2013年10月03日

Groove Cruise Top20 [28 Sep 2013]

鉄は熱いうちに打て、というか、いったん冷めたら
また半年とか更新しない可能性があるのでヤル気のあるうちに記事にしておきます。
俺チャート2連ちゃんですが、リリースラッシュにつき1週だけで割と入れ替わったので。
(というか先週紹介した初登場の4曲が1週で全滅した)



28 Sep 2013 / Week 38

01 (02) (07) Drake feat. Majid Jordan - Hold On, We're Going Home
02 (01) (10) Justin Timberlake - Take Back The Night
03 (04) (08) Le Youth - C O O L
04 (06) (05) K. Michelle - V.S.O.P.
05 (08) (07) Arctic Monkeys - Why'd You Only Call Me When You're High?
06 (10) (06) Daft Punk feat. Pharrell Williams - Lose Yourself To Dance
07 (03) (06) Pet Shop Boys - Axis
08 (05) (10) Lana Del Rey - Young And Beautiful
09 (13) (05) Phoenix feat. R. Kelly - Trying To Be Cool (Remix)
10 (09) (06) Robin Thicke - Get In My Way

11 (ne) (02) Eminem - Berzerk
13 (ne) (02) Britney Spears - Work Bitch!
14 (ne) (02) Chromeo - Over Your Shoulder
15 (ne) (06) Disclosure - F For You
20 (ne) (08) Room 94 - Superstar



1位がDrakeに替わりました。
アルバムもう出てるみたいだけど来週Justinと一緒に買おうかな。
マイコーオマージュだといわれるショートフィルム仕立てのビデオも
ちょうど公開されましたが、なんかよくわからなかったです。
もうちょいかわいい女の子いただろ…

では以下Drakeの俺チャート記録一覧。


[2009] #01 Best I Ever Had
[2009] #08 Successful (feat. Trey Songz & Lil Wayne)
[2010] #06 Forever (feat. Kanye West, Lil Wayne & Eminem)
[2010] #01 Find Your Love
[2010] #03 Over
[2010] #14 Fireworks (feat. Alicia Keys)
[2011] #05 Headlines
[2012] #01 Take Care (feat. Rihanna)
[2012] #01 The Motto (feat. Lil Wayne)
[2012] #03 Crew Love (feat. The Weeknd)
[2012] #19 HYFR [Hell Yeah Fucking Right] (feat. Lil Wayne)
[2012] #02 Over My Dead Body (feat. Chantal Kreviazuk)
[2013] #10 Shot For Me
[2013] #12 Underground Kings
[2013] #09 Started From The Bottom
[2013] #14 Girls Love Beyonce (feat. James Fontelroy)
[2013] #01 Hold On, We're Going Home

[2009] #06 Off That (Jay-Z feat. Drake)
[2010] #01 Aston Martin Music (Rick Ross feat. Drake & Chrisette Michele)
[2011] #02 I'm On One (DJ Khaled feat. Drake, Rick Ross & Lil Wayne)
[2012] #19 We In This 1.5 (DJ Drama feat. Drake & Future)
[2012] #14 Enough Said (Aariyah feat. Drake)
[2013] #01 Fuckin' Problems (A$AP Rocky feat. Drake, 2 Chainz & Kendrick Lamar)
[2013] #03 Love Me (Lil Wayne feat. Drake & Future)
[2013] #14 The Zone (The Weeknd feat. Drake)
[2013] #11 Poetic Justice (Kendrick Lamar feat. Drake)
[2013] #12 No New Friends (DJ Khaled feat. Drake, Rick Ross & Lil Wayne)


こんなに多かったのか!客演ヒットが今年に入って一気に増えた自覚がなかった。
そういや今年の3月には20曲中8曲がDrake絡みという週もあったっけ。
(たぶんTop20の最多独占記録。数えてないけど)
これでも2 Chainzの「No Lie」とかRihannaの「What's My Name」とか
全米Top40ヒットに限っても漏れてる(=個人的にどうでもいい)ヒットはまだまだ多いです。

