2013年05月22日

US/UK Single Charts [2013年5月25日/18日付]

Billboard Hot 100 (May 25, 2013)

01 (01) (14) Macklemore & Ryan Lewis feat. Ray Dalton - Can't Hold Us
02 (02) (13) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
03 (03) (13) Justin Timberlake - Mirrors
04 (05) (21) Bruno Mars - When I Was Your Man
05 (04) (14) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
06 (14) (05) Selena Gomez - Come & Get It
07 (06) (32) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
08 (08) (37) Imagine Dragons - Radioactive
09 (07) (15) Icona Pop feat. Charli XCX - I Love It
10 (09) (32) Florida Georgia Line feat. Nelly - Cruise



ひさしぶりに翌週のチャートが確定する前に更新できたぞ!
更新日を変えた甲斐があった!(のではなく単に今週はヒマだっただけ)
チャート観察やり始める前は月一更新すら滞ってたのが
今じゃ毎週何かしら書いてるわけで、なんかしょっちゅう更新してる気になるわ。
一番更新してた時は確かに週に何度も書いてましたけども…


Top10は最近あんまり動きがない感じがするなあ。上位3つはかわらずMacklemore2週目の1位。
6位にはここに来て初のTop10入りとなるSelena Gomez。
楽曲がウケてるというよりは、ここ数年本格的にセレブパワーがついてきた結果でしょうか。
ここんとこSelenaにDemi、Arianna Grandeら「1.5流」みたいな
ティーンアイドルのTop10入りが相次いでいますが、この枠からかつての
ブリ・アギクラスの人はなかなか出てこないですねえ。Mileyの失速(というか自爆)がな…。


24 (ne) (01) Mariah Carey feat. Miguel - #Beautiful
30 (60) (04) Avril Lavigne - Here's To Never Growing Up
40 (42) (06) Chris Brown - Fine China



24位にいきなりマライアの新曲が初登場。え?何これ?アメアイ効果?
Miguelとの共演ということでいつも以上にR&Bファンにアピールした点はあると思うけど、
彼がアルバムでやってたロックっぽい路線(「Don't Look Back」とか)がマライアに合うとは思えないし、
もっとアーバンリスナー受けしそうだった去年の「Triumphant」が大コケして
これがいきなり上位初登場というのはよく分からないなあ。

30位はなんか久々に見た気がする、すっかりベテランのAvril Lavigne。
彼女のあとに続いた有象無象のガールロック勢がみんな消えたことを考えると
やっぱりオリジネイターは強いということか。
先週ビデオが公開されたばかりということでこの急上昇はビデオ効果かな。
こういうのを聞くとほんとにカナダ人の根底にあるコンサバ・ロックの
センスの良さを実感させられるよな。10年前の自分をセルフパロディしてるような
ビデオクリップのつくりも世代的にはちょっとグッとくる(笑)。年取ったなお互い!

40位は今や世界の音楽界を代表する悪童Chris Brown。
未だにRihannaのDV事件のことをとやかく言われ続けてるのって
単に「女性に手を挙げた」という事実だけじゃなくてその後のこいつの素行が
ことごとく悪くて、当時の悪評が一向に好転しないからであってつくづく自業自得なんだが
出してくる曲はこうしてクオリティが高いのが困ったものです。
Daft Punkの新曲にも通じる、ちょっとディスコファンクな曲。
R&B寄りの曲ですがポップ系ラジオでもちゃんとエアプレイを稼ぎ出したあたり
EDM一辺倒だったアーバン系アクトの今後のポップ局対策に影響を与えるかも。



73 (ne) (01) Jennifer Lopez feat. Pitbull - Live It Up
83 (ne) (01) Gloriana - Can't Shake You
90 (ne) (01) Carly Rae Jepsen - Tonight I'm Getting Over You
91 (ne) (01) Randy Houser - Runnin' Outta Moonlight
98 (ne) (01) Easton Corbin - All Over The Road
100 (ne) (01) Rich Gang feat. Lil Wayne, Birdman, Future, Mack Maine & Nicki Minaj - Tapout



Carlyの「Tonight I'm Getting Over You」はNicki Minajのリミックスもリリースされたけど
なんでこんなゴテゴテのダンスサウンドで2曲目のヒットを狙ってるのか分からん。
個人的にはColetteの「If」とかお手本にすべきだと思う。キャラ的にも年齢的にも。

Rich GangってのはBirdman主体のポッセカットらしくて
それYoung MoneyにBirdman足しただけじゃないのという感じなのですが、
求めてもいないのにやたら出たがりなイメージのあるBirdmanも
クレジット順でこうやって遠慮するもんなんですね(笑)




さて更新日を変えたことで結局UKの方が今度は一週遅れになってしまったのですが…
ってギャース!
UKは先週分のチャート見れないんじゃないすか!!
いや、公式サイトじゃないところでいくらでも見れるんですけど。これはこれでめんどいな…


Official UK Singles (18 May 2013)

01 (01) (04) Daft Punk feat. Pharrell Williams - Get Lucky
02 (ne) (01) Chris Malinchak - So Good To Me
03 (04) (09) Passenger - Let Her Go
04 (02) (04) Rudimental feat. Ella Eyre - Waiting All Night
05 (03) (09) Macklemore & Ryan Lewis feat. Ray Dalton - Can't Hold Us
06 (ne) (01) Armin van Buuren feat. Trevor Guthrie - This Is What It Feels Like
07 (06) (12) David Guetta feat. Ne-Yo & Akon - Play Hard
08 (05) (11) Calvin Harris feat. Ellie Goulding - I Need Your Love
09 (07) (04) will.i.am feat. Justin Bieber - #thatPOWER
10 (08) (15) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason



Daft Punkが3週目の1位。回転の速いUKではかなりの大ヒットですね。
これは年間でもトップクラスの位置につけるか。
2位につけたのは最近ずいぶん多発してる感のあるMinistry Of Sound発のダンスナンバー、
なんですが、フワフワした音使いのディープハウスっぽいトラックで
これがこんな上位にいきなり登場するのはUKということを差し引いても驚き。
CM効果かなんかなのでしょうか。

そして6位、遂に来ましたダッチトランスの雄Armin van Buuren。
トランスがチャートヒットから遠ざかった00's後半以降もこの人やTiestoは
DJ Magの投票でもトップクラスの人気を誇っていて、あくまでチャートを通してしか
ヨーロッパのトランス人気を感じてこなかった僕としては非常に不思議な人でしたが
遂にTop10ヒットを出しました(ちなみにTiestoはまだ1曲もない)。
ただ曲はColdplay「Clocks」っぽいピアノループを使った今時なEDMです。
このヒットは先日のオランダ国王即位式典も絡んでるような気がするな。
国王の即位記念レイヴ(!)でArminがDJプレイしたってだけでもすごい話だけど、
そのステージに国王一家が飛び入りで登場した(!!)っていうからなあ。
ちなみにオランダ王家は3代女王が続いてたので男王の即位は123年ぶり。



これがそのレイヴの様子。



19 (ne) (01) Gabrielle Aplin - Panic Chord
36 (re) (17) John Legend - Ordinary People
39 (ne) (01) Mariah Carey feat. Miguel - #Beautiful
40 (re) (23) The Black Eyed Peas - Where Is The Love?


こちらにもマライアさんが。やっぱアメアイ効果なのかな。
ジョンレジェは数年前にオーディション効果で突然4位のヒットになりましたが
今回もそうなのかな。41位にTracy Chapmanの「Fast Car」もリエントリーしてるし。
BEPはよく分からんが。これをオーディションで歌うことはないような。
他にもJazmine Sullivan「Bust Your Windows」(63位)、
Dusty Springfield「Son Of A Preacher Man」(75位)もそんなニオイ。
「Bust Your Windows」は5年前のリリース当時はヒットせる今回初チャートイン。
最近UKはこのパターンが増えすぎてチャート記録がぐちゃぐちゃになってるな。
posted by Skedge at 00:00| Comment(2) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月17日

US Single Chart [2013年5月18日付]

もうなんど書いたか知れないが、例によって翌週のチャートが既に出ている中…
















さもでゃいdばないおdなvkdzなbsしlっだ!!!!!!












やる気出るかこんなもん!めんどくせえな!!!!

























というわけでルールを変えます。今まで更新のタイミングは

木曜…USのチャートが発表
月曜…UKのチャートが発表
月〜水曜…US/UKまとめて更新

だったのですが。
僕の今の仕事のサイクル、月曜火曜、次いで水曜が一番忙しいんですよ。
要するにブログ更新とか果てしなくダルい。
ので、これからはこう変えます。

日曜…UKのチャートが発表
木曜…USのチャートが発表
木〜日曜…US/UKまとめて更新

こっちの方がたぶん平和だ。
今までこれをやってこなかったのは、こうするとUSとUKのチャートデイト(日付)が1週ずれる
という理由だったのですが、そんなこと気にしてるの世界で俺だけだろ!
知るか!

ということで今回は調整日。
本来は5月18日付のUSとUK両方のチャートを載せる日でしたが、
今日は18日付のUS Chartだけさっと書く。





Billboard Hot 100 (May 18, 2013)

01 (02) (13) Macklemore & Ryan Lewis feat. Ray Dalton - Can't Hold Us
02 (01) (12) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
03 (05) (12) Justin Timberlake - Mirrors
04 (03) (13) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
05 (06) (20) Bruno Mars - When I Was Your Man
06 (04) (31) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
07 (09) (14) Icona Pop feat. Charli XCX - I Love It
08 (10) (36) Imagine Dragons - Radioactive
09 (13) (31) Florida Georgia Line feat. Nelly - Cruise
10 (08) (15) Pitbull feat. Christina Aguilera - Feel This Moment



大方の予想通りMacklemoreデビューから2曲連続でNo.1を叩きこみました。
今年の顔になりそうですね。次TOP画像で使っとこうかな。
Icona Popの「I Love It」は僕の脳内では
「アイドンケェ〜wwwwwww アラヴィッッwwwwww」
みたいな感じに聞こえています。
Florida Georgia Lineが何でこんな手口で普通に売れてしまっているのか分からない。


あれ?今週はTop40入り新顔はなしか。
Ace Hood(44→38)とAWOLNATION(41→40)はリエントリーです。
まあこっちで勝手に40で区切ってリエントリーも何もないですけど。


#75 (ne) (01) Billy Currington - Hey Girl
#90 (ne) (01) Carrie Underwood - See You Again
#97 (ne) (01) Arianna feat. Pitbull - Sexy People [The Fiat Song]
#99 (ne) (01) Capital Cities - Safe And Sound


97位にいかにもいかがわしい感じのが入ってきたのでちょっと聞いてみたら
カンツォーネの有名曲「帰れソレントへ」ネタのスぺ語EDM。なんだこれは。



ところでUKチャートなんですけど、

Official UK Singles (Top100) http://www.officialcharts.com/singles-chart/
BBC Radio 1 (Top40) http://www.bbc.co.uk/radio1/chart/singles

この二つのサイトで微妙に表記とかが違うのがよく分かりません。
どっちが正式なんだろうか。つか正式とかあるんだろうか。
ちなみにUSと日付が同じになるっていうのも実は上のサイトだけの話で、
BBCの方はチャートデイトではなくて普通に発表日そのままの日付(上とは6日ずれてる)。
昔からUKチャートはいまいちやる気ないのかなんかこういうところ曖昧ですよね。
posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月02日

US/UK Single Charts (2013年5月4日付)

Billboard Hot 100 (May 4, 2013)

01 (01) (10) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
02 (05) (11) Macklemore & Ryan Lewis feat. Ray Dalton - Can't Hold Us
03 (02) (29) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
04 (03) (18) Bruno Mars - When I Was Your Man
05 (12) (02) PSY - Gentlemen
06 (04) (11) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
07 (07) (10) Justin Timberlake - Mirrors
08 (06) (15) Justin Timberlake feat. Jay Z - Suit & Tie
09 (08) (13) Pitbull feat. Christina Aguilera - Feel This Moment
10 (09) (11) Drake - Started From The Bottom




P!nk2週目の1位。ただ予想通りMacklemore & Ryan Lewisの「Can't Hold Us Down」が
デジタルセールスとエアプレイどちらも一気に伸ばしてきて来週にも1位か。
そういやビデオも公開されたからYouTubeとかのストリーミングポイントも入ってきたしな。
ビデオの見どころは何と言っても歌唱力抜群の謎の新人、Ray Daltonさんの場馴れしてない感。
Twista、Sean Kingstonに続く癒し系デブの本命現る!


