2007年09月27日

You're Pitiful

「腐男子」という言葉を耳にして「それって超斬新な響き!」とか思って
googleで検索してみたら19万件もヒットしやがった
しかもトップはWikipedia。
世界は僕には広すぎる。


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ちなみに、「ウド鈴木」だと16万件ヒットします


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そういえば前回エントリ書いた後に思ったんですが、
ED BANGER - m-floのラインに対してKITSUNE - Mondo Grosso、ってのは
なんかすごく納得いくというか、スッキリした感じがする。
ところで大沢さんの新作はDigitalism風のポゴポゴなトラックとか、
過去に「Shine」で半ばパクリ公言したケミ兄弟「Star Guitar」をわざわざリメイクとか、
なんか心配になるような曲が散見されるのですが大丈夫なのかなあ。

でも初めて「BLZ」や「Everything Needs Love」を聴いた時に感激しまくってた自分が
今の大沢さんに向かってミーハーだとかそんな罰当たりなこととてもとても。
AVEXに移ってShinichi Osawa名義で発表、というのが何かキナ臭い。


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All The Lost Souls.jpg

なんだか全然売れてないのがかわいそうになってきたので
うっかりジェーブラの2ndを買ってあげてしまいました。
オリコンで初登場26位、初動9000枚ちょいというのは
全然売れてないと断じていいのかすごく微妙な数字ですが、
同時出走のwill.i.amが倍売って10位登場、というのに比べると
やっぱり売れてない。みんな分かってたけど、きっとその想定以上に売れてない。

で、ライナーで初めて知ったんだけど先行シングルの「1973」は
Mark Batsonのprod.なんですね。へええ。
でもライナーにも書いてあって思い出したけど、
Dave Matthews Bandの前作も手掛けてる人だった。
と思うとなんか分からんでもない。
Max Martinの参加も意外。さりげなく生き残ってたんですね(失礼)。

で、今アルバム聴きながら書いてるわけですが、激地味です。
ただ、よくよく考えると前作『Back To Bedlam』だって充分地味です。
正直、今作との本質的な違いがよく分からん。
前作の「Out Of My Mind」とか「So Long Jimmy」と同じトーンなんだもん。
そもそも前作があんなに売れたのがちょっとおかしいのであって、
今回は単に、”身の丈に合ってる売れ方”をしてるだけなんじゃないのか。
地味だけどそこそこいい曲×10の集合体なので、
本来こういうのって別に売れないことを責められる謂れのない音だと思うんだけど
一度有名になると世の中大変だなあ。
何気に結構繰り返し聴いてしまいそうな気のするアルバムです。秋だしさ。


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あと、前からほすぃほすぃと思ってたNik Kirshawの激安1200円ベストを
買ってみたら歌詞対訳解説ついてなくて切なかった。
(最近同内容の1000円盤も出たけどそっちは見つからなかった)
Gigi D'Agostinoがカヴァーした「The Riddle」(84年英3位)が聴きたかったんです。




Gigi D'Agostino / The Riddle (01年)

最初ラジオで聴いた時はEiffel65の新曲だと思ってました。
このテのヒット曲ダンスカヴァーは腐るほどありますが、
そして大抵は原曲を腐らせただけみたいな出来だったりしますが、
ユーロポップ系統のアレンジでここまでオリジナルの質感を巧く生かせた例もない。
大人向け絵本みたいなMVも傑作です。
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2007年09月24日

Welcome to the Good Life

まずは蟹江さん『Graduation』、初登場No.1おめ!
オープニングセールス96万枚。
50 Centとの対決という仕掛けを行なったとはいえ、
Linkin Parkの1.5倍、Maroon 5の2倍以上だと思うと凄い。

というわけで今回は蟹江さん勝利記念、でもないけど
新曲「Good Life」のシングルレビュー風スカし記事だよ☆
こういうのはあとから読むと死ぬほど恥ずかしくて
消してしまいがちだから載ってる内に読んでくれよな!(何キャラ?)



