2009年12月25日

I Know You See It

長いことほったらかしですんません。
もうホント最近書く気が起きなくてですねー。
書きたいネタは相変わらずいくらでも浮かんでくるの。
それを記事って形に起こすのが億劫なの。
ブログ更新してる暇があったら他のことやりたいっていうか。
そうかこれがリア充ってやつか!(←外に一歩も出ずに部屋でうだうだしてるだけ)


んでタイトルは「ごめんここまだ覗いてくれてる人がいることは分かってんだけど…」という意味ではなく(ないのか)、
Rihanna「Hard」にやけに似ているYung Jocの曲のタイトルです。
「Hard」はカッコいい曲なのに、サビの"So hard, so hard..."ってリフレインに
どうしてもYung Jocの頭悪そうな”あ〜の〜ゆしぃ〜”のメロが脳内で被さってきて大迷惑。
聴き比べてみておくれ。


Rihanna feat. Jeezy - Hard

Yung Joc feat. Brandy "Ms. B" Hambrick - I Know You See It


それにしてもYung Jocのこの曲は凄い。
これよりヒットした方はタイトルすら覚えてないが、こっちは変に印象に残っている。
Rihannaのおかげで思い出せたのでダメヒットのコーナー行きにしようかとも思ったんだけど、
これはもうダメヒットどころか「酷い曲」とか別カテゴリを立ち上げてあげるべきかもしれない。
他にもまだいくつか思い当たるし。Lil Scrappyの「Money In The Bank」とか。
まあそこまでして単体記事にする気力がなかったので
今回生存報告を兼ねた小ネタにしてみました。
メリークリスマス。
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2009年10月14日

最近買ったアルバム

こないだサイコさんと会った時に「もっとブログ更新せい」とか言われてしまったので、
けいさんのアルバムプチレビューに倣ってアルバム購入録。
まあ僕はまともにアルバム1枚とじっくり向き合えない現代っ子なので
大まかな印象だけですが。




Mariah Carey "Memoirs Of An Imperfect Angel"

「Obsessed」が正式なシングルではないにもかかわらず全米Top10ヒット(って書きたかった)。つまりはストリートシングル「Disco Inferno」をTop10入りさせた全盛期50Cent並みにほとばしっているマライアさんの新作はジャケも内ジャケも”トンでる女感”ムッチムチですが、音はThe-Dream & Tricky Stewartのフルプロデュースによるミディアム〜バラードで統一、ゲストも一切抜きという驚きの構成。このアダルティなコンセプトはたぶん「ヴェガスでディナーショー」的なあれこれを視野に入れ始めたんだと思います。僕は前作より全然好き。こういうラッパー抜きのベタなアダコンR&Bアルバムって丁度聴きたかったのよ。Barbra StreisandどころかParamoreにも敗れアルバムチャート初登場3位という結果は、まあ相応かなとは思いましたが。



Mark Knopfler "Get Lucky"

このおっさんはベテランのくせに2年に1枚くらいのペースでぼこぼこ新作を出すのです。全くリリース情報に気がついておらず「あれ、いきなり?」とか思いましたが、前作『Kill To Get Crimson』が2年前だったので今回も定時リリースだったのか。1曲目にフォルクローレ?っぽいアップナンバーを持ってきてるのにはちょっと驚きましたがそれ以外はいつもの枯れた達観ロック。この人はそれでいいのです。



The Phenomenal Handclap Band
The Phenomenal Handclap Band "The Phenomenal Handclap Band"

70年代の知る人ぞ知るサイケデリックファンクバンドが唯一残した幻のアルバムが昨今のコズミックディスコ発掘ブームに乗って奇跡の再発!…音だけ先に聴いてそんなことを思ったので、よもやこれが現代ミュージシャンの新作だとは。DJ2人を中心にセッションミュージシャンなどが集結してニューヨークで結成された男女混成の8人組大所帯バンド。さらに曲ごとに膨大なゲストも参加しており、マニアックな名前が連なっている(僕が名前だけでも知ってたのは、バンドメンバーではTommy GuerreroのバックギタリストもやっているBing Ji Ling、ゲスト側ではSiSeのCarol Cくらいだが)。ロック、ソウル、ダンス各方面のディープなリスナーの間ですごく話題になりそうなんだけど、意外と僕の周回ブログでは誰も言及してないなぁ。ちなみにタワレコで買ったら80kidzのリミックスがオマケでもらえた。



V.A. "An All-Star Tribute To Maze feat. Frankie Beverly"

9月の来日が熱心なソウルファンの間で話題になっていたベテランソウルバンドのトリビュート。これ本当にオフィシャルリリースなの?と心配になるようなペラいブックレットからしてあんまり気合いの入った作品じゃない感じがするのだけど、Musiq Soulchild、Mary J. Blige、Joe、Raheem DeVaughn、Avantなどちゃんと実力派が並んでおり、アダコンソウルをざーっと聴きたいよ、な気分だったのでつい買っちゃいました。まあ今ならMaxwellも入ってて欲しかったなとは思うけど。



V.A. "Cheap Thrills Vol.1"

Herveの主催するフィジットハウス爆心地CHEAP THRILLSの2枚組レーベルコンピ。Disc 1はUnmixedで、このレーベルの音源がCDで手に入るって時点で即買い決定。勉強します。トップ画像で言及したDuck SauceのMixCDでオープニングトラックに使われてたHis Majesty Andre「Spades」が入ってれば嬉しかったんだけど、Fake Blood(元The Wiseguys)が昨年のクラブアンセム「Mars」と新EPの表題曲「Fix Your Accent」と2曲も入ってるのはポイント高い。



Skillet "Awake"

前作が最高で50位台だったとからしいんだけどこの新作でいきなり初登場全米2位に飛び込んできた男2×女2のヘヴィロックバンド。今作のプロデュースがDaughtryやHoobastankをやってるHoward Bensonってことで、ファンの間では元々の持ち味だったゴス〜シンフォニックな要素が薄れてただの産業ロックに…みたいな声が強いらしいが、そんなこと知ったこっちゃない僕が手を出した理由としては、se2さんが言うところの「ガチガチの保守派」になったLinkin Parkの代替(女Vo.入りという意味ではEvanescenceの代用にもなる)としてちょうど良さそうで、といったところ。まあ彼らもクリスチャン・ロック系らしいのでそういう意味ではリアル保守派か。キャッチーでヒット性高そうな曲やってるだけにうっかりCHRに見つかって1曲で使い捨てられないよう気をつけよう。



Mi Plan
Nelly Furtado "Mi Plan"

