2008年07月01日

Calvin Harris、Mark Ronsonになりたい宣言


Dizzee Rascal feat. Calvin Harris & Chrome - Dance Wiv Me

今年で一番ヤられたと思った曲。
さっきiTunes Store UKで1位になってるの見て初めて存在を知りました。
ええええーーーこんな組み合わせアリかっっ!
とか大声で独り言言いながらMV見てましたわ。
Calvin Harrisってただの80'sバカじゃなかったのか!

最初はなんとなくアルバム1枚で消えていくのかと思ってたのに
Kylieのアレといいコレといいどんどんコイツの株が自分内で上がっていく。
「Acceptable In The 80's」なんて最初大嫌いだったのに今じゃ積極的に好きだ。
くそう『I Create Disco』セールで安くなってた時にでも買っとくべきだった!
こりゃマジにテクノ版Mark Ronson化するかもしれません。
(両方ともヲタ属性のイケメン)

これ、やっぱりBassline HouseやFunkyといったハウス型の音が
UKガラージシーン内でどんどん増殖してってるのと地続きの現象なんだろうか。

シングル盤は来週出ます。これは1位取るでしょう(ちなみに今の1位はNe-Yo)。
CDの方に入るであろうリミックスがどんな具合かも気になるところ。
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2008年06月14日

いきなりMint Royaleが1位になってしまった件



何と。
3年前に全英20位を記録しているMint Royaleの幸せブレイクビーツ「Singin' In The Rain」が先週あたりから突然ダウンロードで馬鹿売れし始め、今週一気に1位までジャンプしてしまいました(先週時点でも20位台くらいにいたはず)。Mint RoyaleのNo.1ヒットは初。シングル盤なんざ出回ってませんよ。DLオンリーのリバイバルヒットが1位になっちゃった初の事例ですね。

絶対TV絡みだろうとは思うもののなんで売れたのか知らず(←TV全然見てない)調べてみたところ、Britain's Got Talentという素人発掘番組でした(どうでもいいが司会はAnt & Dec)。今年の優勝者George Sampsonくん(14)がブレイクダンスにこの曲を使ったことで一気にダウンロードが殺到した模様。凄いねえ。


↑決勝の結果発表の模様。Georgeくんのパフォは8分20秒あたりから。



この曲、当時の記事でも書いてるのですが(そしてすごく気に入っていた)、当時のヒット要因もフォルクスワーゲンのCMなんですよね。



1952年のミュージカル映画『雨に歌えば』で主演のGene Kellyが歌い踊るシーンをブレイクダンサーの動きと合成させたCM。この曲も主題歌のリミックスで、元々このCMのためだけに作ったトラックなので反響を受けて慌ててフルヴァージョンを作ったとか。Georgeくんが街灯につかまってるのもこのCMからの引用ですね。


いやしかしこの番組、名前は聞いたことあったけど人気あるんだねえ。
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2008年06月08日

Mark Knopfler "Live In Concert" @ Royal Albert Hall, 28/05/08

Knopfler


チ ケ 取 れ た !

公演まで2週間切った段階でアリーナ席(正面のエリア)ですよ!何でやねん!
何の気なしにRAHの公式サイトを覗いてみたら予約できてしまい、
あまりにもあっさり予約できてしまったのでこれは何かの間違いではと
チケット送られてくるまで冷静でいたら3日で来た。跳ねた。
イギリス人たまに超仕事早い。


というわけで、日本の外と中で人気落差がありすぎて絶対来日しないMark Knopflerを拝みに行って参りました。こっち来る前、ひょっとして見れたらいいなあとかぼんやり考えてたけどホントに見れるとは。まあ普段の僕の嗜好とかけ離れた人だし、この人のギタリストやリリシストとしての真価を僕はちっともわかっていないまま、単なるインプリンティングにより好きと言っているようなものなので本当に「拝みに行った」という表現が正しい感じ。


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2008年05月26日

ユーロヴィジョン2008所感

ESC 2008 Belgrade Logo

先日無事視聴がかなったユーロビジョンの感想をば。いやもう凄かったです。まごうとなきB級ポップの祭典。1曲あたり3分という時間制限があるので、結果微妙なクオリティのポップスが連発されて次々頭を素通りしていくことに。特にダンス系の音のアレンジが総じてダサく、なんかZIP-FMを聴いているような感覚だった(笑)。ネットをしながら横目で見るような状態で見てたのですが開始30分で早くも飽き掛けましたよ。実際のところはそんな投げやりなイベントでもなく、会場になったベオグラード(昨年の優勝国セルビアの首都)の外の様子は結構盛り上がってるようだったし、次に歌う国を紹介する際の映像も凝ってるのが割とあったりしてそれなりには真面目なイベントのようです。そういうところまで紅白そっくりだ。



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2008年04月30日

WTF is Bassline House?

ああ、ロド兄ぃ!
トップ画像に起用しつつ自分も-1点付けてるが。
しかし下の写真見たら本当に彼はヴィジュアル系扱いなのかもしれない。
合衆国中西部、流行りのアイドルやイケメンロックヴォーカリストなんて
無縁の暮らしを送る牧場経営の妻(38)の気持ちになり切って眺めてみよう。


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前からかこう書こうと思って延び延びになってたんですが
いい加減時間ある時に書いとこうか。
只今UKで凄まじい勢いになっているUKガラージの新(?)ジャンル、Bassline Houseについて。

つってもBassline Houseとは何か、とか、自分も最近知ったばかりなので
能書きを垂れる資格もなく。てか出来ない。
簡単に言うと、90年代に大流行したスピードガラージがロンドンで廃れた後も
イングランド中部ではずっと残り続け、それが最近になって
再びロンドンから注目されるようになったというものらしいです。

なので、ここでは目に・耳に留まったBassline House系トラックの
YouTube動画を列挙するといういつものお手軽更新にとどめます。
Bassline HouseについてはDJエラグルさんのブログを見ていただければよいかと。
(↑自分の書き込みがあちこちにあってすっごい恥ずかしいですが)