Good Life
Kanye West feat. T-Pain

Graduation
Roc-A-Fella / Def Jam



で、その「Good Life」はアルバムからの3曲目のカット。アルバムリリース&MV解禁と同時にダウンロードが殺到し、ビルボードでさっそく14位に飛び込んで来た。いきなり評判になるのも納得、見る者の目を釘付けにするアイデア満載のこのMVは以前もチラッと書いたとおり、フランスのエレクトロレーベルED BANGER所属のディレクターSo-Me。この人はこれまた以前載せたJustice「D.A.N.C.E.」のMV監督でもあり、KanyeがSo-Meに知り合うきっかけとなったのが、Justice (vs Simian)の「We Are Your Friends」がKanyeの「Touch The Sky」を破って受賞した2006年のMTV Europe Video Music Awardの式典。Justiceの受賞コメント中にステージに割り込んで司会者のマイクを引ったくり、「お前らのビデオなんか1回も見たことねえよ!俺のビデオは作るのに100万ドルかかっとるんだぞ!がー!!」とアメリカ人らしくかつ蟹江さんらしいコメントを喚き散らしたニュースを覚えている人も多いと思うが、こんなゴシップネタにしかならなそうな出来事をきっかけに異国の地から有能な人材を引き連れてくるとは。

ちなみにJustice、So-Meが籍を置くED BANGER RECORDSの設立者Pedro WinterがDaft Punkの元マネージャーだったというのは有名な話。KanyeとDaft Punkといえば先頃めでたく全米No.1を獲得した「Stronger」で「Harder, Better, Faster, Stronger」をサンプリング&MVカメオ出演というのは周知の通りだが、今回の新曲「Good Life」でT-Painが起用されているのも、単に今客演に引っ張りだこの人気者という理由以上に、「ヴォコーダーを使ってヒットを飛ばすことに関する第一人者」みたいな、やっぱりダフパンへ繋がる理由での選出のような気がする。今回のアルバムジャケが村上隆のイラストなのも、『Discovery』の松本零ニを意識してのことだったりして(あのジャケは日本盤限定だが、連作のアニメMVは当然全世界共通なわけで)。そこらへんの日本への入れ込み方はむしろ「I Still Love H.E.R.」で共演したTeriyaki Boysからの影響では?という声も聞こえてきそうだけど、そのテリヤキも他ならぬDaft Punk prod.の「Heartbreaker」をアルバムのリードトラックにしてたくらいだし、来週出るm-flo(知らない人はいないとは思うけどVerbalがテリヤキの一員ね)のリミックスアルバムは、通常のリミックス盤プラスPedro WinterによるMixCDの2CDという体裁だったりする。結局行き着くのはDaft Punk、ED BANGER、フランスだ。

JusticeやED BANGERってそもそも今のニューエレクトロ・ブームの中心/象徴的な存在としてDigitalism、Simian Mobile Disco、KITSUNEレーベルあたりと一緒に紹介する記事ばかりが目立ち、それらをひっくるめて”ロックとのクロスオーヴァー・ムーヴメント”としてまとめてあることが多いが、その中でもフランス勢だけはヒップホップからの、またヒップホップへの影響がロックに対して以上に強い。

そもそもStardustが「Music Sounds Better With You」でChaka Khanをサンプリングして以来、いわゆるフレンチ・タッチ勢の(1980年頃の)ファンクやブラコン、ディスコに対する踏み込み方って他国のハウス/テクノ系アーティストとは明らかに異なるスタンスだったし、前々からフレンチタッチとヒップホップはルーツが同じでなんかしら共鳴するものがあるというのはずーっと思い続けてきたことではあったのだけど、ここに来て遂に両者が有機的に結びついた最高傑作が今回の「Good Life」や「Stronger」なんだと思う。(もー俺のためにあるような曲じゃね?)

ファンクやブラコンなんかはもちろん、一般的にはあまり知られていないけど現在のテクノの直接的な祖とされるデトロイトテクノも元はといえばその名の通りデトロイトで黒人が機械いじりの末に生み出した音楽だ。時代が一周する、という言葉があるけれど、テクノもファンクも時代を一周する間にアメリカとヨーロッパの間をも一週し、黒人と白人の間も一周して来たわけだ。しかもそうやって生まれた音楽が一部リスナーにのみ愛好されるアンダーグラウンドに留まることなく、他ならぬ全米のチャートを席巻している。このダイナミックなムーヴメントを、”ポップミュージック”、と呼ばずして何と呼ぼう。
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2007年09月20日

ダンスミュージック検定

ロック検定の話題が忘れ去られた今さらなネタ。
でも一回作ってみたかったの。
70年代ディスコから最近のエレクトロまで、4択で30問。
あんま偏らないようにしたつもりだけど、その代わり
ごっそり抜け落ちてるジャンルや時代がありそうだな。。。
クラブ系を全然聴かない人だと10問でやっとくらいだと思うけど
聴いてる人なら20問くらい当たる、てな感じで作ってみたよ。
(例のクイズゲームで答えが「MTV」になる問題で優勝を決めた余韻をひきずりながら)
なんか僕が作るのも何様って感じだけど。
やってみてねん。





