2012年11月03日

Sting "The Best Of 25 Years"

Sting The Best Of 25 Years.jpg

去年Stingのベストなんて出てたんだ、全く知らなかった。
ツタヤで見かけて借りてみたので、ちょっとけいさんが昔やってた
The Best Is Yet To Come形式をパクって記事にしてみよう。
これずっと前からやってみたかったので(笑)
しかし俺が書くとほんと長ったらしくなるね…

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Track Selection ★★★★☆
ソロ時代の1stから2010年の『Symphonicity』まで2枚組で時系列に収録。クラシックアルバム2作からの曲がないのはまあ妥当でしょう。「Soul Cake」くらい入れてくれてもよかったけど。僕あの曲大好きなので。

Hit Occupation Ratio ★★★★☆
各アルバムからバランスよくチョイスすることを優先したためか、シングルヒットの集中する初期2作から「Russians」(#16, 1985) 「Be Still My Beating Heart」(#15, 1988)が漏れています(ただし「Russians」はライヴヴァージョンで収録)。あとこのベストはゲスト軽視(?)なのかフィーチャリング表記がなく、逆にStingがゲストに呼ばれたヒット曲も収録してません。具体的にはCraig David「Rise & Fall」(#2 UK, 2003)とSheryl Crow「Always On Your Side」(#33, 2006)の2曲。Bryan Adams、Rod Stewartと共演した「All For Love」(#1, 1993)も未収録。

Rare Tracks ★★★☆☆
基本的にシングルヴァージョンがある曲でもアルバムヴァージョンを入れてるっぽいのですが、何を思ったのか「Send Your Love」は当時シングルや日本盤ボーナストラックにも入っていたDave Audeのリミックス。「Desert Rose」も微妙にアルバムヴァージョンと違うけど、こういうの他にもありそうだな。「Russians」以外のライヴ3曲はDVD音源の初CD化かな?
あと「If You Love Somebody Set Them Free」、「Love Is The Seventh Wave」、「Moon Over The Street」、「Fortress Around Your Heart」、「We'll Be Together」の5曲はリマスターでは飽きたらずちょっとミックスを替えてるらしいのですが、個人的には良くなった曲もあれば相当ひどい印象のもあって微妙。「Never Coming Home」は一応新曲扱いなのかな。『Sacred Love』(2003年)収録の、打ち込みビートだった曲の生演奏ヴァージョン。別にシングルでもないのになぜ今さら。

Total Balance ★★★★☆
単なるヒット曲集やシングルコレクションに終わるまいとする意気込みは良く感じられるのですが、変なヴァージョン違いがあったりとかするせいかあと一歩まとまりに欠けるような。シングルヴァージョン軽視の方向性も音源コレクター的には面白くないかも。とはいえ元の音を特にいじることなくリマスターした曲の音は確かにすげえよくなってます。1枚組もあるようなんですが収録曲を見る限りそっちはちょっとお話にならないな。



これまでは94年に出た10周年のベストと、
97年に出たポリス時代との強引な合体ベストしかなかったことを考えるとまあ悪くない企画か。
日本盤が中古で落ちてたら買い直して持っておいてもいいかなあ。
(レンタルで出てたのは輸入盤だったので)
posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | 音楽ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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