2012年10月18日

【ドラクエ5】Groove Cruise的マイナーモンスターズ (8)

Wikipediaより。

ネーレウス(ギリシャ神話の神)

>海の老人と呼ばれる穏和で聡明な神であり

ネレウス神様だったのか!!今日初めて知った。
ただのウンコ頭じゃなかったのか
英名のOld man of the seaってまさにこの別名を指してたんだな。
これからはもっと敬っていこう。



さて、意図しないレベルの長期連載化してきたわけですが。
前回はゲマ戦で初めて全滅と作戦変更を何度も経て
ようやく勝利をつかむという初めての詰みかけを経験したわけですが、
ゲマ(とついでにゴンズ)はまだこの「終盤ボスラッシュ」のほんの序の口。
こんな貧弱なメンバーで果たして突破なるか!



[ 大神殿 (part1) ]

ボブルの塔で入手したドラゴンオーブ(とついでにドラゴンの杖も回収)の力で
マスタードラゴンが復活、というかお前人間の姿で遊び呆けるなら
せめてもうちょい取りに行きやすい所にオーブ置いとけよ!
という話ですが、まあとにかく復活したことで次のダンジョン、
光の教団の本拠地である大神殿に行くことができます。
マスタードラゴンがただのアッシー君になり下がるとは、
IVの時代から結構格下げ感あるよね(そもそもプサンの存在が…)。


大神殿…普通にプレイしてる分には、奴隷として10年過ごした
あの因縁の場所に帰ってくるという独特の感慨が湧く場所ですね。
まあダニーたちモンスターズには関係のない話です。
まずはステージ上で宗教行事をとり行っている組織のNo.2、ラマダとのバトル。

そうそう、この光の教団関係のボス、英語名では全てチェスの駒と同じ肩書がついてます。
ジャミはKon the Knight、ゴンズはSlon the Rook、ゲマはBishop Ladja。
確かにナイト、ルーク、ビショップって感じだもんなあ。
ちなみにジャミ傘下のオークLv.20とキメーラLv.35にもちゃんとPawnの肩書あり。
後に控える教団トップのイブールはもちろんキングです(King Korol)。

ええ、トップのイブールがキングなので…
No.2のこのラマダ…実はクイーンなのです。(Queen Ferz)
こんな筋肉ダルマみたいなのがイブールの嫁なんでしょうか。
ダニーはクックルみたいなかわいいのが嫁でよかったな!勝った!


しかしこのラマダ、確かに力も強いんだけど見た目に反して
マヒャドとベギラゴンをがんがん打ってくる魔法使いタイプでもあるので
そういう意味では確かに女性的かもしれません(こと今作では女性=魔法使いだし)。
このおかげで前回のゲマ戦ではうまくいかなかった
プチプリのモンクがマホキテ(ダークシールド使用)でMPを吸収する作戦が
面白いように上手くいくんですよね。モン君初めてのベホマ打ち放題!
全く回復に困らないという前例のない条件下でのバトルだったため
あとはダニーウィクシーが適当に殴ってるだけで余裕の勝利!
ラマダもゴンズに次いで、縛りプレイですらあまり困ることのない空気ボスですよね…


さてこのまま先に進むと教祖との決戦ですが、こいつとは
溶岩原人のとき以来となる馬車込みのボス戦になります。
馬車がいるとなると、「傷ついた仲間を馬車に引っ込めてベホマラーで回復」
っていう戦法、取りたいじゃないですか。つかそれないと無理な気がするし。
しかし今はベホマラーを使える奴はいません。
目星付けてる奴はいるけど今は仲間にできません。
ということでとりあえず宝箱から悪魔のツメ(ダニーの最強装備!)だけ回収して
一旦脱出します。あのトカゲは後回し!




[ サラボナ・見晴らしの塔 ]


年貢の納め時という奴でしょうか。

ここでついに、延び延びにしていたブオーン戦です!