Q1. Spillerの全英No.1ヒット「Groovejet (If This Ain't Love)」(00年)への参加を契機にソロとしてブレイクした女性シンガーは?
 1. Javine
 2. Sophie Ellis-Bextor
 3. Lisa Scott
 4. Moony

Q2. Janet Jackson「All For You」のサンプリングネタとしても知られるChangeのディスコヒット「Glow Of Love」(80年)でヴォーカルに起用されているR&Bシンガーは?
 1. Gerald Levert
 2. Lionel Richie
 3. Stevie Wonder
 4. Luther Vandross

Q3. DJ Hellが主催するドイツのエレクトロ〜テクノ系レーベルは?
 1. KISTUNE
 2. INTERNATIONAL DEEJAY GIGOLO
 3. DEFECTED
 4. ESKIMO

Q4. 次のうちいわゆる”ダッチトランス”のアーティストでないのは?
 1. Ferry Corsten
 2. Barthezz
 3. Tiesto
 4. Darude

Q5. AVEX社の創設時から続く、2007年9月現在Vol.180までリリースされているユーロビートコンピレーションシリーズは?
 1. Super Eurobeat
 2. Dancemania
 3. Ultra Dance
 4. That's Eurobeat

Q6. ”バレアリック”の語源になっているバレアリス諸島のある国は?
 1. イタリア
 2. フランス
 3. オランダ
 4. スペイン

Q7. 次のうち出身国が一組だけ違うアーティストは?
 1. Daft Punk
 2. The Chemical Brothers
 3. Fatboy Slim
 4. Underworld

Q8. 2007年のグラミー賞リミックス部門をMary J. Blige 「Be Without You」で獲得したのは?
 1. Freemasons
 2. David Morales
 3. Moto Blanco (Bobby Blanco & Miki Moto)
 4. Lenny B

Q9. 筒美京平作の和製インストディスコ、Dr. Dragon & The Oriental Expressの「Sexy Bus Stop」を日本語詞でヴォーカル・カヴァーして76年にリリースしたのは誰?
 1. 浅野ゆう子
 2. 天地真理
 3. ピンクレディー
 4. 岩崎宏美

Q10. 2004年に全英1位を記録したEric Prydz 「Call On Me」のビデオクリップが英国で放送禁止になった理由は?
 1. 歌詞が暴力的だから
 2. 映像が卑猥だから
 3. 著作権を侵害していたから
 4. めまい等をひき起こす特殊効果(フラッシュ)が使われていたから

Q11. いわゆる”ビッグビート”のブームはいつ頃?
 1. 1970年代後半
 2. 1980年代中盤
 3. 1990年代後半
 4. 2000年代前半

Q12. テクノポップの祖とされるドイツのKraftwerkが2003年、17年ぶりにリリースしたアルバムに関連するスポーツイベントは次のうちどれ?
 1. パリ−ダカールラリー
 2. ツール・ド・フランス
 3. ワールドカップ
 4. (冬季)オリンピック

Q13. アメリカの老舗ヒップホップレーベルTOMMY BOY傘下のハウスレーベルは?
 1. TOMMY BOY GOLD
 2. TOMMY BOY SILVER
 3. TOMMY BOY BRONZE
 4. TOMMY BOY PLATINUM

Q14. 日本テレビのバラエティ番組「マネーの虎」に出演して得た資金を元手にコンピ『マネーのトランス』をリリースした日本人トランスDJは?
 1. DJ Tora
 2. DJ Uto
 3. DJ Kaya
 4. DJ U☆Hey?