事前にアナウンスされてたゲストのメンツがガセだったのかボツったのか大幅に削減されてるのと、個人的に期待していた「No Hay Igual」方向の強烈なアップが全然ない、というのを差し引いてもこれはナイスポップアルバム。僕ではこの魅力を伝えるに至らないので、tippeeさんがスピットした気の触れた様な大長文の全曲解説を是非参照されたい。「あーっ、ネリーじゃーん、これ新作…?あ、なんだ、スペイン語なのかぁ〜↓」みたいな会話をレコ屋で耳にしてしまってヘコんだ。ビルボードでも思ってた以上に低い成績だったし(39位)。James Morrison、Flo Rida、Tiestoにフィーチャリングされつつスペ語アルバム発売、これが過去1年に集中しているという仕事ぶりはマルチというよりカオスだな。
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2009年07月29日

Groove Cruise presents 夏のおっぱいビデオまつり

時間の不規則な仕事をしているもんで、
夜中に帰ってきた翌朝フツーの時間に起きて出勤したりとかザラなんです。
それでも慣れちゃったのか何なのか最近は1日くらいそういう日があっても
全然平気で過ごしちゃったりしてて、そのせいか
休日もこんな更新に数時間かけたあげくに平然と朝を迎えたりしている。
アタイもう普通のカラダじゃなくなっちゃったんだよ…
全部トーキョーのせいだよ…



そんなわけで2年越しの企画である。
去年の夏に思いついてたんだけどダルかったのでスルーした。
例によってYouTubeのビデオをばすばす貼るだけ型の更新、
今回は僕が勝手に「おっぱいビデオ」と呼んでいる作品群をフィーチュア。
とりあえずビキニのお姉ちゃんを出して踊らせてるだけの、
DATAの常套手段になってるアレだアレ。
「東映夏のまんがまつり」みたいなもんですよ。豪華30本立て!
こんなこと夜通しやってるのも恥ずかしくて死にたいけど、
この2000年代後半の重要なムーヴメントをまとめたサイトも見たことないので
貴重なアーカイヴになるはずだ!とかダメ学生の卒論序文みたいな
こじつけ100%の文言を書いてテレ隠しと致します。
しかし最近は埋め込み禁止のビデオが多くてこの形の更新やりにくいね。




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2009年06月10日

UTDとかPCDとかHSMとかERVとか

This Is The One

またしばらく更新が滞ってしまったけど書きたいネタは今のところ尽きない。
古い話になるけどまずは、仕事中に69のことを考える歌が収録された
ジャパニージーなUtadaさんのアルバム↑が全米69位にエントリーという素敵な話題。

Loudness以来23年ぶり7組目のTop100入り(日本人で)ということで結構凄いと思うんだけど、
クラブチャート1位とか新人の中では5位とかテキトーなことを
さも凄いことかのように報道してきてしまったためこの件のレア度はチャートマニアにしか分からず
売上伸びたりとか話題再燃とか世間的なリアクションはうすうす。
ちなみに69位っていうポジション自体は全米チャート的にどうなん?というところだけど、
確か同じ週の51位にPassion Pitの1stが入っていた。
比較しても売れてんのか売れてないのかものすごく分かりにくい対象でしたすみません。

まあそんな感じのTop100デビューを飾るも翌週はさっそく100位圏外へ。
一部のヲタがわっと飛びついただけで、一般層への浸透はほぼ皆無だろうからしょうがない。
というのもUS盤のボートラになってる「光」と「Passion」の英語版、
これ両方とも『キングダムハーツ』(TVゲーム)のテーマソングに使われてたので
海外のヲタが血眼になって捜してた音源なんですよ。
それも「光」の英語版「Simple And Clean」は日本ではシングルB面で既出だけど
「Passion」の方(2ヴァージョンある)は日本も含め世界初の正規音源化。
かくいう自分もこれ目当てにアルバム買うか悩んでるけど、
でもUtadaさんよりはPassion Pitの1stの方が欲しいな。
つかPassion Pitみたいなバンドのデビュー盤がアメリカで51位ってさりげなく凄い。


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昔、たぶんmeantimeのどっかだ思うんだけど、
Lifehouseについて「1発屋のヒットが年間1位を取ったのってレアだから
その後またヒットが出ちゃって残念」的なコメントを見たことがある。
しかしそういうことなら、何故誰もDaniel Powter先生を褒めそやさないのだらう!

Wikipediaでシングルの各国チャート成績を見ると圧巻。
地元カナダで2曲目のTop10ヒットが出たり、「Next Plane Home」が実は
USでもPop 100ではそこそこの位置に付けてたとかはあるものの、
全体的に「Bad Day」1曲で世界中のチャートからさーーっといなくなってった感がもの凄い。
ビルボードの年間1位取った人が2度と100位にも入れていない、
ああいうオーソドックスな曲がまるでマカレナみたいな消費のされ方。それも全世界で。
Powter先生こそ一発屋界の星。
当たり前すぎるが故に誰にも言及されてこなかった感があるので
00年代明けないうちに明言してみました。

ちなみに両雄と並び称されるJames Bluntは「You're Beautiful」以外にも結構ヒットがある。
UKは言わずもがな、USでさえ他に3曲も100ヒットがあるし、
2ndアルバム『All The Lost Souls』もUK1位、US7位と全然悪くない数字。
フランスやイタリアで局地的な客演ヒットも出したし(後者はここでも紹介したLaura Pausini)、
一発屋と呼ぶにはあまりにも堅調なキャリアを築きあげてたりする。
ついでにBenie Siguelのサンプリングネタにされてたのを初めて知った。


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今一緒に住んでるハウスメイトの一人がかなり洋楽分かる人で
さっき自分の音楽遍歴語りしてたら盛り上がってしまったのでここらでいっちょ纏めてみた。

幼稚園〜小学校低学年: 父親のレコード(主に80年代洋楽ロック)
小学校中学年: 時々近所のお姉さん方からテープ借りてJ-Popダビングする程度(一番音楽聴いてなかった時期)
小学校高学年〜中学校: レンタル屋の存在を知って以来流行りのJ-Popに本格的にどっぷり
高校: J-Popもチェックしつつ、DDR→Dancemaniaでユーロポップとディスコクラシックを聴き倒す
大学前半: クレジットカード入手と共に通販でダンス系シングル盤を買い漁る
大学後半: meantimeでチャートマニアの世界を知り、帰れなくなる(このブログ開始)

そして今に至る感じ。
チャートを追っかける以前はダンス/クラブ系ばかりに耽溺していたので
一般的な洋楽に関しては普通の洋楽好きと同じかそれ以下しか知らなかった。
Avril LavigneやStacy Orrico、Bon Joviくらいなら聴いてたけど、
Missy ElliottとかColdplayって名前しか知らないや、くらいの感じ。
クラブ系の知識が中途半端にしかないのもそっちを極める前に
ドロップアウトしてチャート方面に手を出すようになってしまったから。