ブオーンの英語名はBjørn。こいつは北欧系なのか。
確かに北欧神話にこんなデカい怪物いたような気がする。
しかもこの名前はもともと「熊」という意味だそうで、その点もぴったりだな。
しゃべり言葉にもなんか見慣れない文字や綴りが散見されます。

さっきのラマダと同じく主人公強制参加=3人でのバトルなわけですが、
なんでしょうラマダ戦とのこの雲泥の差は
勝てない。何度やっても勝てない。マジ詰んだ。
ゲマ戦の比じゃない絶望ぶりです。
2回攻撃の上、激しい炎&誰も耐性がない稲妻の全体攻撃、
そして実はそれ以上にルカナンとスカラへの対抗手段がないのがキツすぎる。
妖精の剣で対抗しようにも2人分しかないし、上昇量もルカナンで下がる分に及ばず。
向こうはスカラで守備力あげまくるので打撃ではロクにダメージ通らなくなる。
引退したクックルがスクルトとルカナン持ってるけどHP低すぎてブオーン戦は無理だろう。
そうやって守備力ゼロになったとこに打撃が来ると全員一撃で死ぬ。
ルカナンがかなりの頻度で来るのでモンクのベホマが結構打てるかと思ったんだけど
とてもじゃないけど追いつきません。(ていうか回復させる前にみんな死ぬ)



●作戦その1 マホカンタを使う

モンクが使い物にならないことが分かったため海神ネレウス様と交代、
ダニーの持ってる天空の盾と合わせてルカナンを全部跳ね返す戦法。
回復手段が祝福の杖(と薬草…)に限られる分マホカンタの反射は無いし、
スカラで上がってしまったブオーンの守備力を下げる手立ては
これしかない(一応天空の剣で基本値まで戻すことはできるが)。
ウィクシー君はブオーンの守備力が低い時は隼の剣で大ダメージ、
高い時でもメラミでそこそこのダメージを与える。
ネレウスは炎には強いし、ダニーは杖ベホイミに専念。
これはいける!と思ったんですけど…

だめ、回復が追いつかない。
確かにネレウスは炎に強いけど他2人には大ダメージだし、
そこに稲妻が来られると祝福の杖一本では。
ウィクシーとダニーは妖精の剣で守備力上がってるけど
ネレウス(最後尾)は基本値のままなので打撃一発で瀕死だし、
マホカンが切れた瞬間にルカナン使われて態勢崩されると
もうそっからは立て直しが出来なかった。



●作戦その2 炎耐性の強そうな装備

ウィクシーとHP的には同等のコロファイのピップはまじんのよろい+ドラゴンシールドという
どちらも炎のダメージを減らせる装備をしてるので交代させてみたのだが
正直なところ大差なし!毎回炎吐いてくるわけでもないしな…
向こうがルカナンかかってる状態で気合溜め打撃すると大ダメージを叩き出すものの、
逆にむしろ向こうにスカラ使われてしまうと反射ルカナンが出るまで
しばらくこっちのダメージが通らなくなるので却って勝利は遠のいたかも。



●作戦その3 ドラゴラム(ドラゴンの杖)を使う

ダメージを少しでも減らすために先頭のウィクシー君にはドラゴンに変身してもらう作戦。
激しい炎で与えられるダメージはウィクシーのメラミとほぼ同等だし、
命令こそできなくなるもののこれでブオーンの吐く炎は無効化できる。
これなら回復の手が回るかも!と思ったんだけどこれでも無理だった。
ウィクシーは妖精の剣で守備力をあげてからドラゴン化してるんだけど、
さっき同様マホカンタが解けた瞬間のルカナン→打撃で結構死ぬんだよなあ。
ドラゴン化したウィクシーは最前列で盾役も兼ねるため、
守備力低下で柔らかくなるのは結構痛い。
一旦ドラゴンになってしまうと行動がオートになっちゃうので
妖精の剣で自己スカラのかけ直しができないのが辛い。
稲妻のダメージに対して3人全員が全く無防備なのも効く。



●作戦その4 力の盾で自己防衛

いくら盾役のウィクシーが炎完全耐性、ネレウスもダメージ軽微とはいえ
ダニーはひとり毎回思いっきり黒コゲてるし、稲妻のダメージは全員平等。
最後尾のネレウスでもダメージが蓄積して死ぬ時は死んでるので、
回復役がダニー一人ではやはり手が回らん!
ということで25000Gを大金をはたいて力の盾を購入、
装備も出来ないのに自己ベホイミ効果のためだけにネレウスに持たせる。
でもこれでネレウスが自分の傷は自分で回復できるようになって
ダニーが自分とウィクシーだけの回復に回れればなんとなるのでは!
と思ったけど、二人分でさえダメな時はダメ。
ウィクシーとダニーの両方が瀕死になったらそこでもうアウトですもの。