こんなに長くするつもりじゃなかったのに
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2008年04月05日

Strip Steve @ The Egg 4/4/08

Strip Steve 1.jpg


見てきましたよーそれもタダで(笑)
11時前に入場すればフリーのパーティーだったのでもちろんそれ狙いで。
ただ駅からかなり離れたところにあったうえ持参した地図が間違ってたので、
夜中人気のない通りをうろうろ迷ってたら白人4人組に
「The Eggってクラブの場所知りませんかー」と声をかけられる。
いや自分もそこ行きたいんスけど分かんなくて…ってことで一緒に探すことに。
フランスからの御一行。そのうちの1人Jeremyが親しげに話しかけてきてくれて、
お互いSteve目当てだとかいろいろ話してるうちに何とか到着。
結局一度自分が真っ直ぐ行って引き返してきたその更に先にありました。

ところがSteveの出番は3時から、ということで4時間以上待つハメに。
この日はBOYS NOIZEレーベルのクルー中心のパーティーで(Steveもその一員)
メインフロアは延々エレクトロ。もちろん嫌いじゃないけどさすがに辛かったです…。
ラストの一個前で登場したSteveはどうやらメイン級の扱いだったようで
フロアの人数も他のDJたちよりやや多かった気もするけど、
その気になればチチのひとつやふたつ揉みしだけるのでは、
というくらいブースのまん前で終始かぶりつきで見れました(笑)
写真通りの西洋人にあるまじき童顔っぷりでした。チビだったし!
なぜかPublic EnemyのTシャツを着てました。DJはラップトップ(マック)派なのね。

ものすごい98年フィーリングを垂れ流すのかと思ってたけどさすがにそれはなく、
でもやっぱりそれまでのDJに比べると分かりやすくフレンチ/フィルターな曲が多かったかな。
あとこの日初めて自分の知ってる曲が聴けました(笑)。
Heldenの「I Want Your Soul」はアガった。てかみんな大好きだよねこれ。
たぶんまだ5曲しかない自分の持ちネタは「Tommy Boy」しかやりませんでした。
リミックスとかならかけてたかもしれないが。
大好きな「Ready Steady」が聴けなかったのは残念だったけど
ラスト手前に「One More Time」やられて撃沈。こんなベタな曲をこの日堂々と!

で、終焉後、屋外のテントスペースみたいなところで本人発見!
タバコ吸う姿がまた様にならなさすぎ!
一緒にここまで来たJeremyと話してました。…もちフランス語で。
てかその場の会話が全部フラ語だったので割って入る勇気が無かったのですが、
彼に焚きつけられて話しかけましたよ!ホンモノだっ!(←どミーハー)
割とそっけないことしか言ってくれなかったのですがw、
よく考えたら、変なテンションでいきなり「ナンデ"Ready Steady"カケテクレナカッタンダヨー!」と
片言の英語(忘れがちだが彼らだって外国語として一生懸命英語を喋ってたりする)で
オリエンタルに話しかけられたら誰だってああなるか(汗)。
Jeremyは"He's just shy"とか言ってたが。
なんでさすがに一緒に写真撮ってとは言えませんでしたw
でも最後に握手してもらった。

やーしかし楽しかったです。本人とトーク出来るとは思わなかったぜ!
ちなみに帰りには、ナイトバスが途中で
「車両後部から煙が出てるので全員下りて下さい」と言って
まだ陽の昇らないストリートに僕らを残して走り去っていくという
とてもLondonっぽいことが起きました。さすがです。。。


しかしこの後、というか翌日、というか朝帰りして爆睡したのち、
この日もう一個凄いことが起きてたことを知って驚愕することに。(←大袈裟?)
たぶんそのうちネタにします(笑)
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2008年03月30日

It's Summertime


High School Musical Cast 2 / What Time Is It? (#6 US, #20 UK/07)

今日からサマータイム導入ということで、
しとしとと雨の降り続く深夜、薄暗い部屋(ホントに暗い!)でこんな動画を貼ってみるよ。
側頭部あたりから変なキノコでも生えてきそうです。

全然寒ぃよ。サマーどころかスプリングも来てねぇよ。
日が出てるときは暖かくなってきたけど気が付くと数時間後には雨降ってるし。
あ、でも日は長くなってきました。3月なのに6時くらいまで明るいとか新鮮。
これから夏に向かってどんどん昼が長くなってくのか。楽しみ過ぎる。
そして夏至を過ぎたあたりから暗澹とした気持ちに戻るんだろうな…
12月なんて3時かそこらでもう薄暗かったもん。さすがに気が滅入った。


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Britney Spears / Break The Ice (Jason Nevins Rock Remix - Snippet)

これはもしかしてN.E.R.D「Rock Star」と並びうる彼の最高傑作レベルじゃ。
Jason Nevinsって作風の振れ幅がやたら広く、
Chris BrownはUSハードハウス風、PCDはえせクランク風、
Kelly Clarksonはオキャマディスコ風、件のN.E.R.Dはロック風と
正体が読めなさすぎるのですが(アメリカ人だとずっと思いこんでたらイギリス人だし)、
「Break The Ice」はケリクラのと同じ方向のリミックスも作ってるみたい。
でもマイスペで流してる(当然無許可)のはロック風の方。
これJIVE正規にリリースしろよ。
てかこの人誰にも頼まれてないところでリミックス作り過ぎ。

しかしあれですね、この曲に限らずアルバムまるごと
ダンス系統の音でかっちりとトータルに纏めたってのに
「でもこの曲ロックっぽいアレンジの方がかっこいいね」と
ダンス畑の奴に提示されるなんてなんか切ない。

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釣りをするプーチン大統領(露)

いくらなんでもこれはコラだよね?(色んな意味で)
そうだと言って。
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2008年03月24日

