書きたいネタならいくらでもあるけど書く気が起きない。
時間がないわけでもないけどそこは疲れやすい怠惰な身でして。
そうこうしてる間に世の中豚インフルとか草なぎメンバーとか
忌野清志郎死去とかもう色々激動ですよ。
個人的にはageHa行ったくらいしかトピックないですが。
(DEFECTEDの10周年記念パーリー)
初めて日本のクラブに行ったわけですが(しかも他人の金)、
床・トイレの綺麗さというピントのずれたところに感動してました。
クラブのトイレで便座に座れるなんて、日本の民度はヤバいですよ!
あとポールダンサーがエロというより雑技団的な方向に凄かった。
あれはダンサーって呼んでいいのだろうか?
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28 Apr. 2009 / Week 17
01 (01) (09) Kanye West feat. Kid Cudi - Welcome To Heartbreak
02 (02) (10) Daniel Merriweather feat. Wale - Change
03 (05) (03) Keyshia Cole - Playa Cardz Right
04 (08) (02) Calvin Harris - I'm Not Alone
05 (06) (07) Yuksek - Tonight
06 (03) (17) John Legend feat. Brandy - Quickly
07 (04) (08) Pitbull - I Know You Want Me [Calle Ocho]
08 (19) (02) David Rush feat. LMFAO, Kevin Rudolf & Pitbull - Shooting Star (Party Rock Remix)
09 (ne) (01) Magic System & Khaled - Même Pas Fatigué!!!
10 (15) (02) Lady GaGa - Poker Face
16 (ne) (01) Kevin Rudolf feat. Rick Ross - Welcome To The World
19 (ne) (02) BoA feat. Sean Garrett - I Did It For Love
20 (ne) (01) Cash Cash - Party In Your Bedroom
Chase & Status feat. Kano - Against All Odds
最近またよく聴いてます。
昨年末に一度紹介してますが、2月に結局正式にシングルカットされてビデオも作られました。
たぶん予算かかってないし、ストーリーっていうか演出もちょっと安直過ぎるきらいはあるけど
音と絵の雰囲気がマッチしててめちゃめちゃカッコいい。
ちなみに声やラッパの元ネタはLou Rawls「Dead End Street」(#29 US, 1967)でした。

#9 (1wk) Magic System & Khaled - Même Pas Fatigué!!! (Wagram)
前回の更新で『Rai N' B Fever 3』(の収録曲)を取り上げるにあたってフランスアルバムチャートの順位とかも調べたんだけど、その週に何故かこのアルバム50ランクくらい一気に盛り返していたのでなんだろう?と思ってたら何と2枚組新装盤が!フランスのiTunesでこの追加リードカットがTop10入りしてたので気が付きましたが、これが既収録のあらゆる曲をはるかに上回るレベル!!ちょ、こんな入手困難なCDの出し直しとかやめれ!!!と騒いだところで始まらないので権謀術数を駆使しこの曲だけ入手。いや、UKのiTunesで買っただけだけど(逆に言うとUSや日本のにはまだないよ)。ちょっと自分でも意外なくらいにすごいヘビーローテーションしてます。調べたところMagic Systemはコートジボワールの4人組男性コーラスグループで、Khaledさんは何者か分からんけどまあこの人がアラブ側、ってこの組み合わせじゃ"R&B"の部分が微妙な気もするんだけどまあいいか。今年一番の掘り出し物になるかも。

#16 (1wk) Kevin Rudolf feat. Rick Ross - Welcome To The World (Cash Money)
自分でも意外なほどのヘビロテその2。たぶん「Let It Rock」がヒットした時点で一発屋臭が濃厚で、まあ少なくともアルバムの内容なんかまったく期待してなかったわけですが、予想外にも第2弾カットが大変キャッチーでいい感じです。これ考えてみればJonas Brothers feat. Big Rob(「Burnin' Up」でラップしてたジョナブラの巨漢ボディーガード)でやっても違和感ないような曲なんでいい年こいてこんなのガンガン聴いてるの結構恥ずかしいのですが、まあ今に始まったことでもないか。うっかりアルバム買いそうで怖い。

#19 (2wks) BoA feat. Sean Garrett - I Did It For Love (SM Entertainment/Avex Trax)
