですけど、
こういうことやりたがる人は結構多いということで。
ぼくはひとりじゃないッ・・・!(必死)
amazonと提携してアフィリエイト機能をつけたのは巧いなあと思います。
あと"オレコン"じゃなくて"オレカン"と読ませるのも大人の判断かw
2007.07.8. / Week 27
01 (01) (7) Timbaland feat. Keri Hilson & D.O.E. / The Way I Are
02 (02) (10) Justin Timberlake (feat. Stat Quo or One-2) / Summer Love
03 (06) (3) Freeform Five / No More Conversation (2007 Remixes)
04 (08) (2) 安室奈美恵 / Hide & Seek
05 (04) (11) Monkey Majik + 吉田兄弟 / Change
06 (05) (9) Rihanna feat. Jay-Z / Umbrella
07 (03) (11) Maroon 5 / Makes Me Wonder
08 (11) (6) Maroon 5 / Nothing Lasts Forever
09 (19) (5) Foxxi misQ feat. Zeebra / Luxury Ride
10 (ne) (2) DJ Mehdi / Signatune
US/UK双方のチャートで同時にTop10に食い込んできたTimbalandの、『Shock Value』からの2ndシングルが1位になってます。どってことない曲だとは思いますが、飽きがこなくて気がついたらやたら回数が伸びてました。Keri Hilsonの声の可愛さが僕の中で大変な高得点をたたき出しての1位ゲットということで(?)、実物見たときにかなり微妙な気持ちになりました↓。

ルックスの白黒評価のつけにくさという点ではGavin DeGraw以来の逸材ではないかと思っているのですが、最近Kelly Rowlandが当たり前のように美人美人とか言われてるのを見てるとさらに分からなくなります。俺か?俺がおかしいのか??
『Shock Value』に関してはけいさんが「もう才能枯れてる」みたいなことを言ってて、はまべさんは「1曲1曲で聴けば結構いいじゃん」みたいな評を下してたのが印象的だったんですが僕はこの両方に賛成なんですね。アルバム自体はほぼセルフパロディのオンパレードといった感じで評価自体はあまりしてないですけど、その時々の気分でプレイリストに切り出してきて聴くにはこういうコンピ的なアルバムは便利です。全体が暗いトーンで統一されてるので、あんだけとっちらかったメンツの割にはアルバムとしてのまとまりも悪くないと思いますし。それに僕、いきなり奇抜なものを突きつけられるよりも、トレンドを後追いするくらいの、ある程度慣らされた状態で受け取る方がハマりやすい性格なのでこういうのは安心して聴けます(安室に対してやけに高評価なのも同じ理由)。ちなみに俺チャート的には「The Way I Are」でアルバムから3曲目のTop10ヒット。かなりの高アベレージです。
他には以前「ヒットしないわけが無い」と断言したのに俺チャートでしかヒットしていない(おい!)Freeform Fiveとそれを追い上げる奇跡の三十路(ホントはまだ29)、それからIKKOさんとの類似性を友人K氏から指摘されたJemさん擁するFoxxi misQが上昇してますがここらへんは一度取り上げてますし今回の更新のメインはDJ Mehdiさん。続きはWebで。
呪☆俺チャート2年目に突入♪
・・・僕一体この1年何やってたんでしょう。
あんまり考えると涙で文字が打てなくなりそうなのでやめておきます。
これからは心を入れ換えてもっと有意義な時間の使い方をしようとか
生き方を悔い改める気は毛頭ありません。
ところで今日こんなブログパーツを見つけまして
使ったら面白いかなあなどと考えてたんですけど、
こういうことやりたがる人は結構多いということで。
ぼくはひとりじゃないッ・・・!(必死)
amazonと提携してアフィリエイト機能をつけたのは巧いなあと思います。
あと"オレコン"じゃなくて"オレカン"と読ませるのも大人の判断かw
2007.07.8. / Week 27
01 (01) (7) Timbaland feat. Keri Hilson & D.O.E. / The Way I Are
02 (02) (10) Justin Timberlake (feat. Stat Quo or One-2) / Summer Love
03 (06) (3) Freeform Five / No More Conversation (2007 Remixes)
04 (08) (2) 安室奈美恵 / Hide & Seek
05 (04) (11) Monkey Majik + 吉田兄弟 / Change
06 (05) (9) Rihanna feat. Jay-Z / Umbrella
07 (03) (11) Maroon 5 / Makes Me Wonder
08 (11) (6) Maroon 5 / Nothing Lasts Forever
09 (19) (5) Foxxi misQ feat. Zeebra / Luxury Ride
10 (ne) (2) DJ Mehdi / Signatune
US/UK双方のチャートで同時にTop10に食い込んできたTimbalandの、『Shock Value』からの2ndシングルが1位になってます。どってことない曲だとは思いますが、飽きがこなくて気がついたらやたら回数が伸びてました。Keri Hilsonの声の可愛さが僕の中で大変な高得点をたたき出しての1位ゲットということで(?)、実物見たときにかなり微妙な気持ちになりました↓。

ルックスの白黒評価のつけにくさという点ではGavin DeGraw以来の逸材ではないかと思っているのですが、最近Kelly Rowlandが当たり前のように美人美人とか言われてるのを見てるとさらに分からなくなります。
