2006年03月06日

[Long Hit] Beep

The Pussycat DollsBeep
The Pussycat Dolls feat. will.i.am


from "PCD"
A&M
Peak: #2 (3/6)
7 weeks at Top10
[2, 3, 4, 6, 9, 8, 9]












たぶん最初は誰もが色物視していたであろう(と言っても何故か僕の周りでは早い段階から評価する声がちらほらあったのだけど。当然僕は色物視派)PCDのヒット量産体制が止まらない。イギリスにおいてはデビュー曲から2作連続で1位をゲット、3曲目となるこの曲では首位こそ逃したものの7週に渡ってTop10にランクされる大ヒットとなった。日本では「Don-Chan」なる珍題カヴァーも登場した割にはいまいちグループとしてのインパクトは残せず同時期デビューしたリアーナに随分水をあけられた感があるものの、英国におけるこの成功を見るにつけ、もうそろそろスパイス・ガールズを引き合いに出されてもぞんざいにそれをあしらうことが出来なくなってきている。確か直後に否定されて掻き消えたと思うんだけど、一時ヴォーカルのニコールとジェイムス・ブラントの仲がクローズアップされたことなんかもイギリスにおける彼女たちのセレブ度を持ち上げるのに貢献したのかもしれない。

この記事の2コ上に登場しているBEPと仲良くチャートを推移していた(本当に終始ぴったりと寄り添っていた。まとめ買い?)この曲はクレジットでも分かるとおりBEPのウィル・アイ・アムによるプロデュース作品。考えてみればこれほど適任の組み合わせはないと言うか、これが初めての顔合わせとは思えないくらいにハマっている両者。曲としてはシアラ似のピーポー音(ELOをサンプリング)と「はっはっはぁ、はっはっはぁ」と新オギノ式(嘘)みたいなブレスが印象的なアップチューン。というかほとんどそれだけのアイデアで1曲にしちゃってる気がしないでもない(笑)。このグループはビジュアルに反して音に色気が無いよなーなんていつも思うけれどこのスタイルがイマドキなのであって、そういう風に考えちゃうなんて自分ちょっとオヤジ入ってきちゃったかも・・・と軽く不安を覚えたり。


(2006/05/21)
posted by Skedge at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | UK #1's & Long Hits | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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