ちなみにDrake、「アルバムから必ず1曲は1位」の記録が今回で「4作」に伸びました。
(「Best I Ever Had」はMixtapeおよびEP『So Far Gone』からなので除くと3作)
この記録はあとJustin Timberlakeも継続中&最多タイの3作。
Kanye Westも『Yeezus』で4作連続がかかってたんですが今回は全く以下略





#9 Phoenix feat. R. Kelly - Trying To Be Cool (Remix)

コーチェラでの共演がきっかけらしいですがまた妙なコラボが実現したものです。
ビデオはR. Kelly抜きのオリジナルヴァージョンで作られてるんですが、
ケリーさんの出てくる2番以降の展開が全然違ってびっくりした。
トラックも微妙にミキシングし直してる気がするし、
よくある「歌詞は変えずに歌い直しで参加」なリミックスではないです。
なんとなく秋っぽい音なのでもうちょっと上に行きそう。





#11 (2nd week)
Berzerk
Eminem

The Marshall Mathers LP 2 (Aftermath / Shady / Interscope)

なんか原点回帰みたいな気分っぽいタイトルの新作から先行リリースされたなんかバック・トゥ・ベイシックスな雰囲気の新曲。「アルバムからの1stシングルはおちゃらけ」という法則があるEminemですが珍しくのっけから本気モードで来ました。「スクラッチの時代に戻そう」とか言ってるしプロデュースRick Rubinだし。非常にわかりやすくオールドスクールなハードロック・ヒップホップですね。80年代のギタリストBilly Squireのデビューヒット「The Stroke」(81年全米15位)をサンプリング。Billy Squireとサンプリングと言えば古典中の古典「The Big Beat」が有名ですけどこれも狙ってのことでしょうし、とりあえず結構ヒットしてるのでその狙いは当たってるんじゃないですかね。ただスポット当たってるのが特に思い入れない時代なので、「これだよねコレ!」よりも「ヒップホップもとうとう懐古ビジネスの時代かあ…」みたいな気持ちの方が強かったりも。あと関係ないけどビデオ見てEminemのフケなさ具合に驚いた。
僕はもともとEminemそんなに好きじゃなく、これの前に好きだったのが”引退”直前に出たベスト盤からのヒット「Shake That」(06年全米6位。故Nate Doggとの共演)で当時俺チャートなんてものはまだ作ってなかったので実は今回が初登場だったりする。





#13 (2nd week)
Work Bitch!
Britney Spears

(RCA)

こちらは特にいつ出すとも出さないとも言ってない新作からの一応1stシングル(この”!”は正式な表記に含まれるのか?ビルボードのチャート表記では含まれてたけど)。なんかイッツブリトニービッチとか言いすぎて感覚がマヒしてきたのか、遂にタイトルに盛り込んでしまいました(笑)。こっちは「アルバムからの1stシングルはタイトルがやたら挑発的」という法則がありますが今回も貫いたな。30過ぎの子持ちだというのに…。曲の方は10数年前によく聞いたタイプのハードハウスやトランスの色が妙に濃い、トラック主導の作り(個人的に思い出したのはDarudeの「Sandstrom」とかCre8orの「Underground」とか。もっと似た曲あると思うけど)。このうるさ過ぎないバキバキ加減がそこらのEDMと違ってものっそいツボ入ったわ。
誰が作ってるんだと思ってクレジット見たらプロデューサーはまさかのwill.i.am、でも他にもライターで名を連ねている人々の中にSwedish House MafiaのSebastian Ingrossoと、同じくSHM周辺から出てきたDJのOtto Knowsという人(知らなかったけど昨年「Million Voices」がUKで14位のヒットを記録している)がいたので、どうもこの人たちの仕業ではないかと思っています。ブリも俺チャート的には大した成績を残してないので、これがひょっとしたら一番上にくるかもしれん。






#14 (2nd week)
Over Your Shoulder
Chromeo

White Woman (Turbo)