『Shock Value』に関してはけいさんが「もう才能枯れてる」みたいなことを言ってて、はまべさんは「1曲1曲で聴けば結構いいじゃん」みたいな評を下してたのが印象的だったんですが僕はこの両方に賛成なんですね。アルバム自体はほぼセルフパロディのオンパレードといった感じで評価自体はあまりしてないですけど、その時々の気分でプレイリストに切り出してきて聴くにはこういうコンピ的なアルバムは便利です。全体が暗いトーンで統一されてるので、あんだけとっちらかったメンツの割にはアルバムとしてのまとまりも悪くないと思いますし。それに僕、いきなり奇抜なものを突きつけられるよりも、トレンドを後追いするくらいの、ある程度慣らされた状態で受け取る方がハマりやすい性格なのでこういうのは安心して聴けます(安室に対してやけに高評価なのも同じ理由)。ちなみに俺チャート的には「The Way I Are」でアルバムから3曲目のTop10ヒット。かなりの高アベレージです。
他には以前「ヒットしないわけが無い」と断言したのに俺チャートでしかヒットしていない(おい!)Freeform Fiveとそれを追い上げる奇跡の三十路(ホントはまだ29)、それからIKKOさんとの類似性を友人K氏から指摘されたJemさん擁するFoxxi misQが上昇してますがここらへんは一度取り上げてますし今回の更新のメインはDJ Mehdiさん。続きはWebで。
2007年07月05日
織田無題
「AWA踊り」が完全スルーされてもまだやるおっさんと、
「Loveドっきゅん」がちっとも売れなくても全然懲りない会社が
組んだ結果。酷い。
でも僕も販促に参加してしまっている気がしないでもありません。
====================
首相も記者もコメンテーターも、なんか不自然なくらいに「あの言葉」を
口にしないという、立場の差異を超えた強固なNGワード指定の共有っぷりを
ニヤニヤしながらワイドショー観覧してたのに、辞任会見で本人が連呼とは。
中日新聞では嬉しそうに回数を数えて見出しに使ってました。
それもまた愚か。
たぶん地上波では誰も言ってくれないだろうなと思ったので、
僕は心の中でひっそり「・・・欧米か」とツッコんでおきました。
===================
すごく日本語の上手い17歳フランス人が今オリコンデイリー1位。
2位w-inds.、 3位Abingdon Boys School(T.M.西川のバンド)とは
またすごい穴の週もあったもんですね。
このメンツだとたぶん週間1位も確定だとは思いますが、
でもこんな形で1位取ったところで、どんな経済効果が生まれるんだろうか。
===================
僕が今週注目してるのが、デイリー18位に入ってきた元気ロケッツ。
知ってる人は去年から知ってたと思いますが、僕は先月にようやく曲を聞きました。
Genki Rockets / Heavenly Star
30年後の未来、宇宙で生まれ育った第一世代である17歳の少女Lumiが
未だ見ぬ地球を思って歌う母星へのラヴソング、
というおよそ日本からでなければ出てこない設定がまず好き。
アナログによるハウス系クラブへの浸透を図り、ラジオでも
今年の上半期にガシガシオンエア、配信も去年の12月に大幅に先行して始めてますし、
パズルゲーム「ルミネス」にも曲提供・・・と
全方位的なメディアミックス展開をして、しかも各方面で一定以上の成果を挙げています。
で、僕が一番重要だと思っているのは、上のPVを送り手側自らが
動画共有サイトにアップしている、という点。
OK Goがまんまとヒットを手にしたあのやり方です。
僕はとにかくこのやり口でのヒット例がこの国で出て欲しいのです。
だからみんな買おう。曲もいいよね。
こういう、アニメ/ゲーム文化が根底にあるピコピコポップは
どんどん洗練させどんどん世界に発信して、日本産ポップス/クラブサウンドの
ブランドイメージとして定着させてしまうとよいと思います。
「Loveドっきゅん」がちっとも売れなくても全然懲りない会社が
組んだ結果。酷い。
でも僕も販促に参加してしまっている気がしないでもありません。
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首相も記者もコメンテーターも、なんか不自然なくらいに「あの言葉」を
口にしないという、立場の差異を超えた強固なNGワード指定の共有っぷりを
ニヤニヤしながらワイドショー観覧してたのに、辞任会見で本人が連呼とは。
中日新聞では嬉しそうに回数を数えて見出しに使ってました。
それもまた愚か。
たぶん地上波では誰も言ってくれないだろうなと思ったので、
僕は心の中でひっそり「・・・欧米か」とツッコんでおきました。
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すごく日本語の上手い17歳フランス人が今オリコンデイリー1位。
2位w-inds.、 3位Abingdon Boys School(T.M.西川のバンド)とは
またすごい穴の週もあったもんですね。
このメンツだとたぶん週間1位も確定だとは思いますが、
でもこんな形で1位取ったところで、どんな経済効果が生まれるんだろうか。
===================
僕が今週注目してるのが、デイリー18位に入ってきた元気ロケッツ。
知ってる人は去年から知ってたと思いますが、僕は先月にようやく曲を聞きました。
Genki Rockets / Heavenly Star
30年後の未来、宇宙で生まれ育った第一世代である17歳の少女Lumiが
未だ見ぬ地球を思って歌う母星へのラヴソング、
というおよそ日本からでなければ出てこない設定がまず好き。
アナログによるハウス系クラブへの浸透を図り、ラジオでも
今年の上半期にガシガシオンエア、配信も去年の12月に大幅に先行して始めてますし、
パズルゲーム「ルミネス」にも曲提供・・・と
全方位的なメディアミックス展開をして、しかも各方面で一定以上の成果を挙げています。
で、僕が一番重要だと思っているのは、上のPVを送り手側自らが
動画共有サイトにアップしている、という点。
OK Goがまんまとヒットを手にしたあのやり方です。
僕はとにかくこのやり口でのヒット例がこの国で出て欲しいのです。
だからみんな買おう。曲もいいよね。
こういう、アニメ/ゲーム文化が根底にあるピコピコポップは
どんどん洗練させどんどん世界に発信して、日本産ポップス/クラブサウンドの
ブランドイメージとして定着させてしまうとよいと思います。