そして5位、彼も癒し系デブになるんでしょうか、アジア出身アーティストとして
初の2曲全米Top10を達成したPSYさん。つーかそもそもTop40でも初のような気がしますね。
アジア出身歌手唯一の全米1位と誉れ高い我らが坂本九「上を向いて歩こう(Sukiyaki)」ですが、
2曲目の「支那の夜(China Nights)」は最高58位に終わってます。
(さらに余談だけど、「支那の夜」が戦前の大スター渡辺はま子のカヴァーだとたった今知った)

しかしPSYさん、YouTubeのビューがとんでもないことになってる反面
今回はデジタルセールスがまったく伸びておらず、来週早くも急落しそう。
いやあやっぱり今回は曲が全っ然よくないもん。
ストリーミングとセールスがここまでかけ離れてしまってるので
前回もあったチャート操作の疑いが、今回はより強く疑われてしまうのは避けられないかと。
僕は前回は「操作だ工作だって、あるにせよそれだけじゃ説明つかない売れ方だよ情弱バーカ」
みたいなことを思ってましたが、今回の再生回数は…うーん、さすがにねえ。




さて今週のTop40初登場ですが

19 (ne) (01) Daft Punk feat. Pharrell Williams - Get Lucky
22 (45) (02) Selana Gomez - Come & Get It


う、うおおおおおお!Daft Punkがついに全米Top40入り!
Top40どころか、初登場でいきなり19位!やっぱうれしいなあ、これは。
彼らのHot 100での最高成績はこれまで「Around The World」と「One More Time」の61位だったので
これで大幅な自己ベスト更新です。
しかし「One More Time」はともかく「Around〜」がアメリカでそこそこでも
ヒットしてたっていうのはちょっと意外ですね。

22位には先週登場したばかりのゴメたんがさっそくTop40入りをキメてます。
デジタルセールス好調につき来週はさらに上がりそう。
ですが、これ、僕のtwitter上では反応が冷たいですねえ。
お前がリアーナみたいなことやってどうするんだよ、みたいな。
ガガっぽいことをやって思いっきり滑ったMiley Cyrusの「Can't Be Tamed」みたいですが、
なぜ彼女はこうして順調にヒットする(しそう)なんでしょうね。
ゴメたんは僕にとっては「唯一アルバムを買うティーン・アイドル」ということで
この系統の人としては別格の存在でしたが、この曲に関してはいまいち興味持てないなあ。




58 (ne) (01) will.i.am feat. Miley Cyrus - Fall Down
75 (ne) (01) Jason Derulo - The Other Side
76 (ne) (01) Calvin Harris feat. Ellie Goulding - I Need Your Love
88 (ne) (01) Miguel - How Many Drinks?
94 (ne) (01) Robin Thicke feat. T.I. & Pharrell - Blurred Lines
98 (ne) (01) Sean Kingston feat. Chris Brown & Wiz Khalifa - Beat It


will.i.am、これはシングルじゃなくてアルバム発売に伴うDL需要だと思いますが、
ブリトニー、ビーバーときてマイリー…。
これ、澤田太陽さんも「10歳でも思いつくフィーチャリング・センス」などと批判してましたけど
僕もまったくその通りだと思いますよ。なんぼなんでもこの並びワックすぎるだろ。
そう考えると、ある意味一番ぶっとび人選だったJ-Lo & Mick Jaggerの
「The Hardest Ever」がアルバム未収録だというのは惜しい気もしますね。
この曲、willはソロ曲として完成だったつもりなのに
Jimmy Iovine(レーベルのトップ)が、「で、誰をフィーチャリングにするんだ?」と
一聴して即言い放ったというエピソードが大好きです。
こんな情けない裏話(このままじゃ絶対売れねーって思ったんだろうなJimmyさん)を
アーティスト本人が自覚ないまま語った例として、Gwen Stefaniのソロ2ndリリース時の
「1stに入れられなかった曲が沢山あったからまた出そうと思ったの」に匹敵する。
(2ndはその言葉通り1stの没曲集レベルの出来だった)

88位のMiguelは昨年の『Kaleidoscope Dream』からのカットですが、
シングルヴァージョンではKendrick Lamarのラップが入ってるんですよ。
どうしてクレジットされてないのかなあ。そのうち修正されるのかな。
94位のRobin ThickeはセクシーすぎるMVがYouTubeで削除されるとか話題でしたが
今週突然デジタルセールスで54位に初登場してHot100入り。
これ、同じくディスコ調でPharrellが客演したDaft Punkの”ついで買い”としか思えないんだけど…。
これまでほぼ独占状態だった「黒人から最も愛される非黒人のソウル・マン」の領域を
チンコ野郎とロボットどもに侵されるRobinさん。ストレス溜まってないか心配です。




Official UK Singles (4 May 2013)

01 (03) (02) Daft Punk feat. Pharrell Williams - Get Lucky
02 (01) (02) Rudimental feat. Ella Eyre - Waiting All Night
03 (02) (02) will.i.am feat. Justin Bieber - #thatPOWER
04 (07) (09) Calvin Harris feat. Ellie Goulding - I Need Your Love
05 (12) (07) Macklemore & Ryan Lewis feat. Ray Dalton - Can't Hold Us
06 (04) (04) Duke Dumont feat. A*M*E - Need U [100%]
07 (05) (13) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
08 (06) (08) Nelly - Hey Porche
09 (ne) (01) Loveable Rogues - What A Night
10 (08) (06) Pitbull feat. Christina Aguilera - Feel This Moment




予想通りDaft Punk、初の全英1位獲得です。
Calvin Harrisはなんと今週もランクアップして、アルバム『18 Months』は
「1枚のアルバムに8曲のTop5ヒット」という、
ベスト盤でもそうそう達成できないとんでもないヒット率に。すげえな。
5位にはUSでも1位目前のMacklemore2曲目、
9位にはオーディション番組Britain's Got Talent発の…これは一応ヒップホップデュオなのかな。
あまりにもバブルガムでこないだリバイバルして話題になった
「Let's Get Ready To Rhumble」の劣化版としか思えないなあ…。
あとPSYさんは予想通り先週の10位をピークに早くもTop10落ちです(14位)。



11 (44) (07) Passenger - Let Her Go
21 (78) (10) David Guetta feat. Ne-Yo & Akon - Play Hard
33 (ne) (01) Nicky Romero & Nervo - Like Home
35 (55) (07) Carly Rae Jepsen - Tonight I'm Getting Over You
39 (180) (280) Goo Goo Dolls - Iris
40 (ne) (01) Ameria Lily - Party Over



ゲッタも1枚のアルバムから何曲ヒットさせたら気が済むんだって感じですが
この人の場合はそもそも新装盤何回出したら気が済むのかという話で…
来週はさらに上がってTop10入りでしょうか。
ちなみにCalvin Harrisの連続ヒットは新装盤出してないのが余計すごいな。

Nicky RomeroはこないだAviciiと出したNo.1ヒットが下らなすぎましたが
今回のこの曲はかなり気に入ってここ数日は毎日聞いてます。
Nervoもいろいろやってるけど今までいいと思ったことはなかったんだよなあ。
不思議と2曲目が売れないCarlyはなんとかこの曲の売り出しを図ってるようですが果たして。

グーズはすごい勢いでダウンロード伸びてるんですがオーディションかCMでしょうかね。
チャートファンの間ではビルボードの集計ルールのはざまに埋もれた曲として有名ですが
(ラジオでは腐るほどかかったけどビルボードではいろいろあって最高9位)、
UKでは98年当時50位、99年再リリースで26位の小ヒットでした。
知らなかったけど2011年にリバイバルで3位になってるのな。
posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

US/UK Single Charts (2013年4月27日付)

Billboard Hot 100 (Apr 27, 2013)

01 (03) (09) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
02 (02) (28) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
03 (01) (17) Bruno Mars - When I Was Your Man
04 (04) (10) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
05 (07) (10) Macklemore & Ryan Lewis feat. Ray Dalton - Can't Hold Us
06 (05) (14) Justin Timberlake feat. Jay Z - Suit & Tie
07 (12) (09) Justin Timberlake - Mirrors
08 (10) (12) Pitbull feat. Christina Aguilera - Feel This Moment
09 (09) (10) Drake - Started From The Bottom
10 (15) (07) Demi Lovato - Heart Attack


すごいなあ、Pink、3rdシングルで1位ですよ。Nate Ruess効果もあるとはいえ
アルバムも売れてるみたいだしこの芸歴の長さで未だに人気衰えない。
ちなみに先週のBruno MarsはiTunes Storeで69セントのセールかました効果らしいですね。
アルバムも確かamazonで2ドルか3ドルくらいでセールかけて1位取ってたし
なんか必死感が漂いますが、実態無き人気というわけではないし
なんといっても実力があるからまあそんなに反発されることはないでしょう。

7位にはJustinの2ndシングルが入ってきました。
ラジオではショートヴァージョンが流れてるようでダウンロードでも入手できるようになりましたが
売れてるのは相変わらず8分のアルバムヴァージョン。
こんなに尺が長いのにそっちの方が売れててこうしてTop10入りしてくるというのは
結構業界的に画期的なことのような気がするんですけど。

Demi Lovatoはこれでキャリア3曲目のTop10入り。
ってビルボードに書いてあって「は?」と思ったんですが、
Joe Jonasとの「This Is Me」(『Camp Rock』の曲)ってTop10入ってたんですね…
大変恥ずかしい話だがこれは俺チャートでもTop20入りしている。



#12 (ne) (01) PSY - Gentlemen
#18 (ne) (01) Luke Bryan - Crash My Party
#25 (42) (07) Tim McGraw with Taylor Swift - Highway Don't Care
#26 (43) (09) J. Cole feat. Miguel - Power Trip
#40 (55) (03) Blake Shelton feat. Pistol Annies & Friends - Boys 'Round Here



今週は久々にTop40初登場が多いですね。うち2曲が1週目でこの位置です。
まず12位に来ましたPSYさん2曲目。曲もMVも質が大幅ダウンしたうえ
「1曲目の衝撃」もないということでダダすべり確定とばかり思ってましたが割といい位置来ました。
YouTubeが1週間で3億だか何だか、忘れましたがとにかくケタ2つくらい違う
数字をたたき出してたのでどうなることかと思いましたが、米国内だけの集計だと
Baauerほどの回数ではなかったのかこの位置に落ち着きました。
ただこの週はまだダウンロードチャートでは登場していません。

今回は曲がいっそうくだらないので日本ではより叩かれてるみたいですが、
(前回は飛びついた僕も今回はまったくいいと思わない)
それでもK-Popの底力を見せつけられた思いですね。
PSY自身は長生きしそうにないですがほんとこれ世界的にK-Pop定着するかもですよ。
彼のブレイクはやっぱりK-Popシーン全体の活況の上に成立した面が大きいですし。
日本人がやれKはゴリ押しだの工作だの言ってる間に追い付き追い越されてゆくの、
僕は見ててめちゃくちゃ悔しいです。ビルボードで売れるきゃりーとかが見たい。


残りはカントリーが多いな。18位にいきなり登場してきたLuke Bryanは
発売未定の新作からのまっさらの新曲ということで初週でダウンロード7位につけました。
最近の若手はカントリーであってもぽんぽんデジタルで売れるな。
Academy Of Country Music Awardのステージで初披露されたという理由が大きい模様。
25位はやっぱり入ってきた、組み合わせが話題のティムマグ&テイラーたん。
これアルバムヴァージョンだとfeat. Taylor Swift & Keith Urban表記で
チャート初登場の時もこうだったんだけどいつの間にかキースはぶられてなんなんだ。
まあ字面的に大変余計なのはわかりますが。
キース抜きのシングルヴァージョンでも存在するのだろうか?
ちなみにこないだTaylorたんの「失恋芸人」というあだ名を知って笑った。

26位、あーこれ俺好き、J.Coleのダブステップ風新曲。
客演のMiguelが死体となってJ.Coleに埋められる(笑)という
怖いんだけどなんか笑えるMVも話題になってます。Top20くらいまで上がれそう。
ラスト40位はこないだ100入りしたばかりのBlack Shelton & Miranda Lambert夫妻
+その他の皆さんご一行が早々にTop40入りです。
今更だけどPistol Anniesの1stちゃんとチェックしときゃよかったな。


#43 (ne) (01) Hunter Hayes - I Want Crazy
#45 (ne) (01) Selena Gomez - Come & Get It
#51 (ne) (01) Ray J feat. Bobby Brackins - I Hit It First
#52 (ne) (01) Avril Lavigne - Here's To Never Growing Up
#77 (ne) (01) Brad Paisley feat. LL Cool J - Accidental Racist
#83 (ne) (01) Paramore - Still Into You
#92 (ne) (01) WE the Kings - Just Keep Breathing
#94 (ne) (01) Scotty McCreery - See You Tonight
#97 (ne) (01) Fabolous feat. Chris Brown - Ready
#99 (ne) (01) Rocko feat. Future & Rick Ross - U.O.E.N.O.


