2017年06月20日

Groove Cruise Top20 [18 Jun 2017]

18 Jun 2017 / Week 25

01 (01) (08)
tofubeats - What You Got
02 (02) (10) Aeroplane feat. Tawatha Agee - Love On Hold
03 (03) (08) フィロソフィーのダンス - ライク・ア・ゾンビ
04 (07) (07) Mondo Grosso (feat. 満島ひかり) - ラビリンス
05 (04) (09) Busy P feat. Mayer Hawthorne - Genie
06 (05) (11) Drake - Passionfruit
07 (12) (03) tofubeats (feat. Young Juju) - Lonely Nights
08 (06) (11) Calvin Harris feat. Young Thug, Pharrell Williams & Ariana Grande
- Heatstroke
09 (08) (09) Royal Blood - Lights Out
10 (14) (05) Katy Perry feat. Migos - Bon Appétit

16 (ne) (02) Washed Out - Get Lost
18 (ne) (01) Salu feat. ゆるふわギャング - 夜に失くす
19 (ne) (06) Charlie Puth - Attention
20 (ne) (05) Breakbot - Mystery




もしかしたら世界でJ-Wave Tokio 100の次にボナペティを高ランクに置いてるかもしれない俺チャートへようこそ!
(でもこの辺で打ち止めな気がします)
いや僕これすごくクレバーなプロダクションだと思いますけどね、このタイミングでMigos連れてきた点も含め。
けど今回のケイペリはビジュアル戦略がとにかくズッコけてるので、
それでこんな地味な曲は売れんだろとは思うのですが…
(むしろ前作なんであんなダサかったり地味だったりする曲で平然と売れてたんだ)







色んな意味で話題になったこのSNLのライヴも、ステージングのアイデアとしてはすごく好きなんですけど、
まあ本人は歌えてないわ動きは野暮ったいわで…。
YouTubeコメ欄で「イケてる格好に挑戦して失敗したオカン」みたいなこと書かれてて笑いましたが、
確かにエッジィなことやろうとして空回りしちゃったベテランおばはんシンガーみたいですよねこれ。
というかそもそもケイペリにエッジィとか求めてる人いるのかね…?
まあ僕は逆にケイペリ本人に関心があまりないからこそ曲そのものが好きでいられるんですけど。



いやーしかし今年の上半期はトラック・アルバムともにベストは豆腐で決まりかなー。
今週集計分で今年の再生回数暫定1位に立ちました。もうしばらく首位独走か。
では恒例行事、これまでの記録を。


[2013] #19 水星 (feat. オノマトペ大臣)
[2013] #03 Don't Stop The Music (feat. 森高千里)
[2014] #14 ディスコの神様 (feat. 藤井隆)
[2014] #03 Her Favorite (feat. okadada)
[2015] #13 T.D.M. (feat. okadada)
[2017] #01 What You Got
[2017] #15 Baby
[2017] #07↑ Lonely Nights (feat. Young Juju)


tofubeatsは最初の「水星」が、今でこそカラオケで必ず入れるくらいには好きなんですが、アナログで出たときには反応できず(「なんかインターネットの人やし」)、
1年後ロスディケが出るに至ってようやく1週19位にかすっただけというくらいで、その後も虫食い的に時々入ってくる、という感じだったんですが、
ここにきてようやく俺内大ブレイクです。
ただそうは言っても「Don't Stop The Music」と「Her Favorite」がその年の邦楽年間1位だったりするのですが。
今回は邦楽どころか総合の年間1位の候補。
これまではどちらかというとトラックメイカーの印象が強かったんですが、今回は歌詞が今まで以上に刺さる…。

思えば彼の名前を知ったのは『bounce』誌のニューエレクトロ特集のところで、
まだ正規音源も出てない高校生のブートレガーとしてコラム的に取り上げられてたのが最初でした。
Chromeoの『Fancy Footwork』が載ってた時だから2007年ですね。出嶌編集長さすがの慧眼!
若手若手と思ってたらもうあれから数えても10年。月日の経つのはホントに早いもので。






tofubeatsといえば一応今回のアルバム販促の一環らしいこの動画シリーズ、
買い出し編のダラダラ感も制作編のテクニック的なあれこれも両方めちゃくちゃ面白いです。
先週の末はこればっかり見て終わった。
アルバムとっくに出てるのに編集が追い付いてなくてまだ完結してないダラダラ感もいい(笑)
















#16 (2nd week)
Get Lost
Washed Out

Mister Mellow (Stones Throw)