第四回フィルターハウス再考会

Wikipediaの明仁(今上天皇ね)の項、
下から3分の1くらいのところ。

俗事にも通じており、臣下との会話でデーモン小暮閣下の話題が出た折、
「ああ、あの白い顔の」とその存在を知っていたことを口にした。
もっとも、デーモンの世を忍ぶ仮の経歴(早稲田大学卒業)や
大相撲や日本文化に造詣が深いことを考慮すれば、
天皇に名が知られていてもそれほど不思議ではない。


しびれる。こんな項にさえ「世を忍ぶ仮の経歴」とか書かせてしまう閣下。
何かの間違いでこの2人が対談してくれまいか。
この2人がお互いに「陛下」「閣下」と呼び合うのを目の当たりにできたとき、
日本に生まれてよかったときっと思う。


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フィルターハウスラスト。もうどうでもよくなってきた読み手のみなさん御免なさい。
2004年以降現在まで。
もうこの手の音がハウスのメインストリームではないということが
フロア的にもチャート的にも確定してしまった時代、
この音のブームをリアルタイムでほとんど経験できなくて
実に寂しい思いをしていた僕を慰めてくれた曲たちです。
というものすごく後ろ向きなセレクション。

いや、自分がなんで過去のヒットを掘り返すより
現行のヒットを追いかける方に気持ちが行ってるのかっていうと、
meantimeでチャートの面白さを知ってしまったものもちろんだけど
もっと根っこの部分として
「どんなにフィルターハウス好きでも当時の空気感を自分は知らない」
ということが悔しいからっていうのが大きいんですよね。
コンプレックスとすら言ってもいい。
10代の頃はそれが70/80年代ディスコに対する憧憬だったけど。
だからもう自分は今後、何か面白い動きが出てきたときにそれを見逃したくないんすよ。
今の音を10年後とかにうっかり好きになってしまったとして、
「でもその頃俺ってBeatlesばっか聴いててこういう音見向きもしなかったな」
とか思い返すのは絶対嫌だっつー気持ち。

例えば自分はt.A.T.u.の例のデビュー曲を国内盤シングル新品で買うという
今思えば過去恥部でしかない行為を平然と行なったことがありますが、
そんな行動を当時の自分に取らせるほどだった
当時のt.A.T.u.とそれを取り巻くあの空気がどんなだったかというのは
後追いの人間には絶対分からないじゃないですか。
大げさに言えば、当時を体験した者だけが理解・共有しうるという”特権”。
今ばかばか生まれているヒットの中にも、そういうのが必ずあるはずだと、そう思うですよ。
ポピュラー音楽ってそういうものじゃん。社会現象じゃん。
作品がそれ自体の実態を越えた存在になったり、逆に矮小化されたりするのは
人と人とがリンクしているから。
あの時はカッコよく聴こえたのに今はダサくて聴けない、とか、そういうことじゃん?

なんかものすごくどうでもいいことを適当に書き垂れました。すいません。







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2008年03月17日

織田無題

今日はこの春いちばんの期待作、Snoopの新作発売日!
と勇んでHMVに出かけたら出てなかった。知らない間に延期した模様。
切ない。
あと『Step Up 2』のサントラも今日だと思ってたけどまだだった。
切ない。

でもSnoop、iTunesでチラ聴きしたけどそんなに?な感じかも。
んー?

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こっちに来て知り合ったメタルヲタの人(日本人)に酒の席で
Avenged Sevenfoldについてどう思うか聞いたら
「あんなのメタルと認めませんよ。A7Xがメタルなんてちゃんちゃらおかしいですよ」
とボソボソと力説してくれてすごく良かったです。

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あー、昨日Alvin & The Chipmunksのことをちょこっと書いたら
今日は一日中「Christmas Don't Be Late」が頭のなかでかかりまくって困った。
3月なのに。
♪Christmas don't be late〜のとこ以外何歌ってるか分からんが。
仕事中、一人の時にこっそり口ずさむところまで行ってしまいました。
誰にも聞かれていないといいなと思います。
あー、この曲をカラオケで熱唱したくてたまらない。もちろん原キーコロ助歌唱で。
そして2番はJosh Groban風に朗々と歌い上げたい。
そんなこと恥ずかしくて人前で出来ないけどね!

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ちなみに先週はなぜかこの曲が脳内で止まりませんでした。
こういうことをさも当たり前のような顔をして「知ってる」と発言するので
前働いてたところではよく年齢詐称疑惑をかけられました。
いや、「歌の大辞テン」かなんかで1回見ただけなんですけど。サビしか知らないもん。
あとコレも止まらなかった。苦しかった。
仕事中ずーっとな・み・だ・の・Take A Chance Take A Chance!だけリピート。

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2008年03月15日

iTunes USのチャートがなんかおかしい

もともとここ最近おかしかったけど、
今日見てみたらさらにおかしくなっている。
いや、Ray JやShorty Loが無闇に売れてるってのとはまた別の話で(笑)

以下、個人的に「ああん?」と思った曲抜粋。


#15 The Verve / Bittersweet Symphony
#31 Buckcherry / Crazy Bitch
#41 Dragonforce / Through The Fire And Flames
#43 Sister Sledge / We Are Familiy
#47 Gnarls Barkley / Crazy
#49 Justin Timberlake / SexyBack
#53 Disturbed / Down With The Sickness
#54 The Notorious B.I.G. / Big Poppa
#60 Van Morrison / Brown Eyed Girl
#61 Red Hot Chilli Peppers / Dani California
#65 Coldplay / Clocks
#73 Dr. Dre / Nothing But A G Thang
#78 Red Hot Chilli Peppers / Snow [Hey Oh]
#79 Big & Rich / Save A Horse [Ride A Cowboy]
#89 Michael Buble / Home
#93 Spice Girls / Wannabe
#94 The Postal Service / Such Great Heights
#97 Zombie Nation / Kernkraft 400


なんじゃこりゃ。
ロッククラシックからカントリーからディスコ、果てはトランスまで。
他にもなんかTVや映画のサントラ関係の曲が大量にあったり、
例のマイコー再発、あとZeppelinも再発なのか入ってきてたりで
なんか3分の1くらいは、ビルボには出てこないような
”今のヒット曲”らしからぬ曲で埋められてるような。
なんとなくロック系が多い気もするし、
アメリカンアイドルで誰かが歌ったんかなあという気もするし。




