2013年12月08日

Groove Cruise Top20 [7 Dec 2013]

2か月も空いた自覚がなかった。
そうやって気が付いたら40になって50になって墓の下にいるんだ、きっと。



7 Dec 2013 / Week 49

01 (05) (09)
Aloe Blacc - Love Is The Answer
02 (01) (12) Chromeo - Over Your Shoulder
03 (02) (11) The Weeknd - Wanderlust
04 (07) (06) tofubeats feat. 森高千里 - Don't Stop The Music
05 (04) (10) Perfume - 1mm
06 (03) (06) Lady Gaga feat. R. Kelly - Do What U Want
07 (ne) (01) Bastille - Of The Night
08 (10) (05)
Martin Garrix - Animals
09 (06) (09) The Internet - Dontcha
10 (08) (05) Sally Shapiro with Le Prix - Architectured Love

12 (ne) (01) Daft Punk feat. Julian Casablancas - Instant Crush
16 (ne) (01) Avicii (feat. Adam Lambert & Nile Rodgers) - Lay Me Down
17 (ne) (01) Lily Allen - Hard Out Here
18 (ne) (07) Bohemianvoodoo - Nomad
19 (ne) (01) The Layabouts feat. Portia Monique - Colours Of Love
20 (ne) (01) Karen Young - Hot Shot (Joey Negro Sure Shot Mix)




Avicii「Wake Me Up!」で脚光を浴びたAloe Blaccがソロで1位になりました。
最近のプレイリスト、充実してるんですが激ハマりするまではいかない「中ヒット」っぽい曲がやたら多く、先週までトップだったChromeoも今週のAloe Blaccも1位にしては再生回数少ないんですが(その更に前のK.Michelleも低かった)、まあ「Wake Me Up!」は俺チャートで2位どまりだったからよしとしよう。
『Wake Me Up EP」収録のPharrell Williamsプロデュース曲で、先月になってビデオもできたのでてっきりこれで売り出すのかと思ったら、もともと4曲入りだったEPにいつの間にか1曲追加してそれがUSでそこそこ売れてるようです。俺4曲ヴァージョン全曲DLして買ったというのに…。ちなみにドイツかどっかではフルアルバムが出てるらしく、タワレコにやたら高い輸入盤が並んでました。





#7 (1st week)
Of The Night
Bastille

All This Bad Blood (EMI / Virgin)

この分だと来週にもいきなり1位になりかねないBastille新曲。USでも上昇中のデビューヒット「Pompeii」(UK2位)がどうも好きになれず、またバンドもその後シングルヒットが続いていなかったので一発屋かと思いきや、曲数倍増の新装盤でSnap!「Rhythm Is A Dancer」とCorona「Rhythm Of The Night」をマッシュアップ・カヴァーするという奇手に出ました。90年代のチープなダンスヒットの代表格と言えるこの2曲を混ぜて、なんだかミステリアスな曲に仕上げてしまうセンスに脱臼した!死体がこの曲を口ずさむちょっと不気味なビデオも曲によくあっててすごく好きだ。今週分からiPodでフル回転しております(なんでそんなに気に入ってるのに今までプレイリストに入れていなかったかというと、12月から2014年分の年間チャート集計対象になるから、という世界一どうでもいい理由)。UKチャートではLily Allen「Somewhere Only We Know」(Keaneのカヴァー)でわずか660枚差という今年一番の大接戦に敗れまたしても2位を記録。ちなみにSnap!のオリジナルは1位(92年)だったけどCoronaの方はやはり2位(94年)という。何の因果。









#12 (1st week)
Instant Crush
Daft Punk feat. Julian Casablancas

Random Access Memories (Columbia)

アルバム曲のつもりで聴いてたらタイミングよく2日前にビデオが公開されたDaft Punk新カット。『Random Access Memories』からは4曲目のシングルですね。アルバムの中に納まってた時はそんなに気にしてなかったんですが、きちんと聞いてるうちにPhoenixの「If I Ever Feel Better」みたいな文系エレポップバンド感(?)にハマってきました。JulianはThe Strokesとしての俺チャート入りはいまだにないですが、Julian Casablancas, Santigold & N.E.R.D名義の「My Drive Thru」というレア曲(アディダスのキャンペーンソングだった)に続いて2度目の登場だったり。
あとこの曲、細い声で歌ってるからしばらく気づかなかったですが、キーがめちゃくちゃ高いですね。男Vo.もので言えば、Xの「紅」より高くてFreeezの「I.O.U」より低いです(風呂場での僕の歌唱による調査結果)。つーか「I.O.U」はglobeの超絶ハイトーン曲「Faces Places」よりも高い(はず)なので、これより高い男Vo.もの探すのは大変かもしれない。









#16 (1st week)
Lay Me Down
Avicii (feat. Adam Lambert & Nile Rodgers)

True (PRMD / Island)

これは本当にまだシングルカットはされてないよね(その割に上の画像が妙にオフィシャルジャケっぽいが)。Nile Rodgersのギターカッティングが冴える、アルバムの中ではちょっと異色のディスコ調の曲。クレジットがロクに書かれていないアルバムなんでしばらく知らなかったけど、これAdam Lambertの声だったのか…。どっかに参加してることは知ってたんだけどきちんと聞いてなかった(笑)。普通にシングルヒットしそうな曲ですが、他にもシングルにできそうな曲がごろごろあるアルバムなので、果たしてカットしてくれるでしょうかね。各国のチャートでは3rdシングルの「Hey Brother」がヒット中、遅れに遅れた日本盤もボーナストラック結構つけて年明けに出るようで。









#17 (1st week)
Hard Out Here
Lily Allen

(Parlophone)

前述のBastilleとのチャートバトルを僅差で制したLily Allenの本当の意味での復活作はこちら。まだアルバム出るとのアナウンスはないですが、来年のどっかで出るであろう3rdアルバムからの先行シングル。前作が2009年なんで4年空きましたが、復活早々全開ですね。音こそ分かりやすいメロディとちょいEDMも意識した感じのポップソングなんだけど、耳触りのいい音にとんがりまくりのリリックをぶちこむ彼女らしく放送禁止用語連発です。やりすぎたとみなされたのか、UKチャートでは9位を記録して結構ハイスピードで落下してますが…。言ってること自体はChristina Aguileraの「Can't Hold Us Down」やPinkの「Stupid Girls」あたりと同じ系統のフェミソングながら、言葉選びや皮肉っぽい言い回しの巧さ、道化の演じ方がよりスマートなのは、こういうことやらせてアメリカ人がイギリス人に敵うわけがないということなのか(日本語字幕ヴァージョンが作られたのは嬉しい)。"LILY ALLEN HAS A BAGGY PUSSY"の風船にいたく感銘を受けたことはTOP画像に示した通りです。実は今まであまり関心ない人だったこともあり、これが俺チャート初登場。









#18 (7th week)
Nomad
Bohemianvoodoo

Color & Monochrome (Playwright)

タワレコのジャズコーナーで流れててよく分からないまま衝動買いしてしまった1枚、Playwrightという日本のインディーに所属するBohemianvoodooとFox Capture Planの2組がリリースしたスプリット盤『Color & Monochrome』から。上のビデオでもこの2バンドの曲が交互に流れる構成になってます。店頭POPにはジャズ版Special Othersみたいなことが書いてありましたがそれはどっちかというとFox Capture Planの方で、こちらはもっとクラブジャズっぽい感じ。洒落てますね。







#19 (1st week)
Colours Of Love
The Layabouts feat. Portia Monique

(Reel People Music)

おしゃれなのが続きます。昨年「Do Better」というディープハウスの大名曲を生み出したThe Layabouts、去年はアルバムも出ましたがそこからのカットではなく純粋な新曲が届いてます。さすがに「Do Better」のインパクトには敵わないものの安定していい出来ですね。フィーチャリングシンガーはPortia Moniqueの続投、レーベルもReel People(UKのクラブジャズ〜ソウルバンド)のやってるとこから引き続きリリースと鉄壁の布陣。ところでReel People本体はそろそろ新作出さないのかな。









#20 (1st week)
Hot Shot (Joey Negro Sure Shot Mix)
Karen Young

Remixed With Love By Joey Negro (Z Records)

いやー、懐かしいじゃないの。オリジナルは78年にHot 100で68位まで上昇したディスコヒットで、当時僕は生まれてないんだけど、高校生の頃これが入ったダンクラのCDを愛聴してましてねえ。Karen Youngは90年に30代の若さで亡くなっている早逝のディスコ・ディーヴァで、この曲が出世作にして代表曲(僕は他の曲知らんのですが…)。もともとジャズ畑での下積みが長かったらしく、いかにもなスキャットやホーンセクションがくっそ粋。このヴァージョンは先日リリースされたUKのディスコ大王Joey Negro(iTunesではなんと"N***o"と伏字に!)によるリミックス・コンピレーションから。リミックスと言ってもほとんどの曲は事実上のRe-Editで、これも当時存在した12" Versionを基に編集してるのか何らかの音を足してるのか、どっちにしてもまるで当時からあったような音にわざと作ってるので、正直よく分かりません。しかし当時そのままの音だったとしても、俺得ディスコが連発状態だった2013年のヒットリストにならこの曲が混ざってもあんまり違和感ないでしょう。
ちなみにこのコンピ、CDだと2枚組18曲入りなんですが、なんとiTunes版は倍の36曲で1650円!なんだそりゃ!CDそのものは要らん、256kbpsのAACファイルでOK、という人ならこっちの方がお得すぎる。まあこういうのを買う人は非圧縮音源なりCDそのものなりにこだわりがある人がほとんどのような気もしますが。
posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | GC Top20 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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