2011年02月21日

2月19日付の俺チャート晒し

ディスコディスコディスコディスコディスコ!!!


先日はひとりカラオケで退転時間の内線連絡に気がつかず、
よりによってTavares「愛のディスコティック」(敢えて邦題)で唸りまくっているとこに
スタッフに踏み込まれて「お時間です」と告げられるという
恥ずかしい思いをしたばかりなのですが(またなんでこんなダサい曲の時に…)、
iPodの中身もChromeoを筆頭に80年代化している昨今、
久々に僕の中でディスコ熱が再発しています。
20年早く生まれて『サタデーナイトフィーバー』を高校生で迎えたかったぜ!(未だに観たことないが)
こないだもJames Blakeでも買ってみるかと思って寄ったタワレコで
結局こんなのを買ってJames Blakeはスルーしちゃった。
(「ダブステップなのにSSW」だと面白そうだと思ってたのに、
店頭の「Tom Yorke以来の才能」ってコピーで一気に興味が失せるのは何故)


Disco Discharge Disco Boogie Disco Discharge Disco Fever USA


イギリスから出ている『Disco Discharge』というコンピシリーズなんですが、
これ素晴らしいです!1500円以下という破格の値段ながら、
2枚組で殆どの曲が12" MixやLP VersionでUnmixed収録という超おいしい内容。
それも、既に聴き飽きた定番中の定番はそんなに入ってなくて、
結構レアディスコの方に踏み込んでます。僕が曲知らないだけかもしれませんが。
HMVのサイトで特集されてて知ったのですが、
一番欲しかった『Disco Boogie』編がHMVでは品切れだったんですよ。
とりあえず店頭にあった上の2枚を2枚とも即購入。
思い出したときになんかと一緒についで買いでもして全シリーズ揃えたいですねこれは。


あと同じく、タワー店頭で年明けすぐの頃偶然見かけて買ったこんなのも。




Toomy Disco - Move It!

このアルバムジャケで一瞬Breakbotがアルバム出したのか?!と思いましたが、
作風は近いです。時代錯誤ディスコ再現系。
アートワークまでED BANGER風ですがなんとアルゼンチン発だとか。
歌モノじゃないのであんまり聴いてないのですが、
ディスコ〜ファンク寄りのフレンチ・タッチ好きは買っておいて損はない1枚です。
しかし何て読むんだこれ。トミーかと思ったらToomy。トゥーマイディスコ?



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19 Feb. 2011 / Week 8

01 (03) (07)
Chromeo feat. Elly Jackson - Hot Mess
02 (02) (06) Katy B feat. Ms Dynamite - Lights On
03 (01) (09) Aeroplane feat. Chromeo - [She's A] Superstar
04 (05) (05) Dr. Dre feat. Snoop Dogg & Akon - Kush
05 (06) (17) Pryda or Eric Prydz (feat. Jan Burton) - Niton [The Reason]
06 (09) (08) Kanye West - All Of The Lights
07 (04) (10) Kanye West feat. Jay-Z, Rick Ross, Nicki Minaj & Bon Iver - Monster
08 (07) (12) Daft Punk - Derezzed
09 (13) (02) Cascada - Night Nurse
10 (19) (07) The Decemberists (feat. Gilian Welch) - Down By The Water

11 (08) (16) Chromeo - Don't Turn The Lights On
12 (15) (07) Far East Movement feat. Ryan Tedder - Rocketeer
13 (14) (06) The Count & Sinden feat. Bashy - Addicted To You
14 (16) (07) Lil Wayne feat. Cory Gunz - 6 Foot 7 Foot
15 (17) (03) Mann feat. 50 Cent - Buzzin (Remix)
16 (20) (10) Kylie Minogue - Cupid Boy
17 (10) (16) David Guetta feat. Rihanna - Who's That Chick?
18 (11) (09) Jazmine Sullivan - Don't Make Me Wait
19 (12) (06) Afrojack feat. Eva Simons - Take Over Control
20 (ne) (01) Treasure Fingers - What Am I Supposed To Do




あれ集計したらKaty BよりChromeoの方が上に来ちゃったよ。
確かにElly Jackson付き12"Mixばっかり最近聴いてるけど。
La Roux嫌いを公言してきた身としてはちょっと複雑だが(笑)、
「Superstar」の時にも書いたとおり
やっぱりChromeoに欠けていたのは「華」だったんだな。
女性ヴォーカルが入るだけでこうも印象変わるとは思わなかった。
以下、過去記録のサルベージ。

[2007] #08 I Am Somebody (DJ Mehdi feat. Chromeo)
[2007] #12 Bonafied Lovin
[2008] #20 Waiting 4 U
[2008] #10 Momma's Boy
[2009] #20 So Down (Yuksek feat. Chromeo)
[2010] #11 Night By Night
[2010] #06 Don't Turn The Lights On
[2010] #01 [She's A] Superstar (Aeroplane feat. Chromeo)
[2011] #01 Hot Mess (feat. Elly Jackson)

こうして見ると2ndが出た2007年以来毎年なんかしら聴いてるのか。
数字にも見て取れる通り当初はアルバム全体での評価はともかく
シングル的にはいまいちこれといった決定打がなく、
「Fancy Footwork」とか2007年のシングルは当時プレイリストに入れてすらいない。
数年かけてじっくりファンになって行ったユニットと言える。
まあ1st収録の「Needy Girl」から好きではあったけどね。
もう7年も前になるのかと思うと…



#6 Kanye West - All Of The Lights

ポケモンショック的に目がチカチカするので昏倒注意!
と赤字で注意を促したところで。
『My Beautiful以下略』から「All Of The Lights」のビデオが遂に解禁!
なんだけど、なんじゃこりゃ。
ディレクター、Hype Williamsなんですが、これ最初と最後思いっきりSo-Meのパクリじゃんか!