2ヶ月くらい前に突如Hot100入りして色んな人を驚かせたDragonforceは
ギターシミュレーションゲームに使われてDLが伸びてるみたいです。
上がプレイ映像。すごい、フル尺まるまる使ってる(笑)
通りでエアプレイと連動してないわけだ。
Disturbedもひょっとしてそれかと思って検索したけど映像出てこなかった。

あ、あとDanity Kaneの新曲が出てる(12位)。
この位置だと一発で40入るかな?てか消えてなかったのかw


ちなみに最近の100入りでぐっと来たのはDragonforceより
Alvin & The Chipmunksの「Christmas Don't Be Late」(最高66位)なのですが
(有名な曲だけど50年前に全米No.1になってんのは知らなかった)
偶然検索で見つけたコレ結構好きです。DJ Khaled、ある意味変わってない。
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2008年03月10日

第三回フィルターハウス再考会

うっかりしてたらひと月くらい空いてしまいました。
第三回。2002〜2003あたりで。
既にフレンチとかどうでもよくなり、フィルターハウスかどうかすら
かなり怪しいラインナップになっていますが、しかしあの頃の空気感がいっぱいで胸がいっぱい。
自分がひたすらダンスものばっかり追っかけてた頃ですね。懐かしい。
なんでひじょーに思い入れの強い時期です。
それで「いくらダンス好きとは言えども
世間のメインストリームにも少しは触れておかなきゃ」と思い立って
meantimeを見るようになったものの、そこで取り上げられていたHot 100のTop40が
全然世間のメインストリームを反映してなかったことで
僕の音楽生活が変な方向へ行きだすのです(笑)


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2008年02月21日

織田無題

公開から10日ほど経っとりますが、蟹江さんの新MV
なんかものすごい置いてけぼり感だけが残ります。てか何故3分に端折った??


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今まで音楽雑誌を片手で数えられるほどにしか買ったことのない僕ですが
今日HMVでmixmag誌を衝動買い。ED BANGERのmix目当て。
ええ分かりやすくかぶれていますよ。
てかED BANGERも結局JusticeとMehdi以外買ってないのでホントのとこ
何も分かっちゃいないけど、雑誌+mixCDで900円くらいだと思うとつい…。
もちろん聴きたかったのは「D.A.N.C.E.」のSpank Rock & Mos Def Mixですよ。
ええ分かりやすいですとも。


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たぶん声明発表前に掲示しておいたのがまだ残ってただけだと思うんだけど、
今日地下鉄の駅で「東芝製HD DVDレコーダーが安い!」みたいな広告を見ました。
涙が止まらない。

前に厄介になってた家の奥さんに以前「テクノロジーの国から来た人」
というところを見込まれて、新調するプレイヤーをDVDのままでいいか
ブルーレイのを買うべきかと相談されたことがあるのですが、
えーブルーレイなんかまだ全然普及してないじゃんとか
思いっきり日本の感覚で答えました。実際のとこどうなんだろう。


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Arctics at BRITs 08.jpg

昨日は飼いならされた猫の眼で(©林檎)BRIT AWARDSなぞをぼんやり眺めとりました。
去年のを衛星放送録画で見て大して面白くねえな〜ってのは分かってたので
「本場で本物を見た(ただしTVで)」という既成事実作り。
Mステのスーパーライヴとかの方がいいよ。ステージングとか。
進行の巻きっぷりというか余韻もクソもなく次に行く感じは今年も紅白風。

写真は2部門受賞のArctic Monkeys。
1回目の受賞コメントではまともにしゃべらないでラッパを吹いていた(Alexが)かと思ったら、
2回目には長々としゃべりまくった挙句途中で画面切りかえられたりしてました。
酔っ払ってたか、受賞がどうでもよかったかのどっちかだと思います。

RihannaとKlaxonsの「Umbrella vs Golden Skans」マッシュライブは
別に面白い出来でもなく今さらな感じの演出ではあったけど
それでもなんとなくスッペシャル感が出てたのは良し。
Rihannaデカいんだというのを実感。どうも小柄なイメージがあってねえ。
衣装はグラミーで来てたうちの1着とたぶん同じだったと思う。

スペシャル感で言えばMark Ronsonの歌い手とっかえひっかえステージもかな。
トップバッターはADELEだったし(何歌ったかは覚えてない)。
でもこれも面白かったかといえば特に…。
Markのぱっつん気味の前髪ばかりが気になりました。
つい数日前、Justinのアレを上回るほどの
「俺、勝ち組」オーラ全開な写真が新聞に載ってたばかりなのだが。

ちなみにAmy WinehouseもMarkの回と自身のステージ、2回出てきましたが
グラミーでさんざん称賛を浴びた後のこの二人が出てることで
BRITsのショボさが却って際立ってしまったような。
グラミー前にやった方がいいと思うのだけど、それはイギリスのプライドが許さないのか。
いや、でもMarkのBest British Male Solo Artist受賞時の
「これが4コ目(←うろ覚え)のトロフィーだけど、これが一番嬉しいよ、もちろんね」
というコメントの白々しさったらなかったです。。。
International系の蟹江(1部門受賞)とフーファイ(同2部門)が
ビデオコメントだけだったというのもなんだかローカル感を加速させる。

他のInt'l系ではせっかく出席してパフォまでしてくれたRihannaが受賞を逃してKylie。
Kylie好きの自分でもこれはちょっとどうかと思った。PARLOPHONEの差し金か?
まあKylieの場合、曲云々以前に病魔からの復活ってトピがあるわけだけどさ。
ま、でも全体的には真っ当な結果だと感じましたけどね。新人賞がMIKAとか。