Q15. イタリアのBlack Boxが「Ride On Time」(89年)で無断サンプリングして後に訴訟に発展した曲は?
 1. Loleatta Holloway 「Love Sensation」
 2. The Bee Gees 「Stayin' Alive」
 3. Nuyorican Soul 「Runaway」
 4. KISS 「I Was Made For Lovin' You」

Q16. 83年の映画『フラッシュダンス』主題歌「Flashdance...What A Feeling」を歌っていたのは?
 1. Donna Summer
 2. Olivia Newton John
 3. Irene Cara
 4. Jennifer Lopez

Q17. ハウス・ミュージック発祥の地と言われる街は?
 1. アムステルダム(オランダ)
 2. マンチェスター(イギリス)
 3. シカゴ(アメリカ)
 4. ベルサイユ(フランス)

Q18. 次のうち、非常に速いテンポ(おおよそ170bpm以上)を特徴とするジャンルは?
 1. スピード・ガラージ
 2. ハッピー・ハードコア
 3. ゴア・トランス
 4. ディスコ・ダブ

Q19. 98年、「Butterfly」を日本のラジオ/クラブで大ヒットさせたデンマーク発のダンスポップユニットは?
 1. Smile.dk
 2. Aqua
 3. Me & My
 4. Pandora

Q20. 80年代に大ヒットを連発したプロデューサー・チーム、Stock/Atoken/Watermanが設立したプロダクションは?
 1. SAW
 2. PWL
 3. DHH
 4. KSR

Q21. 次のうち、いわゆる(70年代の)”フィリー(フィラデルフィア)・ソウル”のアーティストに該当しないのは?
 1. MFSB
 2. The Three Degrees
 3. The O'Jays
 4. Diana Ross & The Supremes

Q22. ダブの手法を生み出したエンジニア、King Tubbyの出身国は?
 1. ジャマイカ
 2. バングラデシュ
 3. イスラエル
 4. ブラジル

Q23. P. Diddy(現Diddy)がイビサ島でハウスにハマって作ったという2003年のシングル「Let's Get Ill」でヴォーカルに起用されていたR&Bシンガーは?
 1. Kelis
 2. Tweet
 3. Amerie
 4. Blu Cantrell

Q24. 野崎良太のソロプロジェクトと言えば?
 1. Mondo Grosso
 2. FreeTempo
 3. Jazztronik
 4. Studio Apartment

Q25. 「Eple」「Poor Leno」「What Else Is There?」といったヒットを持つノルウェーのエレクトロユニットは?
 1. Lindstrom & Prins Thomas
 2. The Presets
 3. Royksopp
 4. Mylo

Q26. 次の組み合わせのうち、最も相関関係の強いと考えられるジャンル・語の組み合わせはどれ?
 1. ドリーム・ハウス/エピック・トランス
 2. エレクトロクラッシュ/ディープ・ハウス
 3. トリップ・ホップ/サイケデリック・トランス
 4. ハイエナジー/2ステップ

Q27. ”チルアウト”の語源となったアルバム『Chill Out』を発表したアーティストは?
 1. The KLF
 2. The Prodigy
 3. Bizarre Inc
 4. Bent

Q28. 80年代にShalamarなどを送り出したLAのレーベル、SOLARの主宰者は?
 1. Leon Sylvers
 2. Leon Sylvers II
 3. Leon Sylvers III
 4. Leon Sylvers IV

Q29. MyloやBloc Partyを見出したと言われ、現在(2007年)ニューレイヴ/ニューエレクトロの文脈からも注目を浴びるキプロス島出身のDJ/プロデューサーは?
 1. Erol Alkan
 2. Tom Neville
 3. Tiga
 4. Vitalic

Q30. ヒップハウスの代表作とされる「I'll House You」(88年)を発表したアーティストは?
 1. Wu-Tang Clan
 2. Tony! Toni! Tone!
 3. Malcom McLaren
 4. Jungle Brothers




→答え合わせ
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2007年09月18日

Justified Dance Music


Justice / D.A.N.C.E.


実は今までビデオは1回も見たことなかったんだけど、
見たら何かこの曲こそがSingle Of The Yearじゃないかという気がしてきた。
映像込みで聴いてたら「うわ、チョー2007年!」って感じがして。
何となくなんだけど、凄く今年という年を象徴する曲じゃないかと。
今までずっとタダ音源ばっか聴いてたので(iTunes USのFreeDLだった)
昨日になって遅ればせながらアルバムも買ってきました。





Cross.jpg

「これ聞いて満足してたらあなたの耳はダメだ。」


2年前くらいからこっそり覗いていたCARRY ONっていう、DJさんのやってる個人ブログが先月休止した。特に僕の疎いエレクトロやテクノ系統の情報を掴むのに大変お世話になってたのだけど(殆どコメントしたことないし交流は全然無い)、その最後の記事になっていたのがJusticeの件のアルバム『†』(上の引用文からリンク飛びます)。このレビュー読んでアルバム買う決心つきました。