歌詞をロゴ化する彼のやり方はJustice「D.A.N.C.E.」で見覚えがある人も多いと思いますが、
So-Me自身そのアイデアを焼き直しというか発展させ、
Justice「DVNO」で80年代のロゴを模した傑作ビデオを作ってます。
Hype Williamsはそれを3年遅れでなぞっただけ。
しかもSo-Meは同じ手を他ならぬ蟹江の「Good Life」でやってるんだけど…
この”参照元の近さ”って、単に「浜崎の衣装がJ-Loのパクリ」とか
「Chris Brownの新曲はCalvin Harrisの曲にそっくり!」どころじゃなくて、
「安室が浜崎にインスパイヤされたPVを発表」
「ミスチルの新曲の歌詞がバンプにそっくり!」ってレベルでイタいと思うんだが。
(注: 別に安室やミスチルは後進の真似っこはしてないと思います。たらればの話です)
Hype Williamsの方がさすがに手間も金もかかってそうですが、
そのせいで却って目がチカチカして見づらくなってるので逆効果というのも情けない。

『My Beautiful Twisted Dark Energy』はアルバム絶賛の反面
シングルヒットがまともに出ていないので、これが切り札になるかと期待してたんだけど
ビデオの出来がこれじゃダメそうだな。
パクリ云々差し引いても、見てて楽しい映像かというと微妙だからなあ。





#20 (new) Treasure Fingers - What Am I Supposed To Do (Fool's Gold)

今回は全然UKチャートでのヒットの兆しが見えないEric Prydzの「Niton」でなかなか素敵なリミックスを提供していて気になった人。どっかで前にも見たなと思ったら、昨年の特大クラブヒットとなったこれまた80's式ハウストラックTensnake「Coma Cat」もリミックスしてた人でした。というわけでこの人も80年代ディスコ再現系の方のようで、しかしFOOL'S GOLD発だったとは。とりあえず検索して去年のこのトラックを発見、嬉々としてiPod用にショートエディットを作ってヘビロテ中です。Jocelyn Brown「Somebody Else's Guy」モロ使い。The Young Punx「Dance With Someone Else」(Madonna「Into The Groove」ネタ)を思い出す質感ですね。




これ↑やChromeo意外にもNu Shooz「I Can't Wait」(86年)をネタに、
一発屋/一枚屋候補生の巣窟と化しているBELUGA HEIGHTSから
また登場した新人ラッパーMann君の「Buzzin」(15位)や、
Aretha Franklin「Jump To It」(82年)ネタのJazmineのアルバム曲(19位)も
ディスコ絡みの曲。もうこういうのは相乗効果で次々来る(笑)
今週ギリで20位以内に入らなかったけど、こんなのも先週からヘビロテ。




Musiq Soulchild feat. Swizz Beatz - Anything

5月発売と言われてる新作『TheMagicTheMusiq』からのリードシングル。
去年の今くらいに、Mazeのトリビュート盤から「Silky Soul」のビデオをカットしていましたが、
それに続いてこういうブラコンディスコ仕様の曲で来ました。
喜ばしい限りです。アルバム全体こんなだったらいいのにな(無いと思うが)。
ネタはCentral Lineというロンドンのファンク〜フュージョンバンドの
「Walking Into Sunshine」(81年)という曲。もう81年ってだけで今なら何でもいいね。
今でなくてもいつでも弱いけどね、この時期の音って。

Swizzは以前twitterに書いたことがあるけど、Daft PunkやJustice、Major Razorと
エレクトロ系のネタを引っ張ってきて、でも原曲のエレクトロのイメージに頼らない
タイトなヒップホップトラックに仕上げる人というイメージがあるんだけど、
嫁(アリキー)と共作したWhitney Houston「Million Dollar Bill」(Loleatta Hollowayの
「We're Getting Stronger」をサンプリング)に続いて意外なディスコネタ、
そしてもうひとつ、ディスコの時は思いっきりモロ使いというのが面白い。



本当はCascadaとThe Decemberistsについても何か書きたかったが
「文章がいちいち長すぎる」と苦情が来たばかりなので今日はこれまで。
D.I.S.C.O!!

(※次回更新時はたぶんSelena Gomezの新曲について何か書いてると思います。嫌な人生)


posted by Skedge at 01:53| Comment(2) | GC Top20 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Nitonしぶといっすね・・意外とメジャーシーンでのヒットが無く終わっちゃったのが残念でしたね。

Fancy FootworkはLaidback LukeのREMIXをよく聴いてました。。
Posted by clubber at 2011年03月01日 04:47
>clubberさん

Nitonヒットしませんでしたね。リミックスが粒ぞろいだったのでCDシングルで出て欲しかったのですが…

「Fancy Footwork」はちょっと遅れてですがRuss Chimesのリミックスが好きでした。当時はまだLaidback Lukeは知らなかったなあ。
Posted by skedge at 2011年03月02日 20:04
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