ちなみに司会の大部分をオズボーン一家が担当。パパとママと娘。
ある意味すごくBRITsに似合う人選だとは思いました。
途中ママが"Piss off! Piss off!"と連呼してた以外は割と普通だったような。
娘はいつもの彼女でしたが、プレゼンターとして登場した
Beth Ditto(Gossip)と並ぶとものすごく普通の子っぽく見えたから不思議。
たまにああいうメイクの子、街で見かけます。
あのメイクは、何かの言い訳なんだろうか。昔のガングロギャルみたく。


特にオチも纏めもなく終わります。
最後のポールさんの時はネット接続の切れたパソ相手に
キレ気味の修復作業を試みていたので何も覚えておりません。
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2008年02月20日

金髪イケメン青年が爽やかに歌唱するPVなど

トランス好きのブラジル人の友達にTiestoがグラミー獲れなかった件を
報告してあげたらChemical Brothers suck!!と叫んでいました。
いやでもどっちにしろトランスにグラミーは行かないと思うぞ。


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何か大切なことを急に思い出したのか知りませんが
浜崎あゆみが久々にリミックスアルバムを繰り出してくるらしいですね。
ザ・年度末であります。それも2枚。
そしてClub MixやDubやなんかはアナログでカット×10。
大丈夫なのか。ある意味手堅く稼げるのかも知れませんが、
何かを思い出したというよりは昔出したCDSのリミックスシリーズが
日本全国のCD屋で未だ絶賛投げ売り中なのを忘れているような気もします。

しかしさすがと言うべきかリミキサーの人選がとんでもないね。
適当に知った名前をかいつまんで列挙してみると

Armand Van Helden
StoneBridge
Carl Craig
Soul Central
dj Kentaro
Coldcut
The Young Punx!
Daishi Dance
Calm
Mstrkrft
Freeform Five
Shinichi Osawa
Para One

無茶苦茶だ。AVEXにまだそんな金があったのか?
StonebridgeとかSoul Centralはまあオサレハウス流れで
分からんでもないがPara OneとかFreeform Fiveはちょっと驚き。


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フィルターハウス特集をかましたことでそっち方面に興味のない方々が
一斉にどん引きしていく音が聞こえたような気がしたからでもないのですが、
ていうか相変わらず女性からのコメントが増えないことを懸念して
今日はイケメンの画像でも貼ってみようかと思います。姑息です。
姑息というか、税金ばら撒き政策並みに安直です。
(はたしてそれで効果があるのか大いに疑問なところもダメ政治風)
記事タイトルも検索対策以外の何物でもありません。








BWO

BWO(Bodies Without Organs)。スウェーデンのダンスポップグループ。
濃くて怪しいヒゲのおっさんと微妙にアダムスファミリー入った年増美人がバックで
躊躇なく白の上下を着こなせる系の美青年がフロントヴォーカル。
あまり見たことのない形態です。
この手のユニットで男2+女1だと大体綺麗どころ女子がフロントで
男二人が裏方なのが普通だし、例外だとDJ+男女ヴォーカルの
Clazziquai Projectなんてのもあるけど、女性が後ろに回ってるというのはえらく珍しい。
というか見ようによってはすごく変な写真だ。親子に見えなくもない。





真ん中の彼は動いてる時の方がもっとカッコいいですよ(←こすい)
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2008年02月16日

第二回フィルターハウス再考会

第2回です。
第2回はダフパンの「One More Time」及びアルバム『Discovery』以降、
要するに悪い言い方をするとブーム便乗組(笑)特集。
チャートヒット連発。既にフレンチとかどうでも良くなっています。

ちなみにこんなことを書いている理由の一つに、去年買った『超ハウスディスクガイド』
ここら辺の音が全然載ってなかったことに対する不満があります(笑)
なんだよーUSばっかりに寄りやがってよーみたいな。
ハードハウスにはそんなに紙面割いちゃってるのにさあ、みたいな。
まあハウス好きなら誰でも知ってるようなメジャーどころは敢えて外したのかもしれないけど。
じゃなきゃ発掘の手引きとして有用とは言えないわけだし。



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2008年02月12日

第一回フィルターハウス再考会

stripsteve.jpg

只今俺チャートを凄まじい勢いで駆け上がっているStrip Steve君。
ぬぎぬぎスティーヴ。(訳として正しいかは保証しません)
最近リンクリストに加えさせて頂いたフレンチ万歳ブログのecritsさんで紹介されていた
フランスはボルドー出身の10代、とのことですが写真見て驚いた。
ほんとに幾つだよ。14歳くらいにしか見えないぞ。


で、彼の作風がいわゆるフレンチタッチの初期を彷彿とさせるもので、
しかもそういう音が最近復活傾向にあるらしく。
ということで遂にやりますフィルターハウスフラッシュバック企画。
いや、まあ自分の好きなそういう音をYouTubeで貼りまくるだけであり、
2年くらい前からやろうやろうと延び延びになってたんだけどこれは良い機会です(笑)
せっかくなので無造作に貼りまくるんじゃなく、時代毎に3つに分けてみようかと。

区分1:   〜2001 ダフパン『Discovery』以前のそういう音
区分2: 2001〜2003 『Discovery』以降のブーム
区分3: 2003〜現在 ブーム終焉以降に出てきたそういう音

自分の中では大体こういう風に捉えております。
フレンチに限って言うとDaft Punk以前にCassiusとかの
先駆者もいるわけですがほとんど知らんので割愛。
あと自分がリアルタイムで追いかけられたのは区分3だけだし
リアルタイムであっても12"しか出てないやつとか全然把握してないですが。
まあいいんだ。適当に貼り散らかすのが当初の目的で、
せっかくフレンチ復興の兆しがあるならちょっとまとめっぽくしてみようってだけだから
真のまとめはAll Aboutの四方さんとかに任せる(笑)

というわけで1回目の更新は2001年以前。
載せる曲の定義は「フレンチハウス≒フィルターハウス≒ディスコハウス」。
要は「それっぽい」ということで結構ユルめです。


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長いです。。。
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2007年12月30日