なんとあのチルウェイヴ・ムーヴメントのWashed Outの新曲がハウスですよ!月末に出る新作、何とStones Throwからですよ!!・・・と書いたところで、僕あのチルウェイヴ/グローファイってなんだかさっぱり分からず音も全然チェックしてなかったので、話題になった1stのジャケ写みて「ああー、そういやそんな人いたなあー」くらいでしかないんですが。いやでもだからこそ僕の好きそうな曲出してきたのは意外だった。しかもこれどうもアルバム全部こんな感じっぽいんですよね。ハウスと言いつつ、このざらついたコラージュ感のあるトラック(もしくはアシッドハウスっぽいと言っちゃっていいのかこれは)はなんかテクノ畑の人の作る四つ打ちっぽい。ハウスと言えば滑らかにソフィスティケートされたようなトラックを中心に聞いてきた身としては結構新鮮で、これから夏に向けてガンガンかけることになりそうです。これはもしかすると次の1位候補か。











#18 (1st week)
夜に失くす
Salu feat. ゆるふわギャング

Indigo (Toy's Factory)


なんとSALUくんの新曲、MGMT「Kids」モロ使いのハウスですよ!先ごろ出た新作の、リード曲の一つ、でいいのかな、何曲もPV作ってるから、まあとにかくプッシュされてる曲ですね。最近twitterやってて国産ラップクラスタからちょこちょこ名前が流れてくる男女ラッパーユニット(って古今東西含めても珍しくない?)、ゆるふわギャングを迎えてますが、クレジット順が逆だろっていうくらいゆるふわギャングのふたりが出ずっぱりです。SALUくんはファーストヴァースのあとは最後にちょろっとバックコーラスで出てくるだけですからね。そういう意味でも非常に大胆なトラック。そして曲名がとてもいい。あとSophieeさんのSEXネックレスがくそイカす。
彼の曲は1stからBacklogic作の「Stand Hard」と「The Girl On A Board」の2曲が入ったことがありますが、今回久々のカムバックです。これを機にしばらくチェックしてなかった過去作も聴き返してますが去年tofubeats作のトラックで1曲やってんのな。うわー完全に見逃してたよ。やっぱり日本にR&B/Hip Hopだけのチャートが欲しいわ。












#19 (6th week)
Attention
Charlie Puth
(Atlantic)


こんなチャートも10年以上つけ続けて、且つ年食って好みが固定化してきた昨今はあんまり新しい人が入ってこないのですが、チャリプーはこの曲が俺チャート初登場です。ええ「See You Again」とか普通にガン無視こいたので。正直この人にはあんまり興味ないのですが、まあこういうベースラインで引っ張る曲は拾っとかないとね、と思ったら知らない間にそこそこ回数を稼いで6週かけて何とか20入り。こういうベースライン基調でどうにかするディスコっぽい曲をポップ系の人が放つとどうもコケるイメージがあるんですが(古くはChristina Millianの「Whatever U Want」とか、最近の例だとKarminの「I Want It All」とか。ミリアンを見捨てたアメ人俺まだ忘れてねえぞお前らの所業を)、そこは新進の人気シンガーということでか世界的に結構ヒットしてますね。まあこういうのUSで外れてもヨーロッパではそこそこ当たる印象もありますけど(ミリアンry)。つうか、どうも似た立ち位置のShawn Mendesとだいぶ水をあけられてる印象があったんだけど今までのシングルは割とどれも順当に当ててるのね。あんまり気づいてなかった…。














#20 (5th week)
Mystery
Breakbot

Ed Rec 100 (Ed Banger)


Ed Banger発としては久々に1位まで行ったBusy Pの「Genie」に続いて、レーベル100作目の記念リリースとなるコンピから2曲目のエントリーはもうだいぶ常連化してきたBreakbot。去年の2nd『Still Waters』は正直そこまでかなー、という感じはありましたが、Justiceにせよこの人にせよちょっと今は歌ものでポップな作風に切り込むよりこうしてフロアライクなトラック(まあこれそこそこヴォーカルパートあるけど)に立ち返った方が却って長続きする気がする。いつもと同じと言えば同じだけど、コンピ提供曲という意味で『Let The Children Techno』収録の「Shades Of Black」を思い出してみたり。こういうのはiPhoneで聴く分にはラジオフレンドリーな曲の合間にちょろっと聴いて下位にかする程度でいいのよ。コンピ自体割とそういう作りなので、もう何曲かこんな感じでチラっと登場する曲が今後も出るかも。何回も繰り返して聞く感じではないけど面白い曲揃ってますんでね。DJ諸氏はまるごと買いじゃないですかね。


posted by Skedge at 02:48| Comment(0) | GC Top20 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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