しかしガキの頃の僕は音楽IQ高すぎた。その後どんどんスコア下げてる。
親の影響とは言え、幼稚園児の分際でGary MooreとかGenesisとか普通に聴いてたもん。
「好きな歌手はビリージョエル」とか言ってた記憶もあるが、
これはたぶん親が面白がって言わせてただけで本当に好きだったのはSting。
近所の友達のお父さんが公園に連れてってくれるということで
カーステ用に『...Nothing Like The Sun』のカセットを持ち込み、
幼児の持ってきたテープからいきなり1曲目で
「History Will Teach Us Nothing」とかかかってお父さんドン引き、みたいな。
音楽の聴き始めがここなら天才ギター少年とかになってておかしくないのに、
ロックに見向きもせずユーロビートな青春を過ごしてしまったのは
全て小室ファミリーのせいです。


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ちょっとこの結果はマジか!
PCD全然嫌いじゃないけど、これに関しては原曲をスポイルしてるというか冒涜してるというか
そういう類のリミックスじゃん。あるいはGwenの「Hallajuku Girls」みたいな失笑系。
2000年代最低のTop40ヒットじゃないかとすら思ってたのに。
Breakoutで自分が最低点付けた曲がこんないい順位に来ることって
昔天邪鬼でGreen Dayにマイナスつけたくらいで滅多にないのでびっくりした。

そう言えばPCDと言えばこんな恐ろしいアイテムを繰り出してきていた。
『Doll Domination』からのシングルヒット3曲と、前述の「Jai Ho」含む新曲3曲の計6曲。
何年か前にAAA(Avex Audition Allstars)が”ハーフアルバム”という奇天烈な形態で
1stアルバム12曲のうち6曲を抜粋した盤を出した時にこれは酷いなあ、
アメリカやイギリスじゃ考えられないよなあなんて思ってたけど
そんな自分がただの世間知らずな外国かぶれちゃんだというのがよく分かった。


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恐ろしいアイテムと言えば、『High School Musical』のベスト盤なるものが出てしまった。
日本企画かコレ?3枚しかサントラ出てないのにもうベストというのがすごくAVEX。
せっかくなので20曲のうちボートラ除く18曲をビルボチャート順位及び邦題と共にご紹介する。

#28 1. Start Of Something New (始まりの予感)
#23 2. Get'cha Head In The Game (大切なのはバスケット!)
#71 3. When There Was Me And You (あなたといた時)
#61 4. Bop To The Top (ボップ・トゥ・トップ)
#04 5. Breaking Free (自由をつかめ)
#32 6. We're All In This Together (みんなスター!) 以上HSM1より
#06 7. What Time Is It (ホワット・タイム・イズ・イット)
#?? 8. Work This Out (切り抜けるんだ)
#31 9. You Are The Music In Me (あなたは私の心の音楽)
#34 10. Gotta Go My Own Way (もう行くわ)
#90? 11. Everyday (エヴリデイ)
#?? 12. All For Me (みんなひとつ!) 以上HSM2より
#68 13. Now Or Never (ナウ・オア・ネヴァー)
#119 14. Right Here, Right Now (今、ここで)
#113 15. I Want It All (すべて欲しい!)
#?? 16. Can I Have This Dance (踊りましょう)
#108 17. A Night To Remember (忘れられない夜)
#?? 18. High School Musical (ハイスクール・ミュージカル) 以上HSM3より

10曲目の「Gotta Go My Own Way」は遺憾なことに俺チャートにも入った恥ずかしい曲だ(俺が)。
調べきれなかった曲が後半に散見されるが、まあ100入りしてないのだろう。
シリーズを重ねるごとに熱が冷めてってるのが分かる。
しかしそれにしても前半凄い並び。実態無きシングルヒット集として
倖田來未の2枚目のベストと並べてもいいのかも。
けいさん流に書くとHit Occpation Ratioは★★★★☆。
Top40ヒットでは唯一『1』の「What I've Been Looking For」(#35)が漏れてます。
世界のチャートマニアを恐怖のズンドコに陥れた『1』からは
ここにも入ってない100ヒットがさらにもう2曲ある一方で
『3』からは1曲もまともなヒット(順位上の)出なかったし、
どうせなら『Jump In!』とか『Camp Rock』とかも纏めちゃえば凄い1枚になったのに。
ディズニーミュージカル系100ヒット網羅のベスト盤とか出たら買いそうで怖い。
20年後のRHINOに期待しましょう。

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Alexander_Rybak 3

↑先々週UKチャート10位にいきなり初登場し、2週後にはTop75から早速消えるという
アメリカン・アイドル風チャートアクションを見せつけた謎のバイオリン青年。
その正体は欧州のかの伝統行事、ユーロヴィジョンで史上最高の387点を獲得して
ぶっちぎりの優勝を飾った本年度ノルウェー代表のAlexander Rybak君なのだ!
パフォ映像見る限りヘン顔ショットが絶対あると思って気合い入れて探したけど
微妙な写真しか見つからなかった。でもこの火花バカっぽくていいと思って。
トップ画像に持ってくるのは自重した。

ただ歌い方・表情は確かにややウザいけど、
曲は個性的かつ覚えやすいので優勝したのは分からんでもない。
事前情報なしで誰か分からん奴の曲をいきなり聴かされて投票するユーロヴィジョンは
つまるとこインパクト勝負だから。それは去年体験済み。
だからって買って毎日聞きたいとは思えない曲だけど。

思えないけど、tippeeさんのブログに「今度の休みに全曲聴きます!」とコメントしてから
3週間経ってもまだ全曲聴く勇気がどうしても出ないので代わりに
今年もユーロヴィジョンのコンピ買っちゃおうか、つか買えるのか日本で?と探してみたら
取扱いはamazon先生もタワレコさんもHMV氏もどこも入手困難!
つまんない新人UKバンドのEPとかはソッコー輸入してくるくせに、
欧州の格式あるイベントの公式コンピは平然とスルーかますなんて
全く日本のギョーカイの音楽理解度の低さには呆れてものも言えないな!(棒読み)


そんな音楽偏差値の低い日本国民に朗報、
なんと今年からユーロヴィジョンのアジア版が開催されるらしいぜ!

http://www.asiavision.tv/

ユーロヴィジョンのあの雰囲気にマッチする人選となれば
日本からはGirl Next Doorあたりかなりハマるんじゃないかと思います。
まあマジメな曲で各国勝負してくるにしても東南アジア方面がかなり期待できるので、
僕はどっちに転んでも正直楽しみです。
最初だし意外と我の張り合いで本気の人選繰り出してくる国多そう、アジア。


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Boy Next Door

思い出したのでついでに。Nick Caveが昔やってたパンクバンドだそうです。
僕にNick Caveとか言われても全然分からないけど。
ちなみに何気なくこの言葉でGoogle画像検索したら少年の盗撮フルヌードが出てきて焦った。
みなさん気をつけましょう。



今日は濃厚な話題ばかり一気出しして、なんだか達成感を禁じえない。
posted by Skedge at 00:00| Comment(4) | 音楽ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