●作戦その5 ダニーを干す

ダニーはその高い素早さを買って祝福の杖による回復役をさせているわけだが、
ひとり全く耐性がないため毎回黒コゲているのは先述のとおり。
つかそれなら、ダニーほどではないものの星降るうでわのおかげで
そこそこ素早いウィクシーを回復役にしてピップを盾役にすればいいのでは。

これ気付くの遅すぎた。ダニー、お前は馬車行きだ!

このパーティーだとウィクシーの回復が遅れないかハラハラしたが
実際にはほとんど先手がちゃんと取れた(と思う。うろ覚え)し、
ウィクシーはHPではダニーに負けるものの物理攻撃に対する防御力も上。
おかげでかなりこっちは堅くなり、ウィクシーが回復しなくていいターンに
ときどき繰り出すメラミや隼の剣でのダメージもやっぱりダニーより安定している。
勇者ダニー、やることなかった!
ただそれでもピップがまだ成長途上のためそこまで体力が高くなく、
やっぱり稲妻やルカナン+打撃で死ぬこと多数。
うーん、あとちょっとって感じなんだけどなあ…



●作戦その6 オラクル屋の暖簾を着る

盾役のドラゴンがせめて自動回復機能が付いてたら
もっとカタくて、回復役のウィクシーの手がさらに緩むのでは!と気付いて、
ピップを下げて最近やることなくてくすぶってたしびれくらげのメグーサちゃん投入。
しかし回復量が1ターンで15… いい線いったんだけどさすがに回復量少なすぎた。
あとメグーサ、ここんとこずっと馬車だったため成長してなくて
HPも低かったため、稲妻と打撃のコンボに耐え切れず死ぬこと多数。
まあいくら自動回復とはいえ、クラゲに先頭張れるわけなかったですね…
なんかこのメンバーでやれることはやりつくした気がするんですけども…



●作戦その7 やっぱり神秘の鎧が着たいー!(電波少年風に)

これがもうちょいタフで、かつ神秘の鎧で自動回復30だったら勝てるのに!
と思った僕は現メンバーでの突破をあきらめ、
神秘の鎧や奇跡の剣を装備できるメンバーの勧誘を決心!
候補はシュプリンガー、コロヒーロー、プチヒーロー、ソルジャーブルあたりか。

うーん、コロ&プチは、この種族の宿命としてMPが全然ないしなあ…
すでにコロプチ一族がそれぞれ一匹ずついるし、
以前の縛りでコロヒロは使ったことがあるのでいまいち育てる楽しみもない。
(その時は不思議な木の実をこいつに捧げたこともあり結構強かった)

シュプリンガーとソルジャーブルはSFC時代からあまり使った記憶がない。
どちらかというとシュプリンガーの方が「マイナーモンスターズ動画」での
使えないっぷりが有名なので惹かれるところではある。
けど今回の勧誘はどちらを選ぶにしてもあまり勧誘確率が高くないため、
シュプリンガーの出るボブルの塔で戦いまくる
(=たぶんメタルドラゴンに殺されまくる)のは面倒!
ということでソルジャーブルにターゲットを決めて天空の塔へ!

ダニーたちのレベルが不用意に上がらないように人間だけのパーティーで
2〜3時間はうろうろしたでしょうかね…なんでこんなに起き上がらないの、と
何度も心が折れかけたころにようやく来た!ソルジャーブルのブルートさん!

うーん、装備品的にも見た目的にもこのパーティー初の重厚感あふれるキャラですね。
苦労した分これは期待していいでしょう!
初期状態でHPや守備力がすでに結構なモノだったのですが、
グランバニアの洞窟で数匹はぐれメタル狩りをして底上げした後、
そのブルートを先頭に、回復にウィクシー、マホカン役にネレウスでブオーンと再戦!