前から何回か書いてるように僕は現行のエレクトロ〜ニューレイヴシーンの動向、というか音そのものに対してかなり冷めた態度を取っていて、これは俺の聴く音楽じゃないなあ、全然良さが分からんよ、とか思っていたのだけどこればっかりは別。なんか、この先もずっと「一番好きなジャンルはダンスミュージック」と言い続けるために、これだけは聴いておかなきゃダメだっていう気にさせられたのよ。こういう力のある文章って書ける人は書けるんだよなあ。
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2007年09月13日

人生たまに勝てるときぐらいはいいじゃないか。

子スティング

うおっ、そっくり!
Joe Sumnerさん、Fiction Planeっつうバンドのべーシストとして
お父ちゃんのワールドツアーの前座やってるそうです。
家庭とか生活とかの臭いが全くしないから変な感じがするな、「Stingは子持ち」。
でも僕が彼の立場だったらなんぼ音楽好きでもそれで生計立てるのは嫌ですけどね。
「だって偉大なパパ様の2世タレントとして世間の目は云々」以外にも、
そもそもあんな偏屈そうなお父ちゃんと同じ道進むなんて絶対めんどくさいよ、色々。


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Timbaland & Timberlakeプロデュースの先行曲
いい意味でか悪い意味でかよく分からないけどとりあえず話題のDuran Duran、
アルバムタイトルが『Red Carpet Massacre』という
Luda+Snoop+50みたいな文字列になってますがこれはネタなの?
それともきちんとした意味があるの??
ぼくにはよくわからない。

Duran Duranは、30〜40代相手に「俺リフレックス普通に歌えますよ」
とか言うと百発百中でウケが取れる便利なバンドです。


あと元(?)メンバーが最近SEXテープ流出しちゃった(らしい)バンド。


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流出といえば、いつだったか話題になったParis Hiltonのアレとおぼしきものが
ごく普通にR-18として市販されてるのを見ました。
何あれ。市販って??いいの???



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Answer × Answer

ひっさーしぶりにゲーセンに立ち寄ったらサイコさんがちょっと前に日記に書いてたゲーセンの対戦クイズゲームを見つけて初挑戦。
大学の頃に一時期ハマりかけてたクイズマジックアカデミーとほぼ同じ仕組みだけど
こっちは変なアキバ臭とかが漂ってこないのがよい。
(だってマジックアカデミーの上級者プレイ怖いよ、色んな意味で)

全国の参加者3人と自分の計4人で総当たりの予選を行なって
上位2名は決勝戦で再戦、というシステム。
まー初戦から軽ーく予選1位通過して優勝したザマスよ。
てか一見さんレベルの集まりなら俺がそうそう負けるわけないじゃん?ブハハハハ(自信過剰)

や、僕結構こういうクイズ好きなんですよ。生きてくのに不必要な知識とか万歳!
って得意だと自分から言うほどには得意じゃないけど(どっちだよ)。
まあとにかくサクサク勝ててしまい、思いっきり虚栄心が満たされてしまったので
うっかりデータセーブ出来る会員証作ってしまいました・・・。
1回だけのつもりだったのに。
そしてもう1回コンテニューしてる俺。セガのカモ。
2回目は3戦全勝で予選通過したのに2位通過の奴(つまり予選では勝ってる相手)に
決勝でストレート負けを喰らいました。言わんこっちゃない。

でもやっぱりこういうの面白い。好き。燃える。
なんかまた時々行ってしまうかもー。
そしてリーグのレベルが上がってくると飽きてやめるんだ、きっと。
そうそう簡単に勝てなくなってくるから。
だって自分の足元に敗者が重なり合って倒れててくれないなら
それに100円も払う価値なんてないじゃない。(ビッチ風)



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Si*Se / More Shine

なんかさっきものすごい醜い心の内を文字にしたためてしまったので
何か美しいものを貼らなければいけません。
ということで”晩夏の夕焼けに捧げるクラシック”その3。(←精一杯の綺麗な言葉運びで)
これ去年の今頃にも取り上げてるんだけど全然反応なかったなー。
ラテンベースの多人種バンドfrom NY。
内容が晩夏向きかは知らんが、とにかくこの音&ヴォーカルのしんみりっぷりよ。
リンク記事にも書いたようにかつてiTunes StoreのフリーDL曲だったので
みんな急いで自分のライブラリを検索だッ。
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2007年09月12日

織田無題

ガイジンはmotherfuckerだなんてたかが罵り言葉にえらい表現を使うなあ、
日本じゃ「お前の母ちゃん出べそ」だなんて馬鹿みたいな、幼稚な言葉なのに。
と長年思っていたんだけど、どうやらそうでもないみたいですね。

「どうして俺がお前の母ちゃんが出べそだって知ってるか教えてやろうか?それは・・・(以下略)」

実は英語とそう変わらない発想らしい。なんか眉唾くさいけど面白い。


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もしリア・ディゾンのアルバムを買ってしまったら、ごめんなさい。(何が?)

