・ソロでも売れたが、グループは失速: Beyonce
・ソロでも売れ、グループも順調: Fergie
・ソロでは売れず、グループは順調: Nicole Scherzinger
・ソロでも売れたが、グループは以来音沙汰なし: Gwen Stefani
ということでこれからはNicoleのことを「逆ビヨンセ」と呼ぶことを提案。
※Eden's CrushとかWild Orchidとかは無かったこととする。
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01 (01) (08) Magic System & Khaled - Même Pas Fatigué!!!
02 (02) (06) Kaskade & Deadmau5 - Move For Me
03 (03) (03) The Crystal Method feat. Matisyahu - Drown In The Now
04 (07) (05) Yuksek feat. Amanda Blank - Extraball
05 (09) (03) The Prodigy - Warrior's Dance
06 (05) (09) Calvin Harris - I'm Not Alone
07 (11) (03) Magistrates - Heartbreak
08 (14) (08) Cash Cash - Party In Your Bedroom
09 (06) (10) Fleet Foxes - He Doesn't Know Why
10 (13) (08) K-Reen, Kamelancien & Cheb Hassan - Cette Soirée Là
17 (ne) (06) 80kidz (feat. David Cox) - She
18 (ne) (01) The Ragbirds - Tarantella
「Meme Pas Fatigue」首位大独走じゃないですか!
いや、こんな個人チャートの話じゃなくてフランスのナショナルシングルチャート。
初登場1位→翌週2位→返り咲き1位…と来て今週もまだ1位。通算7週トップだそうで。
ちなみに前にこの曲を紹介したときKhaled(Cheb Khaled)が何者か分からないとか書きましたが
この人King Of Raiの異名を取る大物だそうで正直スマンかった。
Deadmou5 & Kaskadeの「I Remember」がUKでTop20入りして
意外とさっくりDeadmou5にシングルヒットが転がり込んできたなと思ったら
この曲のRadio EditはiTunes UKでしか買えないのね。
(僕はDLは基本的にEdit/Single Version優先。
Album Versionを買っちゃうと、後々アルバム本体買ったときに
同じバージョンに2回金払う感じがして嫌だから)
ということで代わりに姉妹曲みたいな「Move For Me」をダウンロード。
「Move For Me」はKaskadeのアルバムにしか入ってないけど、
「I Remember」はDeadmou5とKaskadeのアルバム両方に入ってるし
ヴォーカルも同じだしそもそもKaskadeのシングルは全部同じである。
前にKaskadeの曲でよく聞いてたのって「Be Still」だったな。
KaskadeみたいなのはNickelback系バンドと同じで数年に1曲くらいでいい。
みたいな気持ちで買ったくせに、ふと歌詞を気になりだしてから
どんどん再生回数が伸びて行ってるな。
この曲、ダンスフロアのことを歌ったダンスミュージックなのに
まるで浮足立ったところがない点に妙な魅力を感じる。
まず歌い出しから薄暗い。
"Another night out... another dancefloor..."
"another"という単語は文字どおり"an other"のことで、
「他にいくつもあるもののうちのひとつ(でしかない)」ということ。
今夜は何も特別な夜って訳じゃない、今まで繰り返してきた
night outのうちの単なる×回目、というすごく無味乾燥なフレーズだと思う。
"This is the night"という定番フレーズの意気込み具合とは真逆のテンションだ。
続く平歌部分もこんな感じ。
"Here we go, another night out
Waited all week, just to get out
Where do we come from
Do I know your name
Doesn't really matter
In this life we're all the same"
私たちがどこから来たかとか
あなたの名前も知らないとか
そんなことどうでもいい。
ここではみんな同じだから。
all the sameと言いながら一体感・連帯感みたいなものは全くない。
同じ表情のマネキンが互いにつながり合うことなく
そこここに転がってるかのような人間味の無さ。
"Move for me, I'll move for you"
サビの詞はたった一行を繰り返すだけ。
こう歌っていながら、meとyouの繋がりのなんと希薄なことか。
そして曲の終わりでまた繰り返される
"Another night out... another dancefloor..."。
日々のアレコレの発散だとか集まったみんなラブ&ピースだとか
あそこにケツのデカい姉ちゃんが!だとか、
そういったダンスフロアでの有機的な喜びがこの曲ではどこにも描かれていない。
少なくとも主人公の目にはそういうものが全く写っていない。
それでもまた今夜もanother night out。
何を求めて繰り出すのか、たぶん本人も分かってないままで。
それもまた数あるナイトライフの一つの側面、ということ。
なんか穿った解釈してるだけかもしれないけど
こういう歌詞の曲って好きなんですよ。
宇多田の「東京NIGHTS」とかStingの「Stolen Car」とか。
ま、僕は「心の隙間を埋めに夜の街へ〜」みたいな性分じゃないですが。