Selena GomezからThe Sceneが取れた。この果てしないどうでもよさ、
なんか昔に似たようなことがあったような…としばし考えて思い出した、
「仲間由紀恵 with ダウンローズ 解散」だ。
ダウンとローズのお二人の近況を知りたい。


カニエdisと言われるRay J「俺があの女を最初にヤったんだ」といい
Rick Rossのレイプリリックが大バッシングされたRocko「U.O.E.N.O.」といい
なんか今週は妙に話題曲が多いな。先週の記事でもふれたブラペとLL Cool Jのこれ、
「偶然の人種差別主義者」というタイトルでもわかるとおりかなりポリティカルな曲のようで
あちらでは賛否両論巻き起こしてるみたいです。
カントリーって歌詞がちゃんと分かったら結構面白いのになあ。
Scotty McCreery、ロックチャートを中心にヒットを飛ばしてきましたが
3曲目となる今回のこれはカントリーチャート入り(28位)を受けてのヒット。
うわあ、もうそっちにクロスオーヴァーか。この人予想外に長く売れそう。
WE the KingsはJ-Popの人みたいなこの表記のこだわり何なんだろう。





Official UK Singles (27 Apr 2013)

01 (ne) (01) Rudimental feat. Ella Eyre - Waiting All Night
02 (ne) (01) will.i.am feat. Justin Bieber - #thatPOWER
03 (ne) (01) Daft Punk feat. Pharrell Williams - Get Lucky
04 (01) (03) Duke Dumont feat. A*M*E - Need U [100%]
05 (03) (12) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
06 (06) (07) Nelly - Hey Porche
07 (11) (08) Calvin Harris feat. Ellie Goulding - I Need Your Love
05 (05) (05) Pitbull feat. Christina Aguilera - Feel This Moment
04 (04) (08) Bastille - Pompeii
10 (61) (02) PSY - Gentlemen



ほー、昨年「Feel The Love」が突然1位になった4人組ドラムンベースユニット、
Rudimentalがアルバム発売を前にして切ってきた先行カットがまたも1位。
一昨年のDJ Freshを髣髴とさせる勢いですね。
今までちゃんと聞いてこなかったけど、ドラムンベースの中でもサイバーなのじゃなくて
もっとヒップホップやダブステップっぽい感性のドスの効いたトラックだから
ちょっとアルバム出たらチェックしてみよう。
ちなみに72位にも「Right Here」という曲が初登場してます。
どうもEPに入ってるAndy C Remixがちょびっと売れたっぽいです。

2位にはこれもアルバムからの先行、will.i.amの新曲。
will自身の人気もUKではUS以上に高いので
これはBieber効果なのかどうかちょっと測り兼ねるとこですね。

そして3位に待望の新曲Daft Punk…って、え?
これダウンロード集計何日分なんだ?おそらく1日か2日分とかですよこれ。
今見たら1位を突っ走ってるので来週念願の1位はほぼ確定か。
意外にもダフパン全英1位ないんですよ。「One More Time」が最高で2位。
ちなみにStardust名義の「Music Sounds Better With You」も2位。


7位は、うわあ、化け物だ、Calvin Harris、『18 Months』からこれで7曲目のTop10入り。
Rihannaの「We Found Love」も収録されてるのでそれもカウントすれば8曲。
これベストアルバム作るときとかどうすんだ。全部入れるのか。
7曲中2曲はアルバムリリースに大幅に先駆けてのヒットだったけど
それでも普通のシングルカットだけで5曲はすごすぎる。
しかも8曲中1位と2位だけで6曲、あとが5位と今回の7位。
今回のアルバムは興味なかったんだけどこの曲は7曲中1番いいかも。

PSYさんはUKで一足先にTop10入り。
まあUKでは年間順位も高くて相当売れたし、もともと色物ダンスヒットにも寛容な国なので
出来がろくでもなかろうと2曲目もそこそこ当たるのはそんなに違和感ないな。
ただこれをピークに落ちそうな動きなので、やはり前作越えは無理か。


ちなみに先週2位で話題をさらった「Ding-Dong! The Witch Is Dead」ですが
案の定今週は吹っ飛んで65位。
これ1位取ってたら1位からのダウン記録更新したんじゃないかなあ。
しかしむしろ2週目でこの曲を買った人がFall Out Boyの「Phoenix」(66位)より多い
ってことの方がむしろ興味深いわ。誰が何の目的で。


#17 (ne) (01) Clean Bandit - Mozart's House
#23 (ne) (01) Little Mix feat. Missy Elliott - How Ya Doin'
#26 (96) (41) Emeli Sande - Read All About It (Part III) *Re-Entry
#28 (ne) (01) Mat Zo & Porter Robinson - Easy
#34 (ne) (01) will.i.am feat. Miley Cyrus - Fall Down


Anjunabeatsなんてレーベル表記を見たのでちょっとびっくりしたわ(28位)。
なんかエレクトロげなとこじゃなかったっけ。
これはMinistry Of Sound経由のリリースってことでよくあるEDMだが。
あと17位に変なクラシックネタのハウスが入ってるけどなにこれ。
Emeli Sandeは急にリエントリーしてきたけどCMにでも使われたのかな。
ピークは昨年記録した3位。
posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月18日

US/UK Single Charts (2013年4月20日付)

Billboard Hot 100 (Apr 20, 2013)

01 (02) (16) Bruno Mars - When I Was Your Man
02 (01) (27) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
03 (05) (08) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
04 (06) (09) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
05 (03) (13) Justin Timberlake feat. Jay Z - Suit & Tie
06 (04) (08) Baauer - Harlem Shake
07 (15) (09) Macklemore & Ryan Lewis feat. Ray Dalton - Can't Hold Us
08 (15) (27) Florida Georgia Line feat. Nelly - Cruise
09 (08) (09) Drake - Started From The Bottom
10 (09) (11) Pitbull feat. Christina Aguilera - Feel This Moment



Bruno Mars、2曲連続のNo.1です。2ndカットで1位とるとはやるなあ。
先週のコメント欄でse2さんにネタバレされてしまいましたが、
ピアノとヴォーカルだけの曲が1位になるのはAdele「Someone Like You」に次ぐ史上2曲目。
そもそもAdeleより前が1曲もないってのがちょっと驚きですがね。
んでひょっとするとRihannaの「Stay」が3曲目になってもおかしくない。

ただそれ以上にPinkが絶好調なことと、あと予想通り上がってきた
Macklemore & Ryan Lewisの2曲目「Can't Hold Us Down」の2曲が
次の1位を争うのは間違いないと思うので、Rihannaはちょっと1位はきついかな。
「Stay」、Pop Songsではもう2位、ということは逆に言うと伸びしろないんだよ。
ちなみにPinkは8位、Macklemoreは24位。

カントリー界の湘南新宿ラインことFlorida Georgia Lineは
Nellyを起用したリミックス攻勢という奇手で
メインストリームラジオのエアプレイとダウンロードセールスを稼いでまんまとクロスオーバーヒット。
おそらくセールスの影響でしょうが、カントリーチャートでも先週8位からいきなりトップになってます。
まあ戦略としてはLudacrisを呼んだリミックスを作ってTop10ヒットになった
Jason Aldean「Dirt Road Anthem」の2番煎じだが。
(それを言うと当のNellyも昔「Over And Over」でTim McGrawをフィーチャーしてましたね)
Brad Paisleyの新作にもLL Cool Jが参加してるし最近流行りなのか?
ある程度分別あるであろうベテランラッパーばかり連れてきてるのがやっぱりカントリーっぽいな。
いや、いきなりChief Keefとか連れてこられても誰も得しないわけですが。


39 (42) (11) Florida Georgia Line - Get Your Shine On
40 (45) (08) Krewalla - Alive


そのFlorida Georgia Lineの「Cruise」はチャートインからすでに半年経過してるので
本丸カントリー系ラジオでは既に次の曲がカットされてめでたくTop40にも登場。
まあ例によって音はチェックしてませんがたぶん覚えられないです。
40位のKrewallaは男1×女2の謎のダンスユニット。
Icona Popといいこいつらといいこういうのが入ってくると良くも悪くも
EDMブームここに極まれりという気がしますね。これ結構上がるのかも。


52 (ne) (01) Chris Brown - Fine China
60 (ne) (01) Jonas Brothers - Pom Poms
83 (ne) (01) Nicki Minaj feat. Lil Wayne - High School
98 (ne) (01) Little Mix - Wings


Jonas Brothers突然の復活にちょっとびっくりしました。
iTunesのチャートでは割と高い順位に登場してたので案外ファン残ってたんだな。
数日であっさりランクを落としたのでHot100ではこの位置に登場ですが果たしてヒットするのか。
UK女子アイドルのLittle Mixは早々にUS進出を図ってとりあえず100入り。
UKアイドル受難の時代を知ってる人からするとここ最近の状況はなかなか感慨深いでしょうね。




Official UK Singles (20 Apr 2013)

01 (01) (02) Duke Dumont feat. A*M*E - Need U [100%]
02 (ne) (01) The Wizard Of Oz Film Cast - Ding-Dong! The Witch Is Dead
03 (02) (11) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
04 (05) (07) Bastille - Pompeii
05 (08) (04) Pitbull feat. Christina Aguilera - Feel This Moment
06 (07) (06) Nelly - Hey Porche
07 (03) (09) Justin Timberlake - Mirrors
08 (04) (04) The Saturdays feat. Sean Paul - What About Us
09 (12) (08) Taylor Swift - 22
10 (09) (10) Bruno Mars - When I Was Your Man




マーガレット・サッチャー元首相死去の「お祝い」だそうですね、
1939年のミュージカル『オズの魔法使い』挿入歌「Ding-Dong! The Witch Is Dead」、
(邦題は「悪い魔女は死んだ」と訳されてますが、英語ではそもそもwitchは100%悪い意味)
すわ1位かと話題騒然でしたが、2週目のDuke Dumontに退けられました。
レイヴ禁止法とかあの辺の話もサッチャー政権下だったことを考えると興味深い並びです。
そういえばアーティストの名義はJudy Garlandじゃないんですね。
政治家の死をきっかけにこういう曲が売れてしまうのが英国のすごいところだと思いますが、
戦前の曲がリミックスでもカヴァーでもなくオリジナル音源のまま
リバイバルヒットしたという点でもチャート史上に残る出来事でしょう。
(前例あるのでしょうかね?)
ちなみに演奏時間もわずか51秒で、これもチャートヒットとしては異例の短さ。
どうせなら1位になってくれた方がチャート観察者としては面白かったな。


9位にはもうすっかり世界のアイドルになったTaylor Swiftが
順調にランクアップしてきてます。しかしほんとに今回はこういうポップな曲ばっかり切るんだなあ。
あ、ちなみに2週目は6位で持ちこたえた「Let's Get Ready To Rhumble」ですが
今週はさすがに32位まで吹っ飛びました(笑)。


21 (ne) (01) Nina Nesbitt - Stay Out
26 (83) (05) Paramore - Still Into You
30 (51) (05) AlunaGeorge - Attracting Files
31 (65) (04) Nicki Minaj feat. Lil Wayne - High School
35 (ne) (01) Notsensibles - I'm In Love With Margaret Thatcher
37 (56) (04) Jakwob feat. Maiday - Fade


USの方で一応毎週Top100初登場は全曲表記はしてるんだから
UKの方でもTop40までは拾うことにした。
UKはUSよりチャートの回転が速いから初登場曲数を考えると40が妥当だろ。
(37位のJakwobは本当はTop40的に言うとリエントリーらしいが)
AlunaGeorgeは本格的にブレイクするのでしょうかね。
Nickiのこの曲ビデオが公開されてUSでも初登場してたけど、
あのスベった新装盤まだプロモーションする気あったんですか。

35位もマギーもの。80年にUKインディーチャートで8位というマイナーヒットでしたが、
メリル・ストリープ主演で話題になった映画『鉄の女』(2011年)に使われたのをきっかけに
アナログで再リリースされて、それでダウンロードでも買えるようになってそうで。
再生してみたらあまりに粗雑な音だったんで今回の祭用に
どっかの無名バンドが録って出ししたのかとばっかり思ってました。
なんかパンクが「技巧化しすぎたロックやメタルへの反動から生まれたムーヴメント」だったというのが
実感としてよくわかったような気がするな。。。
posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月12日

US/UK Single Charts (2013年4月13日付)

Billboard Hot 100 (Apr 13, 2013)

01 (01) (26) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
02 (04) (15) Bruno Mars - When I Was Your Man
03 (03) (12) Justin Timberlake feat. Jay Z - Suit & Tie
04 (02) (07) Baauer - Harlem Shake
05 (06) (07) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
06 (05) (08) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
07 (15) (31) Imagine Dragons - Radioactive
08 (07) (08) Drake - Started From The Bottom
09 (08) (10) Pitbull feat. Christina Aguilera - Feel This Moment
10 (ne) (01) Ariana Grande feat. Mac Miller - The Way



今週は割と暇だったんだけど単にやる気なくてサボってたらまた一週遅れになってしまった。
翌週の分が既にもう発表されてるのですが、見なかったことにしてしらじらしく書き進めようと思います。
自分の見たいものしか見ようとしない。僕はいつだって卑怯な大人さ。

えーそんなわけで、先週返り咲いたMacklemoreがまだ1位キープです。
いつまで首位を守り続けられるんでしょうかねー(棒読み
ひょっとして好調なBrunoが1位とりますかねー(棒読み
Justinはこのまま1位とれないんですかねー(棒読み

7位には意外なのが入りました。Imagine Dragons、2曲目のヒットにして初のTop10入りです。
これがここまで売れますかあ。ちょっとダブステップっぽいアレンジで
ブームここに極まれりという感じでしょうか。色々やるバンドですね。
ちなみに「It's Time」は最高15位で、今週もまだ28位に残ってます。