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2007年09月11日

漢字

メロディコールなんて滅びてしまえ。
聴きたくもない曲聴かされたあげくに留守電にされたときの怒りたるや(仕事で)。
しかも"20秒以内にメッセージを"とか高めのハードル付き。


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モスキートーン
http://www.mosquitone.net/what-is-the-mosquitone.html

加齢と共に聴こえなくなっていく高周波数の音を
携帯の着信音にしてしまったらしいです。こんなものがあるのかー。
授業中にメールしてても先生にはバレないっつーことね。
何でも30歳くらいが聴こえる聴こえないの境界みたいです。
スピーカーがミュートになってることに気付かないまま
何回も再生しまくって勝手に焦ってました。まだ20代前半だってば。
上3つちゃんと聴こえた。よかったー。


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めちゃめちゃ画数の多い漢字
http://www.mojikyo.gr.jp/gif96/066/066963.gif

字か。これが。誰がどう使ってるんだこんなん。
ここまで来るとなんか見てるだけで呪われそうだ。



曲線を含む漢字
http://www.mojikyo.gr.jp/gif96/049/049275.gif

いやだからこれ字じゃないって。
未来都市の、侵入者を排除するための小型生物兵器だ。きっと。
真ん中の筒から色んな液を吐きながら高速で回転飛行します。


戦前の文章が嫌いなんですよ。戦時下の資料とかを
当時の文体のまま乗せてたりするやつとか。
やたら画数多い字が乱立してるしふりがなはカタカナだしかなづかいも違うし、
ものすごく字の汚い奴の作文みたいに読む気が失せますよね、あれ。
(ってそんなもの目にする機会は今まで生きてきて殆どないが)
でも現代の文字でも「会議」って手書きするのがめんどくさくて
カレンダーに「会ギ」とか書いてたりするし、
あと50年もすればこのブログに並ぶ文字列もものすごく
うっとうしい文章になってるのかもしれません。
物凄く鬱陶しい文章に為っているのかも知れません。


いや、全然音楽と関係ないけどなんか変な字をいろいろ発見して面白かったんで・・・
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2007年09月06日

ハッとしてグッときて



UNIQLOの新CMがすごい好きです。めちゃくちゃグっと来ています。グっと。
何がって言われるとうまく言えんのだけど。えーと、空模様とか。
ウッドデッキのシーンが横須賀っぽい雰囲気なのにもついでにグっときています。
熊木杏里のCMソング買っちゃうぞコノヤロー。
これフル尺ではこんなに長かったんですね。オチはあんま好みじゃないが。
でもすごくいいCM。こういうのもっと作ろうぜ日本企業。
ワンダの新CMも、いろいろな人がいろいろな苦労をして
いろいろなことを詰め込み過ぎた結果何一つ歯車がかみ合ってない
ぐだぐだ感が面白いといえば面白いですが。
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2007年09月05日

春夏秋(冬)

毎年この季節になると「ああ夏が逝ってしまうよ・・・」とか
ブログでも実生活でもブツブツ言っているような気がするのですが、
確かに「一番好きな季節は?」と訊かれたら即答で夏!なんですが、
じゃあ夏が来るとより活動的になるかっつーとそういうわけでもないよな、俺。
暑いし。
何となく夏休みだったり花火大会だったり海だったり誕生日(8月)だったりとかの
思い出から来る楽しさやら、あるいは「夏」という季節そのものが
内包する楽しげでアツいイメージをなんとなく愛でているってのが正直なところですね。ええ。
「ひと夏の青春」とか。そんなもの実際にはこれっぽっちも経験してねえよ。