えー、アルバム『BoA』↑、Billboard 127位だそうです。まあきちんと売れるとはたぶん誰も期待してなかったのでいいと思うのですが、実はこれちょっと欲しかったりします。少なくともUtadaさんよりはBoAの方が断然いい出来だと思う。この2人、同時期にUS進出でもしてなきゃ比べるのもおかしい組み合わせですが、今回のUS仕様は両社似たような同じ土俵(アーバンポップ)に載ってしまってるし、この土俵で比べたらどう考えたってBoAのが上じゃん。踊れるし、歌えるし。それに彼女は僕の中で”客演女王”であり続けてきたので、こういう音で真正面からやってみてほしかったっつうのもある。で、そこそこ真面目にプロモーションする気もあるようで、Sean GarrettのなんちゃってTimbalandソング「I Did It For Love」を第2弾シングルとしてカットしてみた(当然売れていない)。きちんとした曲なのにヒットしないのはBoA(アメリカ人目線から見た”無名のアジアの女の子”)でなきゃいけない意味が特にないから、というのはその通りなんですけど、それ言ったら「Umbrella」歌うのがバルバドス人じゃなくてもよくなってしまうんじゃ。ということでせめて彼女のことを知ってる僕たちで愛でよう。

#20 (1wk) Cash Cash - Party In Your Bedroom (Universal Republic)
何度も書きますがMetro StationとHellogoodbyeは嫌いなんですよ。嫌いなんですが、エモトロニカ(酷いジャンル名)系全部嫌いかっつうとそんなことないなあというのが最近の実感で、むしろ普通のエモやポップパンクより全然好きっぽい(3OH!3は現在判断保留中)。というところに登場してきたルー大柴っぽい語感のニュージャージーのバンド。一応バンドらしいんですが、何と言うかメロディといいリズムといい、極めて2000年代前半のJIVE系ポップまたは2000年代後半のディズニーミュージカルに近いノリの曲です。つまりこれも成人男子が真正面から聴いてたら結構恥ずかしい系。なんですが、バンドっつう体裁を取ってオタクエモだよ!と宣言してしまえば世の中的にはOKみたいです(希望的観測)。歌詞は思いっきり妄想引き籠り系ですが、明るいメロディ過ぎて晴れた日の屋外の方がむしろ似合う、というあたりがFountains Of Wayneの「Stacy's Mom」っぽい。いかにもAdam Scherzingerが書きそうなメロだし。
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ついでというか、先週分。
メモ帳にほとんど書いておくだけ書いておいたやつなので、
なんとなくこのまま消しちゃうのももったいないと。
でもめんどくさいからリンクとか画像とかはなしで。
見づらい。
#8 (1wk) Calvin Harris - I'm Not Alone (FlyEye/Columbia)
Dizzee Rascalとの「Dance Wiv Me」には組み合わせに驚かされましたが、こいつまたとんでもない新曲を繰り出してきましたよ!今回は、今まで自分がやってきたこと全部水に流すかのような90年代末期のプログレッシヴトランス風(HerveとDeadmou5のリミックスもデジタルで出てるけど後者との相性は抜群)。Way Out Westとかこんな曲やってなかったっけか。デジタルリリース1週目から早速火がついて、CD発売を前にしてUK1位を掻っ攫ってしまいました。今週CDリリースされた(はずな)ので当然のごとく2週目の1位をキープ中。新作、いつ出るかよく分からんけどこれは買わねばならぬ。
なんかウチでは要所要所でCalvinネタを繰り出してるような気がするのですが実は最初はそんなに好きだったわけでもなく(これ以前の俺チャート入りは「Dance Wiv Me」除くと「The Girls」のみ、しかも今見たらギリの19位だった)、デビューヒットの「Acceptable In The 80's」なんて最初はかなり嫌いでした。こんなオタクのひとりよがりみたいな音でやってけると思うなよボケ!くらいに思ってたもん。
#9 (2wks) Fleet Foxes - He Doesn't Know Why (Sub Pop)
日本盤発売で盛り上がる(またインディーからのリリースの割にやけに気合の入った売り方)Fleet Foxes、早速買いましたよ。買う前からこの曲を早く聴きしたくてウズってました。前にも紹介した「Mykonos」はEP『Sun Giant』からでしたが、これは1st『Fleet Foxes』から(まあ日本盤はこの2枚が2 in 1なのですが)。もうメロディからハーモニーからあらゆる音像が圧倒的に美しい。日本盤リード曲は「White Winter Hymnal」になってますが(UKでもちょいヒットしてるので「Mykonos」に続くカットか?)、こっちが選ばれたのはMVがアニメで、平均年齢23歳にはとても見えない小汚さ全開の彼らのヴィジュアルを日本の一般リスナーに知られずに済むからだと思います、絶対。
#14 (1wk) Ciara feat. Justin Timberlake - Love Sex Magic (LaFace)
アルバム出すためにはどんな手を使ってでもヒットを出さねば!的なテンパリ感が見ててアレだな的なことを書いておいて、まあ一応買っとくか程度の気持ちでDLした途端聞きまくってたりする僕ですごめんなさい。しかもあれだけ前作を持ち上げておきながら、Ciaraの俺チャートエントリーは「Get Up」以来約3年ぶり…じゃなかった、ついこないだありました、あのEnrique Igresiasとの「Takin' Back My Love」。今どきAVEXかRedOneプロデュースでなければ聞けないレイト90'sユーロ風味のトラックにドラ息子の声が乗ることであの時代っぽい安っぽさ・こっぱずかしさが加速するという奇跡の曲。(18位、1週。あんなもん何ヶ月も飽きずに聴けるかい!)
ああ、違った、Ciaraの新曲の話でした。とりあえずこの曲のヒットで発売の目途が立った3rd『Fantasy Ride』から。まあ実際何度も聴いてたらハマってまうやんと思いつつ、この曲から伝わってくる閉塞感みたいなのはまだ拭えないけどね。それでも前作の路線と完成度でコケた以上、こういうセレブ的な方向に行くのはそれはそれで正しい選択という気も。どうせならアルバム全体がこういう高級感出す路線で行けばよいと思う。しかしこの2人の共演でまともなダンスが見れないなんてどうしましょう。全米ポップ界の、ダンスの巧さではトップクラスの男女の顔合わせだってのに。2人とも体鈍ってるのか?
#15 (1wk) Lady GaGa - Poker Face (Streamline/KonLive)
#16 (1wk) Lady GaGa feat. Space Cowboy & Flo Rida - Starstruck (Streamline/KonLive)
AVEXプロデュースのGirl Next Doorが2008年の凹型新人なら(パーリスで使われてたこの表現素敵すぎる)、こちとらRedOneのプロデュースで全世界を席巻中の低予算アイドル、蛾々夫人なわけですよ。こういう人がガスガス売れてるのって僕的に歓迎すべき事態なのかどうかよく分からんのですが、輸入盤の安さ(作品の質じゃなくて価格)を見て国内盤待ちをやめることにした1st『The Fame』から2曲同時のヘヴィーローテーション。なんて恥ずかしいチョイスなんだ!とは別に思ってません。既に知ってる人も多いと思いますがこのアルバム何度か出し直されてて、今日本で出回ってる輸入盤(たぶんInternational仕様)よりもUK盤のが曲数多いので、待てる人は国内盤待った方がいいっぽい。
「Poker Face」は、アコースティックライヴ版をサンプリングしたKid Cudiの「I Poke Her Face」でも話題になってますが、「Just Dance」に続いてデビューから2曲連続全米No.1はちょっと驚きました。こないだKaty Perryがあとちょっとでこの記録達成でしたが、実際の達成例はアギレラ以来10年ぶりですと。ケイペリにしてもガガにしてもそんな大物感が全く漂ってないのがいいですね。その前の達成者はたぶんマライアさんかな。僕的には「ディケイドの変わり目に現れて次々ダンス系の特大ヒットを繰り出すお姉ちゃん」という意味でマライアでもアギレラでもなくPaula Abdulがダブってるんですが。つまりあと数年したらいきなり消えてるフラグ。20年後にオーディション番組の審査員やってるかは知りませんが。ちなみに「デビューから2曲連続1位」はUKでも達成してます。これ英米同時にやった人となると過去どこまで遡れば居るんでしょうか?
「Starstruck」はiTunesのチャートでも100位付近をずっとうろうろしてることからも分かるようにシングルカットのない段階から注目を集めてますが、僕自身もアルバムリリース当初からその人選で気になってた曲。相性のよくないトラックでライムするFlo Ridaも不思議なチョイスですが、プロデュースにSpace Cowboyを連れてくるとは…。Loop Da Loopだの”Fatboy Slimの一番弟子”だのの時代からずいぶん遠くに来たもんで、彼が今までやってきた曲のニオイが全然しないですね。YouTubeに上がってた「Poker Face」のなんかのテレビライブ出演映像にも一緒にステージに上がってたし、彼はこのまま彼女との繋がりを足掛かりに全米のメインストリーム・ショウビズ界に突っ込んでいく気でもあるんでしょうか??
#19 (1wk) David Rush feat. LMFAO, Kevin Rudolf & Pitbull - Shooting Star (Party Rock Remix) (Universal Republic)
サグなご尊顔からしてサウスの新人だと勝手に推測しますが、Davidさん本人が何者かさっぱり分からないまま集ったメンツの濃さというかごっちゃごちゃぶりが凄い曲。元々はそれこそ『FutureSex/LoveSounds』風な体温低めのシンセトラックでPitbullのラップなんかかなり浮いてたのですが、それを「I'm In Miami Bitch」がまさかの100ヒットになったヲタクエレクトロヒップホッパーコンビのLMFAO(蟹江の「Love Lockdown」とかケイペリの「Hot N Cold」をリミックスしてた人たち)がリミックス。これがエレクトロを通り越し、タイトルの割にロックでも何でもないただのダンスミックスにまで突き抜けている上ラップでもしゃしゃり出てきてて、Pitbullもこのトラックだと水を得た魚状態に相性抜群。と主役そっちのけで脇役が濃ゆくやりたい放題な中、気だるいフックを歌うKevin Rudolfが実は一番目立ってるというこのカオスっぷり。Kevinのこの使い方は目から鱗というか、じゃがいもの皮で鏡を拭いたら超綺麗になるんだよ!的な「そんな使い方があったのかっっ」感でいっぱいです(失礼過ぎる例え)。iTunesではこのリミックスしか売ってないので今やこっちがメインヴァージョンということか。