10位にどんと入ってきたのは初ヒットとなるAriana Grande。最近人気らしい『Victorious』というドラマ、
Gleeと違ってTop40までは届いていないもののiTunesのチャートではちょくちょく見るこのドラマの
キャストとして人気を博している女子アイドルで、ヤングマライアの異名をとる歌唱力勝負の子。
(「Emotions」の完コピカヴァーをSoundcloudでフリーダウンロードさせてます)
これはBig Pun98年のヒット「Still Not A Prayer」ネタ、というか僕ら世代には
Thalia「I Want You」(03年)でおなじみですね。懐かしいなあ。今こんな音作りで通用するんだ。
デビューアルバムが1位になって話題になった白人ラッパー、Mac Millerも
シングルではヒットが出ていなかったので一緒にTop40デビューです。
PVで二人が超いちゃついてるのも話題らしい。
あれ?今週Top40内の新顔は以上か。
Miranda Lambert(41→38)とAWOLNATION(43→40)はカムバックです。


67 (ne) (01) Blake Shelton feat. Pistol Annies & Friends - Boys 'Round Here
80 (ne) (01) Fall Out Boy - The Phoenix
98 (ne) (01) Ed Sheeran - Lego House


なんか今週は初登場も少ないですね。見落としあるのかなあ…
Pistol AnniesというのはBlake Sheltonの嫁でもある
Miranda Lambertがやってるよりルーツ寄りのブルーグラスバンドらしいです。
50 Centに対するG-Unitみたいなもんですね(たぶんちがう)。
EdくんのコレはUKでは3rdシングルですがUSではこれが正式な2ndカット。
僕の好きな「You Need Me, I Don't Need You」はすっ飛ばされましたがいいよどうせ分かってたから。





Official UK Singles (13 Apr 2013)

01 (ne) (01) Duke Dumont feat. A*M*E - Need U [100%]
02 (02) (10) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
03 (04) (08) Justin Timberlake - Mirrors
04 (03) (03) The Saturdays feat. Sean Paul - What About Us
05 (05) (06) Bastille - Pompeii
06 (01) (17) PJ & Duncan - Let's Get Ready To Rhumble
07 (09) (05) Nelly - Hey Porche
08 (11) (03) Pitbull feat. Christina Aguilera - Feel This Moment
09 (06) (09) Bruno Mars - When I Was Your Man
10 (ne) (01) Michael Buble - It's A Beautiful Day



あらー、Pink惜しい。思わぬ伏兵が1位をかっさらってしまいました。
Ministry Of Sound発のダンスヒットがトップ。
ついこないだもBingo Playersのヒットが出ましたが、続きますね。
ダンス好きとしてはMOSやPositivaあたりが突然1位とってこそのUKチャートだと
思ってるんでいい傾向いい傾向。UK復活してきたな。

今でもヒット中のDisclosureをはじめ、最近UKガラージを通過した
4つ打ちのトラックがいい感じに流行ってますが、やはりこの人もそうだったようです。
けどこの辺ってガラージっていうより絶対early 90'sのセンスだよなあ。
ヴォーカルのA*M*Eさんがシエラレオネ生まれってのもRozalla(ザンビア出身)みたいだし。
ただこのA*M*EさんはBBC Sound Of 2013でも名前が挙がってたんですね。
「Rej」をクラブヒットさせたあのAmêとは関係なかったのがちょっと残念。

8位にはUSに続いてPitbullがUKでもTop10入り。
昔応援してただけにこんなの出してきてしかも売れるのが余計悲しいわ。
一番好きだった2008年、イギリスいたときに来英ライヴがあってtippeeさんに誘われたんですが、
小さい箱のわりにやけにチケットが高かった(40ポンド)のと金欠とで
行かなかったことを未だに後悔しています。
PitbullとMonkey Majikが教えてくれたこと 「ライヴはそいつのこと好きなうちに行け」

10位は奥様に大人気のブー様。
アルバムがバカ売れする分シングルヒットとはあまり縁のない人ですが、
USでもTop40入りした「Haven't Met You Met」(09年5位)に続く2曲目のUK Top10入りです。
posted by Skedge at 00:00| Comment(2) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月05日

US/UK Single Charts (2013年4月6日付)

Billboard Hot 100 (Apr 6, 2013)

01 (02) (25) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
02 (01) (06) Baauer - Harlem Shake
03 (04) (11) Justin Timberlake feat. Jay Z - Suit & Tie
04 (03) (14) Bruno Mars - When I Was Your Man
05 (05) (07) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
06 (08) (06) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason (先週9位?)
07 (06) (07) Drake - Started From The Bottom
08 (10) (09) Pitbull feat. Christina Aguilera - Feel This Moment (先週11位?)
09 (11) (10) Lil Wayne feat. Drake & Future - Love Me (先週10位?)
10 (07) (23) Taylor Swift - I Knew You Were Trouble.

11 (09) (17) will.i.am & Britney Spears - Scream & Shout (先週8位?)



本業多忙につきほぼ1週遅れのビルボードですが(書いてる時点で翌週の結果出てる)、
新しいほうをまだチェックできてない状況なので何も知らない体で書きます。

YouTubeにアップされたフラッシュモブ動画頼みだったBauuerが5週で首位陥落して
Macklemoreが返り咲きました。これも5週目の1位だったかな。
「Harlem Shake」の反則気味1位がなければ10週1位とかだっただろうから年間1位候補か。
この1か月半でBauuerがどれだけ大量のポイントを稼ぎ出したかによるかもですが。
Baauerはさすがにダウンロードセールスも落ち着いてきたので、
どこかのタイミングでストンと急落する気がする。
アルバムが96万8000枚と圧倒的な初動をたたき出したJustin、シングルでは3位がピークか。
これが上がりきらないうちに次の「Mirrors」を切っちゃったのは裏目か?
まあシングルがどうあれアルバムが売れる方がよほど大事でしょうけどね。

今週分はなんか8~11位あたりがチャートの修正でもあったのか
ブログに載せてた記録と微妙にずれてるのですがリサーチする気も気力も当然なし。


26 (64) (04) Taylor Swift - 22
38 (47) (07) Darius Rucker - Wagon Wheel
39 (48) (06) Ace Hood feat. Future & Rick Ross - Bugatti


テイラーたんの新カット、ゾロ目マニアとしては「登場22週目、先週22位、今週22位、最高位22位」というボケが期待されるのであんまりヒットするなよ!
そんな半端なチャートアクション有りうる?と思うかもしれませんが
実際Kendrick Lamar「Poetic Justice」はそんな感じです(22週目、先週30位、今週35位、最高位26位)。
Ace Hood以外音はチェックできててないのでカットで。
Darius Ruckerはすっかりカントリーチャート常連に定着しましたね。


42 (ne) (01) will.i.am feat. Justin Bieber - #thatPOWER
64 (ne) (01) Justin Timberlake - Pusher Love Girl
66 (ne) (01) Tyga feat. Cedric Gervais, Wiz Khalifa & Mally Mall - Molly
78 (ne) (01) Lil Wayne feat. 2 Chainz - Rich As F**k
82 (ne) (01) J. Dash - Wop
86 (ne) (01) Zedd feat. Foxes - Clarity
92 (ne) (01) Jake Owen - Anywhere With You
97 (ne) (01) Kip Moore - Hey Pretty Girl


Zedd遂に100入りか。これより人気高いと思われた「Spectrum」はあまり好きじゃないので
こっちでよかったです個人的に。そういえばEDMど真ん中世代はTop40出した人いないような。
(GuettaもCalvinもこのブーム以前からキャリアある人だから)
あとこのEDMブームへの貢献が非常に大きかったwill.i.am、僕は割と好意的に見てましたが
最近は(主に「Scream & Shout」のせいで)思いっきり心証が悪いところに
この客演&タイトルはちょっと聴く気がしないというか、文字列だけでげんなりするのすごい。

Justinはアルバム発売に伴う瞬発ダウンロードですが、R&Bチャートでは
この曲以外にも大量発生してます。ちょっと見てみましょう。

02 (02) (11) Suit & Tie
21 (ne) (01) Pusher Love Girl
36 (ne) (01) That Girl
37 (ne) (01) Don't Hold The Wall
38 (ne) (01) Strawberry Bubblegum
39 (ne) (01) Let The Groove Get In
40 (ne) (01) Tunnel Vision
43 (ne) (01) Blue Ocean Floor
45 (ne) (01) Spaceship Coupe

36位以下怒涛のJustin。41位に挟まってるBieberの方のJustinが
大変に居心地悪そうです(「Right Here (feat. Drake)」 こんな曲あったの?)。

解せないのは、こんな形での大量チャートインを認めておきながら、
Hot 100で13位につけてる「Mirrors」がR&Bチャートでは影も形もないんですよ。
まじどういう基準なんだ。
こういうの見ると、ジャンルごとのチャートにダウンロードセールスを加える先日の改定、
失敗だったとしか思えませんけどね。





Official UK Singles (06 Apr 2013)

01 (ne) (16) PJ & Duncan - Let's Get Ready To Rhumble
02 (03) (09) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
03 (01) (02) The Saturdays feat. Sean Paul - What About Us
04 (02) (07) Justin Timberlake - Mirrors
05 (05) (05) Bastille - Pompeii
06 (04) (08) Bruno Mars - When I Was Your Man
07 (ne) (01) Charlie Brown - On My Way
08 (08) (04) Bridget Mendler - Ready Or Not
09 (15) (04) Nelly - Hey Porche
10 (07) (12) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop


初登場扱いなのに16週目という不思議な表記の「Let's Get Ready To Rhumble」は
現在人気TV司会者になっているコンビ、Ant & Decが94年に当時PJ & Duncan AKA名義で
出したTop10ヒットらしいんですが、これを最近自分たちの番組で歌ったところ
こんな形でリバイバル大ヒットしちゃったらしいです。
こういうのを見るとUKチャートらしいなと思いますねえ。
しかしそう長く続くとも思えないので翌週有力なリリースがなければもしかしてP!nk1位か?

7位のCharlie Brown、レーベルがAATWなのが気になりますがやはり時間ないのでカット。
NellyはとりあえずUKでは売れましたね。
しかしこういうのばっかりシングルヒットさせてもアルバムはビタイチ売れないことは
「Just A Dream」で痛感したと思うんですが…。まあ大変ですね…。
posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月27日

US/UK Single Charts (2013年3月30日付)

微妙に記事タイトルをリニューアル。


Billboard Hot 100 (Mar 30, 2013)

01 (01) (05) Baauer - Harlem Shake
02 (02) (24) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
03 (03) (13) Bruno Mars - When I Was Your Man
04 (05) (10) Justin Timberlake feat. Jay Z - Suit & Tie
05 (04) (06) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
06 (07) (06) Drake - Started From The Bottom
07 (06) (22) Taylor Swift - I Knew You Were Trouble.
08 (18) (05) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
09 (08) (16) will.i.am & Britney Spears - Scream & Shout
10 (13) (08) Pitbull feat. Christina Aguilera - Feel This Moment



上位に変動なし、いつまで続くHarlem Shake天下。
Justinは初動98万枚という驚異的なペースで
この次の週にアルバムが初登場1位になることが確定しましたが、
シングルでもこのタイミングで1位ほしかったはず。どうする。どうなる。

Top10にはPinkとPitbullがかなりのハイペースで急上昇してきました。
Pinkのほうはデジタルセールスで一時トップに立つなど予想以上に売れそうです。



33 (42) (06) Lady Antebellum - Downtown
35 (54) (07) Icona Pop feat. Charli XCX - I Love It
38 (45) (05) Wale feat. Tiara Thomas - Bad

77 (ne) (01) French Montana feat. Nicki Minaj - Freaks
86 (ne) (01) The Band Perry - DONE.
89 (ne) (01) DJ Drama feat. Wale, Tyga & Roscoe Dash - So Many Girls
92 (ne) (01) Jason Aldean - 1994
99 (ne) (01) Kip Moore - Hey Pretty Girl


すんません、ここんとこ本業が忙しいのでとりあえずこのへんは列挙して詳細はスルーで。
(これを想定してたので「更新目標は6週」とか言ってたのよ)
Icona Popのゲスい感じとか、新世代へのノスタルジー商売をもくろんでそうなJason Aldeanの曲名
(そういやBowling For Soup「1985」からきっかり9年後だ今年…)
とかも大変気になりますが調べる気力ありません。
あと再上昇でJustinの「Mirrors」(77→25)、FOB「My Songsなんとか」(47→34)が再Top40入り。


Official UK Singles (30 Mar 2013)

01 (ne) (01) The Saturdays feat. Sean Paul - What About Us
02 (01) (06) Justin Timberlake - Mirrors
03 (03) (08) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
04 (04) (07) Bruno Mars - When I Was Your Man
05 (05) (04) Bastille - Pompeii
06 (02) (05) One Direction - One Way Or Another [Teenage Kicks]
07 (07) (11) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
08 (08) (03) Bridget Mendler - Ready Or Not
09 (10) (08) Disclosure feat. AlunaGeorge - White Noise
10 (09) (06) Avicii vs Nicky Romero - I Could Be The One



Saturdays、デビュー6年目にして初の1位です。
しばらくUKチャート離れてたので「まだやってたのか!」くらいに思っちゃったのですが。
なぜにこのエレクトロな曲にSean Paul、という感じですが
最近この人よくEU方面で見るなあ…。Flo Rida並みの便利な客演屋になってる感。


そういえば最近Simple Plan feat. Sean Paul「Summer Paradise」(去年フランスとかで売れた)が
日本のiTunesで売れまくってて不思議に思ってたんですが、
日本向けにONE OK ROCKのヴォーカルの人がゲストに差し替わった
ヴァージョンが流れてる
のね今。
これがまだ売ってないから代わりに売れてたのか。
「Simple Plan feat. 森夫妻の息子もしくは元NEWS」と思うとワンオクよく売れたよな。
全然UKと関係ない話題だけど。


