2011年10月12日

10月8日付の俺チャート晒し

8 Oct. 2011 / Week 40

01 (01) (04)
Ed Sheeran - You Need Me, I Don't Need You
02 (02) (16) Afrojack feat. Eva Simons - Take Over Control
03 (03) (04) Lewi White feat. Ed Sheeran, Yasmin, Griminal & Devlin - Young Guns
04 (07) (06) Foster The People - Helena Beat
05 (12) (09) Holy Ghost! - Hold My Breath
06 (05) (15) Cash Cash - Dirty Lovin'
07 (04) (11) Foster The People - Pumped Up Kicks
08 (06) (13) Dev - In The Dark
09 (16) (04) Alonestar feat. Ed Sheeran & Rosie Ribbons - All Falls Down
10 (10) (19) Jason Derulo - Don't Wanna Go Home

11 (ne) (02) Jay-Z & Kanye West - That's My Bitch
13 (ne) (02) Rihanna feat. Calvin Harris - We Found Love
17 (ne) (05) DJ Hasebe feat. Sugar Soul & Zeebra - Love Shines
18 (ne) (05) Shy'm - Tourne
19 (ne) (04) サカナクション - 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』
20 (ne) (08) Drake - Headlines





#04 Foster The People - Helena Beat

東のMGMT「Kids」に対する西からの回答。
このバンド、絶対近いうちにKid Cudiとかの文系ラッパーが
ゲストで呼ぶかサンプリングで使うかすると思います。
この曲なんてもう始めから権利料で稼ぐ気で作ったかのような音(笑)


シーラン君はこれで3曲同時Top10。(「The A-Team」は15位)
まあでもひとまずここらへんでテンション的にも一旦頭打ちかな。
これからの季節、アルバムの”普通の”アコギ曲が沁みてきそうだけど。
秋はやっぱフォークロックとプログレッシヴハウスが聴きたいじゃんね(三河弁)。




Watch The Throne
#11 (2nd week)
That's My Bitch
Jay-Z & Kanye West

Watch The Throne
Roc-A-Fella

何故だか小難しい曲ばっかりシングルになってるような印象のある例のきんきらジャケのアルバムですが、こんな分かりやすく『My Beautiful何とか』のスピンオフっぽい曲もあったりします。つうかあのアルバム以前に既にリークされてた曲だそうですね。Q-TipとKanyeの共同プロデュースで、James Brown「Get Up Get Into It Get Involved」とMichael Viner's Incredible Bongo Band「Apache」ネタ由来のファンキーさにデジタルなシンセを絶妙なさじ加減でまぶしたさすがの出来。「Apache」ネタの曲に駄作が全くないのってつくづく凄い。Elly Jackson(La Roux)、Justin Vernon(Bon Iver)、Connie Mitchelle(よくわからないが『Graduation』の頃から蟹江作品には縁のあるオーストラリア出身のポップシンガーの模様)の3人がバックグラウンドヴォーカルで名を連ねてて、あと不思議なのが後半に出てくるブリッジを歌ってるのがCharlie Wilsonの声にしか聞こえないんですが彼はクレジット影も形もなし。うーむ…。てかこう書くとJay-Zの存在感があんまないな。これ、割とアルバム全体の印象でもありますが。



We Found Love
#13 (2nd week)
We Found Love
Rihanna feat. Calvin Harris

Talk That Talk
Def Jam

早くも来月リリースがアナウンスされた新作からの1stシングルですね。基本『Loud』と方針は変えてないようですが、Calvin Harrisの起用でよりヨーロピアンなダンストラックを繰り出してきました。ちょっとノスタルジックな雰囲気はCalvin自身のシングルヒット「Flashback」に近いものが。朝方とかクラブ帰りにでも聴きたいなこういうの。『Loud』からのダンス系の曲は僕はあんまりハマれなかったのでこれは久々のアタリ感があるんですが、先行シングルにしちゃ地味な気がするしヴォーカルパートも少ないし今一つパンチに欠けるような気がします。音的には彼女のキャリアで初めて「守り」に入った印象の割にはなんか”鉄板”感がないんだよな。実は未だ獲得したことが無いアルバム全米1位、今度こそ取れるでしょうか?





