2010年12月31日

Groove Cruise Top100: Year-End 2010

年末なのでこのテの記事を書いておきます。
iTunes/iPodでの再生回数順にただ上から並べて作られた
Groove Cruise年間シングルチャートです。
なんか週ごとにやってるやつよりこっちの方が恥ずかしいのは何でだろう。。。




#1 [139p] Timbaland feat. Justin Timberlake - Carry Out
#2 [125p] Breakbot feat. Irfane - Baby I'm Yours
#3 [93p] Drake - Find Your Love
#4 [87p] Selena Gomez & The Scene - Round & Round
#5 [86p] Rick Ross feat. Drake & Chrisette Michele - Aston Martin Music
#6 [86p] Maxwell - Pretty Wings
#7 [85p] Kanye West (feat. Dwele) - Power
#8 [83p] Lady GaGa feat. Beyonce - Telephone
#9 [80p] The Chemical Brothers - Swoon
#10 [77p] Pryda (Eric Prydz) - Niton (The Reason)



例年100回を超える曲は1曲あるかどうか、くらいなので今年は大記録だ。
が、こんなしょうもない曲がダントツ1位だもんなー。
meantimeの投票とかはちょっとバイアスかけ直さねばならん。
「Carry Out」、好きは好きだがいい曲だとは全然思っとらん。

でもこれを聴きまくってしまったのはちょうどアメリカのR&Bチャートで
地味なスロウ〜ミディアムばっかり1位になってたのと気持ちは一緒で、
要はメインストリームのアップがみんな電化してるのにいい加減辟易してるんですよ。
ガガとか普通に聴いてるし好きだけど、あまりにそれ一色過ぎる。
ああいうを避けてアーバン系のアップが聴きたいと思った時の選択肢が狭すぎるんだよねえ。
これ、ものすごく時代遅れ感漂わせてるトラックだけど
こういうのが心地いいのはやっぱり自分が00's育ちだからだろうし、
それだけの理由でここまで愛聴しちゃってるのは年寄りみたいで何だか嫌ではありますが。

2位のBreakbotも新しさじゃなくてもう自分の中で完全に確立しちゃった好みに
ばっつりハマりすぎたが故のヘビロテだし、なんか気持ちが保守的になっちゃってるのかな。
ある意味Gomezたんが一番トンがったチョイスです、自分的には。
いやまさかこんなのにハマる日が来るなんて思わなかったんだよ…


以下圏外から、あんまり今まで言及してこなかった曲を適当に摘む。




#15 [67p] Wale feat. Jazmine Sullivan - World Tour

去年の座談会でtippeeさんが教えてくれたやつ。ちょうど1年前のヘビロテでした。
サビはA Tribe Called Quest「Award Tour」からの引用。
Waleなんか微妙な形でフィーチャリングヒット出たけどちゃんと出世できるだろうか。
Mark RonsonにひっついてDaniel Merriweatherの客演ヒットに顔を出したので
最初はUKのラッパーだと思ってたんだよなー。



#32 [50p] Taio Cruz feat. Ludacris - Break Your Heart
#33 [49p] Taio Cruz - Dynamite


ビルボードの年間で9位10位と並んでて笑ってたら自分のところでも!
いい加減この辺のダンスポップ祭り終わりにして欲しいんだけど
Taioに関しては2年前に「Come On Girl」絶賛してたので
なんだかんだで嫌いじゃないのがちょっと悔しい。





#39 [44p] Keedz - Stand On The Word

最初タワレコで耳にしたときはJusticeパクリの安直な日本企画ものかと思ってたら
「Swimming Places」のJulien Jabre主導のプロジェクトでびっくり。
(こういう情報が入ると途端に気に入ったりするこのゲンキンさ)
「D.A.N.C.E.」のアイデア元と言われる80年代のキッズゴスペルディスコを
当時の仕掛け人を直々に迎えてリメイク、というわけでむしろこっちが本家。
ビデオでも一瞬聴けるオリジナルはアルバムについでに収録してあってお得です。





#58 [37p] Tinie Tempah - Pass Out

実は最初これが全英1位になった時は今年のベスト新人もう来た!と
トップ画像に使おうかと思うほど勝手に盛り上がってたんだけど
なんか割とすぐに冷めてしまいました。次のヒットが同じ曲過ぎたのがいかん。
気が付いたら今年のUKライジングスターになっちゃってました。
チェックはそこそこ早かったはずなのに結局乗り遅れてる俺。





#88 [30p] Wonder Girls - 2 Different Tears

こんなモロなハイエナジーディスコをいきなりアイドルが歌う韓国はやっぱ恐ろしい。
いやマジでこれアカペラ歌唱からビート入ってきた瞬間に衝撃を受けた。
この21世紀にアイドルがこんなトラックを!アウトロまで誤魔化しなし。完璧。
Daniele Baldelliとかディスコ獣道を往くディガーもこれを聞くといいよ!