#17 80kidz (feat. David Cox) - She (KSR/Kidz Rec.)
トップ画像に使った割に実はまだあんまり聴いてない80kidzの1st『This Is My Shit』(このタイトル何とかならんかったのかなあ…『Life Begins At Eighty』はなんかカッコよかったのに)ですが、とりあえず盟友autoKratzのDavid Coxを迎えた歌モノがゆっくりプレイ数増加中。Justice直系のあのヘビメタ風な80kidzサウンドがバックに鳴ってますがなんか全体的な雰囲気はインディーロックっぽい気だるい4つ打ち。ちょっと乙女ハウス入ってる気もするしニューウェイヴと言われるとそんな気もするし結構不思議な曲。ダウンロードで一番売れてるのはこの曲のようです。

#18 The Ragbirds - Tarantella (Ragbirds/Buffalo)
たまにこういうチャートとかトレンドとかと無縁そうなのも聴いたりするんですが、ワールドミュージックっぽいなー、どこ出身かなーと思ったらアメリカのミシガンでした。てことはカントリー(ブルーグラス?)になるんでしょうかねこれ。ちょっとSheryl Crowっぽい声質の女性フィドラー&ヴォーカルErin Zindle率いる5人組バンドで、5月に横浜のGreen Room Festival(なんかオーガニックな人々やサーファー系が集うフェスらしい)に出たということで僕もその絡みでこのバンドの存在を知りました。リンク先の映像はそのフェスの模様です。2007年リリースの2nd『Wanderlove』から(日本盤は今年リリース)。


同じようなのをウェイスポかパーリスで見たような・・
>Khaled
昔、Rai N B FeverとAmerieの記事で書いたなあ。"Losin U"はCheb Khaledの曲をサンプルってるんだよね。うちのBlogは基本skgさんしか読んでないんだから、しっかりしてもらわんと!!
>Move for me
歌詞読んで面白そうだなと思ったけど、埋め込みのYouTubeこちらからじゃ見れない・・後でチェックしますわ。
>女子凡例
えー別にそこまでパクリ意識して書いたわけでは(笑)。何かありましたっけ。古本屋で『夜に蠢く』見かけてうっかり買いそうになったりとかしてるくらいなのでなんか影響っつうか、発想とかが似てきてしまってるのだと思われます。今夜はこの娘と以下自粛
>Khaled
白状すると、ググったらその記事出てきてあっ…って。当時はそこまで気にしてなかったですからねえ。僕はどっちかというとKhaledおじさんよりMagic Systemの方が気になるのですが。
>Move For Me
何故日本で見れるのにUKでは見れないんでしょうね?僕もそっちにいた頃結構同じ目にあいましたが、そう言えば帰国してからはあんまりないような…。
というか、逆ビヨンセってかなりウケルんですけど(笑)
ファーギーのワイルド・オーキッドとかの過去は確かになかったことにしてあげてください。
自分の中では大発見のつもりでいたので、誰も笑ってくれなくてショボーンとなってました。
書いて半年後に救われるとは。ありがとうございます。
実はmusiqmusiqさんのブログ、僕知ってますよ!
少し前にここ見てる某氏から「たぶんすけっじさん好きだと思う」って教えてもらってて
以来ちょいちょい覗かせてもらってました。どうぞよろしくです。