せっかくなので代わりにTop10圏外の話題を探してみたのですが、
16位、世界ブレイクを果たしそうなOlly Mursの「Army Of Two」。
USでヒットしてる「Troublemaker」に続くカットですが、先週の12位がピーク?
そんなもんなんでしょうか。それともUS進出で国内のプロモーションが疎かになってるのか。
posted by Skedge at 22:19| Comment(0) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月21日

US/UK Singles (4th week of Mar.2013)

Billboard Hot 100 (Mar 23, 2013)

01 (01) (04) Baauer - Harlem Shake
02 (02) (23) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
03 (03) (12) Bruno Mars - When I Was Your Man
04 (07) (05) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
05 (08) (09) Justin Timberlake feat. Jay Z - Suit & Tie
06 (04) (21) Taylor Swift - I Knew You Were Trouble.
07 (06) (05) Drake - Started From The Bottom
08 (05) (15) will.i.am & Britney Spears - Scream & Shout
09 (11) (08) Lil Wayne feat. Drake & Future - Love Me
10 (09) (23) Bruno Mars - Locked Out Of Heaven


「Harlem Shake」がまたしても1位でこれで4週連続。いい加減落ちるかと思ったらそれどころではないようで、2位に2倍だか3倍だかのポイント差をつけてぶっちぎりなんですってねこれ。

すでにダウンロードはかなり落ち着いてきていて、YouTubeとかの視聴回数も1週目に比べると
激減してるらしいのですが、元が一週間で1億回、今でも5000万回とかで2位のMacklemoreが1000万回に満たないとかなんでどうにもひっくり返らないようです。地味にポップ系ラジオでも少しエアプレイ稼ぎ出したしな。もうこれだけで今年の年間1位は確定じゃないかとかで、さすがに結構批判されてるようです。30秒の素人投稿映像も等しく1ポイントとしてカウントしてるとなれば確かにどうなんでしょうねえ。

Top10はまたSHMとLil Wayneが後退しただけ。
No.1争いに参加したそうな曲がTop5に並びましたが、Baauerの独走はいつまで続くのか。


18 (04) (47) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
38 (07) (51) Miranda Lambert - Mama's Broken Heart
40 (05) (65) Macklemore & Ryan Lewis feat. Ray Dalton - Can't Hold Us


Top40新顔は3曲。P!nkのコレは一足先にUKでTop10入りしてましたね。fun.のフロントマンNate Ruess客演曲。USでもえらい勢いで上がってきて、ひょっとしてこれもNo.1争いに加わるかもしれません。

38位はMiranda Lambert。カントリーの若い女子といえばポップファン的にはTaylor、グラミー的にはCarrieだけどそっちのコミュニティで本当に支持されてるのはどうもこの子みたいなんだよね。2011年リリースのアルバム『Four The Record』からのカットだというのにこの好調ぶりです。60'sオールディーズ調でめちゃめちゃカッコいいので最近のお気に入りです。

40位、これも最近よく聞いてるんですけども、Macklemore & Ryan Lewis衝撃の2手目。まるでKanye Westの「Who Will Survive In America」(Gil Scott-Heronをサンプリングした、『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』の最後に入ってたやつね)みたいなシリアス調のパーカッシヴなトラックにMacklemoreの高速ラップが乗る、こいつらこんな実力派だったのかと驚くこと必至。これが大ヒットしたら「Thrift Shop」とはまた全然違う角度からすごく注目を浴びそうです。サビを歌うRayさんも相当巧いな、何者?



77 (ne) (01) Luke Bryan - Buzzkill
96 (ne) (01) Kelly Rowland - Kiss Down Low
97 (ne) (01) Brad Paisley - Beat This Summer
98 (ne) (01) Juicy J feat. Big Sean & Young Jeezy - Show Out
100 (ne) (01) Phillip Phillps - Gone, Gone, Gone


あれっ、Phillip Phillipsのコレってまだ100入ってなかったんだ。ロックチャートではもう結構前からヒット中。いやあアメアイ発の地味顔男子チャンピオンがこんな形で売れるとは思わないよなあ。あの番組は彼の存在にだいぶ救われることになるのかもしれないですね。



Official UK Singles (23 Mar 2013)

01 (01) (05) Justin Timberlake - Mirrors
02 (03) (04) One Direction - One Way Or Another [Teenage Kicks]
03 (10) (07) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
04 (07) (06) Bruno Mars - When I Was Your Man
05 (02) (03) Bastille - Pompeii
06 (ne) (01) Nicole Scherzinger - Boomerang
07 (04) (10) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
08 (ne) (02) Bridget Mendler - Ready Or Not
09 (05) (05) Avicii vs Nicky Romero - I Could Be The One
10 (11) (07) Disclosure feat. AlunaGeorge - White Noise



「Mirrors」がまだ1位を続けるか。ビデオが今日公開されましたが重いのかサイトがつながらずまだ見れてません。これ結局Radio Edit発売しないのだろうか…?
One Directionが2位に帰ってきましたが、アイドルものでチャリティシングルってふつうすぐチャート落ちることが多かった気がするのでこれなんか特殊な要因でもあるのでしょうか。それとも単にチャート全体が低調とか。10位にはUKではちょっとめずらしい返り咲き、Disclosure。これはうれしい。ちなみに「Harlem Shake」はUKでは登場5週目で11位です。うーん、まあこんな感じのチャートアクションが妥当だと思うけどなあ。

6位に初登場は元The Pussycat DollsのNicole。ソロ活動がほんとにグダグダしてるけど、不思議とUKではそつなくヒットを出すのよね。時々こういう「本国よりUKのほうが人気」な人って出ますが。時間ないんで曲は未聴。
posted by Skedge at 00:16| Comment(0) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月13日

US/UK Singles (3rd week of Mar. 2013)

Billboard Hot 100 (Mar 16, 2013)

01 (01) (03) Baauer - Harlem Shake
02 (02) (22) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
03 (03) (11) Bruno Mars - When I Was Your Man
04 (04) (20) Taylor Swift - I Knew You Were Trouble.
05 (07) (04) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
06 (06) (04) Drake - Started From The Bottom
07 (05) (14) will.i.am & Britney Spears - Scream & Shout
08 (08) (08) Justin Timberlake feat. Jay Z - Suit & Tie
09 (09) (22) Bruno Mars - Locked Out Of Heaven
10 (12) (24) Swedish House Mafia feat. John Martin - Don’t You Worry Child


「Harlem Shake」が思った以上に粘りますね、3週目の1位です。
ただいい加減ダウンロードセールスが落ちてきてるようなので、
そろそろMacklemoreの返り咲きかBruno Marsへの首位交代があるんじゃないですかね。
Rihannaも1位を狙える勢いあるし、
Justinもアルバム発売のタイミングで露出が増えて上に行く可能性あるしなあ。
ただ今週に関しては、先週10位のLil Wayneが落ちて
SHMがTop10に復帰しただけであんまり動きはありません。


12 (ne) (01) Demi Lovato - Heart Attack
30 (49) (26) AWOLNATION - Sail


Top40初登場組は2曲。
まず1週目でいきなり12位に初登場してきたDemi Lovatoは
ディズニーアイドルでは珍しく本格的に歌える人ですが、
こうやって上位にいきなり登場したと思ったら急降下したりして、
ブレイクするんだかしないんだか毎度わからない動きをしてます。
新作からのリードカットみたいですが、今回はどうでしょうか。
なんかJordin Sparksの「Battlefield」みたいだなあ。
fun.の後続を狙ったようなスケール感があって曲自体の出来はいいと思います。

つづいての30位は、J-Popでもないのに全部大文字で書くのが正式表記らしいAWOLNATION。
これすでに26週目という相当なスリーパーヒットですが、
最初に登場したのいったいいつだったかな(ちなみにロックチャートでは今週で43週目)。
ずーっとダウンロードでも売れ続けててチャートでも真ん中あたりをうろうろしてましたが、
何週間か前に急にリエントリーしてきたと思ったらここまで上がってきてしまいました。
何が要因なんでしょうか。
かつてUnder The Influence Of Giantsというバンド
(アルバム持ってたなあ)をやってた人の新バンドらしいです。
MGMTみたいなエレクトロロックをもうちょいスタジアムっぽく
どっしりかつもっちゃりさせた感じのサウンド。
まだPop系ステーションでは全然かかってないので、
クロスオーヴァーしたらこりゃ大ヒットになるかもしれません。



90 (ne) (01) Britt Nicole - Gold
94 (ne) (01) Michael Buble - It’s A Beautiful Day
98 (ne) (01) Brantley Gilbert - More Than Miles
99 (ne) (01) Hadouken! - Levitate


twitterでも話題になってたんですが、Hadouken!がHot100入り。
Cobra StarshipとかBreathe Carolinaとかあの辺の仲間と思われたんでしょうか…。

ちなみにこのチャートの更新、ビルボードのサイトだと10ランクずつしか見れなくていやなので
iPhoneのアプリで見ながら書いてるのですが、
このアプリだと初登場がすっごい見分けにくいんだよね…
見落としあったら突っ込んでくださいね。
ちなみにアプリの表記ではリエントリーはまったくわからないのでもう把握するのをあきらめてます。
有料版なんだから改善してほしいんだけどなあ。



Official UK Singles (16 Mar 2013)

01 (01) (04) Justin Timberlake - Mirrors
02 (07) (05) Bruno Mars - When I Was Your Man
03 (02) (02) Bastille - Pompeii
04 (10) (06) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
05 (04) (09) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
06 (03) (03) One Direction - One Way Or Another [Teenage Kicks]
07 (ne) (01) Bridget Mendler - Ready Or Not
08 (05) (04) Avicii vs Nicky Romero - I Could Be The One
09 (08) (04) Baauer - Harlem Shake
10 (06) (22) Taylor Swift - I Know You Were Trouble



「Suit & Tie」があっさり下降していったのに
「Mirrors」が2週連続1位というのも不思議だなブリテン。
グラミーはイギリス人もみんな見ただろうし、ってことで
BRITsではこの曲をパフォーマンスしたんでしょうけど、
それでこれだけ売れまくってしまうとは逆にプロモーションやりにくいような気もする。
Bruno Marsは首位にリーチかけてきましたね。
P!nkはアメリカで一曲もシングルヒットが出なかった『Try This』の時でさえ
UKではちょろちょろヒット出してたし、ひょっとしてUKでは
キャリアで一度も落ち目になったことがないのでは。

初登場のBridget Mendlerは、この人もディズニーレーベルのアイドル。
ディズニーだと知らずに、嘘、調べたから知ってたけど、不覚にもハマってしまいました。
まあNatasha Bedingfieldみたいな曲だからこれはOKだということにしておいておくれ。
USでも去年小ヒットしてたようですが、先にUKブレイクしちゃったようです。
posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月28日

US/UK Singles (1st week of Mar. 2013)

Billboard Hot 100 (Mar 2, 2013)

01 (ne) (01) Baauer - Harlem Shake
02 (01) (20) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
03 (57) (02) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
04 (03) (12) will.i.am & Britney Spears - Scream & Shout
05 (05) (18) Taylor Swift - I Knew You Were Trouble.
06 (04) (37) The Lumineers - Ho Hey
07 (02) (20) Bruno Mars - Locked Out Of Heaven
08 (09) (09) Bruno Mars - When I Was Your Man
09 (08) (06) Justin Timberlake feat. Jay Z - Suit & Tie
10 (63) (02) Drake - Started From The Bottom



先週のUKチャートにいち早く入ってきた話題の「Harlem Shake」、
なんと初登場で1位を獲得してしまいました。
これ、既にあちこちで言われていますが、今週分からチャートのポイントに
YouTubeでの視聴回数を算入することになったため。
なんでも公式のビデオクリップ以外にも、素人投稿のビデオとかも対象らしく
当然ながらこの曲で踊った30秒のビデオもカウントされたそうで
その数1週間で1億回以上!そりゃこうなるわな。

この新ルール、いろいろと気になることがあるのですが
最大の疑問は「その1億回ってアメリカ国内だけの話じゃないよね?」という点。
どこの国からのアクセスなのかを峻別できるものなのでしょうか。
出来ないのであれば、Hot 100が「アメリカの」ヒットを反映するものでは
無くなってしまうと思うのですが(まあこっそりUSのiTunesストア使ってる人がいる以上
既に厳密な意味ではそうなってないわけだけど)、一体どういう線引きしてるんだろう。
他国からのアクセスも含めてカウントしてしまうのであれば
極端な話松崎しげるの「愛のメモリー」を全米1位にしてしまうのも可能なのでは?
と思って2chで焚きつけようとしたんですがふだん書き込みしてないので
スレ立てすら出来ませんでした。誰かやってくれ。

まあさすがに「愛のメモリー」では祭りを起こしてもビルボードではしげらないと思いますが、
たとえばきゃりぱみゅみたいなUSでも一部からは注目されてる人だったら?
あるいは既に小ヒットしてるUSの新人なんかをわざと選んだら?
どうなるんでしょう。超実験したいんですけど。
かつてUKチャートがダウンロードセールスを算入すると発表した時に
ラジオDJがダウンロードの影響はどのくらいなのか実験しようとか呼び掛けて
Billieの過去ヒットがTop20に突如チャートインしたことがありましたが、
僕と同じようなことを考える人は世界中にいると思いますので、
ひょっとしたら今後変なチャートアクションが見られるかもしれないっすね。


