2009年10月09日

9月29日付の俺チャート晒し

『Roots』のこのCMって、元ネタ絶対これだよね。
絶対分かってやってるよね、JT。


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また更新がしばらく空いてしまったので
また仕事クビになったんだなとか噂されてるのかな。。。
先週分の俺チャートは更新しようと思ってちょっとずつ下書き進めてたら
1週間経っちゃったよ、けどこれが先週だろうが今週だろうが
見てる側にとっては至極イイモデードですね。
というわけでそのまま更新します。



29 Sep. 2009 / Week 38

01 (01) (06)
Madonna - Celebration
02 (03) (07) Jay-Z feat. Rihanna & Kanye West - Run This Town
03 (02) (09) Keri Hilson feat. Kanye West & Ne-Yo - Knock You Down
04 (09) (02) Jay-Z + Alicia Keys - Empire State Of Mind
05 (07) (07) Fabolous feat. The-Dream - Throw It In The Bag
06 (06) (06) Mutemath - Goodbye
07 (04) (10) Cascada - Evacuate The Dancefloor
08 (05) (10) Nelly Furtado - Manos Al Aire
09 (14) (06) Owl City - Fireflies
10 (08) (11) Little Boots - Remedy

12 (ne) (02) Jay-Z + Drake - Off That
13 (ne) (02) Way Out West - Only Love
17 (ne) (05) Cascada - Fever
18 (ne) (06) Annie - Songs Remind Me Of You





ここ最近だんだんビルボ離れしてきてるだけに、10曲のうち半分以上がTop40ヒットって珍しいかも。
というかTop40と言えば9位にいるOwl City。
売れてしまいましたよ。
なんかこういうのって日本の都心でだけ売れてるってイメージだったので、
Top100入りしてきただけで既にWagner LoveとかMeleeとかが
突然全米で売れたような妙な感じがしたもんですが。
DLセールスが凄い勢いで伸びてるのでTop10前後まで行くかもしれません。
(って下書きしてたら早速46位→24位→今週11位と激アゲしてきました)


僕はCalvin Harrisを純ダンス系アクトというよりは
半分デジタルポップSSWみたいなとらえ方をしてるのですが、
ああいうへなちょこデジタルポップがUKだとダンス系に行って
USだとエモ/ロックに軸足を置くんですね。
誰かそこら辺をとっかかりにしてお国柄比較して欲しい。

あとAFIの新作がデジタル色を一掃してふっつーのロックになってしまったのは
最近台頭著しいここら辺の人々と一緒にされたくなかったからだったりして。
ゴス気質の人がヲタクエモ連中とひとまとめにして
「デジタルなひきこもり」的な扱いされたらプライドが許さなさそうだ。
それともああいう方面はBlaqk Audioでもう気が済んだとか?
僕としてはそっち突き詰めてくれた方が良かったんですが。
つか新作売れないだろあれ…。
(とか下書き段階で書いてたら本当に売れませんでした。まさかの全米初登場12位)




Blueprint 3.jpg
#12 Jay-Z + Drake - Off That (Roc Nation/ Atlantic)

いやーJay-Z新作よいじゃないですか。あんまりべた褒めレビューを見かけないのでヒップホップに造詣の深い方々は色々と思うところがあるようなんですが、個人的にはこんだけ飽きずに聴き通せたヒップホップアルバムってちょっと記憶にない(後半ややダレるが)。そんなわけで俺チャートにも3曲同時エントリーとちょっと今軽くJay-Z祭りみたいになっている。世間的にはアルバムラストのMr Hudsonとの曲がやけに売れてるがあれは実は全然いいと思ってなくて、アルバム曲でまず耳を引いたのは今をときめくDrake(あのEPって買いなの?とりあえず無料DL出来る曲だけしとけばいいの?)を引っ張ってきたティンバprod.曲。Timboのダークでスピード感のあるトラックとDrakeの低音ヴォイスはすごく好相性。JiggaよりDrakeとTimboがスゴい、という感想なのが正直なところではある。トラックや客演がいい、というのは他の曲でも言えることなので、アルバム評価してない人がひっかかるのはそこらへんかなあ。




Way Out West Only Love
#13 Way Out West (feat. Johnathan Mendelsohn) - Only Love (Hope Management)

Way Out Westと言えば僕の中ではChicaneなんかと同時期に同系統の音を出してたプログレッシヴ・トランス・ユニット、という認識だったんですが、新曲が出てました。新作『We Love Machine』からの先行カット。そのChicaneは10年前やってたような音を出してトランスリバイバルの動きを加速させてますが、こちらは何と衝撃のネタ使いM/A/A/R/S「Pump Up The Volume」!トランスガン無視!てか「Pump Up The Volume」って凄まじい勢いでいろんな曲をサンプリングしまくってるので、この曲で敷かれてるパートもひょっとしたらさらなる元ネタがあったりするんでしょうか?テクノクラシックからネタ持ってきてますが彼ら独特のひんやりしたタッチはきちんとそのままです。ビデオはよく分かりませんがKraftwerkかなんかのオマージュ?