#94 [29p] Yolanda Be Cool & Dcup - We No Speak Americano

今年世界中で旋風を巻き起こしたぱっぱめりかーのですが個人的にはこんなもん。
チャート動向は面白く眺めてましたがそんなに聞いてはいませんでした。
これのさらにカヴァーが続発したのでiTunesの検索結果はカオス。




Artist Of The Year

#1 Drake
#2 Rihanna
#3 Lady GaGa
#4 Timbaland
#5 Selena Gomez & The Scene
#6 Deadmau5
#7 Lissie
#8 Raheem DeVaughn
#9 Taio Cruz
#10 Breakbot


アーティスト別の集計をしてみたらこうなった。
DrakeとRihanna、共にアルバムがやや期待外れな人たちだったのだけど
集計するとやっぱり曲数の多さでこうなるのね。



Recurrent Top10

#1 Señor Coconut & His Orchestra feat. Constanza Martinez - What Is Coconut?
#2 Sade - Smooth Operator
#3 Craig David - 7 Days
#4 Cascada - Evacuate The Dancefloor
#5 Groove Theory - Tell Me
#6 Eric Prydz - Pjanoo
#7 Todd Terry All Stars feat. Kenny Dope, DJ Sneak, Terry Hunter & Tara McDonald - Get Down
#8 Us 3 - Cantaloop (Flip Fantasia)
#9 Janet Jackson - R&B Junkie
#10 Justin Timberlake - Rock Your Body


今年リリースじゃない曲だけを抜き出したTop10リスト(ちなみに1位でも20回いってない)。
毎年のように入ってるクレデヴィやJustinのような俺内定番曲、
今年買った旧譜(SadeやGroove Theory)、ここ1〜2年のヒットと
毎年この大体3パターンに別れるんだけどなんで今年はこんなのが1位なんだ!
4年くらい前に出たYMOカヴァー集の、しかも30秒くらいのインタールードで
怪しいラテンな演奏をバックにコンスタンザさんと思われる女性がカタコト英語で照れながら
「Coco from a man is...ah two cocos. Two cocos and one banana...haha」
と言い放つだけのアホみたいなトラックなのだが。
なんだっけ、としばらく考えて思い出した、あれだ、
今年BGM係を頼まれた友人の結婚式の2次会でどさくさにまぎれて流しまくったからだ。
事前告知しておいた人以外誰も気づいてくれなかったっぽいが。



まあ2010年はこんな年でした。もういいから早よ明けれ。
posted by Skedge at 00:00| Comment(6) | 年間ベスト選考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
恥ずかしがってちゃ、ブログなんて更新出来ないでしょ!

というわけで、
まさかのティンティンコンビが1位なんですね!
てか、skgさんって、「なんか繰返して聞いちゃうんだけど、そんなに良い曲だとは思わん」って曲が1位になる印象が強いんです、僕の中で。

そして意地でも記事中で触れられないのがSelena Gomez & The Sceneですね(笑)

Taio feat. Travieが、今自分のヘビロテです!
これも売れそうですねー。
しかしこの人はアルバムがめっきり売れてないですね。

Tinie Tempahは一応アルバム買いましたが、なーんか思ったほどでした。トラック頼りの割に微妙にPopヒットを狙ってる感じがどうも。

年間のやつくらい、またmeantime投票にも参加しようかなと思ってます。
Posted by kino at 2010年12月31日 13:27
>kinoさん

コメントどうもです!

いや「Carry Out」、このテの投票で1位に選ぶような曲では決してないですからね。「これサイコー!」と思った曲と実際に回数にしてよく聞いてる曲との乖離は確かに年々強くなってる気がします。あと一発で気に入った曲ほど飽きるのも早くてこういう集計だとあんまり上に来なかったりとか。

Gomezたんちゃんと1行言及してるじゃないですか!トップにも微妙な画像を起用してしまったしもう怖いものはありませんよ。アルバムはちょっと微妙でしたけどね。この曲はGroove Cruiseからkinoさんとこへの感染ヒットだと思ってるので他人に影響を与えられてよかったですw 逆パターンも実は結構ありますよ。

というわけでTaioとTravieのやつをチェックしようと思います。買うならKylieヴァージョンかなあ。
Posted by Skedge at 2010年12月31日 16:47
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
Carry Out、あ〜確かにありましたね。ティンバコンビにしてはややインパクトが弱いかな、というのが個人的な感想です。でも気に入っています。
Posted by Furuse at 2011年01月01日 18:46
>Furuseさん

あけましておめでとうございます。先日はどうもでした。

>ティンバコンビにしてはややインパクトが弱いかな
というか、この組み合わせ&音はもう時代遅れだなあと思います。最初アルバム買った時も冴えない印象しかなかったですし、まあちゃんと尖ってた「Morning After Dark」がコケたのでしばらくTimboの復活はない気がします。
Posted by Skedge at 2011年01月03日 19:53
今年もよろしくです。
やはりSelena Gomez & The Scene - Round & Round
が光りますね。アルバム買ったほうがいいですか(笑)?←今更

Tinie Tempah は Pass Outの次の Written In The Starが完全にはまりました。彼自身というかフィーチャーされてるvo.&サビ歌がツボすぎ。よく聴くとこの曲妙にエミネムのトラックっぽい。。
Posted by Badboy Slim at 2011年01月06日 23:25
>Badboy Slimさん@改名?

今年もよろしくお願いします!
Selenaはアルバム選考記事にも書きましたが、年齢的に辛いのももちろん含まれてますよ?(笑) たぶん普通に考えたら男なら高校生くらいから既に辛く感じるレベルかと…

Tinie TempahっつうかむしろLabyrinth(歌ってる人)の方が、っていうのは確かに分かります。確かトラック作ってるのもこの人じゃなかったでしたっけ。これはUK版Bruno Marsかも知れませんね。
Posted by Skedge at 2011年01月08日 10:14
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