開始一ターン目でブルートは妖精の剣!ウィクシーとネレウスはマホカンタ
(ウィクシーはダニーから天空の盾をぶんどって来てます)
2ターン目もブルートは妖精の剣で守備力増強、ウィクシーは祝福の杖で回復
ネレウスはもう一回マホカンタを張ってこれでとりあえず全員反射態勢完了。
3ターン目、ブルートがドラゴンに変身すると同時に
ネレウスがブルートにファイト一発
ウィクシーは一旦回復の手を緩めて妖精の剣で自己スカラ
4ターン目で瀕死になったパーティーにウィクシーの世界樹のしずくによる全回復


こうしてスカラ・マホカン・ドラゴラムが揃ったところで全回復、と
パーティーの態勢を整えてから攻撃に転じるわけですが、
ウィクシーが妖精の剣を使ってる間にブルートが炎で死んだり、
マホカンタより先にルカナン連発されていきなり出鼻をくじかれボコボコにされたりと
ここまで来るのにも既に全滅→やりなおしの嵐。
この間主人公はひたすらたいまつとか魔法のじゅうたんとか
無意味なアイテムを使ってるうちに死んじゃうんですが、
ときどき世界中のしずくが飛んでくるまで生きてて、こいつまで全快するとイラっとしますね。



運よくこの状態まで持ってこれたら
あとはブルートはひたすら火炎&ときどき打撃で大ダメージ、
ネレウスはまずウィクシーにファイト一発を投げたら、
反射バリアが切れそうなタイミングを見計らってマホカンタ唱えまくり、
ダメージを受けたら自分で回復、元気なら薬草で少しでも味方の傷をいやし、
それでもやることなければ防御で極力ダメージを抑える。
マホカンタだけでもMPを超使うので攻撃呪文は封印。
ウィクシーは隙を見てもう一度自己スカラ、あとは基本は祝福の杖で回復、
回復する必要がないターンでは状況に応じてメラミ or 打撃。
特に向こうが反射ルカナンで防御が紙になってる時、ウィクシーの隼の剣はいい数字出すんだな。


特定キャラ、特に妖精の剣がないネレウスへの打撃集中、
マホカンタが切れたタイミングでのルカナン、
それを防ぐため見込み発車的にマホカンタを連発せざるを得ないネレウスのMP残量…
危険要素を全ては排除しきれず、序盤に体勢を作り上げて以降も
綱渡りのようなギリギリの攻防が続きましたが、
これ次のターンでネレウスにエルフの飲み薬を使うしかないか!
というタイミングでようやく撃破!
超頑張った!これは倒した時ガッツポーズだったわ。
ドラクエでこんなに気合入れて戦ったのいつ以来だろう。


ブオーンを倒すと空から最後のカギが降ってきました。
ああ、これでやっとあそこに行けますよ、
あのボスキラーが眠る地底の迷宮へ…
というわけで次回はまず宝さがしから!



しかしブルートは強いなあ。つか強すぎる気がする。
このまま連れ歩くとなると誰かを外さなきゃいけないんだけど
実はみんなそれぞれに役割がちゃんとあってまだ引退させたくないので
ブルートは助っ人的なポジションってことで一旦モンじい送りにしよう。
また辛くなったらor誰か使えなくなったら加入してもらうってことで。



[ 現在のパーティー ]

主人公(お前がいるせいでどれだけブオーン戦が大変だったと思ってるんだ!)
ダンスニードルのダニー(またスタメン落ち!出てる時もだんだん後方支援役に。勇者なのに…)
ネーレウスのネレウス(翁のマホカンタなしでは勝てなかった。一生分マホカン使った気分)
おばけキャンドルのウィクシー(いろんな防具が装備できるって強みだなあ)
しびれくらげのメグーサ(さすがに暖簾ごときの回復量ではダメでした)
プチプリーストのモンク(MPの問題もさることながらベホマラーがないのが僧侶としては辛い)
コロファイターのピップ(みんなの盾になれるほどのタフさにはまだ及ばない様子)
ドワーフの息子のザイル(ブオーン戦では唯一登板の候補にすら上がらず…)

ソルジャーブルのブルート(ありがとうブルートさん。いつかまたよろしくお願いします)
posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | 企画モノ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。