Evacuate the dancefloor
#17 Cascada - Fever(Zooland/ Robbins/ AATW)

Way Out Westとは違う意味でトランスをガン無視して見事全英を制したCascada、何とかビルボでもTop40をかすることに成功したため(39位。また再エントリーしてくるかもしれないけど)今年のmeantime年間投票、Top40部門の1位が「Evacuate The Dancefloor」になってしまうかもしれないという危機を個人的に迎えています。いやだそんなのカッコ悪い!と言いつつ、とうとうきゃつらのアルバム初めて買ってしまいました。いや、正直結構いい曲あるのよ…。特にトランスガン無視方向の曲で。

そんなわけで実はJay-Zを買うまではプチCascada祭りをこっそり開催していたのであり、その個人的フィーヴァーがやや冷めた頃にこの曲がTop20に辿り着いたせいでCascadaも3曲同時エントリーになってしまった(あと19位にもう1曲ある)。この曲は順当にいけば2ndシングルだな…と思ってたら本当にビデオ出来てやがったよ!やっぱり!

いきなり"aaaaaaaI juuussttt can't get enooooghhh!!"という咆哮
 ↓
すかさずギターリフじゃかじゃかーん&四つ打ちドムっ、ドムっ、ドムっ、ドムっ
 ↓
ものすごく適当なAメロ
 ↓
急にキャッチーなブリッジ&トラックからビートが消えて、溜めて溜めて溜めて…
 ↓
"aaaaaaaI juuust can't get enooooghhh!!" おめでとーございまーーーす!!(以下繰り返し)

という全盛期の玉置成美に匹敵するハレ具合の曲だが、Aメロ部分では「Evacuate The Dancefloor」でも使っていた「Just Dance」な「どんチャッ、どんチャッ、どんどんどんチャッ」というビートパターン、さりげないオートチューン加工と放送禁止用語、そしてイントロとサビはEric Prydz「Pjanoo」と同じコード、という周到極まりない(?)仕掛けがいくつも施されたヒット満開仕様。実際ちゃんと売れるでしょう(UKでは)。しかし「Pjanoo」と同じということは以前もどこかで指摘したようにATFCの「Spread Love」とも同じだしCosmosの「Take Me With You」とも同じということである。キャッチーなダンストラックを作る鉄板コードなんだろうか。

ついでなので書いておくと3rdシングルは「Why You Have To Leave」だと思います(19位に入ってるもういっこの曲)。絶対次はセツナソングで泣き落としにくる。この曲は3曲目のカットっぽ過ぎるもん。んで今まで通りのトランスは申し訳程度に4曲目で一応切ってオールドファンのご機嫌を取るの。なんて美しいシナリオだ!

あ、ちなみにもうすぐ国内盤が出ますよ。




Songs Remind Me Of You
#18 Annie - Songs Remind Me Of You (Totally/ Smalltown)

何がリル☆ブーだ!俺たちにはAnnieタソがいるぜ!ということで、昨年出した「I Know Your Girlfriend Hates Me」がいまいち話題にならずコケた感のあるAnnie、ちょっと矛先を変えた感じの新曲が出てました。こちらもニューアルバム『Don't Stop』からの先行カットで、最近よくあるイタロディスコ風ダンスポップ。ってむしろリル☆ブーとかぶっとるがな。ジャケ写はラ・ル〜(愛は心の仕事ではない)みたいだし…。そういえばこの路線と言えばリル☆ブー以上にモロ被りなSally Shapiroがこっそり新作出してますね。最近流石に聴き飽きてきた音だけに買うべきかどうかずっと考え中です。これからの季節にはちょうどいいんですけどね、こういう音。プロデュースはRichard X。って、え、そうなのかっ。1stの「Chewing Gum」もRichard X作品なんだそうで。


posted by Skedge at 00:00| Comment(2) | GC Top20 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>Calvin Harris
1stの時点でこの人はダンス系アクトというよりSSW的な人だなーと密かに思っていました(本当ですよ!)。うた心があるというかなんというか……。それでも「I'm Not Alone」でのトランスには驚かされました。黒っぽいところもあったりするので、もし彼がUSで育っていたらKanye Westみたいなラッパーになっていそうです。

Annieの「Songs Remind Me Of You」って実は2006年頃からある曲なんですよ。アルバムが延期しまくっていたからこんなにリリースが遅くなり、結果後手に回る事になってしまってかわいそうですね……。ともかくアルバムリリースが遂に決定して一安心です。プロデュースがRichard Xってそんなに意外なんですか。自分の中ではAnnie=Richard Xなイメージですけど。
Posted by papaya at 2009年10月14日 21:48
>papayaさん

>1stの時点で
それは早い!僕は当時は「ポストMylo…とも違うか」みたいなありきたりなことしか考えてなくてSSWってところは全然意識してませんでしたね。自分で歌ってるのも、もともとそんなつもりだったんじゃなくてヴォーカリストが見つからなかったからとか言ってましたっけ。やっぱりバリバリのダンスフィールド出身扱いされるとちょっと違和感がありますよね。リミックスは駄作ばっかりだし(笑)

>プロデュースがRichard Xってそんなに意外
『Anniemal』当時にRichard Xとの繋がり云々を全く知らずにいたのと、あとそもそも僕の中でRichard X自体がものすごく影が薄いんですよ。KelisとかLiberty Xとかとなんかやってたっけか、程度でして。思いっきり忘れてたところに名前が出てきたのでそれでびっくりしたんです。つかアルバムがNicole Scherzinger並みに伸びまくってたのですね。何となくディスコパンク〜エレクトロクラッシュ期の人たちはみんなアウトオブデイト感漂わせてる気がするので(PeachesとかVitalicとかFisherspoonerとか)Annieには頑張ってほしいです。
Posted by Skedge at 2009年10月14日 22:39
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