ていうかよくよく考えてみると、嫌いな季節ってあんま無いな。
ようやく寒さから解放されていく初春の春待ち感覚っていいし、
4月あたりのあのポカポカ感のなかをチャリやら車やらで
走り回るのはすごく気持ちよい。
だんだん暑くなってく6月あたりは当然好きな夏が徐々に近づいてくるわけで
楽しくないわけないし、かといって逆に今ぐらいの季節の
去り行く夏を惜しみつつ眺める夕焼けの胸キュン感もたまんないね(変態?)。
秋の涼風はクソ暑い夏を過ごした後だからこそ心地よいわけですよ。
そして枯れ葉。ああ枯れ葉。また枯れ葉の舞い散る横浜を歩きたい(これも毎年言ってる)。
冬が近づいてくると、毎年必ず失くす手袋やマフラーを選びに行くのが楽しみです。
てか俺Tシャツ1枚よりコート着てるほうがカッコとして好きだ。

って消去法で考えてくと嫌いな季節っていうと冬の中盤くらいですね。
2月とか。この時だけは「いい加減冬終われよ」的なことを思います。
それ以外の時期は概ねいつも楽しいので、なんだかおめでたい性格だなあと思いました。



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Mondo Grosso (feat. Amel Larrieux) / Now You Know Better

というわけで昨日に続いて晩夏に捧げるクラシックそのA。
みんな素敵な夕焼けを見かけたらこの曲を再生だ!
わざわざシングルを買うとアルバムバージョンと全く同じなのでより切なさ倍増です。



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回転しすぎるハムスター

夏とか全然関係ないけど昨日はやたら動物の動画を見て萌えまくっていました。
ネズミ系の生き物が回し車をカラカラやってるのがたまらなく可愛い。




ハムスターは」想像以上に潰れます。





僕は断然犬派ですが、
おもしろ動画の世界では猫の方が格上かもしれないと思いました。



では。
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2007年09月04日

9月2日付の俺チャート晒し

01 (01) (6) Rihanna / Don't Stop The Music
02 (02) (5) Kanye West / Stronger
03 (04) (9) Monkey Majik / Pretty People
04 (06) (6) Pharoahe Monch / Body Baby
05 (07) (10) 安室奈美恵 / Hide & Seek
06 (03) (4) Special Others / Star
07 (05) (15) Timbaland feat. Keri Hilson & D.O.E. / The Way I Are
08 (08) (9) Bennie K with Blaise Plant / Endless Summer
09 (ne) (1) Justin Timberlake / FutureSex/LoveSound
10 (09) (4) Keisha Cole feat. Missy Elliott & Lil Kim / Let It Go




#8 (9wks) Bennie K with Blaise Plant / Endless Summer (Forlife)

Summertime is leaving me...







FuturesexLovesounds.jpg
#9 (1wks) Justin Timberlake / FutureSex/LoveSound (Jive)

間もなくリリースから1年でレンタルも解禁になりますがまだまだ聴いてる『FutureSex/LoveSounds』。その冒頭を飾る事実上のタイトルチューンということで、シングルとして切るには地味で無理っぽいけど、アルバム全体の方向性を一番良く示してる曲じゃないかと思います。サビでいきなりシンセがジャーンと入ってくるのがいいです。なんとなくネプのパクリくさいけどな(「Drop Like It's Hot」)。



Plies Album.jpg
#14 (4wks) Plies feat. T-Pain / Shawty (Slip-N-Slide/ Atlantic)

ブレイクアウトで見事に沈んでくれていますが(ていうかこの回の21位〜最下位のクソ曲連発っぷりは歴史的)、BillboardではTop10入り達成。何でもAkonの「I Wanna Love You」に元々フィーチュアされていただとかこの曲にT-Pain参加だとかで何となくKONVICT人脈かと思ってたらSLIP-N-SLIDEの人だったんすね。てか「I Wanna Love You」のゲストがSnoopに差し替えられたのはPliesが一時ムショ入りしてたからだそうで。無事お勤めを終え、31歳にして果たしたメジャーデビュー作『The Real Testament』はアルバムチャート2位登場、プロデューサーにはAkonやJonathan Rotemらが参加とのこと。



Beautiful World.jpg
#15 (1wks) 宇多田ヒカル / Beautiful World (EMI)

待ってました。完全復活作と受け止められた「Flavor Of Life」(配信も含めた収益はシングル200万枚分に相当するという話も)に続く新曲。なんですが何か微妙な売れ方ですね。明日にはオリコンで確報が出ますが、L'Arc〜en〜CielとExileとの3つ巴の戦いに競り負けてひょっとして3位登場じゃないかと思わせるデイリーチャートでの推移。タイアップの付いたヱヴァンゲリヲンの劇場公開(9/1)で持ち直したようですが果たして週間ではどうか。

どうも3ヶ月も先行配信した「Kiss & Cry」との兼ね合いがうまく行っていないような気がします。前の「Flavor Of Life」がまずドラマでバラードヴァージョンをがんがん流して、リリース直前になったところでオリジナルヴァージョンもオンエアスタート、という1枚のシングルに事実上ヒット2曲分が収録されているような体裁にしてパッケージでのセールス分を確保出来たのに倣ったのでしょうが、僕みたいに配信で「Kiss & Cry」を買ってしまってた人は今回もやっぱり配信で買ってしまったのでは(とは言えパッケージと同じ日にきちんと配信もスタートさせてるのは好感)。で、「Kiss & Cry」は配信と同じタイミングでラジオオンエア&CMタイアップも仕掛けていたし、パッケージを売っていく上では「Kiss & Cry」の方はオマケ的な扱いなんだろうなあと思っていたら先日のMステではこちらを披露、「Mステで宇多田がきちんと歌えてるのを見たことがない」の法則を今回も踏襲した不本意な歌唱をお茶の間にお届けしていました。

で、本題は「Beautiful Life」の方だ。作風的にはアルバム『Ultra Blue』を聴いた人なら誰もが思ったであろう、”「This Is Love」をシングル発売していたらどのくらい売れたのか?”という疑問を代理で解決してくれそうな4つ打ちもの。ただテンション的には「This Is Love」より若干トーンダウンしていて、むしろ本人がアルバム中のフェイヴァリットとして挙げていた「日曜の朝」に通じる彼女独特のニュートラルな感覚が全体を支配している印象ですね。”涙”という単語に”熱い”でも”冷たい”でもなく”ぬるい”という形容詞をくっつけるあたりなんかはこの人の真骨頂でしょう。

ちなみにヱヴァンゲリヲンタイアップについてはエヴァファンがものすごい勢いで怒ってて、逆にそれに対して首を傾げる人も多かったみたいですが、「じゃあ誰ならよかったんだ」の問いに「林原めぐみ」とか答えてしまうアニメファンにとっては宇多田ヒカルも浜崎あゆみも倖田來未も似たようなもんだと考えるとその気持ちは分からんでもないわな。それに未だにオートマティックでR&Bなイメージで見てる人も多いっつーことで。



Because I Love It.jpg<
#16 (1wks) Amerie / Losing U (Columbia)

今ひとつパンチの効いた1曲が無いけど全体的に一定水準の曲がきっちり揃っているという印象のAmerieの新作。USではさっぱりチャートに出てこないのでラジオ局に圧力でもかかっとるんかいなんて思ってたらなんとなんとリリース自体がまだだったとは。UKでは一応「Take Control」がTop10ヒットになってるんですが。
で、そのアルバム『Because I Love It』から実は俺チャート3曲目のTop20ヒット。国内盤ボートラですが、サカキさん情報では元々フランスでリリースされた、ライ(アルジェリアからの移民、いわゆるフレンチ・アルジェリアンのやってる音楽)とR&Bの融合をコンセプトにしたコンピ『Rai n B Fever 2』に収録されていた「Crunk Didi」のAmerie単独ヴァージョンだとか(サカキさんの情報網って一体どうなってるんだろう・・・)。最近なんかアラブ〜バルカンあたりの音に手を出したくてしょうがないのですがこの曲はちょっとエキゾなだけの普通のR&Bという感じで聴きやすくていいですね。なんとなく夏の暮れにも合うし。関係ないけどこないだ渋谷行った時『Now Arabia』をHMVで見かけて値段の高さにびっくりした。敷居が高すぎる・・・



Puzzle.jpg
#19 (4wks) Biffy Clyro / Folding Star (14th Floor/ Roadrunner)

一瞬だけ復活したUKチャート観察中に発見したUKのハードロックバンド。たまーにこういうコンサバヘヴィロックが聴きたくなるんですね。そして割とあっさり飽きるんですが(Stone Sourとか)。UKチャートで18位を記録。本国ではインディーでやってるみたいですが、インターナショナルではROADRUNNER所属になるそうでこの曲を含むアルバム『Puzzle』は10月に日本盤上陸です。




そろそろこの形式の更新方法も飽きてきたなー。
posted by Skedge at 00:00| Comment(6) | GC Top20 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする