2009年05月22日

[No.144] Rudenko "Everybody"

Everybody1. Radio Edit 2:48
2. Club Mix 5:55
3. Don Diablo Remix 6:05
4. Morjac Remix 6:26
5. Dabruck And Klein Remix 7:10
6. Agent X Remix 4:21
7. Danny Byrd Remix 6:05
Enhanced Section: Video

Country: UK
Label: DATA
Catlog#: DATA213CDS
Released: Feb 2009
Chart: #24 UK





なんか唐突にシングルカテゴリを復活させてみたくなった。2年ぶり。

イギリスにいた頃はプロモ盤なんかもざくざく手に入ってウハウハで帰って来る時に泣きそうになったりもしてたけど、帰国してみたらシングル盤市場/事情はさらに悪化していた。そりゃそうだ。
ロンドン滞在中でさえ、市のど真ん中にあるデカいCD屋(具体的にはPicadilly CircusのZaavi。なんか無くなったとかウワサが…)からシングル売り場が消えるのを目の当たりにしてるし。

そんなわけで今はもう、とりあえず出たもの、目についたときに在庫あるものはなんでもいいから確保、みたいな感じになってしまっている。あー、こんなの出てたんだー、試聴して気に入ったら買ってみよー、などと悠長なことはもはや言っていられない。ハズレかもしれなくても、アタリかもしれないから、あるうちに、買えるうちに、とにかく買っておく。シングル盤ハンティングはますます獣道化していくなあ…。



そんな感じで特別いいなと思ったわけでもないのに手に取ってしまったCDSシリーズ。全体的なタッチはなんか数年前のFedde Le Grandeの一連のヒット似、後半微妙にアラブ風、かつここ最近ベースラインハウスやフィジットハウスで耳馴染みになったぶよぶよした低音シンセを使ってちょっとイマっぽい感じにしてみましたよ、ってな女Vo.ハウス。

「Fedde Le Grandeっぽい」というのはDATAも分かってたようで、「Put Your Hands Up For Detroit」「The Creeps」に出てた男モデルがまたビデオに出てた。DATAのこのタイプの音でこのジャケなのでビデオはいつものおっぱいビデオね。ルデン子って語感はマツコデラックスさんとかと同じ系統の人か?みたいな期待を抱かせるけど(期待?)、Vo.はRugsyという別の人で、Rudenkoというのはトラック作ってるLeonid Rudenkoさんのこと。ロシア人だって。ロシアンのクラブ系職人ってトランスのPPK以来記憶にないなあ。


リミキサーはMorjacとAgant X以外知らなかった。Morjacはオリジナルのテッキーだったりフィジットだったりエキゾチックだったりする部分を凄い勢いでガン無視して開放的なピアノディスコ。全くもって昔から変わらないMorjac節。ここまで芸風が変わらず、誰かの曲をリミックスさせてもなおオレ道貫きまくりなのはちょっとカッコいい。トラックの出来も相変わらずいいし。しかしVo.が要らない(笑)

ラスト2つはそれぞれベースラインとドラムンリミックス。一昔前DATAやPOSITIVAのシングル盤を買ったら最後に入ってたのはラウンジ〜チルアウト系リミックスだった時代があったけど最近は専らこのどっちか(もしくは両方)ってパターン。Agent Xなんて週1でリミックス作ってんじゃないかってくらい在英時にも死ぬほど店頭のシングル盤で見かけたし。これと逆パターンでベースライン〜ガラージ系のシングルにはPaul Emanuelとかのハウス系リミックスがひとつは入ってたりするけど、これってちゃんと双方のシーンから需要あるのか謎。ってか需要あるない以前にこんなのいちいちチェックしてたりするのかなあ。。。



posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | Singles | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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