#17 (5th week)
Love Shines
DJ Hasebe feat. Sugar Soul & Zeebra

Manhattan Records "The Exclusives" Japanese R&B Hits
Manhattan

僕は”10年前のやつ”を知らないので思い入れとかはないんですが、それでも90年代からR&Bを聴いてきた人にはおっ!と思わせるナイスな組み合わせなんじゃないですかね。DJ HasebeがMANHATTANからリリースした和製R&BのMix CDのリードとして作られた、10年ぶりの三者共演。曲聴いてもらえば分かる通りMix CD自体も90〜2000年前後あたりの懐古趣味的な選曲で、DJ Kaoriの最近出たのも同じ路線だしなんか今全体的にそういう機運なんですかね。そこの若ぇの、会いたい会いたいばっかがR&Bじゃねえんだぞ、みたいな(笑)。といいつつ実は着うた大魔王として名高いJeff Miyaharaもプロデュースで参加してるんですけど。この曲のコンセプトにSugar Soulが当初かなり懐疑的だったように、昔を懐かしむばっかりでは新しいものは生まれないだろう、とは思いつつ、ある時代の記憶を持った世代にとってはやっぱりちょっとグっときますよね、これ。しかしジブラってこんな声でラップする人だったの?芸風変えた?昔はこうだった??





#18 (5th week)
Tourne
Shy'm

Prendre l'air
Warner Music

今トップ画像で使ってるエキゾ美人。いやー眼福だわ、女優サンみたいだねえ。2006年のデビュー以来フランスでは3枚のアルバム全てがプラチナ以上のセールスを挙げている安定した人気のシンガーらしく、父親の出身がカリブのフランス海外領土マルティニーク(20世紀最大の火山災害を起こしたモン・プレーで地質マニアにはおなじみの島)の出身ということで、フランス版Rihannaとの呼び声もあるとか。R&Bとポップの絶妙なブレンド具合もRihannaに通じるところがありますが、やはりこれがおフランス流とでも言うべきか、彼女のルックスから来るイメージによるものか、とてもposhでclassyな音楽活動を展開してるような印象です。Jameliaとか好きだった人にはかなりオススメ。昨年リリースの最新アルバム『Prendre l'air』からの4thシングル(全仏チャート35位)。




#19 (4th week)
『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』
サカナクション

DocumentaLy
Victor

カギカッコや読点までタイトルに入ってるのが若干邪魔くさい(笑)サカナクションの7月に出た最新シングル。つうかもうアルバムの方が出ましたね。シングルで出たときから結構好きだったんですが、アルバムリリースに伴って最近また耳にするようになったのでこのタイミングで俺チャートに帰ってきました(前回は2年前の「アルクアラウンド」)。特別ファンとかじゃないですが、でも日本で今一番面白そうなバンドって実は彼らだと思ってたりするのですよ。サビに入ってからのファンキーなベースが、フレンチタッチのもはや古典Aran Braxe & Fred Falke「Intro」っぽいのが素敵です。これ弾いてるのが女性ってのがまたイイね。このベースライン、相対性理論も似たような曲がありましたが(「品川ナンバー」)、エレクトロニックな音をさらっと取り入れちゃうような文系/インテリバンドならまじでAran Braxeくらい普通に聴いてたりするのかな。しかしこのビデオは何なんでしょうね。ものまね王座のビジーフォーしか連想できんじゃないか(←アラサー)。





#20 (8th week)
Headlines
Drake

Take Care
Young Money / Cash Money

これは僕的には問題作でねえ。2ヶ月プレイリストに入れっぱなしにしといてようやく20位に引っかかりましたが、正直なところ全然ハマれてないんですよ。来月リリースの2ndからのリードカット。周囲が長いだの眠いだの散々言ってた「Sucessful」や「Forever」でさえ大好きだった僕が、これの少し前に本人がリークした「Marvins Room」ともども今回はよく分からんのですよ。前作からカラーは変わってないし、僕自身ちょっと前までDJ Khaled「I'm On One」(ほぼDrakeが主役)がヘビロテだったくらいなのでこの人にもう飽きたってわけでもないし。なんだろうなあ。アルバムはStevie Wonderとの絡みが楽しみですが、他のゲストがAndre 3000、8Ball & MJG、Florence & The Machine、プロデュースにJamie xxっつうとっ散らかり感が今の気分的にはあんまりプラス材料に見えなかったりします。安易なポップヒットを狙わず着実にアーバンステーションの支持を積み上げてく方針で行ってるのはすごく安心できるんだけどなあ。


posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | GC Top20 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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