ちなみに僕が巡回してるいくつかのサイトでこの初登場1位を取り上げてましたが、
「素人の投稿ビデオ」という部分に全く触れてないところもちらほらありますね。
そんな理由でもなきゃこんな特殊な曲が突然1位になるわけないじゃんよー。
まあ僕もtwitterやってなかったら気付かなかったかもしれないけど。
Hot100初登場1位は21曲目だそうで、そのうちチャートデビュー曲が
初登場1位になったのはアメリカンアイドル勢を除くとBaauerが初とのこと。そりゃそうでしょうね。
ここまでのハイプが出るかは分かりませんが、今後こういう事例は増えそうです。

ちなみに「チャートデビューが初登場1位」に該当するアメアイは
Clay Aiken、Fantasia、Carrie Underwoodの3人。
ん?意外と少なくね?
初代のケリクラは初登場での1位じゃなかったし
2代目のRubben Staddardは優勝したけどチャートではClayに負けて2位だったから分かるが
Taylor Hicksは?と思ったら彼の場合はNo.1ヒットの前に
オーディションで歌った曲が先に一瞬下位に引っかかっとるのですね。なるほど。
(「Takin' It To The Streets」、69位)


まあそんなチャート改正の影響もありガっとチャートが動きましたね。
先週Top40にも入ってなかった曲がBauuer含め一気に3曲もTop10入りです。
ただしこれがYouTubeのポイントの影響によるものかというと実は微妙で、
3曲とも今週になって突然ダウンロードセールスが爆発的に伸びたので
この改正がなくても3曲ともTop10前後にはエントリーしてきたでしょう。


3位は『Unapologetic』からの3曲目のヒットとなるRihanna。
UKでは先行ヒットしてましたが、アーバンステーション向けの「Pour It Up」とは別に
ポップステーション向けにこのピアノ一本のどバラードでUSでも勝負を仕掛けてきました。
これはBruno Marsの新曲と並んで、MumfordやLumineersのルーツ志向とはまた違う
「メインストリームポップの中におけるポストアデル」な空気感をひしひしと感じるし、
EDMというタームがバズるよりもはるか前(『Rated R』の時)にもう脱EDM的な志向を見せてた
Rihannaサイドの戦略的一手と見てよいと思います。
前作でも「Talk That Talk」や「You Da One」で脱EDMっぽいことを図って微妙にスベり、
あとから「Where Have You Been」をTop10に入れて格好がついたみたいなとこがあったんで
今回のアルバムにもGuetta製ダンスナンバーの「Right Now」が保険っぽく入ってますが、
今回は「Diamonds」「Pour It Up」「Stay」と全部当ててきてるので
「Right Now」の出番は最後までないかもしれんなこれ。

「Stay」に関してはエアプレイの開始とグラミーでの歌唱、ビデオクリップの公開を
ほとんど一斉にたたみかけていきなりピークを作ってきたので
ここからさらにポイントを積むの結構大変だと思うのですが、
とりあえずインパクト的な意味では大成功じゃないですか。
客演しているMikky Ekkoが無名の新人という点でも結構バクチだったはずですが。
グラミーのステージではあまり歌唱力に優れないと思われていたRiRiたんが
堂々とこの曲を歌い上げていてファンながら見直しました。衣装とかも可愛かったしなー。
まじでこの子のバックについてるブレーンは何者なのですか。


10位はDrakeの新曲。これもビデオ解禁に伴ってかダウンロードがドンと伸びました。
いやーしかし地味だな、Drakeもすごい好きですが相変わらず参っちゃうな。
毎回アルバムから最初のシングルはかつてのストリートシングルっぽく
わりととっつきにくいのを出してくるのでリアクション困るんですが、
過去2作の「Over」「Headlines」が後々じわじわ来たのに比べても
これは地味っつうか単調過ぎでは。ほとんど同じヴァースの繰り返しだし。
(『Take Care』からは「Marvins Room」も先行リリースされてヒットしたけどやっぱ地味)
なのでこれがここまでの大ヒットになってるのはちょっとびっくりです。
DrakeのリーダークレジットによるTop10は「Best I Ever Had」、「Forever」、
「Find Your Love」、「Take Care」に続いて5曲目ですが、
他4曲は曲調や話題性でヒットポテンシャル高かったのでこれだけ異色です。
逆に言うとこれがこんなに売れるなら次のアルバムどんだけの数字を叩き出すのか。



20 (43) (07) fun. - Carry On
24 (ne) (01) Justin Timberlake - Mirrors



Top40初登場5曲のうち3曲もいきなりTop10に入る派手な週となりましたが
それ以外の2曲もまたなかなかの大玉ですね。
まず20位にこれまた一気に上がってきたのは先日のグラミーでも2冠を達成したfun.の
3曲目のヒット「Carry On」。2曲目の「Some Nights」が割と早い段階で話題を集めて
下位にずっと入ってたのに対してこちらはごく最近になってチャートインしてきました。
またしてもQueenライクな曲ですね。スケール感あるのでグラミーのお偉方としても
何か選んでおきたい存在だったんだろうな。
個人的にはなんでイケメンのFoster The Peopleが一発屋なのに
○○○○(自主規制)のfun.がこうもヒット連発出来るんだ!と不思議でなりませんが、
楽曲自体のポテンシャルと、よく伸びるヴォーカルの力量には異論ないです。

24位は、これいずれ正式なシングルになるのでしょうか、
来月発売の新作『The 20/20 Experience』から2曲目の先行リリースとなるJustin。
「Suit & Tie」に比べると前作のTimbalandサウンドをほぼそのまま継承してて
あれ意外と「進化」という点に重きを置いてないのね今作は?という感じなのですが、
その代わり8分もある大作です。いずれRadio Editを出すつもりのようですが、
こんな長い曲のTop40入りはMetallicaの「The Day That Never Ends」(08年)以来か?
伝わってくるところによると今回のアルバムはこんな長尺曲がゴロゴロしてる模様。
僕は当然アルバム待ちでまだフルで聴いてないんで、Radio Edit出たら買うわ。



ちなみにTop40内の情勢ですが、やはりYouTube効果でPsyが大幅に持ち直してたり
逆にビデオ効果が薄そうな面々が今後の苦戦を予感させるチャートアクションなのですが、
Rihannaの「Pour It Up」がR&B系のみのエアプレイのはずなのに
やたら順調にランクを上げてる(34位→22位)のが気になります。
逆に調子が悪いのがKe$haの「C'mon」(29位→35位)で、これこのままだと最高27位と
「Die Young」(最高2位)の失敗を取り戻すはずがダダ滑りに終わりそうなのですが大丈夫か?



45 (ne) (01) One Direction - One Way Or Another [Teenage Kicks]
77 (ne) (01) Ace Hood feat. Future & Rick Ross - Bugatti
84 (ne) (01) P!nk feat. Nate Ruess - Just Give Me A Reason
91 (ne) (01) J. Cole feat. Miguel - Power Trip
96 (ne) (01) Joe Budden feat. Lil Wayne & Tank - She Don't Put It Down
99 (ne) (01) Krewalla - Alive
100 (ne) (01) Alabama Shakes - Hold On



ワンダイのこれは後述のUKチャートで初登場1位の新曲。
何事?と思ったらこの時期恒例のイギリスのチャリティ、コミック・リリーフの曲でした。
毎年アイドルが過去のヒットをちょちょっとお手軽カヴァーしたみたいな(笑)
音楽的には良くも悪くも肩の力を抜いて楽しむべき企画ものですが、
これはBlondieとUndertones(知らない)のマッシュアップ・カヴァーだそう。
しかしコミックリリーフ関連音源のUSチャート入りって初めて見たぞ…。恐るべしワンダイ。
ファンはオリジナル知らずに普通に新曲として接してるんでしょうね。僕もだが。

グラミー効果でアルバム売れてるAlabama Shakesがシングルでも初のHot100入りです。
1位の曲と100位の曲で100年くらい違って聞こえるな(笑)。
P!nkは「Try」が1週でTop10落ちしたと思ったら、fun.のNate Ruessという
強かな人選の曲で早速次のカットを送り込んできました。これも売れそう。
J. Coleの新曲はめちゃめちゃカッコいいのでなんとか売れてほしいなこれ。



Official UK Singles (2 Mar 2013)

01 (ne) (01) One Direction - One Way Or Another [Teenage Kicks]
02 (02) (07) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
03 (03) (02) Baauer - Harlem Shake
04 (28) (02) Justin Timberlake - Mirrors
05 (01) (02) Avicii vs Nicky Romero - I Could Be The One
06 (12) (20) Taylor Swift - I Know You Were Trouble
07 (07) (03) Bruno Mars - When I Was Your Man
08 (04) (13) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
09 (190) (26) Ben Howard - Only Love
10 (09) (12) Emili Sande - Clown



というわけでUKではワンダイがNo.1です。
こっちではコミックリリーフの1位は毎年の恒例行事ですからね。
Aviciiはあっさり5位まで落ちましたが、これ、よく確認せずに買っちゃったけど
さすがにくだらなさ過ぎると思うので別に落ちていいや。
逆にDisclosureが2週でTop10から落ちちゃったのはちょっと残念だなー。

注目のBaauerは3位にとどまりました。デビュー曲での英米制覇はさすがにないか。
しかしヒットしたその瞬間に一発屋確定するのって本人的にはどんな気持ちなんだろう…
(もちろんアンダーグラウンドのクラブヒットなら今後も出せる可能性大ですが。Mr Oizoとかみたいに)
Justinの「Mirrors」はこちらでは先日のBRIT Awardsでパフォーマンスしたことで
本格的なヒットになっております。
Taylorたんの再浮上はグラミー効果ですかね。

9位に急上昇してきたBen HowardさんはBRIT効果組です。
British Male Solo ArtistとBritish Breakthrough Actで2冠を制した新人のフォーク系SSW。
知らなかったなあこの人。2011年のデビュー作がいつのことなのか4位のヒットになってるのですが、
シングルではこれで一気にTop10ヒットを手にしました。
(これに次ぐのは「The Fear」の58位なので大躍進)
新人ということで25歳の若手です。
UKはUS以上にDavid GrayとかJames Morrisonとかみたいなタイプの人に
常に一定のスポットが当たってて健全だと思いますわ。
posted by Skedge at 00:00| Comment(2) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月20日

US/UK Singles (4th week of Feb. 2013)

Billboard Hot 100 (Feb 23, 2013)

01 (01) (19) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
02 (02) (19) Bruno Mars - Locked Out Of Heaven
03 (03) (11) will.i.am & Britney Spears - Scream & Shout
04 (04) (36) The Lumineers - Ho Hey
05 (05) (17) Taylor Swift - I Knew You Were Trouble.
06 (06) (21) Swedish House Mafia feat. John Martin - Don't You Worry Child
07 (14) (10) Maroon 5 - Daylight
08 (13) (05) Justin Timberlake feat. Jay Z - Suit & Tie
09 (22) (08) Bruno Mars - When I Was Your Man
10 (07) (18) Justin Bieber feat. Nicki Minaj - Beauty And A Beat




集計期間の都合上なのか思ったほどグラミー効果が出なかったようで
上位6位までが先週と変わらず。
Swedish House Mafiaが普通にUSのチャート上位に居座ってるのよく考えたらすごいな。
このブログの書き始めのころSteve Angelloが出てきて彼のリミックスワーク
すごく気に入ってたんですが、
その頃の自分に「この人8年くらいしたら
全米チャートのTop10に入るよ」と言ってもとても信じられなかっただろう。


まあそれでもMaroon 5、Justin、Brunoとグラミーでパフォーマンスした連中が
Top10に顔を出してるので(Justinは再登場)、一応それなりの影響はあったか。
Maroon 5はこんな何の変哲もない曲でも余裕で大ヒットするんだから、
「Moves Like Jaggar」1発で完全に持ち直したって感じだなあ。
10年前のブレイク時以来のヒット連発ぶりですよこれは。
先週Top40に入ってきたばかりのBrunoはこの上昇ぶりだと2曲連続の1位もありそう。



26 (ne) (01) Fall Out Boy - My Songs Know What You Did In The Dark [Light Em Up]
32 (45) (11) Tim McGraw - One Of Those Nights
40 (43) (16) Kendrick Lamar feat. Drake - Poetic Justice


Top40ニューエントリーは3曲。
まず先週UKチャートに初登場してたFall Out Boyがこちらでも
威勢良く1週目からTop40入りを決めてきました。
Patrick Stumpのソロは全然話題にならなかったのに、
バンドとしての彼らを待ってた人は多かったか。
ビデオでは彼らは全然出て来なくて、代わりになぜか2Chainzが全面出演してます。

32位は発売されたばっかりの新作からのカットを送り込んできた説教親父ティムマグ。
いや、この曲も説教臭い歌詞なのかどうかは確認してないですけど。
この人もう相当なベテランなのに1年スパンでアルバム出しちゃうんですね。
曲はいつもの男性カントリーでコメントしようがありません…