グラウンド・ゼロ

麒麟 ZEROのCMでB'zの「ZERO」がかかってるのを見て、
”昔のヒット曲をCMタイアップに使う”パターンが洋楽じゃなくてJ-POPなのはちょっと珍しいな、
というのはどうでもよくて、ZEROの「ゼロから歩き出そう」を思い出した人は何人いますでしょうか。
これはロッテのシュガーレスチョコ「ZERO」のCM曲で、子供心にも
”タイアップありき”な胡散臭い雰囲気を感じたことを覚えている。
似たようなのでIce Boxってのもあったけどこれはホントに企画モノだったのね。
対するZEROは別に企画モノではなかったっぽいのに
Wikipedia見たら5枚のシングルのうち4枚がロッテのシュガーレスタイアップで愕然とした。
男の人の方は金田一ドラマの巽征丸役もやってたのか。
無駄知識の泉。


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数日遅れで更新されていたここも2ヶ月くらい前から見れなくなって、
とうとう全くビルボHOT 100が見れなくなってしまって困り中。
まじでもうどこでも見れないんですか。
会員登録とかしないともうダメですか。

ビルボと言えば今日気が付いたけどBillboard JapanにAdult Contemporary Airplayチャートが。
日本でアダコンとかモダンロックとかチャートが出来たらどんな並びだろう、
とは予てから夢想していたのでどんなもんかと開いてみたら
6位Flo Ridaで7位Bow Wowというほんまかいな感溢れる並びが。

まあFlo RidaとBow Wowに限らず全体的な眺めとして
あんまり精度の高いチャートじゃないなというのはHot 100と同じ印象だけど、
そもそもこの国には35歳以上が安心して聴ける音楽が少なすぎると思う。
そりゃAVEXも水谷豊とか拓郎とか連れてくるって話です。
(AVEXのこれはもっとターゲット層が上だけど)
拓郎ファンの父がAVEX製CDを人生で初めて買ったかもしれないと思うと笑える。
今度確認してみよう。
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2009年04月11日

Hey Mr. DJ Play That Song

Paris Hilton vs Steve Angello(@Higher Frequency)


↑こう書くとマッシュアップっぽいですがそうじゃなくてガチバトルの話。
WMC(Miami Winter Music Conference)での両者の騒動の記事です。
詳細はリンク先見て欲しいですが、どっちが先に手を出したのかはともかく、
「Steveのプレイを気に入らなかったParisがリクエストをして拒否されたのが騒動の発端」
という点だけは間違いない模様。

Parisって誕生日だかのプライベートパーティーにCoburnを呼んだ時も
似たような注文付けてCoburn側から「最悪の経験」とかなじられたことがありましたけど、
Paris Hiltonだから、バカセレブだから、という点を無視して、公平に考えて、
ねえ、これどっちが「正しい」んでしょ。
客を満足させられず、要望にも応えないオレ様なDJ。
DJの選曲センスを分かりもせずにのこのこやってきた無知な客。
間違ってるのはどっちなのか。

自分はロンドン滞在期間中、「せっかくロンドンなんだから」と
ちょくちょくクラブ通いをしてみた結果、
「知らん曲ばっかりかかってつまんねー」率がかなり高かったので、
Paris側の言い分の方がむしろ分かってしまうというか。
行ってみて選曲あわねーと思ったら入場料ムダにしてさっさと帰るか、
つまんねーと思いながら延々好みの曲がかかるのを待つか、
夜通し我慢してみる、しか選択肢ないんかい!みたいな。
僕には正直、「割に合わない」です、クラブ通い。
楽しければ十分「割に合う」んだけど、
行ってみたらハズレ、の確率と料金と、ハズレだった場合のリカバリーを
オーディエンス側ではどうにもできないことを勘案すると、
ちょっとバクチだなあと思うんですよね。
「ハズレだとリカバリー不能なのは連れがいないからじゃないですか?」
と訊いてくる奴がいたら死ぬ。

そんなわけで日本に帰って来てまた結局クラブ行く気を無くしてます。
行く気よりもお金の方がもっとないんですが。

(まあ単に選曲云々の問題じゃなくて、「クラブという場」そのものを
自分はあんま受容できないっぽい感性っぽいという自覚を持ったってのもあるんですが。
なんでピークタイムが始まるのが夜中2時3時なの明日一日丸つぶれやんとか
もうちょい友達と会話しやすい静かなスペースないのかよとか
色々不満タラタラだったんですよ、ぶっちゃけ。)



ところで文中でParisがDaft Punkの名前を挙げていて
やっぱアメリカでのダフパン人気が水面下でえらいことになってるんだろうなと
思いを馳せつつ、Bob Sinclarをやたら持ち上げてるのも気になる。
いつだったかParisってSinclarプロデュースで2nd出すとか噂になりましたよね。
彼が謎のラヴ&ピース路線に行く前の、うさんくさいディスコ路線だった頃の質感で以って
Parisをプロデュースしたら、これJessica Simpsonの「A Public Affair」的な
傑作尻軽セレブポップが出来上がるんちゃうかと結構期待してたんですけど。
実現しないのかな、ねえねえ。
今中古で1st落ちてたら買っちゃうよ僕は。



Paris Hilton - Stars Are Blind (#18 US, 2006)

このPVに上半身裸のBob Sinclarがチラ映りしても違和感ないな。
「こんな奴を褒めたら負け」的なアレのせいで
当時必死に気付かないふりをしてましたが、いい曲です。
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2009年04月01日

いきなり全曲レビュー(2回目):Dancemania Club Classics

僕がかつて東芝EMI(当時)からリリースされて爆発的にヒットしていたコンピ『Dancemania』シリーズに
かなりどっぷりハマっていたことは既に何度かカミングアウトしてきましたが、
その影響が一番今でも色濃く残っているのは、ベタなユーロポップ満載のメインシリーズではなくこれでした。
いつか書こう、書こう、と思いながら(この時にも記事の最後でボヤいてる…)、
何と今年で発売から10年という事実にびっくり。。。



Club Classics.jpg
V.A. "Dancemania Club Classics" (Intercode/Toshiba EMI, 1999)


最大のセールスを記録したと言われる『Dancemania Extra』が50万枚超、
チャート上では『Dancemania X1』が最高オリコン2位を記録、という
今では考えられない売れ方をしていた同シリーズですが、
このシリーズが凄かったのは、メインシリーズの圧倒的な人気を受ける形で
サブシリーズまでもが高いセールスを挙げ、
その中にはかなり濃い選曲のものが多くあったという点。
クラブミュージック先進国のイギリスでさえもまともに認知されていない
ハッピーハードコアを選曲の中心に据えながらサブシリーズ最大の売り上げを誇った『Speed』や、
逆に全然売れない割にやたらリリース量が多く、
マイアミのケツ振りベースをぶちかましまくってシリーズから浮きまくっていた『Bass』なんか
その最たる例だと思うのだけど、僕が当時は勿論、
今でも愛聴してやまないのがこの『Club Classics』シリーズ。

