2009年10月17日

[No.147] Lady GaGa - Paparazzi (The Remixes)

paparazzi remixes1. Moto Blanco Radio Remix 4:06
2. Moto Blanco Bostic Dub 6:43
3. Demolition Crew Mix 3:52
4. Stuart Price Remix 3:19
5. Filthy Dukes Remix 5:21
6. Yuksek Remix 4:47
7. James Carameta Tabloid Remix 4:27
8. Radio Edit 3:28


Country: Germany
Label: Streamline/KonLive/Cherrytree/Interscope
Catalog#: 06025279865
Release: Sep? 2009



近々『The Fame』のモンスターエディション(また新装盤!)とやらをリリースするとかいうガガさんのドイツ盤(たぶん)マキシ。ガガみたいなのをエレクトロとか呼ぶと怒る人はいっぱいいますが、このマキシにはStuart PriceにFilthy DukesにYuksekとまじもんエレクトロなメンツが大集合。これはちょっと試聴とかする暇もなく確保に走ってしまった。が、実はこの3者のリミックスは個人的にはちょっと名前だけで期待しすぎたかも。YuksekのモロにJusticeなブツ切り感は結構良いんだけど、もっとアッパーな4つ打ちを思い描いてたのでちょっと肩透かし。Stuart Priceもいつもと毛色違う上ヴォーカル撮り直しっぽいのが面白いと言えば面白いけど、この曲ならThin White Dukeのときのキラキラエレクトロハウスでいいのにね(つか本名名義でのリミックスって珍しい)。

Moto Blancoは相変わらず何をやらせても及第点以上なので凄いと言えば凄いけど意外性は特にないので、ということでベストだと思ったのはkinoさんも褒めてたDemolition Crewのリミックス。つかこれオリジナルの代わりにラジオで流してもイケそうなタイプなので、エレクトロだのフロアでの使い勝手だのみたいなことは関係ないリミックスなんだが。んでこのDemolition Crewって名前、なんか最近全然エレクトロとか関係ないところで見たような、はて…?と思ったらあれじゃないか、Nelly Furtadoのダンナが率いてるチーム(か何か)じゃねえか!まさかこんなメンツに混じって出没するとはDemacio Castellon。Demacio Castellonと言えば、『Loose』の曲は「Say It Right」といい「Promiscuous」といい「Maneater」といい、サビで絶妙に絡んでくるシンセの使い方がべらぼうに巧いものが多くて、あれはTimbalandの功績だと思ってたんだけど、スペ語新作『Mi Plan』でもタイトル曲で印象的なシンセ使いがあるので、これってひょっとしてTimboじゃなくてダンナの仕業か…?と思っていたら、このリミックスでも延々流れるディストーションギターとストンピーなビートの後ろで、サビでは上品なシンセフレーズがさりげなく旋回している。これはもう間違いないな。


ちなみに最後に入ってるRadio Editはアルバムバージョンと同じ(たぶん。少なくとも尺は一緒)で、あと1トラック目のモトブラもカナダ盤EP『HitMixes』で既出のやつと同じ尺です。オリジナルはシングルカット前からやたら評判良かった割に僕はそんなに好きじゃないんですが、メロディがしっかりしてるのでどのリミックスも一定以上の出来になってますしまあメンツだけでも十分買いでしょう。ただそのうちこういうのドカっと集めたリミックスフルアルバムが出る気がしてならない。
posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | Singles | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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