そういう宿命 / オセロ / ボイパ兄ちゃん


Dave Armstrong & Redroche feat. H-Boogie / Love Has Gone


Dave Armstrongタンは可哀想な子なんだよ!
デビュー曲の「Make Your Move」(03年)は同時期Junior Jackのアルバム曲とネタ被り(Pointer Sistersの「Dare Me」)して話題になってましたが、Junior Jackが後になってその曲「Stupidisco」をシングルカットしやがったおかげで全部おいしいところを持っていかれてました(今年ヴォーカルヴァージョンで再リリースされてUK Top20入りも達成)。それからHall & Oatsネタの「Out Of Time」も、Uniting Nationsが「Out Of Touch」として04年暮れにUKリリースしてしまいこれも全英Top10ヒット。

そんな感じで2回も後出しじゃんけんに負けて名声をかっさらわれていたDaveさんの今回の新曲。これDJ Mehdiの「Signatune」とクリソツやないの!と思ったらそもそもこの曲が「Signatune」のサンプル元らしいです。元々はインストで05年のリリース。上のリンクとは別のYouTube動画にすごい勢いでシグナチューンシグナチューン言うコメントがついてます。しかし今回は黙ってないぜDaveさん!ヴォーカルヴァージョンに生まれ変わって年明け1/7に天下のDATAからライセンスリリースだぜ!今度こそUKチャート入りするのは俺だああああ!…とDaveさんが息巻いているかどうかは知らないですが、「Signatune」のThomas Bangalter Editが既にカルトヒットになってしまっていて、しかもDaveさんの方はこんなザッツDATAクオリティ、なセルアウトヴォーカルヴァージョン&ビデオを作ってしまった以上、おそらくは“「Signatune」のチープ版”としてクラブミュージック史に残っていくのでしょう。ヒットしようがしまいが。元はと言えばDaveが本家なのに、こっちの方が強烈にニセモノくさいなんて、彼は何か変な宿星でも背負ってるのでしょうか。涙が止まらない。俺は買うよ。買いますとも。


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Wait A Minute Estelle

ところで上のYouTubeコメントに、ヴォーカルのH-Boogieって子がEstelleの姉妹だって書いてありました(Estelleが時々E-Boogieって名乗るらしいです)。だから何というわけでもないんだけど、Estelleの新曲(prod.はwill.i.amだって)のシングルジャケがものすごくオセロ(芸人の)っぽいのが気になります。というか「恋するハニカミ」っぽいのか?John LegendのレーベルHOMESCHOOL RECORDSの第一弾アーティストとして全米進出!っつって話題をだいぶ前に見たけどその新作は2月ですか。まだちょっと先なのね。


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http://www.myspace.com/mcxander

↑昨日Camden Town駅前に人だかりを作っていたビートボックス兄さん。マイスペのサンプルからだとあんまり伝わってこないんだけどかなりカッコ良かったです。ボイパ、ラップ、歌なんでも巧い(ついでに言うと結構男前、さらについでに言うと周りでCD-R売ってた彼女らしき女の人も結構可愛かった)。KT Tunstallで有名になったループペダルを駆使して自分の声だけで即席トラックを作り、その上でラップしたりとか(ボイパしながら歌うことも出来る)。声質とかすごくMatisyahuっぽかったです。ロンドンやっぱストリートパフォーマーのレベル高いね。日本の路上でへらへらギター弾いてる兄ちゃん達に聞かせてやりたい。


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次の更新から年間ベストネタで行きます。
アルバム10枚分+iTunes再生回数年間俺チャートの計11回更新の予定(そんなに更新できるのか?)。アルバムに関してはセールだったので買ってみたAmy McDonald(今月頭に日本盤が出てるはず)がかなりよさ気なのですが、2日前に買ったばかりで全然聴けてないので除外しつつも「結構いいっぽいよ」とだけ言ってみたかったの。
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2007年12月18日

オリコン年間Top100とか。

しばらく音沙汰なくてすみません。
なかなかネット接続が気軽に出来ない環境になってしまい、
更新もレスも他サイト・ブログ巡回もままならず。
実は今わたくし英国におるのですよ。
Groove Cruise史上2度目の引っ越し(ブログはまだ一度も引っ越してないのに)。
何故こんな所にいるのか、というのもよくよく考えてみたら我ながら謎なんですが、
何故そんな遠くからわざわざオリコンネタで更新しているのか、という問いは
より核心を突きすぎていて心が痛むので訊かないで下さい。


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2007年12月08日

カヴァー

今日(てか昨日の日付)のMステ。
「Mトピ」のコーナーで「2007年のキーワードはカヴァーアルバム」
とか言って河村隆一の新作というか去年出したやつの新装盤を紹介してたけど、
では、カヴァー盤を出して”今年のミュージックシーンを彩った人たち”をざっと思い出してみよう。
思い出すまでもない徳永英明大先生は省くよ。


島谷ひとみさん
甲斐よしひろさん
杏里さん
大橋純子さん
中森明菜さん
中西保志さん
夏川りみさん
佐藤竹善さん (1年で2枚)
河口恭吾さん
山崎まさよしさん (2枚同時)


このリストを眺めてるのがつらい。
手詰まりだったり便乗したかったり皆さんいろいろ事情があるんでしょうけど
そういうのがひしひしと伝わってきすぎて息苦しいやら泣けるやら。
まあ最後の山崎まさよしは趣味でやってしまったという感じですけど。
趣味色が強いというとこではしょこたんのアニソンシリーズとか
寺尾聰の自作アルバムまるごとリメイク盤みたいなのもあったし、
シングルでもあみんのセルフカヴァーやのりピーの「世界中のだれよりきっと」等、
これにトリビュートとかまで含めたらもっととんでもない数に。
みんなちょっと落ち着けっ!

ちなみに上のリストにある大橋純子さんという方は僕は知らなかったので
他の人と違って本人自身が切羽詰ってるとかじゃないかもしれないんですが、
作品そのものが「財政破綻した夕張市を救うチャリティアルバム」という
他のカヴァー集を寄せ付けない窮乏っぷりでした、ということをお伝えして就寝。
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2007年11月29日

カラブリアって、何だ

いったい何が起こってるのか分からないですが、
分からないまま備忘録的に記事にしてみる。



Alex Gaudino feat. Crystal Waters / Destination Calabria

今年春に全英チャートで4位まで上がったハウスチューン。
ファンキーなラッパ(?)音が強烈なインパクトを残すヒットでしたが、
何とこれの元ネタと思しき曲が全米チャートに入ってきたんですよ!




Enur feat. Natasja / Calabria 2007

12月1日付のBillboard Hot 100で97位に初登場(チャート上では"2007"がついてませんが)。
ラテン系?レゲエ系?アーバンステーションでウケてるみたいですが、
これ、USでのレーベルがULTRAなんですよねえ。
ユーロポップやトランスものが中心の、ROBBINSのライバルみたいなレーベル。
実際ビデオもUKのダンスヒットみたいな感じですし、
でもMIMS参加のRemixが作られたりしてるし、何なんだこれ。
てかEnurって誰?Natasjaって誰?2007って何?



と疑問が解けないうちに、またしてもこのラッパネタソングを発見!(それで記事にしておこうと思った)



Pitbull feat. Lil Jon / The Anthem

マイアミ在住のキューバンラッパーPitbullの発売されたばっかの新作『The Boatlift』から。
リードは一応Lloydを迎えた「Secret Admier」みたいなんですけど
それを差し置いてiTunesで売れてるのはこれ(と、Trina客演の「Go Girl」)。
Pitbullが使ってるとなるとやっぱラテン〜レゲエが元なのか?
ラテン+ヒップホップ+レゲトン+ハウスみたいなある意味凄い曲。



たぶんEnurが元ネタか、さらなる元ネタがどっかにあるかなんでしょうけど
時期もジャンルも微妙に離れたところでこうも同じネタが次々使われるなんて珍しい事態。
てかこれ震源地どこの国よ。ジャマイカ?イギリス?イタリア?
この手のラテンダンスものって定期的に世界的なヒットが出るけど、
このラッパも来年「Macarena」とか「Aseleje」みたく世界中で流れまくったりするんでしょうか。
Bob Sinclarが張り切ってやってるラガハウスとのつながりはあるのかなあ。

ちなみにCalabriaって単語はふつうイタリア半島南端のカラブリア州のことを指すみたいです。
いわゆる”長靴”のつま先部分に当たるので比喩的な意味で使われたりするのかも。




[直後に追記]
元ネタっぽいの見つけた!
Runeっつうデンマーク人が出したその名も「Calabria」
ビルボードに入ってるEnurもこいつの変名らしい、ってか逆から読んだだけやん!
Discogs情報によればリリースは2003年。
Enurのやつはレゲエっぽくセルフリミックスして女Vo.を足したもののようですね。
関係ないけど、Tim Deluxeの「It Just Won't Do」との
スプリット収録12"が当時出てたらしく(ブート?)なんかすごい「なるほど」感。

ちなみにAlex Gaudinoのやつも元々「Destination Unknown」のタイトルで
2003年に既に出てたんだって。何とUS盤CDSも。うわー全然知らんかったー。
しかもそのUS盤のリリース元はULTRAのライバル的存在のROBBINSですよ奥さん。
で、元々は80年代のファンカラティーナグループModern Romanceの
「Everybody Salsa」をサンプリングトラックだったのを
「Calabria」ネタに差し替えて今年リリースしたら見事UKで大ヒット。
つまり「Destination Calabria」ってAlex Gaudino vs Runeって図式の
マッシュアップ(的なリミックス)だったのか!というオチ。
[追記ここまで]


[追記その2]
てかこの辺↑の事情ほとんどWikipedia英語版に書いてあんじゃんorz
今後調べ物をする時は「とりあえず最初はWikipediaで」を肝に銘じておきたいと思います。
ま、Wikipediaの情報は信頼しすぎるのも禁物ではあるんですけど。

で、そのWikipedia情報によると「Calabria 2007」でヴォーカルを担当している
Natasja Saadはデンマーク出身のラガ系アーティスト、
父親はスーダン人というデンマーク版M.I.A.みたいな人だったようですが、
今年6月にジャマイカで交通事故に巻き込まれて亡くなっています。
今ひそかに自分の声がヒットしつつあることを彼女は知らないんですね。
さっきその存在を知ったばかりだけどR.I.P. Natasjaさん。享年33。
[追記その2ここまで]


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ラガハウスと言えば。


Charlean Dance / Mr. DJ

ちょっと前までMyPodでヘビロテだったPOSITIVAからのニューリリース。
今時のハウスでこれだけベースラインを全面に出したR&B調の曲も珍しいですが、
Gappy RanksっていうレゲエDJのトースティングが後半にフィーチュアされてる構成も珍しい。
ていうかこのCharlean Danceってアーティスト名も捨てハン的プロジェクト名かと思いきや
正体は女性DJ兼シンガーのCharleanさんだっていうからこれもちょっと珍しい。
(歌う女性ハウスDJっていうとOMのColetteとかもいるけど)
レゲエ+ハウス、来年あたり本気で”来る”か?
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2007年11月28日

Groove Cruiseによる2007音楽シーン勝手に○×予想 [答え合わせ編!]

まだ師走にも入っていないというのに既に気持ちが1年の清算モードに入っているSkedgeです。
みなさん愛してます。
ところで、「1年を振り返る」で急に思い出したんですが、
そういえば1月に冨樫義博を真似てこんな記事を書いてたんでした。
自分でもすっかり忘れていたので、時期的に早いですが忘れないうちに答え合わせをしてしまおう。
ちなみにHUNTER×HUNTER再開は予想してませんでした。



※青字は当時の記事からのコピペ


・Keith Urban、日本でゴールドディスク(10万枚)獲得。
→×
今月日本盤出るけど宣伝文句にカントリーのカの字もありません、案の定。

[結果]→たぶん× (正解?)
何枚売れたか知らないけど10万はどう考えても行ってないよね。
実に微妙な売れ方だった。グラミー獲ったDixie Chicksはどれくらい売れたんだろう。


・Daniel Powter逮捕。
→○
なんとなく。精神錯乱により。

[結果]→× (ハズレ)
逮捕とか言う以前に今どこで何を?