70年代〜80年代前半にかけてのディスココンピと書いてしまうとありきたりに思えるけれど、
本場アメリカの現場で本当に愛されてきたガラージクラシックの名曲を主にピックアップした内容は
そこらによくある「日本の大衆ディスコで流行った曲集」とは一線を画す突き抜けぶり。
ガラージマニアからすれば定番中の定番ばかりで新鮮味はなかったと思うけれど、
しかしこんな内容のコンピが、CDが一番売れた時代(99年)に
オリコンアルバムチャートのTop20にチャートインしたという事実は後代未聞。
(前代未聞と書かないのは、本当にこれ以前に無かったかどうかまでは知らないから。
でもまず無かったでしょう。当時のレアディスコファンは仰天したんじゃないでしょうか)


Club Classics Inlay.bmp

しかもこれまたこのシリーズの全盛期(2000年前後)はブックレットが異常に充実しているのもポイントで、
多くの作品でわざわざ1曲につき1ページを割き、解説・ジャケット写真、歌詞を掲載。
全ページフルカラーなのは当たり前で、各ページの背景CGまでいちいち凝ってたりするし、
表紙なんてタイトルロゴ箔押し&ビニール加工だぜ。そんなコンピどこにもありませんよ、きょうび。
『Club Classics』は特に他と比べてライナーがしっかりしていて、
基礎事項まで盛り込んであくまで解説・説明に徹したコメントは
マニア相手のディスクガイド本よりはるかに実用的(この次の『II』なんて輪をかけて詳細)。
曲を聴きながら解説を読み、歌詞に目を通して実際に口ずさみ、
曲が変わればページをめくってまた同じことの繰り返し。
このブックレットの体裁のおかげで自然に身についていった知識は、
それまで全く何も知らなかった自分にとっては計り知れないほど大きい。

それに、僕自身がそうだったのだけど、なんとなく『Dancemania』シリーズだからという理由で
興味を持って買った若人も沢山いたはずで、僕にとってはここらへんが
「リアルタイムじゃないダンスクラシック」を追いかけるきっかけとなったわけだけど、
買うだけ買って理解出来なかった人もきっと沢山いたと思う。
何が言いたいかというと、こんな良質な「ガラージ入門CD(キレイで使える歌詞・解説書付)」が、
そこらへんの中古屋でも捨て値でごろごろ転がっているというとんでもない事実ですよ!
全曲ノンストップでMixされてるという点は音源コレクションの観点からは難がありますが、
音質もかなりいいのでクラブミュージック及びブラックミュージックのファンには
是非とも押さえておくべき価値があります。
こんなのがヘタすりゃ100円200円で買えるなんてありえないから、マジ。


そんな「こんないいCDがブックオフのセール棚に埋もれてるとかもったいなさすぎ!
もうこの記事読んだ人は全員買って!」状態の
暑苦しさMAXな熱意を持って全曲解説実施。
ここまでも長かったけど先はもっと長いぜ!!




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2009年03月31日

織田無題

なんか色々音楽関係の雑念。


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The Prodigy新作のよさが全く分からなくて困っています。
周りみんな絶賛してるのにこの置いてけぼり感。
Digitalismの1stを聴いた時に似てるな。
自分がオリジナルレイヴを全く通過してないのだけが原因なんだろうか。
前にも書いたことがあるかも知れませんが、90年代前半の音楽シーンは僕にとってずっと謎であり続けています。
何がどうなってたのか、何が起こってたのかさっぱり分かってなくて。
日本史で言うところの「空白の4世紀」状態。


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The Ting Tingsから始まる音楽の旅(その1)(その2) (from 衣食住音)
The Ting Tings / We Started Nothing (from SAICISH)

何故か今頃、と書くと失礼かもしれないけど、
去年の話題作が先月、今月と立て続けに巡回先でレビュー。
これが、同じ音楽の切り取り方がこうも違うかという感じですごく面白かったので勝手に紹介。
mizutaさんの指摘したBlondieとの共通項も、
サイコさんの指摘した「女子特有のイライラ・ムズムズを相反するように陽気なサウンドに載せている」という点も、
自分では全く思い至らなかったので読んでてはーっとなってしまったよ。
こういう文章書ける人同士がお互いのレビュー読んだらどう思うのか凄く知りたい(笑)
自分に見えていないものが見えている人に対する憧れ。


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Chris Cornellの新作レーベル表記がMOSLEYになってて「え?」と思ってたら
プロデュースまでまるごとTimbalandなのね。
(MOSLEYはTimboの名字から名をとった彼のオウンレーベルです)
さっきWaste Of Popsに書いてあったから試聴してみたけど凄い迷作っぽい。
あの声であのサウンドです、ええ。


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赤裸々セクシービデオがイケるだの下品だのJustin Timberlakeはやっぱり氏ねばいいだの色々言われながらとりあえずやっとこさのヒットにこぎ着けた感のあるCiara新曲ですが、
個人的には今のところ50 Centの「Ayo Technology」と同じ嫌なテンパリっぷりしか感じられない。
いや、好きなタイプの曲だけどさ、新作からの先行シングルだと思うとこのサウンドどうにも周回遅れ感が。
『FutureSex/LoveSounds』にfeat. Ciara名義で入ってたら絶対褒めてたんだけどな。
あんなに出来の良かった2ndの商業的失敗はホントに惜しい。
「Like A Boy」とか音もビデオも時が経つほどカッコいいのに。
あんときもっとちゃんと評価しとくんだった。


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Doman & Gooding - Runnin'

POSITIVAのニューリリースがすごくはまべさん向けだった(笑)
去年はHED KANDIからこんなのも出てたし。
ジェニロペみたいなことしてるなみんな。
好きだけどもうちょい工夫してー


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Calle 13 - Electro Movimiento

Calle 13と言えばNelly Furtadoの「No Hay Igual」(の中南米向けシングルヴァージョン)で客演していた人ですが、彼の新曲がなんか凄いことになっている。
エレクトロと言っても、ロック方面でも人気のピキピキバキバキなアレではなく、
出嶌孝次先生が言うところの「ケツ振りブーティー仕様」からも微妙に違う、
オリジナルエレクトロ→ラテン・フリースタイルの脈に連なる恐ろしくチープな音。
Hugh Grantのコレみたいなビデオは輪をかけて以下略
「ビデオ見てくれりゃ分かるけどさ、ワザとなわけよ、ワ・ザ・と」
なんて言い訳をしようにもそれを許さない、Calle 13本人から溢れ出るこのB級臭!
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2009年03月12日

Neko Case 新作が全米初登場3位


Neko Case's New Album "Middle Cyclone" EPK

表題のとおりです。ええたまげました。
つかリリース自体を知らなかったもので。
今週の初登場を見ると、50万枚近い初動を叩き出したU2と彼女以外全くと言っていいほど新譜のリリースがなく、
4万4千枚の初動枚数で上位に登場出来たのは運の問題もあるんですが、
僕も年間投票に入れた前作『Fox Confessor Brings The Flood』は初動1万1800枚、順位にして初登場=最高54位。
これが彼女のキャリア最高位であり、これまで唯一のTop200アルバムだったみたいなんで。
今回いきなりTop3入りというのはえらいインパクトです。
前作がかなり批評家受け良かったみたいなんで、知らぬ間に盛り上がってたんでしょうかね。
つか買わないと。金ないときに限って何で欲しいものが固まるのだ。


ちなみにその前作には「Hold On, Hold On」という名曲が収録されているのですが、
なんの因果か今日偶然街で耳にしたMarianne Faithfulのカヴァーもえらいインパクトです。
なんか新作に収録されてるらしいです。
(アルバムにも参加してるか知らないけどリンク先の映像はSean Lennon同伴)
基本はオリジナルと同じようなアレンジだし歌い手も同じ女性なのに、
Nekoのクリスタル声と対比しすぎなMarianneのどぶろく声。



ついでに度肝を抜かれたカヴァーといえば、このチョイスは何事ですか。
こめかみパンチングされたくらい驚いた。
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2009年02月14日

Britsも予想してみた

Dire Straits "Sultans Of Swing: Live In Germany" (DVD)

↑なんか最近出たらしいんですが。
トラックリスト見てみたら、79年、1stが出た直後のライヴだった。
1stの曲と、当時未発表の、2nd収録曲がちょいちょいという激地味選曲。
この日本で誰が買うねんというようなアイテムなのに、
横浜駅前のタワレコでは手書きPOP付きで店頭ディスプレイでがんがん流してました。

あの店は昔Craig Davidの3rdが出たとき、
「これをやりたいがためにタワレコ入社しました!」とか書いた巨大な垂れ幕(毛筆)付きの、
ファン丸出しディスプレイを入り口にずでーんと据えてて心を打たれたことがありましたが、
なんかこうシュミに走る人たちが多い風土なんでしょうか。素敵だ。


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思い立ってBrit Awardsの予想もさっくりとしてみましたよ。
すんませんな、超天気のいい週末に出かける相手もおりませんで!


【※2月23日 結果を追記しました】




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2009年02月09日

グラミー答え合わせ

先週末ものすごく久しぶりに渋谷に行って来て、
駅前のあの感じに対峙しただけで何がすげえげんなりしました。
あの人混みの凄まじさと巨大モニターと宗教団体やら政治結社やらの街頭演説やらとが
渾然一体となったあのカオスは、身を置くだけで消耗する。
別に嫌いっていうわけでもないんだけど、そりゃ外国人が見物に来るわとか思った。
冷静に考えたら凄い空間だよ、あれ。


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グラミー見てない(見れてない)けどそういや前に予想を書きなぐったんだった、
と思いだしたので一応答え合わせしときます。
今までのこと考えたら全然当たりまくってる。



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2009年01月30日

気になるレーベルをとりあえず列挙するよ

mats3003さんが書いてらしたこの記事見て真似してみました。
何年か前から、「チャートマニアのためのダンスレーベルガイド」みたいなものは作りたいなあとは思ってたんですけどね。
チャートもレーベルも中途半端にしか知らなくてきちんと形に出来ないことがわかってたのでずっとやらずにいたんですが、ヒトサマがやってるのを見ると面白そうだからやっぱり自分もやりたくなった(笑)
一応僕はCDシングルで買い集める主義なのでCDSリリースの多いところを中心に、かつては気にしてたけど今は…なとことかも含めて、適当に列挙しつつ説明、というよりはそのレーベルに対する自分の所感を記してみたいと思います。
特に断りのない場合はレーベル・チャートともにUKの話だと思ってください。




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2008年12月22日

Chromeo Live In London

Chromeo Sheperds Bush

Chromeo @ Shepherd's Bush Empire (13 Dec. 08)


Chromeoがロンドンに来る!しかもDJ Mehdi付きで!
実はサイトによってMehdiが来るのか来るのか情報がまちまちで
よく分かんなかったので迷ってたんですが、気がついたらチケット注文してました。
たぶん来日公演とかないだろうし…ってフジロックには出てるんですね。
まあでも単独となるとね。
実はもう日本でもやってたりするんでしょうか。


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2008年12月05日

グラミーとか

2008年インパクトジャケ大賞に勝手に選出
邪悪すぎ。
メタルのビデオに出てくる猟奇殺人犯みたい。


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上の"Description"に書いてあることって滅多に突っ込んでもらえないので
寂しくてたまには自分で元ネタを書いておきますが、
この間の「イルミネーション、排気ガス。そして溢れる、人、人、人…」はコレです。(1:00あたり)
知ってたらどんどん反応してくれていいんだぜ…!


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グラミーのノミネート出てた。
気になるカテゴリーを転載しつつ、予想じみたことをしてみます。
正直自信は殆どないっす。つかグラミーは当たらんよね。




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2008年11月28日

Comme L'eau Qui Coule 〜ウタイツグウタ〜




なんかすっかり時期を逃しましたが一応小室ファミリー祭り記事にしておきます。
例によってYouTube動画をばしばし貼るだけだが。
自分の巡回ブログでも何人かやってましたが、僕はもうメジャーどころしか貼らないですよ。
知らないもの。やれ大賀埜々だ天方直美だRingだL☆ISだとお前ら何記憶力選手権だ。
小中学生とかの年齢でこんなマイナーなところ普通に聞いてたとかマニアック過ぎますよ。
こちとらMステのシングルランキング10位以内に入ってこない曲なんて見向きもしなかったっつの。
(それもまたある意味かなりのマニア気質)


僕は元々父親がかけてたレコードから=洋楽から入ってはいるのですが、
周りに自分よりかなり年上の中高生とかがいて彼らにテープを録音してもらったり、
ダブルデッキラジカセを買ってもらってからはテープを貸してもらって自分でダビング(半死後)したりして
断続的に邦楽も聞いてはいたわけですよ。
ただ一時期ぱったり音楽に興味を示さなくなった時期が1年か2年くらいあって、
その興味が復活したきっかけがたまたまTVで見たMステの94年の年間シングルランキングベスト30。
ビデオに撮って繰り返し見てたのに未だに部分部分覚えてるもんな。
30位は奥田民生の「愛のために」、29位はNokkoの「人魚」。(←本題と無関係)

で、ここに入ってる曲みたいなのが欲しい!と騒いだところ、
当時母親のパート仲間にいたヒット曲好きの女子大生(僕と面識は無し)に
適当に94年ヒッツのテープを作ってもらうことに。それの1曲目が、