40位は批評家大絶賛のアルバム『good kid, m.A.A.d city』から2曲目のケンドリ。
人気曲が分散しちゃってよく分からなくなってますが一応これが正式な2ndカットのようです。
「Poetic Justice」と言えばJanetと2Pacが共演した映画のタイトルですが、
そのJanetの「Any Time, Any Place」(#2/1993)をサンプリングしたナンバー。



45 (ne) (01) Lady Antebellum - Downtown
57 (ne) (01) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
59 (ne) (01) Tim McGraw feat. Taylor Swift & Keith Urban - Highway Don't Care
63 (ne) (01) Drake - Started From The Bottom
68 (ne) (01) Kenny Chesney - Pirate Flag
69 (ne) (01) Young Jeezy feat. 2 Chainz - R.I.P.
97 (ne) (01) Chris Young - I Can Take It From There
99 (ne) (01) Wale feat. Tiara Thomas - Bad


グラミーでライブが披露されたRihannaの「Stay」、UKで先行ヒットしてましたが
これでUSでも一気に火が付きましたね、来週Top40入り確定。
Drakeの新曲も凄い勢いで売れてます。
Tim McGrawのはアルバムリリースのタイミングでダウンロードが集中したのだと思いますが、
単にテイラーたん効果というだけじゃなくて、「Tim McGraw feat. Taylor Swift」って
文字の並びの面白さもあるよな。
(ここ見てる人には不要な説明だと思うけど、テイラーたんのデビューヒットの
タイトルがずばり「Tim McGraw」だったため。結構当時話題になった)



Official UK Singles (23 Feb 2013)

01 (ne) (01) Avicii vs Nicky Romero - I Could Be The One
02 (01) (06) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
03 (ne) (01) Baauer - Harlem Shake
04 (08) (12) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
05 (02) (03) Disclosure feat. AlunaGeorge - White Noise
06 (ne) (01) Gabrielle Aplin - Please Don't Say You Love Me
07 (46) (02) Bruno Mars - When I Was Your Man
08 (07) (16) Calvin Harris feat. Tinie Tempah - Drinking From The Bottle
09 (04) (11) Emili Sande - Clown
10 (03) (04) Bingo Players feat. Far East Movement - Get Up [Rattle]



うわっ!「Harlem Shake」がもうUKに来たか!!

これ超話題ですね。Baauerというのはブルックリン出身のDJで、
この曲はDiploのレーベルMad Decentから昨年クラブヒットになってた
最近流行ってるらしいTRAPってジャンルのトラックですけど、
話題なのはそんなアレコレではなくて、この曲に合わせて
一般人が踊りまくってる投稿ビデオの数々。
”ポスト・カンナムスタイル”と呼ぶ向きもありますね。
先週あたりで突然話題に上ったと思ったら本当にものの数日で
爆発的に人気が広がってダウンロードセールスが急上昇、いきなりこの結果です。

しかもこの流行り、そもそもUS発だったと思うのですが(たぶん)
本当にたった数日でUKに到達、チャート集計のタイミングの都合上
先にUKチャートに登場してしまったようですが、
なんとこれが今USのiTunesチャートで1位を独走しているので
明後日のビルボードで突然上位に登場すること必至です。
とりあえず僕も買ってみましたが、こんなトラックがこんな売れ方するとは…

ちなみに今日(2月19日)時点でWikipediaを確認したところ
既にベルギーでも2位、オランダとニュージーランドでTop20、
アイルランドでTop40ヒットになってるようです。なんというスピード感。



というわけで順番が前後してしまいましたが、1位はSpringrooveでの来日が待たれる
スウェーデンのDJ、Aviciiと、オランダのDJ、Nicki Romeroの共演。
まあ「Levels」で株をあげまくったAviciiに順当にNo.1が転がり込んだってとこですかね。
UKでは名門ダンスレーベルのPositivaからリリースなんですが、
PositivaのNo.1ヒットってのもいつ以来だろう。昔を思い出すようでちょっと嬉しいね。
これもとりあえずどんな曲か確認せずに落したんですが、
iPodで流れてきた時に「こんなキラキラのJ-Pop俺いつ入れた?!」と
驚くようなイントロでした(笑)。
ちなみにヴォーカルはNoonie Baoさんというスウェーデン人女性歌手のサンプリングかなんからしい。


6位のGabrielle Alpinは昨年末Frankie Goes To Hollywoodの「The Power Of Love」を
カヴァーしていきなり全英1位を獲得した弱冠二十歳のフォーク系SSW。
Parlophoneから4月にアルバムが出るようでこれが2曲目のカット/ヒット。
どういうコンテクストで出てきた子なんだろうな。
「The Power Of Love」はイギリスの高級デパートJohn Lewisの
クリスマス商戦向けCMに使われたのがヒット要因だそうですが。
なんかTaylor Swiftをもっとレイドバックさせたような歌い方ですね。


7位のBrunoもTop10は初登場です。英米同時に急上昇してるな。
UKでもめちゃくちゃ人気あるのでこっちでも1位を狙いに来るかもしれません。
posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月12日

US/UK Singles (3rd week of Feb. 2013)

Billboard Hot 100 (Feb 16, 2013)

01 (01) (18) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
02 (02) (18) Bruno Mars - Locked Out Of Heaven
03 (05) (10) will.i.am & Britney Spears - Scream & Shout
04 (03) (35) The Lumineers - Ho Hey
05 (04) (16) Taylor Swift - I Knew You Were Trouble.
06 (06) (20) Swedish House Mafia feat. John Martin - Don't You Worry Child
07 (08) (17) Justin Bieber feat. Nicki Minaj - Beauty And A Beat
08 (10) (14) A$AP Rocky feat. Drake, 2 Chainz & Kendrick Lamar - F**kin Problems
09 (11) (15) P!nk - Try
10 (14) (13) Calvin Harris feat. Florence Welch - Sweet Nothing



うわわ先週書いたら本当にwillが伸びてきてしまったよ!
この曲好きじゃないんであんまりヒットされてもなあ。
willって何でこうも書く曲に当たり外れが大きすぎるんでしょうか。
この曲、先週ちらっと書いたリミックスがあくまでリミックスのみという表記で
R&Bチャートの下位に顔を出しましたがどういう集計でそうなってるんだろう。


Top10初登場は2曲、まずP!nk、『The Truth About Love』から
「Blow Me (One Last Kiss)」に続いて手堅く2曲目のTop10入りです。
この人、僕は「Get The Party Started」以外ロクに聞いてないので
そんなに印象がないんですが、ここ10年で最も安定して人気をキープしてる
ポップアクトの一人でしょう。(『Try This』という失敗作もあったけど)
ちょっとしんみり気味でKelly Clarksonっぽくもある曲。
かなり出来がいいし最高位はともかくかなり長く売れそう。

Calvin Harrisはリードクレジットでは初のTop10入り。
アルバム『18 Months』はUKではTop5ヒット6連発という凄まじい記録を作ってますが
USでもこれで3曲目のTop20ヒットと大ブレイク中(「We Found Love」は除く)。
僕は自分で歌ってほしいんですけどねえCalvin。
FlorenceとはFlorence + The Machine名義の「Spectrum (Say My Name)」が
UKでNo.1になってるのに続いて事実上2回目の共演。


22 (49) (07) Bruno Mars - When I Was Your Man
37 (46) (05) Rihanna - Pour It Up
39 (48) (04) Blake Shelton - Sre Be Cool If You Did
40 (41) (13) Jason Aldean with Luke Bryan & Eric Church - The Only Way I Know


今週のTop40ニューエントリー。
まず22位にBruno Marsの2ndシングル。
ちょっと昔ならGavin DeGrawとかがやってたようなメロディーのバラード。
ダウンロードでばりばり売れ始めたのでこれ来週一気にTop10くるかも。
37位はRihannaのアーバンステーション向け2ndシングル。濃い。
これシングルに切るかあ?と思ったんですがこのご時世だからか結構ウケてますね。
ポップステーション向けにはやはりピアノバラードの「Stay」がカットされてて
昨日のグラミーでも歌ったみたいなんで来週にも上位に登場しそうです。

残り2曲はカントリー。39位はmeantime的にはドヤ顔でおなじみBlake Shelton。
オーディション番組『The Voice』のコーチでMiranda Lambertの旦那です。
Top40的にはMirandaと交際し始めたあたりから目立つようになった感じですけど
カントリー界では2001年のデビューからずっとヒット連発中で
もうとっくに10年選手なんですね。割と若手っぽいイメージでいたわ。
3月に出るという新作からの先行カットですが、
アルバムタイトルが『Based On A True Story』って2 Chainzとモロかぶり。

40位はこれカントリー界の若手オールスターズじゃないでしょうか。
いや全員名前知ってるのに誰が誰だかさっぱり区別つかないけど…。
今活きのいい若手を一度にチェックするのには便利な曲かもしれない。
カントリー版「Fuckin Problems」?(笑)
時々こういうの出るよなっていうちょっとラップっぽいパートが面白い曲、
というかそっか、「Dirt Road Anthem」(#7/2011)のリミックスに
Ludacris連れてきてたのそういえばこの人だったんだっけ。すっかり忘れてたわ。



59 (ne) (01) Justin Bieber - Nothing Like Us
60 (ne) (01) The Lonely Island feat. Adam Levine & Kendrick Lamar - YOLO
69 (ne) (01) Icona Pop feat. Charli XCX - I Love It
91 (ne) (01) Glee Cast - Let Me Love You [Until You Learn To Love Yourself]
97 (ne) (01) Macklemore & Ryan Lewis feat. Ray Dalton - Can't Hold Us
98 (ne) (01) Justin Bieber - As Long As You Love Me (Acoustic)
99 (ne) (01) Macklemore & Ryan Lewis - Same Love
100 (ne) (01) Rihanna feat. Future - Loveeeeeee Song


ロンリーアイランドの新曲来た!相変わらずすごいゲストだ。
YOLOってのはYou Only Live Onceの略で
Drakeが「The Motto」とか曲中で言ってて今流行ってる言葉なんだと。
(「The Motto」さんざん聞いてたのに歌詞全く気にしてなかったな…)
The Lonley Islandのアルバムはビデオが命なので毎回DVDが付くんだけど
これ英語でもいいから字幕付きだったらアルバム買うのになあ…
コメディソングは歌詞が分からないとどうにも楽しみようがないので、
未だに「I'm On A Boat」とかどこが笑うポイントなのか分かってないわ。

来週はグラミー効果でそこそこ荒れそうです。
iTunes見てるとThe Lumineersが1位取りかねない売れ方してるわ。
個人的にはThe Black KeysのTop40入りを期待している。




Official UK Singles (16 Feb 2013)

01 (02) (05) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
02 (28) (02) Disclosure feat. AlunaGeorge - White Noise
03 (01) (03) Bingo Players feat. Far East Movement - Get Up [Rattle]
04 (08) (10) Emili Sande - Clown
05 (ne) (01) Fall Out Boy - My Songs Know What You Did In The Dark [Light Em Up]
06 (03) (09) will.i.am & Britney Spears - Scream & Shout
07 (06) (15) Calvin Harris feat. Tinie Tempah - Drinking From The Bottle
08 (05) (11) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
09 (04) (18) Taylor Swift - I Know You Were Trouble
10 (14) (05) Dizzee Rascal - Bassline Junkie



USの方で既に書くのに飽きた(調べ疲れた)ので
あやうく3週目でもう更新やめたくなるとこだった。
飽きたら適当に書くという最初のコンセプトもう忘れてたわ。
だからもうUKの方はいちいち調べたり音聞いたりしない。
Macklemoreはこれで英米制覇ですね。

2位には予告通り「Latch」がスマッシュヒットしたDisclosureの新曲。
BBCのSound Of 2013で何位かに選ばれてた(こういうの調べ始めると
途端にめんどくさくなるので適当)AlunaGeorgeとの共演、ってところで
余計にバズが巻き起こったんだろうなあ。
ちなみにiTunesでは5:40くらいのと4:15くらいのが売られてますが
短い方買ったらすっごいやっつけなフェイドイン・フェイドアウト編集だったよ。
正式なRadio Edit存在しないんだろうかコレ。

5位に突如復活したFall Out Boy新曲。twitterでも書いたけどこれカッコいいじゃん!
そのうち俺チャートにも登場することになりそう。
なんだかんだでエモ界隈から出てきたバンドとしては
マイケミとFOBが頭一つも二つも抜けてたってことだね。

10位にはDizzee Rascalの新曲が入ってきました。
最近は日和ったようなダンスチューンも多かったですが
これはやけに硬派なトラックだなと思ったらどうも主催する
レーベルDirtee Stankのオムニバスコンピ(EP)からのカットみたい。
posted by Skedge at 00:00| Comment(0) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

US/UK Singles (2nd week of Feb. 2013)

なんか先週USとUKのチャートデイトが同じになってることに気付いたので
このまま同じ日付のものをまとめて扱う形式となると
毎週火曜か水曜あたりの更新になりそうです。
ビルボードの方は結構遅れちゃうというか、ヘタすると翌週分のが
もう発表されちゃうかもしれないタイミングだけども。
(USは木曜、UKは日曜発表)



Billboard Hot 100 (Feb 9, 2013)

01 (01) (17) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
02 (02) (17) Bruno Mars - Locked Out Of Heaven
03 (03) (34) The Lumineers - Ho Hey
04 (05) (15) Taylor Swift - I Knew You Were Trouble.
05 (06) (09) will.i.am & Britney Spears - Scream & Shout
06 (07) (19) Swedish House Mafia feat. John Martin - Don't You Worry Child
08 (08) (18) Rihanna - Diamonds
07 (09) (16) Justin Bieber feat. Nicki Minaj - Beauty And A Beat
09 (10) (31) Phillip Phillips - Home
10 (15) (13) A$AP Rocky feat. Drake, 2 Chainz & Kendrick Lamar - F**kin Problems



おおっ、6月の来日情報で沸かせたA$AP Rocky、Top10入りですか!
R&Bチャートとラップチャートどちらでも大ヒットしていてかつ
ポップ系にクロスオーバーしてないヒップホップものというと
Kanyeの「Mercy」とかがそうでしたが大体11〜15位あたりのTop10手前が
限界値だったので、これは周辺のレベルが下がったことによるラッキーなTop10入りかな。
アーティストクレジットだけで気になって割と早い段階でダウンロードしましたが
最近僕も気に入ってます。ビデオがカッコいいのよね。

1位はMacklemoreが2周目をキープ。
先週どーんと4位まで上がったJustin Timberlakeは案の定ダウンロードセールスの後退で
一旦圏外に退却しましたので、これがエアプレイで伸びてこなければ
ちょっと次期1位の対抗馬が見当たらないなあ。Taylorなんとか1位攫えるか?
それともHit-Boyのリミックスを繰り出してきたwillがセールスポイント詰んで1週くらいかするか?