・Sting様が東儀秀樹とコラボ。
→○
和モノかは分からんがそろそろアジアには来るな。チベット仏教とか。

[結果]→× (ハズレ)
ただしアジアには来ました。インドのAnoushka Shankar & Karsh Kaleの
「Sea Dreamers」に客演。まあAnoushkaは2000年の自分のアルバムに
呼んでいたので7年越しのお返し客演ですな。


・平井堅がカミングアウト。
→×
ある意味既にしている。

[結果]→× (正解)
でも「Fake Star」も「Pop Star」同様”歌うカミングアウト”の境地に近い。


・Justin Timberlake、アーバン系ラジオから一斉に干される。
→○
Timbalandのアルバムに参加してる曲がPrinceとJanetをディスってるってのがホントなのかな。

[結果]→× (ハズレ)
それどころか「Until The End Of Time」がアーバン系で大ヒットを
きっかけに6曲目のTop40ヒット化。死ぬほど絶好調につき、
『FutureSex/LoveSounds』新装盤ジャケは天狗っぷり全開のツラ構えです。いいよいいよ。
Timの「Give It To Me」はあんなにヒットするとは思わなかった。


・Paris Hilton、逮捕。
→×
バカなだけで悪さするタイプではない気がする。2ndアルバムはきっと出す。

[結果]→○ (ハズレ)
アルバム出さないし捕まるし。悪いことしたと思ってないタイプのバカだったのかな。
しかしParisの保釈で話題になったバカ保安官は神。名前が。


・James Brownの追悼トリビュート盤が発売、「Sex Machine」の駄カヴァーでブリ音楽界復帰へ。
→×
間違いなく追悼企画盤は出るしブリも戻ってきそうだかこの組み合わせはない。

[結果]→×(ハズレ)
ブリは予想通り復帰したけどそもそもトリビュート盤って出てないよね?
調べたらDJ Premierの追悼MixCDなら出てきたけど。


・レコード大賞に水森かおり。
→○
倖田來未の返り咲きよりは自然な流れだと思う。

[結果]→未確定
どうでもいいけど今年水森かおりってまともなヒットあったっけ?
現実的なところでは秋川vsコブクロあたりとちゃうの。


・Spice Girls再結成。
→○
Take Thatがああなんだからやるなら今っぽい。

[結果]→○ (正解)
しかしちゃんとお金になっているのか微妙な気が。


・Kelly Rowland、ソロで初の全米No.1ヒット。
→×
Solangeのほうがまだあり得る。

[結果]→× (正解)
「Like This」がかろうじてTop40、ジリ貧の中新装盤を準備中の模様。
とりあえず無暗なおっぱい強調をやめるところから始めたらいいと思う。


・テゴマス、2ndシングルもスウェーデンでTop20ヒット。
→×
・・・。

[結果]→× (正解)
予想を外しようがない設問だけど「キッス」がスウェーデンで出てるのか
念には念を押して調べてみたらこんなページが。
当たり前のようにネット上に画像が載っていて新鮮な気持ち。


・堂本剛がジャニーズ離脱、自主レーベル立ち上げで再デビュー。
→×
やりたそうだけど。

[結果]→× (正解)
でも一応別レーベルをSONY内に立ち上げて出してんだってね、エンドリって。


・Jay-Z、また引退宣言。
→○
Eminemと共演盤を出してEmは復帰宣言とか。

[結果]→× (ハズレ)
今年もアルバム出してもりもり稼いでいます。
シングルヒットが全然出なくなりましたが。
Eminemは特に何にもなかったっけか。


・w-inds.、解散。
→×
とりあえずアルバムは3月に出すみたい。まだ稼がせるっしょ。

[結果]→× (正解)
もりもり稼げているかどうかは別として、まだまだ稼働中。
年明け早々2枚目のベストを出動させます。


・WaT、音楽活動から”卒業”。
→○
w-inds.慶太のソロを聞いた後WaT聞くと歌唱力の差に愕然とするよ♪

[結果]→× (ハズレ)
卒業どころか、活動休止宣言もしてないのに11月末のアルバムで「復活」宣言。
そのアルバム、今年1年のソロシングルを中心にまとめた事実上のベストなんですが、
オリジナルアルバム1枚しか出してなくてベストってBelliniかお前らは。
普通ならこういうアルバム出す場合殆ど撤収宣言だと思うのですが、
彼らは「復活」の言葉通り年明けにシングル出るみたい。
なんかだんだん香ばしくなってきた気がするね。


・The Pussycat DollsからNicoleを除く全員が脱退。
→×
Danity Kaneとのシャッフルユニットを希望します。

[結果]→× (正解)
脱退とか解散とか以前の問題として、Nicoleの処遇はどうなるのだろう。
ソロデビューに向けて、客演だけで1枚アルバム作れるくらい根回ししてきたのにね。
その客演のうち、自社外からのオファーが何件あったのか知りたい。


・RammsteinがUSで初のTop40ヒット。
→○
世の中何が起こるかわかりませんぜ。

[結果]→× (ハズレ)
こんな大胆予想当たるはずもなく。
wiki見たら、今年はリリース自体が何もなかったみたいです。


・Peter AndreとJordanが破局。
→×
お似合いだし。(音楽ネタ・・・?)

[結果]→たぶん× (正解?)
分かれてないと思うがいちいち裏を取るのもアホらしいので。


・細木数子、CDデビュー。
→○
既にしているような気も。

[結果]→× (ハズレ)
いつまでもこの人が干されないこの国の大人達が心配。





2008年編はたぶんやらないです。
それではみなさんよいお年を!(早い)
posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | 音楽ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする