2008年12月22日

Chromeo Live In London

Chromeo Sheperds Bush

Chromeo @ Shepherd's Bush Empire (13 Dec. 08)


Chromeoがロンドンに来る!しかもDJ Mehdi付きで!
実はサイトによってMehdiが来るのか来るのか情報がまちまちで
よく分かんなかったので迷ってたんですが、気がついたらチケット注文してました。
たぶん来日公演とかないだろうし…ってフジロックには出てるんですね。
まあでも単独となるとね。
実はもう日本でもやってたりするんでしょうか。


Chromeo Live2

着いたのは開演から1時間近く過ぎてからで、席は3階席。
当日券はスタンド席で羨ましかったですが(←当日券の存在自体知らなかった)、
実は前日まで強行スケジュールでパリ観光してたせいで
歩くのも辛いくらい左足がむくんじゃってたので座れる方が却って良かったか。
会場のShepherd's Bush Empireはなんかモロに劇場で、
Chromeoみたいなクラブ系の人が演るところじゃないだろーという感じでしたが
スケジュールを見るとダンス気味のバンドからベテランまで色々来てるようです。

ちょうど前座のバンドが演奏してましたが、
Stranglers「Golden Brown」を無理やり4つ打ちディスコパンクに変換したような
曲をやってて面白かったです(ていうか実際に同じフレーズ弾いてたのかも)。
ネタの選び方がいかにもイギリスって感じ。
40分くらい演奏して引っ込みましたがここからが長く、
前座(?)のDJが延々エレクトロとかを流してて本人たちが全然出てこない。
結局開始したのは開演から3時間(!)近く経過した後でした。
遅刻してきて良かった…


舞台はバックバンドなしで、二人が演奏してる以外の部分は録音。
ライヴがどうこうって人たちじゃないんだししょうがないか。
しかしスタンド席も含めてほぼ満員の会場はかなりの盛り上がりで、
事あるごとにサッカースタジアムばりの"Chromeo!オオ〜オ!"の大合唱。
(2ndアルバムのイントロを模したもの)
持ち歌にも「Me & My Man」(この日の1曲目)みたく
バンド名を連呼する曲も多いおかげでコール&レスポンスも上々。
シングル曲ではいちいちちゃんと歓声が上がるし、
ちゃんとイギリスでも好きな人は好きなんだなあというのを実感。

中でも一番人気だったのは、UKでは日米から1年遅れの今年発売になった
2ndアルバム発売時に改めてシングルカットされた1st収録の「Needy Girl」・・・
かと思いきや最新シングルの「Momma's Boy」で、
もう歌部分ほぼ全部オーディエンスが歌っちゃってました。
ネット上でカラオケコンテスト募集とかやってた効果が出たのでしょうか?(笑)



このビデオのP-Thuggが、「のだめカンタービレ」とタイアップした時の
Suemitsu & The Suemithに見えて仕方ありません。


他に盛り上がったポイント(個人的にも会場的にも)は、
「Bonafied Lovin」に入る前、ビデオのパロディ元になった
Dire Straitsの「Money For Nothing」を軽くカヴァーしたところでニヤリ。
他にもなにやらいくつか軽くカヴァーをしてましたが(CMとかで知ってる曲だけどタイトル分からない)、
トークボックスを通したP-Thuggの声が入るだけでもう全部Chromeo。
ちゃんとフルコーラスで何か数曲カヴァーしてくれたら面白かったのに。


結局ライヴそのものは1時間ちょっとだったのですが、
2ndアルバム全曲(10曲)+過去ヒットという構成だったので
ベストアルバムでも聴いてるかのような充実感でした。
1曲1曲が短いので盛り上がりが持続しないのと、
何故か「Rage」が外れたのがちょっと腑に落ちませんでしたが、
(演ってくれたらたぶんシングルヒット網羅だったのに)全体的には大満足。

この日の目当てだったDJ Mehdiへの客演ヒット「I Am Somebody」で
Mehdiが出てこなかったのでやっぱり来てないのか…と思いきや
本編ライヴ終焉後にDJプレイのために出てきてもう一盛り上がり出来たのも◎。
つかライヴ前にプレイしてたのももしかしてMehdiだったのか?
本編終了後はスタンド席(アリーナ)が解放されて会場は完全にクラブと化しました。


前方でサインに応じるP-Thugg、DJ中のDave1、何してるのか分からないMehdi

Morbin Masterの(というかRobin S.の)「Show Me Love」やら
MGMT「Kids(Soulwax Mix)」やら、こんなのMehdiかけるんだ、というくらい
ハウス/エレクトロのトレンドど真ん中の選曲から始まり、
途中からDave 1と交替にプレイし始めて最新曲含めUSのヒップホップを連発。
こういう選曲のクラブに行きたかったんだよ!!
2 Pacの「California Lovin'」なんかはいかにも好きそうですが、
Dave 1がNasの「Made You Look」かけるとは思わなかった。
その合間に3人とも舞台最前列に群がるファンの
サインやら写真やらに応じていて、ちゃっかり僕も「Bonafied Lovin」の
シングル盤に2人のサインを頂いてきました。
2人とも油性ペン持参。やる気満々過ぎて好感(笑)

Bonafied Lovin

シングルはグッズ販売コーナーでその日に買ったもの。
2ndからのシングルカットは2 Track盤の「Needy Girl」以外
店頭では全く見かけなかったのですが、それとは別に(?)
プロモ盤なのか何かよく分からないUK盤が中古レコ屋に出回っていて、
この日の「Bonafied Lovin」を合わせて全カット4枚揃ってしまいました。
(他の曲は「Needy Girl」「Tenderoni」「Fancy Footwork」で、
「Momma's Boy」はアナログ含めフィジカルシングルがない模様)

ちなみにMehdiもサインに応じてたのですが、
ChromeoのCDに書かせるのも…と思って遠慮(笑)。
『Lucky Boy At Night』のプロモ盤なら家にある(こっちで見つけた)んだけど、
まさかサインが貰えるとは思ってなかったし…。
結局8時半くらいに会場入りして、最後まで居残ってたので
帰路に就いたのは夜中の1時でした。
帰るころには左足の痛みなんぞすっかり忘れてましたよ。


posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | 音楽ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。