2013年02月20日

US/UK Singles (4th week of Feb. 2013)

Billboard Hot 100 (Feb 23, 2013)

01 (01) (19) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
02 (02) (19) Bruno Mars - Locked Out Of Heaven
03 (03) (11) will.i.am & Britney Spears - Scream & Shout
04 (04) (36) The Lumineers - Ho Hey
05 (05) (17) Taylor Swift - I Knew You Were Trouble.
06 (06) (21) Swedish House Mafia feat. John Martin - Don't You Worry Child
07 (14) (10) Maroon 5 - Daylight
08 (13) (05) Justin Timberlake feat. Jay Z - Suit & Tie
09 (22) (08) Bruno Mars - When I Was Your Man
10 (07) (18) Justin Bieber feat. Nicki Minaj - Beauty And A Beat




集計期間の都合上なのか思ったほどグラミー効果が出なかったようで
上位6位までが先週と変わらず。
Swedish House Mafiaが普通にUSのチャート上位に居座ってるのよく考えたらすごいな。
このブログの書き始めのころSteve Angelloが出てきて彼のリミックスワーク
すごく気に入ってたんですが、
その頃の自分に「この人8年くらいしたら
全米チャートのTop10に入るよ」と言ってもとても信じられなかっただろう。


まあそれでもMaroon 5、Justin、Brunoとグラミーでパフォーマンスした連中が
Top10に顔を出してるので(Justinは再登場)、一応それなりの影響はあったか。
Maroon 5はこんな何の変哲もない曲でも余裕で大ヒットするんだから、
「Moves Like Jaggar」1発で完全に持ち直したって感じだなあ。
10年前のブレイク時以来のヒット連発ぶりですよこれは。
先週Top40に入ってきたばかりのBrunoはこの上昇ぶりだと2曲連続の1位もありそう。



26 (ne) (01) Fall Out Boy - My Songs Know What You Did In The Dark [Light Em Up]
32 (45) (11) Tim McGraw - One Of Those Nights
40 (43) (16) Kendrick Lamar feat. Drake - Poetic Justice


Top40ニューエントリーは3曲。
まず先週UKチャートに初登場してたFall Out Boyがこちらでも
威勢良く1週目からTop40入りを決めてきました。
Patrick Stumpのソロは全然話題にならなかったのに、
バンドとしての彼らを待ってた人は多かったか。
ビデオでは彼らは全然出て来なくて、代わりになぜか2Chainzが全面出演してます。

32位は発売されたばっかりの新作からのカットを送り込んできた説教親父ティムマグ。
いや、この曲も説教臭い歌詞なのかどうかは確認してないですけど。
この人もう相当なベテランなのに1年スパンでアルバム出しちゃうんですね。
曲はいつもの男性カントリーでコメントしようがありません…

40位は批評家大絶賛のアルバム『good kid, m.A.A.d city』から2曲目のケンドリ。
人気曲が分散しちゃってよく分からなくなってますが一応これが正式な2ndカットのようです。
「Poetic Justice」と言えばJanetと2Pacが共演した映画のタイトルですが、
そのJanetの「Any Time, Any Place」(#2/1993)をサンプリングしたナンバー。



45 (ne) (01) Lady Antebellum - Downtown
57 (ne) (01) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
59 (ne) (01) Tim McGraw feat. Taylor Swift & Keith Urban - Highway Don't Care
63 (ne) (01) Drake - Started From The Bottom
68 (ne) (01) Kenny Chesney - Pirate Flag
69 (ne) (01) Young Jeezy feat. 2 Chainz - R.I.P.
97 (ne) (01) Chris Young - I Can Take It From There
99 (ne) (01) Wale feat. Tiara Thomas - Bad


グラミーでライブが披露されたRihannaの「Stay」、UKで先行ヒットしてましたが
これでUSでも一気に火が付きましたね、来週Top40入り確定。
Drakeの新曲も凄い勢いで売れてます。
Tim McGrawのはアルバムリリースのタイミングでダウンロードが集中したのだと思いますが、
単にテイラーたん効果というだけじゃなくて、「Tim McGraw feat. Taylor Swift」って
文字の並びの面白さもあるよな。
(ここ見てる人には不要な説明だと思うけど、テイラーたんのデビューヒットの
タイトルがずばり「Tim McGraw」だったため。結構当時話題になった)



Official UK Singles (23 Feb 2013)

01 (ne) (01) Avicii vs Nicky Romero - I Could Be The One
02 (01) (06) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
03 (ne) (01) Baauer - Harlem Shake
04 (08) (12) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
05 (02) (03) Disclosure feat. AlunaGeorge - White Noise
06 (ne) (01) Gabrielle Aplin - Please Don't Say You Love Me
07 (46) (02) Bruno Mars - When I Was Your Man
08 (07) (16) Calvin Harris feat. Tinie Tempah - Drinking From The Bottle
09 (04) (11) Emili Sande - Clown
10 (03) (04) Bingo Players feat. Far East Movement - Get Up [Rattle]



うわっ!「Harlem Shake」がもうUKに来たか!!

これ超話題ですね。Baauerというのはブルックリン出身のDJで、
この曲はDiploのレーベルMad Decentから昨年クラブヒットになってた
最近流行ってるらしいTRAPってジャンルのトラックですけど、
話題なのはそんなアレコレではなくて、この曲に合わせて
一般人が踊りまくってる投稿ビデオの数々。
”ポスト・カンナムスタイル”と呼ぶ向きもありますね。
先週あたりで突然話題に上ったと思ったら本当にものの数日で
爆発的に人気が広がってダウンロードセールスが急上昇、いきなりこの結果です。

しかもこの流行り、そもそもUS発だったと思うのですが(たぶん)
本当にたった数日でUKに到達、チャート集計のタイミングの都合上
先にUKチャートに登場してしまったようですが、
なんとこれが今USのiTunesチャートで1位を独走しているので
明後日のビルボードで突然上位に登場すること必至です。
とりあえず僕も買ってみましたが、こんなトラックがこんな売れ方するとは…

ちなみに今日(2月19日)時点でWikipediaを確認したところ
既にベルギーでも2位、オランダとニュージーランドでTop20、
アイルランドでTop40ヒットになってるようです。なんというスピード感。



というわけで順番が前後してしまいましたが、1位はSpringrooveでの来日が待たれる
スウェーデンのDJ、Aviciiと、オランダのDJ、Nicki Romeroの共演。
まあ「Levels」で株をあげまくったAviciiに順当にNo.1が転がり込んだってとこですかね。
UKでは名門ダンスレーベルのPositivaからリリースなんですが、
PositivaのNo.1ヒットってのもいつ以来だろう。昔を思い出すようでちょっと嬉しいね。
これもとりあえずどんな曲か確認せずに落したんですが、
iPodで流れてきた時に「こんなキラキラのJ-Pop俺いつ入れた?!」と
驚くようなイントロでした(笑)。
ちなみにヴォーカルはNoonie Baoさんというスウェーデン人女性歌手のサンプリングかなんからしい。


6位のGabrielle Alpinは昨年末Frankie Goes To Hollywoodの「The Power Of Love」を
カヴァーしていきなり全英1位を獲得した弱冠二十歳のフォーク系SSW。
Parlophoneから4月にアルバムが出るようでこれが2曲目のカット/ヒット。
どういうコンテクストで出てきた子なんだろうな。
「The Power Of Love」はイギリスの高級デパートJohn Lewisの
クリスマス商戦向けCMに使われたのがヒット要因だそうですが。
なんかTaylor Swiftをもっとレイドバックさせたような歌い方ですね。


7位のBrunoもTop10は初登場です。英米同時に急上昇してるな。
UKでもめちゃくちゃ人気あるのでこっちでも1位を狙いに来るかもしれません。
posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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