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2008年11月16日

Taylor Swift、恐いもんなしのチャート寡占

Taylor Swift.jpg

11/11全米発売のTaylor Swiftの2nd『Fearless』から、
全13曲中12曲がiTunes StoreチャートのTop100にランクイン中。

これまで彼女、モノホンのリードシングル「Love Story」含め5曲を矢継ぎ早に
先行デジタルリリースしてきてそれがビルボードでも
毎週のように10位前後(4曲綺麗に9〜12位)に初登場して来るという
少し前にJonas Brothersが先鞭をつけた手法を踏襲(ふしゅうじゃないよ)してたのですが、
アルバム本体が出てみたらそれ以外のアルバム曲も結局全部売れてる。
まあ全部が全部Hot 100に入ることはないでしょうけども、
なんだか倖田來未の12週連続シングル→ベストと大差ない展開になってきました。


初めはなんだそりゃ、と思って笑ったんですが、
これって要するに今まで先行で出てた曲を逐一買ってきた方々が
先行じゃない曲も全部単曲買いしてアルバム1枚分揃えたってことだよね。
『High School Musical』のサントラじゃないんだから、
ノンプロモーションのアルバム曲が100位に入るくらい売れる理由はそれしか考えられない。
そしてこの買い方だとアルバム丸々ダウンロードするよりも落とす金が多くなるし、
全曲単曲買いのつもりで先行発売曲を揃えて来てたけど
やっぱりAlbum Onlyのブックレットとかボートラとかが欲しいよ、
ってことで結局アルバム1枚まるごとダウンロード(先行曲重複購入)
してくれたならさらに利益増加。
現代の錬金術です。これ考えた奴頭いい。

ちなみにiTMSでのアルバムまるごとの売値は$11.99。
13曲バラで買った人は$0.99×13=$12.87。
確か州によって税金が違って値段変わるとか聞いたけど。
一方パッケージの方は定価自体は$18.99らしいんだけど
新作だろうがなんだろうが値引きが当たり前の世の中になってしまった結果
amazon.com価格で$9.99。たぶんウォルマートとかでもこんな感じのはず。
パッケージよりダウンロードの方が高くつくってなにそれ。
アップルのピンはね分を差し引いても、製造と流通コストのかかるパッケージより
ダウンロード販売の方が利益率はいいでしょうからウハウハじゃん。


これ、海の向こうでは会社の戦略としてもうダウンロード>パッケージ
みたいな話になってきてるということなんじゃないでしょうか。
少なくとも「ダウンロード販売をフィジカル(パッケージ)セールスの
販促材料にする」という、日本の着うたプロモーション的な考え方ではもうなくなってる。
となると自分でこっちに舵切ってるレコ会社はともかく、
小売業界には嫌な意味で大きな波が来ますよ。
日本では相変わらず「ダウンロード販売はパッケージ分の利益を目減りさせる」
という考えのもとにどこも話が動いてる感じですが、
さて今後音楽関係の各業界、どういう方向に持っていくつもりなのか。


ついでに効果がどれだけあるか知らないけど、毎週のようにチャート上位に
ぼこぼこ名前を出しておくことでのプロモーション効果も見込めなくはない。
ただこれのせいでビルボードの上位は一気にグダグダしてきたので、
ビルボ側はどうにか手段を講じないとまたユーザーがR&Rに逃げると思う。
今度は昔とは逆に、「エアプレイのない曲のセールスだけの
チャートインは認めない」みたいなことをやるか?
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2008年10月16日

織田無題

Britney Spears - Womanizer

はい今週の全米1位。96位から1位へのジャンプアップ幅はもちろん
ビルボードの歴史上最高記録ですが、
つい先週にT.I.の「Live Your Life」が80位→1位で新記録作ったばかりなんですが。
そして3週間前にはやっぱりT.I.が「Whatever You Like」で
71位→1位の記録を作ったばかり。
なんか無茶苦茶やな。

このぶんだとそろそろアメリカンアイドル関係者以外による
「全米シングルチャート初登場1位」が見られるかも。
(アメアイ以前の初登場1位は僕にとっては歴史のお勉強の話になってしまうので覚えてませんが、
近年のアメアイ以外の高位初登場最高記録は
Fall Out Boy「This Ain't A Scene, It's An Arms Race」の2位)
というか乱発されそうな予感。オリコンみたいになってきたな。
これからは「ダウンロード解禁前にエアプレイポイントのみで
下位に登場するのをいかに防ぐか」みたいな戦略が
各社練られたりするのでしょうか。


んでこのブリ新曲。「Baby One More Time」以来の1位(実はまだ2曲目)なわけですが、
ここまで急激に売れるような曲ではないでしょ。
PVも「Toxic」の焼き直しみたいで、ヌード以外特に見るべきとこもないし。
前作に続いて今回もエレクトロ路線なのは期待が持てますが。

『Blackout』は結局気になりつつ買いはしませんでしたが、
以前Strip Steve目当てでクラブ行った時に会ったフランス人のDJが
大絶賛(特に「Piece Of Me」を)してたのを聞かされて以来
株がずいぶん上がったので、今回はちょっと買ってみようかな。
2ndシングルで出てくる曲次第か。


そのDJとは「フレンチタッチのブームをリアルタイムで経験できなかったのが超残念」などと言い合ってるうちに
すっかり意気投合してまたどっか一緒に行こうとメアド(PC)交換はしたものの
(その時携帯持ってなくて番号も覚えてなかったので)
本人がよほど筆不精と見えて、結局返事がもらえないまま
気がついたらフランスに帰っちゃったみたいで。
そしてもっと気がついたらこないだ出たED BANGERのコンピに曲提供してました。
この人。僕よりも英語の拙い人だったので
会話もお互い探り探りだったのですが、
Busy Pがどうたら言ってたのはファンとかじゃなくて一緒に仕事したっつーことかい!
と家帰ってマイスペ覗いてから一人で驚いた。色んな人がいます。
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2008年10月10日

織田無題

”あなたのオーラを誕生日から無料査定”
↑今日見つけて面白いと思ったウェブ広告

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Billboard Radioアクセスできなくなった。
Hot 100見れない…。


"Weird Al" Yancovic - Whatever You Like

ヤンコビヤッチ先生調子乗ってますwww今度はT.I.。
来週たぶん初登場80位くらい?
つかPV出来てない段階でオフィシャルアカウントに音アップすんなよ(笑)


T.I. feat. Rihanna - Live Your Life

で今週の1位もT.I.。
リークされた時点で「こんな曲がアルバム入るのか?!」とか話題騒然だったアレです。
知らない人はリンククリックしてお茶吹いてください。
ヤンコビヤッチ先生が早速ネタにした「Whatever You Like」を自ら蹴落としてBack-to-Back No.1達成。
これビルボのサイトで触れられてないけどUsherの「Yeah!」→「Burn」以来の記録だよな。
80位→1位も新記録じゃないのか?

でもこの人今まではネタや客演の話題性狙いのシングルカットをあんましなかった印象なんだけどなー。
落ち目かと思ったら連続1位とは恐れ入りましたが、ほんとにこれで大丈夫?


Jack's Mannequin - The Resolution

アルバムチャートの方で今週へぇと思った人。初登場8位だって。
あーそっか前回(1st、37位)そんな話題にならなかったのは単に
まだジェーブラだダニパタだと騒ぐ前だったからってことか、
などと勝手に納得しかけて思い直し、調べてみたら2005年8月発売。
むしろ凄い勢いでピアノピアノしてたときだったよ。何で今回急に売れたんだろ。
つかAugastanaとかSecondhand Serenadeとか、
あれ以来のピアノロックのブーム意外と終わんないですね。
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2008年10月04日

織田無題

Discreptionの欄に「スパム広告を付けた業者は殺す」って書いたら効果てきめんで
全く広告がつかなくなりました。
というわけなくて、Seesaaにもコメント認証機能があることにやっと気付いて
とりあえず設定してみたのです。
Seesaaのは自分で固定パスワードを決めるんですね。
誰も突っ込んでくれなかったので自分で言いますけど
今設定してあるTPDというのはTokyo Performance Dollの略です。
East End x Yuriの人と篠原涼子がいたこと以外全く何も知らない。


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日本でもSONYとBMGが合併
というかSMEによるBMG JAPANの完全子会社化。
これ、「今後は旧BMGアーティストの音源もiTunes Music Store Japanには出てこない」ことを意味するのだろうか。
いつまで意地張ってんだよSONY。


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Junior Seniorのインタビュー映像

いつのか分からないけど、今トップで使ってる画像のイメージで見るとビビる。
随分痩せた上目つきが鋭くなり、「デンマークはバイキングの子孫の国ダス」
ということを改めて思い出させる風貌になったSeniorも結構な変わりようですが、
Seniorの方は髪型のせいもあってさっぱり誰だか分からない。
時の土石流というやつですね。色々巻き込みながらすごい勢いで流れていくね。


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ある日YouTubeで「おっぱい」と検索してみたら
検索候補に"Mariah Carey"(綴りミス含む)とか"Touch My Body"とかぞろぞろ出てきてビビった。
自分のアンテナ内には「ババァいい加減にしろ」だの「人魚みたい!(ジュゴンって意味で☆)」だの
散々な金言に溢れていて、自分自身もMariahを
そういう目で見たことが無かったんだけど実は世の中そんな感じなのか。
僕の中で彼女は、「Mariahの強烈なお姫様願望を自分のそれに投影させた女性」がファンの中心で、
「客観的に見たら充分美人・セクシーなはずだけど
あの勘違いっぷりのせいで不自然なくらい男性ファンが少ない」
と勝手に思っていたのだけど。
自分のフツウが世界のフツウだと思ってたらとんでもないぜ!


…あの、そんな言葉で検索してみたのは別に真木よう子のけしからんなんちゃら、とかじゃなくて。
これの曲名が思い出せなくて、
つい無意識に検索窓に「おっぱい」と入れてしまっただけなんです。
違うんです。そんなつもりじゃなかったんです。(でも「おっぱい」じゃ引っかからなかった)
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2008年09月06日

まっさかさまホリデー

おはようございます!
8月37日(土)朝のGroove Cruiseです!





寒いァ゛ーーーー!!!!!!!





日本はきっとまだまだ残暑厳しく、去りゆく夏を惜しみつつとかなんとか言いながら
気候的には思いっきり真夏日なんですけど、みたいな具合に全国ゆだっている事かと存じます。
お見舞い申し上げます。

しかし、9月のうちから早々と「街中全員長袖常套だコラ!」なこちらの気候も
夏好きとしてはいかがなものかと思うわけです。
(シダ植物みたいな顔してて似合わなくたって明るくて暑い夏が好きなんですよ。夏生まれだもの)


7月8月ですら「暑い」より「寒い」(正確には肌寒い)と言ったり思ったりする回数の方がはるかに多かったし、
今年のイギリスの夏は1週間しかなかったなどと発言する地元人までいる始末。
最高でも25度を超えるのは稀で、湿気も少なくてカラっとしたイギリスの夏は前評判通り
すごく快適ではあったんですけど、それ以上にもんのすごく物足りないです。
毎年々々「俺の夏が来ないまま夏が行ってしまった!」とか言ってる気がするんですが
今年は俺のとか言う以前の問題。セミ鳴いてなさすぎ(全くおりません)。


だから「このまま俺の夏を終わらせてたまるか!」というわけではないんですが、
明日からイビサ島行ってきます。初めてです。
いくら日本から行くよりははるかに近いとはいえ貧しい身には財布事情が厳しいのですが、
このタイミングを逃したら一生行く機会に恵まれないのでは、と思ったので。
一応ダンスミュージック聴きのはしくれとしては、
高校の頃「ダンスミュージックの聖地と呼ばれる島がある」と聞いてwktkして以来
ずっと憧れの地だったわけですし。
それなのにまともな下調べもしないままいつものノリでふらっと出かけてくる感じなんですけど。


で、せっかくなので8月の頭に8割以上出来てたもののチャリ旅とか引っ越しとかで放置していた
ラテンハウス定番曲をつないだモンなんぞを急に完成させてみました。
いや、イビサに持ってくのを逃したらもう来年まで使い道無いんだ。
誰が寒々しい曇り空の下でこんなの聴きたがるっつう話。
突っ込みどころ多すぎるのは自分でも分かってて恥ずかしいのですが
いい曲ばっかなのだけは確かです。


01. (00:00) The Shapeshifters - Incredible (Album Version)
02. (05:01) Gadjo feat. Alexandra Prince - So Many Times (Original)
03. (09:57) Destiny's Child - Independent Women (Maurice's Independent Man Remix)
04. (14:45) Afro Medusa - Pasilda (Todd Terry's In House Mix)
05. (20:30) Mambana - Libre (Axwell Vocal Mix)
06. (25:57) Rihanna - Say It (Soul Seekerz Remix)
07. (30:44) The Heartists - Belo Horizonti (Morales Radio Edit)
08. (33:30) Tanga Chicks feat. Dimitri & Tom - Brasil Over Zurich (Original Mix)
09. (37:32) Mondo Grosso - BLZ
09. (42:26) Soul Purpose - Salsa House (M's Salsa Mix)
10. (45:41) Reel People feat. Sharlene Hector - The Rain (Rafa's Dub)
11. (50:10) Studio Apartment - Siarre (Original)
12. (56:56) Axwell feat. Steve Edwards - Watch The Sunrise (Extended Vocal)

Total Time: 62:10 128kbps/56.92MB  
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