9月に入ってからまじですごいリリースラッシュだな。3年ごとに新作を出してるChromeoも定時リリースと言わんばかりに新作『White Woman』の発売を告知(ただしいつ出るのかはまだ不明)、そこからの1stシングル。Daft Punkよりも先にディスコをやってたのは俺たちだから、とでも言わんばかりに今回はより生っぽい音作りで、得意のトークボックスも敢えて封印(個人的にはちょっと残念ではある)。結果的にMayer Hawthorneっぽいほっこりブルーアイドソウルって感じの曲に仕上がっております。これまでに比べてもソングライティングのセンスがぐっと上がった気がする。こりゃChromeoも年内に出ちゃったら今年のベストアルバム選びがまた激戦になっちゃうなあ。今までのチャート的な最高成績は前作で記録した全米アルバムチャート70位ですが、時代が時代だけに大幅な記録更新が期待できそうです。





#15 (6th week)
F For You
Disclosure

Settle (PMR / Island)

TOP画像でも取り上げているDisclosureのデビュー作『Settle』から、アルバムリリース後では初めて、通算では4曲目となるシングルカット。アルバム自体がかなり売れてるし曲としてちょっと弱いからシングルヒットはきついかと思いきや思いのほか健闘してUKチャートの20位まで上がりました。珍しく兄弟が自分でヴォーカルを務めてる曲です。次に「Help Me Lose My Mind」が5thシングルとして切られることがもう決定してるようです。僕としてはJessie Wareの「Confess To Me」かJamie Woonの「January」をシングルにしてほしいな。






#20 (8th week)
Superstar
Room 94

(Shipwreck)

日本のインディーレーベルFarm RecordsからThe Unitedなんつー誰も知らない男子アイドルのアルバムまで出るのを見てOne Directionの後釜を狙う連中があちこちで蠢いているのを実感したものですが、僕もこんなどマイナーなグループに引っかかってしまいました。なんか夏っぽくていいメロディだったし、amazonダウンロードなら100円だし(マイナーなインディーから出てる洋楽ならよくあること。ちなみにiTunesでは200円)、つい。Shipwreck Recordsという所属レーベルともどもWikipediaには項目すらないし、誰なんだよこいつらは・・・。一応UKのiTunesのチャートから見つけた曲なので、実際のシングルチャートではどうだったのよと思って調べてみたものの記録が出てこないのでどうやらマジで全然売れてない模様。まあこういうティーン向けの曲が下の方にひっかかるのは数年に一度あることなので、自分では麻疹みたいなものだと思っています。でも今後売れたらめっちゃ自慢する。
posted by Skedge at 00:00| Comment(2) | GC Top20 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素敵なDrake愛ぶりのお披露目ありがとね。Chantal Kreviazukなんかとつるんだりしてるとはカナダ音楽界からの期待がハンパないな。あとLe YouthはとてもSkedgeくんらしいチョイスね。90s初頭なお洒落さんサウンドだもんな。Otto Knowsの「Million Voices」はカラオケで歌ってみたい(迷惑)と思っているんだけど入ってくれないかしら。BingoboardでもDisclosureは常連だけど8月初旬に最高位3位だった「F For You」が一番成績よかったかも。マイナーアイドル追ってるのも頭が下がるわね。今後も俺チャートに期待☆
Posted by 中村びんご at 2013年11月21日 00:35
>中村さん

Chantal Kreviazukさんの参加曲、本当は客演クレジットすらないんですよね(この人が歌うサビの貢献度めちゃめちゃ高いのに)。気になって調べて色々面白い経歴を持ってる人だと知りました。

Le Youth、このテのNu Disco系でこういうおしゃれな打ち出し結構珍しいのでそこも惹かれました。Cassieの遅まわしだと最初は全然気づかなかったです。Bingoboardで見かけておお!と思いました。実はすっごいダンス系こまめにチェックしてますよね。BreachとかPrydaとかの新曲はBingoboardで見かけなければスルーしてたかも。

Disclosureは普通に(?)「White Noise」が一番好きですが最高は2位だったかな。でも好きな曲が多いのでアルバムは年間ベスト候補です。
Posted by Skedge at 2013年11月24日 11:34
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