16 (53) (02) Lil Wayne feat. Drake & Future - Love Me
40 (42) (07) Trinidad James - All Gold Everything


今週のTop40初登場は2曲。Lil Wayneの新曲一気に伸びてきてますね。
いつものDrakeと、あと去年「Turn On The Lights」(#50)がヒットしたFutureを連れてきてます。
なんか「How To Love」の続編ぽいタイトルですが(本来は「Bitches Love Me」らしい)、
Justin Timberlake前作のDanja仕事っぽいイキフンのややデジタルがかったトラックが今風。
前述の「Turn On The Lights」やKanyeの「Mercy」、
Rihanna「Pour It Up」、2 Chainz「No Lie」、Juicy J「Bands Her Make A Dance」等々
ヒット連発中の若手Mike WiLL Made Itのプロデュース。

40位のTrinidad Jamesも最近話題の若手ですね。どんどん出てくるな。
名前の通り本当にトリニダード出身の25歳。Nicki Minajと同郷ですね。
去年Mixtape一本出しただけでいきなり注目されてるっぽく、この曲もそこからのカット。
Mixtapeからってのがいかにもストリート・ヒットって感じ。




68 (ne) (01) Tyga feat. Rick Ross - Dope
89 (ne) (01) Miranda Lambert - Mama's Broken Heart
90 (ne) (01) Kid Ink feat. Meek Mill & Wale - Bad Ass
96 (ne) (01) Florida Georgia Line - Get Your Shine On
97 (ne) (01) Chris Cagle - Let There Be Cowgirls
99 (ne) (01) Pitbull feat. Christina Aguilera - Feel This Moment


Top100ニューエントリー。何でかラップとカントリーばっかりだな。
昔ちっぺーさんがやってたように全曲聴いて全曲コメントとかしませんよ。
知ってる曲や気になる曲しか書けない。今週は何もない(笑)
数年前はあれだけ入れ込んでたPitbullもいい加減このパターンばっかりだしさ〜。
Chris Cagleの新曲は凄いタイトルだなあ。ここにカウガールあれ。




Official UK Singles (9 Feb 2013)

01 (01) (02) Bingo Players feat. Far East Movement - Get Up [Rattle]
02 (24) (04) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
03 (02) (08) will.i.am & Britney Spears - Scream & Shout
04 (03) (17) Taylor Swift - I Know You Were Trouble
05 (04) (10) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
06 (05) (14) Calvin Harris feat. Tinie Tempah - Drinking From The Bottle
07 (06) (05) Conor Maynard feat. Wiley - Animal
08 (08) (09) Emili Sande - Clown
09 (07) (03) 50 Cent feat. Eminem & Adam Levine - My Life
10 (ne) (01) Devlin feat. Diane Birch - Rewind




Bingo Players、2週目のNo.1です。
先週書いたとおり、やはり元々インストのクラブヒットだったようで、
その最初のリリースは何と2011年の秋。全然知らなかったよ。
あとこれも先週時点で知らなかったんですが、Flo Ridaの「I Cry」って
彼らの「Cry (Just A Little)」って曲が元ネタだったんですね。
これのさらに元ネタがBrenda Russellの80'sヒット「Piano In The Dark」で
そっちばかり語られていたので気付きませんでした。
彼の「Good Feeling」やPitbullの「I Know You Want Me」みたいな孫引き的ヒットだったのか。

そしてMacklemoreこちらでも2位に急浮上。世界的な大ヒットになるのでしょうかねこれは。


10位のDevlinはEd Sheeranのつるみ友達(?)的な白人ラッパーなんですが
そのEdくんを客演、ジミヘンサンプリングというどハイプなメジャーデビューヒット
「Watchtower」に続く2曲目のTop10はこれまた驚きの組み合わせ。
3年ほど前にデビュー作『Bible Belt』が日本の輸入盤屋中心に話題になって
現代のCarol King!などと評判だったSSW、Diane Birch。
彼女のそのアルバムに入ってた同名曲のモロ使いです。
白人ラッパーによるマニアック女Vo.サンプリングというと
EminemとDidoの「Stan」そっくりな構図ですね。狙ってやってるのかな。
数日前に出たばっかの2作目『A Moving Picture』からの3rdシングル。


UKの方は圏外まで見てると訳がわからないので原則触れませんが、
今週28位に初登場してきたDisclosureの新曲が来週一気にTop3あたりに来そうです。
iTunesでめさめさ売れてますね。
posted by Skedge at 00:00| Comment(5) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月30日

US/UK Singles (1st week of Feb. 2013)

急に思い立ってちゃんとしたチャート記事書くことにした。
ビルボードのHot 100と、あと余力があればアルバムチャートとか
UKとかR&Bとかあとワールドチャートもいいかも。
なんかいろんな人のチャート記事見てるうちにだんだんまたやりたくなってきた。
あとmeantimeのブレイクアウトが終了した以上
こうでもしないとTop40ヒットを追わなくなっちゃう気がするんだよな。
ただし時間と手間は掛けない!めんどくさかったらすぐやめる!
いつまで続くかお楽しみに。(目標 6週)


ちなみにブログ初期にはUKシングル/アルバムと
オリコンのシングル/アルバムは毎週追っかけてた時期が、
その後不定期でビルボードや日本のラジオ局のチャートを取り上げる
コーナーやってたりもした時期があるけど、
USのチャートをレギュラーで更新するのは今回が初めてだったりする。



=============


Billboard Hot 100 (Feb 2, 2013)

01 (02) (16) Macklemore & Ryan Lewis feat. Wanz - Thrift Shop
02 (01) (16) Bruno Mars - Locked Out Of Heaven
03 (03) (33) The Lumineers - Ho Hey
04 (84) (02) Justin Timberlake feat. Jay Z - Suit & Tie
05 (04) (14) Taylor Swift - I Knew You Were Trouble.
06 (06) (08) will.i.am & Britney Spears - Scream & Shout
07 (07) (18) Swedish House Mafia feat. John Martin - Don't You Worry Child
08 (05) (17) Rihanna - Diamonds
09 (08) (15) Justin Bieber feat. Nicki Minaj - Beauty And A Beat
10 (09) (30) Phillip Phillips - Home


6週連続で1位を続けていたBruno Marsに代わって話題の「Thrift Shop」が1位。
無名の新人が予想外のNo.1ヒット!とか言われてますが、
でも意地悪なことを言うなら、USチャートって実はデビューでいきなり1位って
意外と簡単に取れたりするんだよね。
もちろんその後もNo.1を取る人もたくさんいますが、
デビュー曲が唯一のNo.1ヒットになってる例ってここ数年でも
Soulja Boy Tell'em、Mims、Sean Kingston、Jason Derulo、
Taio Cruz、Far East Movement、Jay Seanと枚挙にいとまがありません。
(アーティストのチョイスに偏りがあるのはたぶん気のせいです)

まあ、要はUSデビュー1位は一発屋注意報でもありまして。
「Thrift Shop」も半分はコミックソング的なウケ方らしいので危険ですが、
先にアルバムが売れたという意味では今後もぽつぽつヒットを出す力はあるのかな。
同性婚ネタで話題の「Same Love」等、デジタルセールスでいくつか売れてるのあるし。


2曲連続No.1を狙っていたTaylorたんは2位をピークに気が付けば5位まで
スライドしてきてしまいました。この展開では1位はないかな。
最後のドットってちゃんと正式なタイトルの一部なんだろうか。
あと注目は3位のLumineersな。これ、曲は実は苦手なんだけど、
「今週3位、先週3位、滞在33週目、しかも最高位も3位」という変則ゾロ目ヒット!
これに触れたくてこの記事を書こうと思ったと言っても過言ではないよ(笑)


Top10新顔はJustin Timberlakeの新曲。これはたまらんね。
オールドソウル気味のトラックでも作ってるのはちゃんとTimbalandなんだなあ。
でもこういうの出すってことは、若いころのように踊りまくるJustinはもう見れないのでしょうか。
「Rock Your Body」のPV見てダンス習い始めたイタい過去から10年経ちましたよっと。



30 (48) (05) Ke$ha - C'mon
36 (41) (21) Imagine Dragons - Radioactive


今週のTop40新顔は2曲。
Ke$haはこないだの小学校銃撃事件に絡んで「Die Young」が叩かれたのが
不憫でしたが、すかさず2曲目を切ってきました。これで挽回なるか。
しかしああいう事件が起こった途端「あんな曲ほんとは歌いたくなかった」とか
言っちゃったのはマズかったですね。すぐ撤回しましたが。

Imagine Dragonsは「It's Time」に続いて2曲目のヒット。
本格的にブレイクしたねこのバンド。「It's Time」はかなり早い段階で
発見して注目してたんだけど、いまいちノレずにいたら完全に世間に置いてかれたわ。



53 (ne) (01) Lil Wayne feat. Drake & Future - Love Me
82 (ne) (01) A$AP Rocky feat. Skrillex & Birdy Nam Nam - Wild For The Night
86 (ne) (01) A$AP Rocky - Long Live A$AP
87 (ne) (01) Olly Murs feat. Flo Rida - Troublemaker
96 (ne) (01) Darius Rucker - Wagon Wheel


アルバムで1位のA$AP Rockyがダウンロードセールスの影響で
R&Bチャートをジャックしてましたが、Hot 100にも2曲入ってきました。
まさかビルボードでBirdy Nam Namなんて名前を見ることになるとは。
順当にこれが2ndシングルになるとかいう話です。
UKのX Factor出身、本国ではNo.1ヒット連発中のOlly Mursは
「Heart Skips A Beat」がポップステーションで半端にヒットしてましたが
今回のもそっち系の局では順調に上昇中。頑張ってUSブレイクなるか。



===========

Official UK Singles (2 Feb 2013)

01 (ne) (01) Bingo Players feat. Far East Movement - Get Up [Rattle]
02 (01) (07) will.i.am & Britney Spears - Scream & Shout
03 (04) (16) Taylor Swift - I Know You Were Trouble
04 (05) (09) Rihanna feat. Mikky Ekko - Stay
05 (06) (13) Calvin Harris feat. Tinie Tempah - Drinking From The Bottle
06 (34) (04) Conor Maynard feat. Wiley - Animal
07 (02) (02) 50 Cent feat. Eminem & Adam Levine - My Life
08 (11) (08) Emili Sande - Clown
09 (07) (07) James Arthur - Impossible
10 (08) (08) Pitbull feat. TJR - Don't Stop The Party



今気付いたけどUSとUKってチャートの発表日は違うのに
日付は全く同じなんだな。。。
月と日にちを逆に書いてるのはUSとUKでは表記方式が逆だから。
そこはこだわり。
(ちなみに俺チャートがUK方式の日付なのはもちろんUKびいき故)

UKチャートはもう正直ぜんぜん分からなくなってるけど
分からないからこそTop10くらいは頑張って追うわ。
テイラーたんこっちではタイトルの最後にドットないんだが…
まあUSとUKでチャート表記が違うの時々あるけどな。
というかUKチャートはアーティストや週数の表記がよく分からないので
あまり信用しないことにしている。

1位はMinistry Of Soundレーベルからのダンスヒット。
もともとインストだったとこにFEMがラップのっけたくさいですね。
曲自体はどうでもいいけど、MOS発のクラブものが
ぽんっと1位になっちゃうのはUKらしくてナイス。

他のTop10突入組は6位のConor Maynardと8位のEmili Sandeですね。
Emili、あんだけアルバム売っといてまだシングルがTop10に入る余地があるのか。

そういえば先週3位に初登場してきたJustinは一気に12位へ。
ビデオ公開やエアプレイがこれからなんでしょうけど、こりゃUKの1位は無くなったな。
posted by Skedge at 00:00| Comment(2) | Charts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする